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自治省財政局長参議院衆議院
総発言数
2,607 件
直近の所属会派
—
直近の役職
自治省財政局長
直近の発言日
1981/03/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会99 件・99%
  • 予算委員会1 件・1%

※ 全 2,607 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,607 件中 20 件を表示
自治省財政局長1981/03/24

第94回 参議院 地方行政委員会 第5号

○政府委員(土屋佳照君) お話のございましたように、まだ新産・工特地区の整備というものが必ずしも十分ではないわけでございますが、十六年間を見ればかなりの程度の成果を上げてきておるということも事実でございまして、地域によって差異はございますが、各地域の経済力とか財政力も創設当時に比べれば高まっておるわけでございます。そういった制度の背景になりますいろいろな状況にも変化がございますので、さらに今回延長するに際しましては、こういった状況を総合…

自治省財政局長1981/03/24

第94回 参議院 地方行政委員会 第5号

○政府委員(土屋佳照君) 説明の仕方が悪かったのでございましょうか、大変恐縮でございますが、私どもとしては、一回延長した財特法が期限が切れる、その際にどうするかということで、いろいろと実態を見ながら判断をいたしたわけでございますが、現在においても新産・工特地区の整備というものはこの三全総における考え方と矛盾しているわけではないし、やはりこういうところの整備は引き続きやっていかなければならない。そういった意味で、財政措置は続ける必要がある…

自治省財政局長1981/03/24

第94回 参議院 地方行政委員会 第5号

○政府委員(土屋佳照君) 仰せの意味はよくわかるのでございますが、私は、国の財政事情を特に申し上げたわけではございませんで、十六年間かかって延長ももう再度でございます。そういった中で、地方団体の実情を見ますと、財政力指数もかなりなところが上がってきておるということでございまして、やはり財政力の高いところにはある程度がまんをしてもらうという方策もこの際は考えざるを得ないといったようなことで、いろいろと議論をした結果、こういうことになったわ…

自治省財政局長1981/03/24

第94回 参議院 地方行政委員会 第5号

○政府委員(土屋佳照君) 今回の財特法の延長に当たりましては、自治省としても財政特別措置のあり方について、関係省庁や地方団体の意見も聞いて全般的にいろいろな角度から検討を加えてまいったわけでございます。私どもといたしましては、新産・工特地区の整備は、基本的にはなお所期の目的、目標が達成されるに至っていないと、そういう認識に立っておりますが、それはそうといたしまして、やはり財政特別措置を講じながら整備を進めてきたこの十六年間にそれなりの成…

自治省財政局長1981/03/24

第94回 参議院 地方行政委員会 第5号

○政府委員(土屋佳照君) 市町村の標準負担額について意見はございました。そういった点についても私どもいろいろ検討したわけでございますが、御承知のように、この制度の創設時の決算から見まして、市町村が財政特例の対象事業に通常充当しております標準的な一般財源の負担が標準財政規模の一〇%程度であるということから設定されたという経緯がございました。その後の実績を私ども見てまいりましても、現在でもこの率で適当であるという考え方に立ちまして、特別これ…

自治省財政局長1981/03/24

第94回 参議院 地方行政委員会 第5号

○政府委員(土屋佳照君) 市町村債への利子補給ということについても、一部には意見がございました。その点につきましても、現行制度で市町村については、まあ利子補給ということではなくて、国庫補助事業についてかなり高率のかさ上げ措置を講じておるわけでございますから、さらに別途市町村債への利子補給をあわせて行うという措置までこの機会に講ずる必要はないであろうという判断に立って、この点も見送ったわけでございます。

自治省財政局長1981/03/24

第94回 参議院 地方行政委員会 第5号

○政府委員(土屋佳照君) 対象事業の拡大につきましては、社会教育施設なり社会福祉施設とかあるいは高等学校等の整備事業も対象事業として追加してほしいといったような要望もございました。しかし、現在財政特別措置の対象としております事業は、基本計画等の上で基幹的な事業、普遍的な事業で、事業費なり事業量のウエートが高くて大きな財政負担となると考えられているものでございまして、原則として、法律に基づく補助事業ということにされておるところでございます…

自治省財政局長1981/03/24

第94回 参議院 地方行政委員会 第5号

○政府委員(土屋佳照君) まあ各地方団体がそれぞれ工業用地等を整備をされまして売り出しておりますが、いまの話のようにかなり売れ残りもございます。それをどう指導するかということでございますが、私どもとしては、関係省庁とも十分相談をされまして、確かに企業自体の立地の意向というものと一致しませんとこれはうまくいかないわけでございますけれども、できるだけ関係方面と引き合い等についても連絡をとりながらこれが売れるように連絡をとる。最終的にどうなっ…

自治省財政局長1981/03/24

第94回 参議院 地方行政委員会 第5号

○政府委員(土屋佳照君) 御承知のように新産・工特地区につきましては、大都市への人口と産業の過度の集中を緩和し、地域格差の是正と雇用の場の創出を図るということで指定をされたわけでございます。それ以来建設整備というものが長年にわたって進められてまいったわけでございまして、これまでも相当の成果が見られているわけでございますけれども、地区内の人口なり工業出荷額等の状況は、計画目標から見ますとなお大幅に下回っておるという状況でございますし、特に…

自治省財政局長1981/03/24

第94回 参議院 地方行政委員会 第5号

○政府委員(土屋佳照君) いまお話のございましたように、公害財特法におきましては二分の一ということにされておるわけでございますが、下水道法の施行令では四十九年以降その率が高められておりますから、現実問題としてはその高い方の率を使用しておりまして、おっしゃるような形になっておると言わざるを得ないわけでございます。

自治省財政局長1981/03/24

第94回 参議院 地方行政委員会 第5号

○政府委員(土屋佳照君) 新産・工特なり首都圏等の財政上の特例措置は、その地域開発等の積極的な効果を期するという意味で、いわば先行投資として集中的に事業が行われる、そのために通常の負担を超えて財政負担が出てくるということで、それがきわめて大きくなるので、結果的には事業量と財政力の要素によって市町村の事業についてかさ上げをすると、こういう形になっておるわけでございます。 これに対して公害防止対策事業は、現にある公害の除去あるいは環境の保全…

自治省財政局長1981/03/24

第94回 参議院 地方行政委員会 第5号

○政府委員(土屋佳照君) 公害防止計画地域と新産・工特及び首都圏等の財特法が重なっておるところについての補助の問題でございますが、新産・工特地域については、その公害財特地域のものについて適用されておる率についてかさ上げが適用される、そういう形になっておるわけでございます。 それで、公害財特が適用となります地域とそれから新産・工特等と重なっておるところが、四百六十八のうち四百八市町村ございますから、全然重なっていないところが六十市町村とい…

自治省財政局長1981/03/24

第94回 参議院 地方行政委員会 第5号

○政府委員(土屋佳照君) ただいまお示しのように、下水道につきましては、公共下水道が三分の二、それから流域下水道が四分の三と、かなり高率の補助がとられておるわけでございます。そういうことで、全国的に一斉に整備を緊急に進めなければならぬということで、特別な高率の補助がとられておる、そういうことでございますので、一応全般的にその補助がかかっておるから、それ以上引き上げることはない。ただ、重なっておるところにつきましては、別途の目的において先…

自治省財政局長1981/03/24

第94回 参議院 地方行政委員会 第5号

○政府委員(土屋佳照君) ちょっと、大臣がお答えになります前に申し上げますと、公共下水道の終末処理場については、確かに十分の四のときにこの財特法ができて二分の一ということになりましたから、そのときは効果があったわけでございます。したがって、いまお尋ねのように、四十六年から五十三年度までのかさ上げ分はわりと高く出てきておるということが言えると思うのでございますが、四十九年に、全国的に緊急に整備をしようということで、こういった地域以外のとこ…

自治省財政局長1981/03/19

第94回 衆議院 地方行政委員会 第6号

○土屋政府委員 御承知のような大変厳しい財政状況でございまして、どうしても財政の健全化を促進していきたいと思っておるわけでございますが、そのためには歳出の節減合理化、経費の効率的使用に徹する必要があることはお示しのとおりでございます。 そういったことで、五十六年度の地方財政計画の策定に当たりましても、全体として計画規模の増加率を昭和三十一年以来の低い率、七%増ということにいたしました。五十五年度が七・三%でございましたが、なお低い線に抑…

自治省財政局長1981/03/19

第94回 衆議院 地方行政委員会 第6号

○土屋政府委員 税の立場から税務局長から話があると存じますが、全体的な意味で御指摘をいただきましたことについては私どもも十分反省をしていかなければならない問題でございますが、どのような負担を求め、そしてそれに対応してどういった行政上の節減合理化等を図るかといったようなことは、私どもとしては、全体的には地方財政計画を通じていろいろと検討もし、それにあらわしておると思っておるわけでございます。 そういった中で私どもとしては、歳出面では必要な…

自治省財政局長1981/03/19

第94回 衆議院 地方行政委員会 第6号

○土屋政府委員 財政全般の問題でございますから、私から便宜お答えをさせていただきます。 お示しのございましたように、税そのものについて見ますと国が二で地方が一という形になっております。支出をする際は、国庫補助金とか地方交付税等が地方に回ってまいりますから、結果的には地方が七の行政を行っておる、国は三、こういう形になっておるわけでございます。したがいまして、現在の事務配分とそれに対応する財源配分ということはいま申したような形になっておるわ…

自治省財政局長1981/03/19

第94回 衆議院 地方行政委員会 第6号

○土屋政府委員 お話のございましたように、内需の伸び悩みの中で景気の維持拡大を図るために、政府といたしまして総合対策を決定いたしました。その一環として、公共事業執行の促進を図るということにいたしておるわけでございますが、現実問題としてこれを実行に移す場合、かなりな部分が地方団体ということになってまいるわけでございますから、地方団体の事業の円滑な推進が図られなければ、所期の目的を達成できないということにも相なるわけでございます。 そこで、…

自治省財政局長1981/03/19

第94回 衆議院 地方行政委員会 第6号

○土屋政府委員 大臣のお話の前に、一言私から申し上げておきたいと存じます。 第一次のオイルショック以後とられました公共事業の総量の積極的な拡大というのは、まさに収支不均衡の中で景気をかき立てるという意味合いで、実は金がないにもかかわらず大幅な公債発行ということで行ったわけでございます。それが今日の財政の厳しさにもつながっておるわけでございますが、今回はそういうことで公共事業費はほとんど伸びがございません。したがいまして、財政主導型で景気…

自治省財政局長1981/03/19

第94回 衆議院 地方行政委員会 第6号

○土屋政府委員 国民健康保険は、他の被用者保険に比べまして老人割合が高いわけでございまして、財政が非常に悪化しております。御承知のように、そのために一般会計からの繰り入れと都道府県からの財政援助が五十四年度は一千億円以上になっておりますが、そういうものをつぎ込んでいまようやく収支の均衡がとれておるわけでございます。 そこで、そういう前提に立って今回の厚生省案を見てまいりますと、全般的には、いま説明がございましたように国民健康保険の負担軽…