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日本放送協会会長参議院衆議院
総発言数
1,340 件
直近の所属会派
—
直近の役職
日本放送協会会長
直近の発言日
1982/03/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 逓信委員会100 件・100%

※ 全 1,340 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,340 件中 20 件を表示
日本放送協会会長1982/03/24

第96回 衆議院 逓信委員会 第5号

○坂本参考人 私の言葉が足らなくて誤解を招いたらおわびいたしますけれども、基本的には、労働省がそういう御見解でございますから、当然それに沿う努力をすべきであろうというふうには考えております。

日本放送協会会長1982/03/24

第96回 衆議院 逓信委員会 第5号

○坂本参考人 先生御指摘のように、協会の職員というのは公共放送としての使命を達成していく責任と能力が求められているわけでございます。したがって、同種産業との格差ということに私はいま非常に頭を痛めている次第でございます。しかし、一方、協会は受信料を唯一の財源としておりますし、給与についても社会的な納得の得られるものでなければならないというようなことでございますので、そこら辺のところの判断が常に私としては苦しいところでございますけれども、先…

日本放送協会会長1982/03/24

第96回 衆議院 逓信委員会 第5号

○坂本参考人 これはNHKだけの問題でございませんで、世界的に、イギリスのBBC等の例を見ましても、公共放送はその種の問題に大きな悩みを抱えているということでございますから、私も私だけの泣き言でなしに、そういうバックグラウンドを十分認識しながら、先生の御指摘にもどうこたえていくかということを考えたいというふうに思っております。

日本放送協会会長1982/03/24

第96回 衆議院 逓信委員会 第5号

○坂本参考人 その点につきましては、午前中のこの委員会でも同様の御質問をいただいて、私とすれば、赤字になったから値上げだというようなことがそう軽々に世の中に通る状況でない、したがって値上げをしないでやっていきたいというふうに申し上げるべきかと思うのでございますけれども、現実問題として、いまの時点でそういう言い方をするのはいささかやはり無責任ではないか。いま先生の御指摘の長期ビジョン審議会の御答申等も踏まえて、いま山本専務が御答弁申し上げ…

日本放送協会会長1982/03/24

第96回 衆議院 逓信委員会 第5号

○坂本参考人 先生のおっしゃる長期ビジョン審議会でも効率的な経営ということについて強い御指摘もございますし、すべてもろもろのことを含めてわれわれとすれば検討に値する――値するという言い方はちょっと不遜でおしかりを受けるかもしれませんが、検討しなければならないテーマであろうというふうに考えております。

日本放送協会会長1982/03/24

第96回 衆議院 逓信委員会 第5号

○坂本参考人 これは先生の御指摘のように、NHKも新聞協会のメンバーの一人でございまして、新聞協会でかなりかんかんがくがくの議論がございましてあの要望になったわけでございますから、私もその点については同意見でございます。

日本放送協会会長1982/03/24

第96回 衆議院 逓信委員会 第5号

○坂本参考人 先生のおっしゃるように、全く符節を合わせるようについ最近郵政省の報告書をちょうだいいたしまして、これはいま先生がおっしゃるように九〇年代を見通すということでございますし、私どもの方の長期ビジョン審議会のテーマは八〇年代ということでございますから、そういう意味で、当然郵政省のこの御答申は、われわれとして参考にすると言うとまた多少言葉はおこがましいかもしれませんけれども、十分勉強して対応しなければいけないのじゃないかというふう…

日本放送協会会長1982/03/24

第96回 衆議院 逓信委員会 第5号

○坂本参考人 そのとおりだと私は考えます。

日本放送協会会長1982/03/24

第96回 衆議院 逓信委員会 第5号

○坂本参考人 先生のおっしゃるとおり、この受信料というのは公平にいただくということでございますから、たとえ一件でも払わなくて済むという方がおありになれば、それはわれわれとしては何としてもいただく努力をしなければいかぬ。これは事業その他でいわゆる貸し倒れがある程度あってやむを得ないのではないかという考え方でこの受信料問題には対処できないという認識でございまして、そして、われわれも努力をしているわけでございますが、いま局長が御報告いたしまし…

日本放送協会会長1982/03/24

第96回 衆議院 逓信委員会 第5号

○坂本参考人 先生おっしゃるように、国際的な関係が非常に緊迫化しているというような現状の中で国際放送の持つ役割りが非常に重要だという認識は、私どもも十分持っておるつもりでございまして、そういう意味で、いままでNHKが現放送法のもとで行ってまいりました国際放送の中身は、諸外国においてかなり高く評価されているというふうに私自身は自負しておるわけでございますが、なお、NHKは御承知のようにテレビも実施しているという状況でございますので、将来の…

日本放送協会会長1982/03/24

第96回 衆議院 逓信委員会 第5号

○坂本参考人 先生御指摘のように、NHKの場合は特に放送法において、その「業務を行うに当たつては、営利を目的としてはならない。」ということが明確に規定されておるわけでございますが、この営利目的禁止規定について、今後のNHKの経営安定に資するという見地から再検討してはどうかということが、長期ビジョン審議会の御答申の中にも、この副次収入の問題等を含めて御指摘もございますし、われわれといたしましては、今後検討の対象としなければならない、そうい…

日本放送協会会長1982/03/24

第96回 衆議院 逓信委員会 第5号

○坂本参考人 私の答弁がやや消極的だともしお受け取りいただいたら、私の答弁の仕方がまずかったので、そうではございませんで、いま先生のおっしゃる「シルクロード」なんというのも、おっしゃるように諸外国に出していくべきじゃないかということで、実はいま国際版をつくりつつありますし、それから、第二次「シルクロード」で、今度は中国以外のところへまた取材しようということでございますから、大きなテーマとして先生のおっしゃるような形で収入を上げていきたい…

日本放送協会会長1982/03/24

第96回 衆議院 逓信委員会 第5号

○坂本参考人 その点につきましては、たびたび申し上げておりますように、赤字になったから値上げだという安易な考え方をしても世の中は通らない、そういう認識には少なくとも私自身立っておるつもりで努力いたしておると申し上げておるわけでございます。 ただ、それでは五十八年はもう値上げしないのかといまここで御質問をいただいて、いたしませんとすぐここで答えるのは余りに無責任だから、そういう点において、検討する時間をお与え願いたいと申し上げているわけで…

日本放送協会会長1982/03/24

第96回 衆議院 逓信委員会 第5号

○坂本参考人 いま先生御指摘の、NHKの現在やっている放送の業務の範囲、これは率直に長期ビジョン審議会に実態をお知らせして御検討もいただいたわけでございますけれども、残念ながら、先生は第二放送に接触した機会がないというお言葉でございますけれども、あれは御承知のようにかなり教育上のテーマを取り上げておりまして、そして、学校放送等もまだかなり利用度の高い波でございます。そういう意味から言って、長期ビジョン審議会でも、やはり現在のNHKの五つ…

日本放送協会会長1982/03/24

第96回 衆議院 逓信委員会 第5号

○坂本参考人 この点については、いささか私といたしましてはそういうわけにはまいりかねます。第二放送についても、かなりそういう意味で社会的な責任を負っておりますし、それにこたえている。五十七年度の番組編成においては、特に教育テレビと第二放送の充実ということを番組編成の第一の項目に挙げて、やはりNHKの社会的責任を果たしたいというふうに考えておりますので、いま先生のおっしゃる点につきましては、承服いたしかねるというふうに申し上げる次第でござ…

日本放送協会会長1982/03/24

第96回 衆議院 逓信委員会 第5号

○坂本参考人 これは長期ビジョン審議会でも、財源の問題ということで、たとえば、いま多少話題に上ったかと思いますけれども、国の告知、そういうものについて、いわば、CMと言うと語弊がありますけれども、スポンサーとしての告知料を取る、地方自治体のお知らせ等についてもやはりそういうものをいただくということで、収入を図るという考え方もあるのではなかろうかという御議論も確かにございました。そういうことは、先ほど申し上げました長期ビジョン検討会議の中…

日本放送協会会長1982/03/24

第96回 衆議院 逓信委員会 第5号

○坂本参考人 私もその点は全く先生と同感でございまして、すべて白紙からもう一遍考え直す、そういう姿勢が常にわれわれは必要なのではないだろうかというふうに考えております。

日本放送協会会長1982/03/24

第96回 衆議院 逓信委員会 第5号

○坂本参考人 これは御指摘のとおり、NHK長期ビジョン審議会の御答申の中で非常に重要なテーマとして御指摘をいただいているわけでございまして、NHKが将来にわたって国民の期待に十分こたえていくというためには、いま先生御指摘の表現の自由と民主主義の擁護が譲ることのできない基本的態度でなければ、国民の期待にこたえられないというふうに私は確信をしておるわけでございます。したがいまして、将来ともその点については、番組の公正を期するということで引き…

日本放送協会会長1982/03/24

第96回 衆議院 逓信委員会 第5号

○坂本参考人 この点につきましても、いままでたびたび御答弁申し上げたとおりでございまして、今後複雑化する国際社会の中において、国際放送の担います役割りが非常に重要であるという認識のもとに、そして、そういう点についてNHKが自主的な編成の中で放送しております国際放送を、国際間でかなり高く評価していただいているのではないかという自負を持っているわけでございます。なお、今後も引き続き、先ほども申し上げましたように、テレビその他の実績を踏まえて…

日本放送協会会長1982/03/24

第96回 衆議院 逓信委員会 第5号

○坂本参考人 御指摘のとおり、平和主義は憲法の基本理念の一つと考えておりまして、協会はこれを受けて、国内番組基準の前文において放送の基本原則として、その冒頭に、「世界平和の理想の実現に寄与し、人類の幸福に貢献する。」ということをうたっておる次第でございます。日常の番組の制作、編成におきましてもこの理念を貫くべく努力しているつもりでございます。