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日本社会党・護憲民主連合環境政務次官参議院衆議院
総発言数
994
直近の所属会派
日本社会党・護憲民主連合
直近の役職
環境政務次官
直近の発言日
1992/05/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 運輸委員会50 件・50%
  • 内閣委員会33 件・33%
  • 決算委員会12 件・12%
  • 規制緩和に関する特別委員会2 件・2%
  • 議院運営委員会1 件・1%
  • 環境委員会1 件・1%

※ 全 994 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

994 20 を表示
日本社会党・護憲共同1992/05/20

123参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第10号

○喜岡淳君 私は、その見解は逆だと思うんですね。 海上保安庁法の二条で海上保安庁の仕事は海上における警察業務の遂行ですよ、そして海上保安庁法の二十五条では海上保安庁は軍事的行動はしない、軍隊ではないのだということも明記されておる。そうすると、おのずと保安庁が持てる武器の範囲というものは私は決まると思うんですよ。ケース・バイ・ケースなどというのは私はあり得ないと思うんですよ。相手の海賊が武装をエスカレートすればこっちも武装をエスカレートす…

日本社会党・護憲共同1992/05/20

123参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第10号

○喜岡淳君 海上保安庁が手に負えないような相手については、これは自衛隊法上でも規定があるように、海上自衛隊がそこからは出動する。これは連絡をとり合うことになっておりますですね。ですから、相手がいかなる武装をしてこようともそれに合わせて海上保安庁が武装をエスカレートすることはまずあり得ないでしょう、当然ね。やっぱりおのずと限界というのはあると私は思いますが、だからどこまでが限界なのか具体的に言ってください。四十ミリ砲は持てるんだと言うんな…

日本社会党・護憲共同1992/05/20

123参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第10号

○喜岡淳君 それでは、これは運輸大臣にお尋ねをいたします。 海上保安庁が設置されたのは昭和二十三年のことであります。昭和二十三年に設置された当時、保安庁は保安官がけん銃を持っておるという状況であったと思います。したがって、昭和二十三年に保安庁がスタートしたとき、海上保安庁法が想定しておる設備というのは四十ミリ砲なんか当然含んでいなかった、そう見るのが当たり前じゃないんですか。この法律ができた当初、沿革から見て、保安庁の保安官がけん銃を持…

日本社会党・護憲共同1992/05/20

123参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第10号

○喜岡淳君 保安庁の沿革を見てみますと、昭和二十三年に創立された当時は、今も言いましたように、けん銃を持っておった。これは保安官個人が所有をしておったわけですね。設備の中に四十ミリ砲を、私はこれは当然大砲だと思うんですが、こんなものは当時設備としては全然予定をしていなかった、こう考えるのが当たり前なんです。そして、保安庁がこの大砲といいますか機関砲を装備し始めたのは朝鮮戦争の昭和二十五年あたり、こういうふうに言われております。昭和二十八…

日本社会党・護憲共同1992/05/20

123参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第10号

○喜岡淳君 これは運輸大臣にお尋ねをいたしますが、こういった閣議了解があるんでしょうか。 昭和二十七年の出来事でありますが、当時の李承晩ラインをめぐって緊迫した状況があった。そして、正当防衛の問題でありますが、日本の巡視船は武装していないわけでありますから、正当防衛のような場合やむを得ず所持しているけん銃を使うことは別にして、実力は行使しない、そういう建前で行動すべきだと、こういう閣議の了解事項があるというのは今でも当然生きておるわけで…

日本社会党・護憲共同1992/05/20

123参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第10号

○喜岡淳君 そういうことも踏まえますと、やはり私は、こういった四十ミリ砲や三十ミリ砲をたくさん装備しておるようでありますが、この四十ミリ砲を持てる法律的な根拠を「設備」で説明しようとするのは、国民だれが聞いてもすんなりと国民の常識的に理解できるものではない、非常に設備という説明では納得する人が少ないのではないかと、これが国民的な常識だろうというふうに思います。 したがって、その設備で言うならばどんどんどんどんこの四十ミリ砲が何十ミリ砲に…

日本社会党・護憲共同1992/05/20

123参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第10号

○喜岡淳君 急迫不正の場合どうするのか。この三十ミリ砲とか四十ミリ砲、機関銃、機関砲は撃てるんでしょうか。

日本社会党・護憲共同1992/05/20

123参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第10号

○喜岡淳君 急迫不正の場合、銃は撃てるのか撃てないのか。これは運輸大臣、責任者としてお答えください、保安庁の責任者として。

日本社会党・護憲共同1992/05/20

123参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第10号

○喜岡淳君 撃てると。正当防衛ということだろうと思いますが、撃てるという場合にどうして撃てるんですか、それは。その撃てるという法律的な根拠を示していただきたいと思うんです。

日本社会党・護憲共同1992/05/20

123参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第10号

○喜岡淳君 海上保安庁法二十条によって警職法七条を準用するから、四十ミリ砲を撃ってもいいということですか。そういうことですか。

日本社会党・護憲共同1992/05/20

123参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第10号

○喜岡淳君 警職法七条ですね。警職法七条では丁武器の使用」ということが書かれております。この警職法七条というのは、もう言うまでもありませんが、これは警察法六十七条を受けておるわけですね。警察法六十七条で警察官は小型武器を持ってよろしい。警察法六十七条では「警察官は、その職務の遂行のため小型武器を所持することができる。」と。小型武器を所持することができるという、これが警察法六十七条であります。その小型武器の使用については、警職法七条で確か…

日本社会党・護憲共同1992/05/20

123参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第10号

○喜岡淳君 大臣、どうですか、今のお答えは。海上保安庁の事情に合わせて解釈していいというようなこんなことあり得るんですか。小型武器ですよ。四十ミリ砲が小型武器に当たるのかどうか。

日本社会党・護憲共同1992/05/20

123参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第10号

○喜岡淳君 答弁を求めておりますので、答弁できないと言われたんでは困るんですが。

日本社会党・護憲共同1992/05/20

123参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第10号

○喜岡淳君 今の説明、私は納得できないからもう一回言いますよ、納得できない理由を。大臣、聞いてくださいよ。 海上保安庁法の十九条は「海上保安官及び海上保安官補はこ、個人はですよ、「その職務を行うため、武器を携帯することができる。」、これは個人なんですよ。四十ミリ砲なんか個人で持てないでしょう、こんなものは。十九条で言っておる「海上保安官及び海上保安官補はこ「武器を携帯することができる。」というのは、当然けん銃のことじゃないですか、これは…

日本社会党・護憲共同1992/05/20

123参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第10号

○喜岡淳君 ならないと言っているんですよ。だめですよ。四十ミリ砲とけん銃は一緒にならないですよ。何で準用できるんですか。

日本社会党・護憲共同1992/05/20

123参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第10号

○喜岡淳君 小型武器を使っていいかでしょう。

日本社会党・護憲共同1992/05/20

123参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第10号

○喜岡淳君 まあ、小型けん銃を使用する規定について、それで四十ミリ砲、いわゆる大砲の使用についてまで説明するなどというのが私は非常に恐ろしいと思いますよ。どんどんどんどんエスカレートしていくじゃないか、こんなことやっていたらね。私は大変問題だろうと思っております。したがって、これについては納得できませんので、このまま残しておきたいと思います。 ただ私は、ここでひとつ法律体系全体の問題について、聞いておいていただきたいと思うんですよ。 麻…

日本社会党・護憲共同1992/05/20

123参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第10号

○喜岡淳君 総理に質問します。総理、今のどうですか。法治国家でここだけ法律が抜けていいなどというのはありますか、そんなものは。おかしいですよ、あんなのは。

日本社会党・護憲共同1992/05/20

123参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第10号

○喜岡淳君 そういうことは全然説得力ないですよ。法律体系の中で、保安庁の法についてのみは設備で読みかえようとしているんですよ。今までずっと読み上げた麻薬取締官、自衛隊、税関職員、監獄官吏、入国審査官、入国警備官、警察官、海上保安官、全部所持できる、あるいは携帯保有できる、武器の種類まで法律で明記しておるではないですか。どうしてここだけ法の明記がないんですか。ですから説明にならないですよ。

日本社会党・護憲共同1992/05/20

123参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第10号

○喜岡淳君 総理が新しい問題をまた持ち出してきたわけでありますが、私がさっきから言っておるのは、四十ミリ砲がなぜ設備なのかと。機関砲を持ってよいのならば、ここをよく聞いてくださいよ、機関砲、機関銃を持ってよいのならば、持ってよいといってどうして法律で明記しないんですか。みんな小型武器を携帯せよとか武器を保有できるとか銃を携帯できるとか、種類を明記してあるじゃないですか、すべての法律は。 だから、海上保安庁法だって機関砲を装備してよいと法…