和田静夫
会議録に記録された「和田静夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 15,797 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1983/04/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛31 件
- 労働・賃金22 件
- 社会保障・年金21 件
- 経済安保2 件
- 宇宙1 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 安全保障委員会34 件・34%
- 予算委員会34 件・34%
- 決算委員会31 件・31%
- 本会議1 件・1%
※ 全 15,797 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第98回 参議院 決算委員会 第7号
○和田静夫君 安保条約によって、中東有事あるいは朝鮮有事あるいはヨーロッパの有事、どれを考えてみましても、日本有事の引き合いといいますか、引き金といいますか、そういうものにどうもなるような気がするわけです。政府の言う西側同盟という言葉ですがね、日米運命共同体、そういう意味を含んでいる、ここのところは外務大臣の御見解を承っておきたいんですが。
第98回 参議院 決算委員会 第7号
○和田静夫君 非核三原則でありますが、例のライシャワー発言などで明らかになったトランジットですがね、これは核持ち込みにならないという解釈。日本政府としてはトランジットであっても、それは核持ち込みである、くどいようですが、そういうふうに解釈されるわけでしょうね。
第98回 参議院 決算委員会 第7号
○和田静夫君 そこで、核兵器積載船が領海内に入ったら、やっぱりこれは持ち込みでしょうね。
第98回 参議院 決算委員会 第7号
○和田静夫君 ところが、これまで原潜が寄港しても、エンプラが寄港しても、事前協議の対象にはならなかった。これらの船舶が核搭載しているのかどうか、政府の見解は常に、アメリカが事前協議を言ってこないから、してない、アメリカを信ずる、こういう一言に、予算委員会でも何回か私もやりながら、尽きているんですが、しかし、そのことを確認した日本人というのはだれ一人いないわけなんですね。これは私は予算委員会でも言いました。したがって、核持ち込みの疑惑が生…
第98回 参議院 決算委員会 第7号
○和田静夫君 日本国民の中にそういう疑惑が生まれるのでありますから、ソ連が核持ち込みの疑惑を持つ、こういうふうなこともある意味では当然だということになってきますが、先日の外務次官会議でカピッツァソ連次官が、米艦船は核ミサイルを積んで太平洋、インド洋を遊よくしており、それらのミサイルはソ連に到達し得ると発言をしたと報ぜされていますが、これは日本政府もそういう認識でしょうか。
第98回 参議院 決算委員会 第7号
○和田静夫君 アメリカの艦船が核ミサイルを積んで太平洋を遊よくしている、そしてそのミサイルはソ連に届く、これを否定したら核抑止力は成り立たないわけでありますから否定はされないということになるんでしょうが、外務大臣、INF交渉に関して、NATOの中に表向きはグローバルな形での相互削減を支持する。しかし現実的にはソ連による中距離核ミサイルSS20の極東移転もやむを得ないと、そういう考え方がちらついてきていると、最近の報道はずっとそういう考え…
第98回 参議院 決算委員会 第7号
○和田静夫君 一月にヨーロッパを歴訪して帰国された際にも、あなたはNATOとの提携が必要だと発表されたわけでありますし、いまも同趣旨の御発言がございましたが、NATOとの協調、提携というのは具体的にはどのようなことをお考えになっていましょうか。
第98回 参議院 決算委員会 第7号
○和田静夫君 航空自衛隊が在韓米軍との共同訓練を希望しているようでありますが、これは五十年十一月の衆議院決算委員会の答弁があるわけでありますけれども、応じないということになるんでしょうね。
第98回 参議院 決算委員会 第7号
○和田静夫君 将来はどうなんですか。
第98回 参議院 決算委員会 第7号
○和田静夫君 在韓米軍との共同訓練をやるということになった場合の、その論理的な根拠というのはどういうことになるんですか。
第98回 参議院 決算委員会 第7号
○和田静夫君 核兵器の持ち込みの問題に戻りますが、F16の三沢配備について予算委員会でも私取り上げたんですけれども、大臣、F16の三沢配備によって三沢の基地の性格が大きく変わると思うんですが、いかがでしょうか。
第98回 参議院 決算委員会 第7号
○和田静夫君 これも予算委員会でちょっと触れまして答弁がなかったんですが、三沢から発進したF16がソビエツカヤガバニに行ってそして帰還してくる、そういうことは可能なわけですね。
第98回 参議院 決算委員会 第7号
○和田静夫君 つまり、三沢の性格というのは、いわゆる米ソ軍事対峙の際の最前線基地として位置づけられる、そういうような性格を持ってきてしまうということになるような気がいたしますね。その最前線基地に置かれる戦略要撃機が核兵器を装備していないとすると、これはアメリカの対ソ核兵器体系に空白が生ずるということになる。これ論理の当然じゃないかと思うんですが、いかがですか。
第98回 参議院 決算委員会 第7号
○和田静夫君 現在F16が韓国の群山にいる、群山に配備されているところのあのF16というのは、これは予算委員会でも質問いたしましたが、核装備しているんでしょう、これは。していないと断言できますか。
第98回 参議院 決算委員会 第7号
○和田静夫君 私は、大変疑問に思って何遍も予算委員会からこのことをやっているのは、群山からいわゆるウラジオストク、ところがウラジオストクの基地はソビエツカヤガバニに移った、そこで群山から向こうへ行ってソビエツカヤガバニを攻撃をしても、群山にまで帰ってくる航続距離を持っていない、よって三沢にという危険性が非常にあるということを私は思うがゆえに、非核三原則のうちの持ち込まずというやつはそこで崩れてしまう、そのことが危惧されますから、何回かそ…
第98回 参議院 決算委員会 第7号
○和田静夫君 群山も三沢も、いま言われたとおり、第五空軍下にある、所属になっている。そうすると、軍事的な規模あるいは軍団的な規模でこうずっと考えてみて、作戦をとっていけば師団が違っても同じ作戦行動をとることはあるということに、同一航空群の中にあるわけですから、私は当然あるんだろうと思っているんです。それは一般論としてはあたりまえのことでしょう、これ。
第98回 参議院 決算委員会 第7号
○和田静夫君 核装備をしているF16が三沢におりることは起こり得る、これは前にも答弁がありましたが、いいわけですね、そこのところは。
第98回 参議院 決算委員会 第7号
○和田静夫君 エマージェンシーでおりることはあり得るという答弁であったわけであります。その前段のところは私とのちょっと違いがあるわけでありまして。私は、韓国にいるF16は当然核装備していると思っていますから、それこそ日本海でそれを捨ててくるか何かしなければとてもだめだろうと思うんで、エマージェンシーとしてとにかく三沢におりることがあり得るという場合のその群山のF16、核装備をしているとすればそれは核持ち込みになるということにはなるわけで…
第98回 参議院 決算委員会 第7号
○和田静夫君 そこのところは大体はっきりしてきました。 外務大臣、これまでの議論で私は事前協議制が生きていないことを実は痛感するものですから、くどく予算委員会からきょうに引き続いて論議をしてきているわけであります。いわゆる米軍の装備の変更が重要であるかどうかはアメリカの決めることです。そうするならば、日本がどう判断しようが、アメリカがトランジットは持ち込みに当たらないとすれば事前協議にはのりません、こうなりますね。
第98回 参議院 決算委員会 第7号
○和田静夫君 大臣、これは条約局長との論議ではなくて、事前協議制にやっぱり著しい欠陥が政治家としてあるというふうに判断をしなければいかぬと思うんですよ。よって事前協議制を手直しする必要というようなものを外務大臣お考えになりませんかね。