和田洋子
会議録に記録された「和田洋子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,383 件
- 直近の所属会派
- 民主党・新緑風会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1998/04/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 農業15 件
- こども・子育て3 件
- 医療1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会89 件・89%
- 経済・産業・雇用に関する調査会6 件・6%
- 決算委員会3 件・3%
- 少子高齢社会に関する調査会2 件・2%
※ 全 1,383 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第142回 参議院 農林水産委員会 第12号
○和田洋子君 農地は、現在は五百方ヘクタールといいながら実は四百九十五万ヘクタールに落ち込んでいる。その中で、田んぼのあぜ道というのがあって、そのあぜ道を合計された方がいらっしゃって、二十一万五千ヘクタールということであります。例えば、四百九十五万ヘクタールから二十一万五千ヘクタールを引くと、現在、実際は四百七十三・五万ヘクタールという試算が出ております。 農地の確保は四百九十万ヘクタールということで確保していきたい、そして十年、二十年…
第142回 参議院 農林水産委員会 第12号
○和田洋子君 また、優良農地の確保のことでお尋ねをしますけれども、昭和四十七年には農村地域工業等導入促進法というのができました。昭和五十八年にはテクノポリス法というのができました。そして、昭和六十二年にはリゾート法ができ、みんな転用の許可がされたわけです。平成元年には農振法の通達が改正されて、国道、県道に接した流通業務の施設とか沿道サービスならオーケーという、優良農地でも転用許可が可能とされました。そして、それに加えて、高速のインター付…
第142回 参議院 農林水産委員会 第12号
○和田洋子君 限りある農地を私も大切にしていきたいなというふうに思っております。大臣の御意見と同じなんです。 経団連が独自に言われておられるところだそうですが、農地法の制定から四十五年たった今日、農地改革の成果を維持する農地法の役割は終わったのではないか、自作農主義の農地法の抜本的な見直しをすべきじゃないかというふうに言われておりますが、優良農地の保全と有効利用という農業経営の視点を柱にした法律と私はするべきだというふうに思うんです。今…
第142回 参議院 農林水産委員会 第12号
○和田洋子君 私も自作農主義は堅持してほしいというふうな思いがいたしております。 経団連の自作農主義の見直しの背景には、農林省が言っておられるように規模拡大はなかなか農家の方たちだけではできない、そして新たなビジネスチャンスもその中に入れていきたいということで、株式会社の農地取得に障害になっている農地制度にちょっとした風穴をあけていこうというような思いなのか。基本問題調査会でいろいろ御意見が出たというふうに聞いておりますが、食糧需給の安…
第142回 参議院 農林水産委員会 第12号
○和田洋子君 私も、農業生産法人とか農事組合法人の役割を否定しているわけではないんですけれども、例えばそういう農業生産法人の一形態として、株式会社については農業・農村に及ぼす影響を見きわめつつさらに検討するということですから、否定しながらも農業生産法人の要件が緩和されているんじゃないかというふうな懸念があるわけです。もしそういうふうになってきているとすれば、そういうことは絶対ないように、そして何か歯どめをかけるようにということをおっしゃ…
第142回 参議院 農林水産委員会 第12号
○和田洋子君 時間がなくなるので一緒に質問をしていきたいと思います。 今回の農地法のことで、開発志向の転用の促進にならないかということと、大臣協議にした理由、そして「当分の間」というのはいつが当分の間なんでしょうか。そして、大臣と知事との協議が調わない場合はどういうふうにされていかれるつもりですか。
第142回 参議院 農林水産委員会 第12号
○和田洋子君 地方分権という立場での農地法でありますけれども、それが大臣の協議が必要だということは、これが果たして地方分権になるのかなという思いがいたしますが、でも、優良農地を確保するということではあれだと思いますので、ぜひそういうきちんとした機能をしていただきたいと思います。 それで一つだけ、耕作放棄地というのが今、中山間地なんかで本当に起こっていると思います。中山間地域というのは日本全体の中の四一%を占めている。農家人口は三九・九%…
第142回 参議院 農林水産委員会 第12号
○和田洋子君 私は、ただいま可決されました農地法の一部を改正する法律案に対し、自由民主党、民主党・新緑風会、公明、社会民主党・護憲連合、自由党、二院クラブの各派及び各派に属しない議員石井一二君の共同提案による附帯決議案を提出いたします。 案文を朗読いたします。 農地法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 最近における我が国農業は、食料自給率の低下、国際化の進展に伴う農産物輸入量の増大、農業就業人口の急速な減少と高齢化の進行、転用…
第142回 参議院 農林水産委員会 第11号
○和田洋子君 民主の和田洋子でございます。よろしくお願いします。 食品の製造過程の管理の高度化に関する臨時措置法案についてお尋ねをいたします。 この法案は、食品製造業における食品の衛生管理とか品質管理面での向上を図るために製造過程にHACCP方式を導入するものであります。施設整備を支援しようとするこの方式は大変すばらしいことだと私も理解をしております。消費者の食品に関する安全性に対する懸念が高まっている中で大変好ましいことでありますし、…
第142回 参議院 農林水産委員会 第11号
○和田洋子君 アメリカにおいては、水産食品等へのHACCP方式導入に当たっては二年間の経過措置を置いてHACCPを義務づける措置をとっております。食肉加工施設などについてもほぼ同様のペースで導入を推進しているようでありますが、我が国がこの制度に対して衛生管理手法として位置づけた理由を教えてください。
第142回 参議院 農林水産委員会 第11号
○和田洋子君 この法案で支援措置の実施期間を五年間としておりますよね。それで、我が国の食品製造の実態を考えたときに、果たしてこの五年間で十分なのだろうかという思いと、またHACCPが浸透した状況の中で義務化というものを考えておられるかどうか、お尋ねをいたします。
第142回 参議院 農林水産委員会 第11号
○和田洋子君 アメリカとかEUに対するHACCP方式との関係における食品輸出の現状なんですけれども、アメリカでは内外無差別という基本的な考え方をとっているわけですけれども、我が国の食品輸出に影響が出るかどうか懸念されているところですが、今後の見通しとか現状とかはどういうふうに位置づけておられますか。
第142回 参議院 農林水産委員会 第11号
○和田洋子君 今、コーデックスガイドラインのお話ですが、コーデックスのガイドラインによりますと、「HACCPは、食品について原材料の生産者から最終製品が消費者に至るまでの一連の流れに対して適用することができる。」というふうになっておりますが、コーデックスガイドラインとの関係はどういうふうに……。
第142回 参議院 農林水産委員会 第11号
○和田洋子君 HACCP関係の解説書なんかを見てみますと、危害の原因の物質は自社の工程だけの混入ではなくて原材料についても考えないといけないということになっていますが、そういうものの農林省とのかかわり、HACCPとのかかわりはどういうふうになりますか。
第142回 参議院 農林水産委員会 第11号
○和田洋子君 農林省は、平成八年度から畜産物生産衛生指導体制事業として家畜生産についてはHACCP方式の導入を考えられた体制づくりをスタートされておられますけれども、平成九年度から食肉処理品質管理モデル作成普及事業というのも実施されております。これはHACCPが導入されるということが前提であるのか、その導入の仕方と見通しというものを畜産の立場のところで教えてください。
第142回 参議院 農林水産委員会 第11号
○和田洋子君 HACCPというのは食品を製造する過程での方式なんですが、川上の農産物のところは、なるべくそういう衛生管理には気をつけるけれどもなじまない。畜産なんかは全部そういうふうにHACCPの導入ということですが、例えばHACCPを導入する会社が農産物、例えば野菜の生産段階で、もううちはそういうものを全部取り入れていますよなんというふうな農園とか企業があったりすると、その会社がそこに直接買いに行ったりして市場の今までの流通過程を崩す…
第142回 参議院 農林水産委員会 第11号
○和田洋子君 今、川上の話をお聞きしたんですが、例えば川下の話で、製造された製品を流通とか販売のところで、せっかく製品をHACCPまで導入してできたのに、今度は販売とか流通の面で汚染されることはないのかなという懸念もあるんですが、どうなんでしょうか。
第142回 参議院 農林水産委員会 第11号
○和田洋子君 今度は、HACCPがすべてというようなHACCP信仰みたいな危険性がないのかなという思いなんですが、百四十二国会に提出をされた農業の動向に関する年次報告書の六十五ページに、「HACCP方式は、食品の安全性確保のほかにも、規格外製品の発生防止、最終製品の検査が不要となる場合があること等、適正な品質の確保の観点からもメリットがある。」というふうに言われているんですが、「最終製品の検査が不要となる」と、どうして「不要」とまでお書…
第142回 参議院 農林水産委員会 第11号
○和田洋子君 アメリカは、ハセップ、ハサップ、ハシップ、何かホップ・ステップ・ジャンプみたいであれなんですが、これが先進でありますし、すばらしいことが先行されている国でさえハンバーグのO157事件なんというのがあったわけなんですが、ああいうことはどうとらえておられますか。
第142回 参議院 農林水産委員会 第11号
○和田洋子君 アメリカのはそういうふうな感じで、HACCPもどきであるなんというふうに前にお聞きしたことがあるんです。 今度は日本のO157、カイワレダイコンのことですが、これは種子に問題があったというふうにこの間もお聞きしたんですが、種子に問題があるなんというのは、高度な分析とか疫学調査なんかしないとわからないと思うんですが、そういうものにまでHACCPというのは及ぶんだろうかどうだろうか。種子の状態の方までこれが及んでくるかどうかち…