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立憲民主党・無所属衆議院参議院
総発言数
2,017
直近の所属会派
立憲民主党・無所属
直近の役職
直近の発言日
2005/06/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国土交通委員会50 件・50%
  • 予算委員会49 件・49%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 2,017 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,017 20 を表示
民主党・無所属クラブ2005/06/10

162衆議院 文部科学委員会 第13号

○城井委員 ありがとうございます。 今るる御説明をいただきましたような将来像に基づいて、今回の法改正を位置づけておられるということは理解をしておるわけですが、この改正案、御承知のとおり、大きくは三つの部分から成っております。 短期大学卒業者への学位授与、そして大学の教員組織の整備に加えて、高等専門学校の教員組織の整備についてでございます。一つずつ丁寧にお伺いをしてまいりたいと思います。 まず、短期大学卒業者への学位授与の部分についてでご…

民主党・無所属クラブ2005/06/10

162衆議院 文部科学委員会 第13号

○城井委員 ありがとうございます。 では、そうしたそれぞれに学位が設定されるということでございましたけれども、特にわざわざ短期大学士という学位をつくることによって今後の短期大学の役割にどういったことを期待されるのかという点についてぜひお伺いしたいと思います。 先ほどの答弁の中でも、これまではいわゆる女性の方々の進学志向の高まりに従ってという点の御説明はあったわけでございますが、国立の短期大学自体はなくす方向になってきているという状況等も…

民主党・無所属クラブ2005/06/10

162衆議院 文部科学委員会 第13号

○城井委員 多様な生涯学習の機会の場を確保していくということは、とても大事だと私も思います。 その上で、先ほど触れられた短期大学の果たす役割ということで、教養の部分と実務の部分と二つを合わせたという御答弁があったかと思いますけれども、先ほどの我が国におけるニーズというものに目を向けましたときに、最近、とりわけ学生の中でいわゆる実務に対する志向が高まっているという部分があろうかと思います。 その意味で申しますと、これまで短期大学に我々が期…

民主党・無所属クラブ2005/06/10

162衆議院 文部科学委員会 第13号

○城井委員 実際、そのような御理解に立っておられるということですと、今、私が先ほど申し上げましたような実態をどれぐらい調べておられるかという点についてもあわせてお伺いをしておきたいと思うんです。 例えば、実際に短大に通っておられながら専門学校に行かれるという、いわゆるダブルスクールの状況ですとか、あるいは出られた後にいま一度専門学校に通うといったような状況というのが現状としてあるわけですけれども、そういった例えばダブルスクールの状況につ…

民主党・無所属クラブ2005/06/10

162衆議院 文部科学委員会 第13号

○城井委員 実際にお調べにはなっているんでしょうか。

民主党・無所属クラブ2005/06/10

162衆議院 文部科学委員会 第13号

○城井委員 まさにこのダブルスクールという状況は、国民の多様なニーズを一番反映した状況なのではないかというふうに思っております。政府の側で、あるいは国の側で、それぞれの学校の役割分担というものをある程度規定するという形にしても、実際にそういった部分が出てきているとすれば、そういう最新の実態についてもぜひ文部科学省として把握をしていただきたいというのを強く要望したいと思いますので、お願いいたします。 それでは、次に移りたいと思いますけれど…

民主党・無所属クラブ2005/06/10

162衆議院 文部科学委員会 第13号

○城井委員 ただいまの御答弁の中にもございましたけれども、平成三年の学校教育法改正の中で、いわゆる準学士と称することができるようになった、では、その称することができるようになった後の短期大学及びその卒業された方々の社会的位置づけというのはどのように変化をしたというふうに評価をされておられるんでしょうか。

民主党・無所属クラブ2005/06/10

162衆議院 文部科学委員会 第13号

○城井委員 そうしますと、これまで学位授与でなかったことによって現在起こっているとされる不都合が実際にあるのかどうかという点で申しますと、先ほどの御答弁を確認しますと、いわゆるアメリカとイギリスにおいてディグリーの授与ということがされる流れになってきたものに合わせてきているという点、それから、短大側からの要望があったという点をもってということは先ほど触れられましたけれども、それ以外に、では、いわゆる物理的な不都合があったからということで…

民主党・無所属クラブ2005/06/10

162衆議院 文部科学委員会 第13号

○城井委員 ありがとうございます。 今の御答弁の中で、国際交流面での必要性からという趣旨の御答弁があったかと思いますけれども、確かに、今回の短期大学における学位授与を行えるようにするという改正内容は、最初に伺った中教審答申「我が国の高等教育の将来像」においても、国際的通用性を確保する必要性並びに各短期大学における個性、特色を発揮した教育の一層の充実を図る必要性から提言された内容であります。 ただ、例えば、この国際的通用性の確保ですね。一…

民主党・無所属クラブ2005/06/10

162衆議院 文部科学委員会 第13号

○城井委員 今のお答えですと、日本の短大から海外に留学された方が二百二十二名で、海外から日本の短大へ来られている方が三千四百八十一人ということで、全体としては増加傾向だというお答えだったんですが、日本の短大から海外へというのが三けたですね。今の全体の学生数からすると、ごくごく限られた状況かと思うんです。 その点を踏まえてもう一点お伺いするとすれば、では、こうして学位の創設まで行った上で、海外でも通用する人材をこれからどの程度ふやしていこ…

民主党・無所属クラブ2005/06/10

162衆議院 文部科学委員会 第13号

○城井委員 今お答えいただいたような内容、理解できるわけですけれども、しかし、今お答えいただいたような内容が、この学位の改正にかかわるもととなりました中教審の答申が出てくるまでの議論の間で、どれぐらい具体的にされたか、具体的な意見として出てきたかという点については確認をしておかなければならないと思います。今のお答えはお答えで受けとめさせていただきますけれども。 その中教審の段階での議論、私も公開されている議事録を見ました。中教審の大学分…

民主党・無所属クラブ2005/06/10

162衆議院 文部科学委員会 第13号

○城井委員 ありがとうございます。 もう一つだけお伺いをさせていただきたいと思います。この短期大学、学位の創設以外の取り組みについて、先ほどの西村委員の質問への御答弁の中でありましたもの、一つがいわゆる短期大学自体が努力をしていくという点と、それからもう一つが国としての支援もという、この二つに触れられたかと思うんですが、では、具体的に今回の学位の創設以外で、今後、短期大学の取り組みに対して国として支援をしていく具体的な施策についてお示し…

民主党・無所属クラブ2005/06/10

162衆議院 文部科学委員会 第13号

○城井委員 ありがとうございます。 それでは、短期大学についてはこのあたりにとどめさせていただくといたしまして、次に、大学の教員組織の整備並びに今後の大学における教育及び研究のあり方について質問をさせていただきたいと思います。 まず、現在の教員組織に生じている問題点について、文部科学省としてここが問題だと考えている部分についてお聞かせいただきたいと思います。

民主党・無所属クラブ2005/06/10

162衆議院 文部科学委員会 第13号

○城井委員 ありがとうございます。 そうした数ある問題点を踏まえまして、今回の法改正によって実現される大学の教員組織の整備によって、具体的に一体どのように教育や研究、特に、今大臣が触れられました若手研究者による教育あるいは研究が活性化されるのでしょうか。人材育成あるいは学術研究の面でどのように改善されるのか、このもたらされる成果について具体的にお聞かせいただきたいと思います。

民主党・無所属クラブ2005/06/10

162衆議院 文部科学委員会 第13号

○城井委員 今の部分を少しだけ言いかえた形になるかもしれませんが、確認なんですけれども、今回の改正で、ある意味、教授、准教授、助教、それぞれのお立場で、恐らく教育面でも研究面でも独立性が高まるのではないかというふうに想像いたします。 これまで教員組織にあったとされる教授を頂点としたピラミッド構造のような形はこれで改善をされるという方向を期待しているのではないかというふうに受け取っておるわけですが、この認識でよろしいでしょうか。

民主党・無所属クラブ2005/06/10

162衆議院 文部科学委員会 第13号

○城井委員 ありがとうございます。 ただ、その期待の部分、私は、少々疑問と申しますか懸念を持っております。というのは、今回の組織改編を行いましても、今申しました教授を頂点とする大学内におけるピラミッド構造というのは変わらないのではないか、結局、改編前と同じ状況になるのではないかということを非常に懸念いたしております。 むしろ、今回の改正でその力の構造が強まり、恣意的な任用につながるおそれがあるのではないかという指摘をする声も、大学の現場…

民主党・無所属クラブ2005/06/10

162衆議院 文部科学委員会 第13号

○城井委員 今御答弁の中で触れられました米国の決め方の一例、この例を参考にというお答えでございましたけれども、実際にそういった方法を導入している日本の大学というのはございますか。幾つぐらいございますか。

民主党・無所属クラブ2005/06/10

162衆議院 文部科学委員会 第13号

○城井委員 把握をされていないということでございますので、もう一つお伺いいたしますが、先ほど御指摘を申し上げましたように、大学自体が決定するとされる人事、採用の決定の方法、この部分に関して、では、文部科学省として、その決定の方法についての一定の基準ですとかあるいは指導といったものは、この米国の例を参考にしながらなども含めたことになるかもしれませんが、そういったことは行わず、どちらかというと大学に任せるという認識でよろしいんでしょうか。

民主党・無所属クラブ2005/06/10

162衆議院 文部科学委員会 第13号

○城井委員 そうすると、大学の自主性に任せた場合に、恣意的な任用というものが出てきた場合に、それをどこでチェックするのか、チェックするのがだれかといった場合には、どの点でその部分をチェックするんでしょうか。文部科学省はそこにかかわらず、大学の自主性に任せるということならばという点からお願いします。

民主党・無所属クラブ2005/06/10

162衆議院 文部科学委員会 第13号

○城井委員 今申し上げた、いわゆる恣意的な任用というのを少しだけ具体的に申し上げますと、文系、理系で申しますと、特に理系の方面がそういう点が強いと思いますが、各教授ごと、研究室ごとということになるかもしれませんけれども、そこについて、非常に限定された狭い分野で学んでいる大学院生、それから今後ですと、助手、助教、准教授といった形になるかもしれません。そういった非常に限られた分野に連なる研究者の間での、人間関係を含めてその中でのやりとりで、…