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民社党・国民連合衆議院
総発言数
3,711
直近の所属会派
民社党・国民連合
直近の役職
直近の発言日
1982/12/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会44 件・44%
  • 社会労働委員会28 件・28%
  • 大蔵委員会財政制度に関する小委員会12 件・12%
  • 災害対策特別委員会10 件・10%
  • 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会6 件・6%

※ 全 3,711 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,711 20 を表示
民社党・国民連合1982/12/23

97衆議院 大蔵委員会 第3号

○和田(耕)委員 私は、民社党・国民連合を代表いたしまして、この国債整理基金に関する特別の法案に対しまして、反対の討論をいたしたいと思います。 今回の補正予算を考えますと、現在の国債の額は九十七兆円という巨額に達しております。しかも、その四〇%、四十兆円というのは赤字国債なのであります。 政府は、五十九年度までに赤字国債の発行をゼロにするというかなり重い公約をしてまいりましたが、今回の中曽根総理の言明を待つまでもなしに、この公約は無残に…

民社党・国民連合1982/12/22

97衆議院 大蔵委員会 第2号

○和田(耕)委員 大蔵大臣、御苦労さまです。大変むずかしい内閣の大蔵大臣ということで、いろいろ同情にたえぬのでありますけれども、大蔵大臣、いまの日本の景気の状態をどのようにごらんになっておられるのか、停滞をしているということはだれでも認めているわけですが、下向きで停滞をしておるのか、あるいは上向きで停滞をしておるのか、中曽根総理の答弁なんかでもちょっとわからない点があるのですけれども、どういう判断をなさっておられるのでしょうか。

民社党・国民連合1982/12/22

97衆議院 大蔵委員会 第2号

○和田(耕)委員 日銀の前川さんは、この一年間、やはりいま大蔵大臣がおっしゃったような緩やかな回復過程ということを言ってきたのですけれども、この数カ月停滞している、そして何か下向きのような印象を与える発言をなさっておるように思うのですけれども、日本銀行は、いまの状態、現在の経済に対する見通し、あるいは今後の、つまり下向いているか上向いているか、あるいはこれからしばらく横ばいになるのかということについて、どういう見解を持っておられるのか。

民社党・国民連合1982/12/22

97衆議院 大蔵委員会 第2号

○和田(耕)委員 私も、中曽根さんという方はなかなか運のいい人だという感じを持ったのです。 たとえば、この内閣ができたころから円はかなり強くなってきた、そして石油価格は安くなってきたという大事な要素が変わってきているという面があるのですけれども、しかし、これは逆にアメリカの状態が予想以上に悪いということの裏返しみたいなものがあって、そして石油価格が安くなるということは、アラブ諸国の産油国の方の購買力がなくなるということを意味するわけであ…

民社党・国民連合1982/12/22

97衆議院 大蔵委員会 第2号

○和田(耕)委員 五十七年度の、つまり五・二%の問題のときに、河本さんは、これは公共事業も大幅に前倒しをやる、あるいは住宅建設もとても促進する手を打っておるので上向いてくるんだということで、ただ政府だけが楽観的な主張をしてきた実績があるのです。 当時は、政府の五・二に対して、大概の経済機関は三%台の予想を出しておった。今度は企画庁は三・四%ですかの見通しを出したので、まあ五・二%のときほどの間違いはないように思うのですけれども、しかし、…

民社党・国民連合1982/12/22

97衆議院 大蔵委員会 第2号

○和田(耕)委員 これはお答えになりにくいかもわかりませんけれど、土光さんのおっしゃる行政改革をきちんとやって切り捨てれば二兆円や三兆円は浮くのだという考え方、これは現実的じゃないのでしょうね。つまり、行政改革によって財政再建に直接役に立つという考え方が成り立つでしょうか。これは大臣お答えにくかったら事務当局でもいいのですが……。

民社党・国民連合1982/12/22

97衆議院 大蔵委員会 第2号

○和田(耕)委員 私が非常に心配するし、うちの民社党の方も心配するのは、定率繰り入れのこの制度の根幹を揺るがすようなと言ったらいいか、結局なくするようなことになるわけですね。この五十六年度の二兆三千億ですか、借り入れて、そして、五十八年度にはこれを返さなければならぬ。しかし、これを返すことができないから法律でもって返さないでもいいようにするということと、今度の五十七年度のストップということをあわせて考えますと、いままでの財政制度審議会の…

民社党・国民連合1982/12/22

97衆議院 大蔵委員会 第2号

○和田(耕)委員 私が先ほど申し上げたように、赤字国債だけが頼みになってこれが躍り出してしまう。増税にしても、五十九年ということでいっても、五十九年に大型増税をすることは政治的にできないでしょう。五十八年は恐らくもうできませんね。そしてまた、今年あるいはそれ以上の歳入欠陥というようなことが出てきますと、これは大臣、赤字国債への依存というものが、ちょっと抑えが効かなくなるようなおそれがあると私は思うのですけれども、その場合に定率繰り入れと…

民社党・国民連合1982/12/22

97衆議院 大蔵委員会 第2号

○和田(耕)委員 何とかと言えば、たとえば日銀のオペレーションで政府の持っているものを買い上げて、その金で半分あるいはそれ以上のものを消化するというような形も考えておりますか。

民社党・国民連合1982/12/22

97衆議院 大蔵委員会 第2号

○和田(耕)委員 今度中曽根さんもアメリカへ行くので、防衛の問題については精いっぱい、できるだけアメリカとの協力ができるような体制をとるべきだと私どもは思います。それがあるだけに、大臣、これはなかなかむずかしいですよ。私はそれはとるべきだと思います。この問題で余りふらふらしてはいけない。しかし、それだけにやはり増税という問題は当然日程に上ってくると思うのです。将来、いつかわかりませんが、日程に上ってくるという見通しは持っておられますか。…

民社党・国民連合1982/12/22

97衆議院 大蔵委員会 第2号

○和田(耕)委員 とにかく景気がずっとよくなってくれば、いろいろ心配の大事な面が氷解するわけですから。しかし私が残念なのは、去年と比べて、いまのしばらくのあれで景気刺激の政策がほとんどとれない、とっていないということがかなり気になりますね。 以上で終わります。

民社党・国民連合1982/07/28

96衆議院 大蔵委員会 第24号

○和田(耕)委員 このごろは本当に、経済特に財政問題について考える場合に、何か一つ目安になるような、よりどころになるような数字もない、見通しもなかなかつけられないというような状態で、恐らく大蔵省の皆さんが一番困っておられると思うのですけれども、たとえば五十九年までに赤字国債から脱却をするというこの柱も、総理自身がこれは非常にむずかしいようだということを言うほどに見通しができなくなってきている。増税なき財政再建というわけでありますけれども…

民社党・国民連合1982/07/28

96衆議院 大蔵委員会 第24号

○和田(耕)委員 大体そのいろんな条件の目安なり見通し、つまり八月から発行する条件は一応できたのでしょうか。

民社党・国民連合1982/07/28

96衆議院 大蔵委員会 第24号

○和田(耕)委員 その中の大事な、つまり利子の引き上げという、〇・五%程度の引き上げは避けられないという報道がありますけれども、これは大体当たらずとも遠からずと考えていいのでしょうか。

民社党・国民連合1982/07/28

96衆議院 大蔵委員会 第24号

○和田(耕)委員 この問題は、具体的に何ぼ何ぼということはおっしゃれないと思いますけれども、いま一般的に考えて日本の金融市場はかなり緩和されている、お金がだぶついておるというふうに見る人がおるのですけれども、このお金がだぶついておるということと実際の金利が高くなっておるということとは、どういう関係になるのでしょうか。

民社党・国民連合1982/07/28

96衆議院 大蔵委員会 第24号

○和田(耕)委員 この問題は、いろいろ政策をお決めになるのに大事な背景の一つだと思いますけれども、もう一つの問題は、ここしばらくマネーサプライが一〇%ぐらいの増の状態がずっと続いてきている。それに比べて、名目成長率よりはマネーサプライの方がはるかに大きくなっておる状態が続いておる、そういうことでお金がだぶついておるという状態がいろいろと議論をされておるのです。そしてまた景気はよくないという問題もあって、そういうことで、このだぶついた金が…

民社党・国民連合1982/07/28

96衆議院 大蔵委員会 第24号

○和田(耕)委員 余り時間もありませんので、もっと聞きたいことがありますけれども、そういうふうな金融状況で、これから国債がかなり、何ぼになるかよくわからぬですけれども、赤字国債にしても四条国債にしても、かなり大きな額の国債がいろいろうわさをされている。五十六年度の歳入欠陥はもう確定をしたわけで、三兆数千億という金ですけれども、これは何とかかんとかつじつまを合わすとしても、五十七年、五十八年ということになると相当規模の国債の増発が考えられ…

民社党・国民連合1982/07/28

96衆議院 大蔵委員会 第24号

○和田(耕)委員 私そう申すのは、五十九年までの赤字国債からの脱却という大目標がありますね。これは総理みずからがむずかしいということをもう言い出しておる。しかも、いま申し上げたようないろいろな条件で、何かのよすがになるような見通しがないと財政政策、計画自体も立っていかないという段階だと思うのです。そうでないと、いろいろ思惑筋のスペキュレーションがますますいろいろな形で出てきやしないかと思うのです。国債の消化ということだけを考えても、一方…

民社党・国民連合1982/07/28

96衆議院 大蔵委員会 第24号

○和田(耕)委員 いままではそういう状態で、大体おつくりになっておる目安みたいなもので来たと思うのですが、今後、いま私が申し上げたように、大蔵省として日本の財政計画というものが、目安が立っておればそういうこともできるのですが、立ってない。一寸先はやみだとは言わないけれども、二月先がわからないという状態で、しかも増税はしない、あるいは五十九年までには何が何でもやりたいということになってくると、しかもお金がなくなったりなんかすると、もうとっ…

民社党・国民連合1982/07/28

96衆議院 大蔵委員会 第24号

○和田(耕)委員 こういう心配が杞憂になればいいのですけれども、今後の、今年度の建設国債が何ぼになるかよくわかりませんが、いまわりあい建設国債ならいいんだという感じがありますね。これもしかし元利払いという点から見れば同じことであるわけで、それにいまの赤字国債、これをうまく消化していくということがいろいろな意味で非常に困難になる。 私は、いまの金融が緩和している状態で、利子を上げなくてもという感じがするけれども、しかしこれは、日本の景気が…