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民社党参議院
総発言数
2,195
直近の所属会派
民社党
直近の役職
直近の発言日
1971/04/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会67 件・67%
  • 航空機輸入に関する調査特別委員会32 件・32%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 2,195 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,195 20 を表示
民社党1971/04/14

65衆議院 運輸委員会 第15号

○和田(春)委員 もう少し端的にお伺いをいたしたいと思うんですけれども、私は、こういうことも考えなくてはいけないんではないか。大臣のおっしゃるように技術革新というものは進んでいる、その基本的な大臣のお考え方については、私たちもいま述べられた中に同感の点もあると思うんです。陸上の技術革新を見ましても、いわゆる中級技術者というものについては職場がなくなっても、あるいはコンピューターを導入をしていく、そうするとそれに対して高度の技術者というも…

民社党1971/04/14

65衆議院 運輸委員会 第15号

○和田(春)委員 私の伺い方が多少悪かったので、すれ違ったのじゃないかと思うのですけれども、私は、いまの無線通信士が即コンピューター技術者であれとか、あらねばならないということを言ったわけじゃないのです。そういうようなシステムが発達していった場合に、陸上の場合のように全部有線で結びつけられるというものではなくて、海の上を船は動いておるわけです。たとえば月に行くような衛星の場合のように、ずっと空中を直線ならあれですけれども、球面の海を動い…

民社党1971/04/14

65衆議院 運輸委員会 第15号

○和田(春)委員 そういたしますと、いま二級を土台にして取得する乙種船舶通信士の免状並びにその通信長の資格範囲が問題になっているわけですけれども、いまの二級通信士に要求されている技術レベルあるいはその試験の水準、そういうものについては、現状は当分そのままでいこう、特に二級をレベルアッブしようということは、いま考えておられないというふうに理解してよろしゅうございますか。

民社党1971/04/14

65衆議院 運輸委員会 第15号

○和田(春)委員 そうしますと、先ほど大臣もちょっと触れられましたけれども、二級通信士の操作し得る、これは機械設備のほうですけれども、空中線電力五百ワット以下、これは二級通信士でよろしいということになっておるわけですが、その点についても、さしあたって改正するというお考えはないわけですね。

民社党1971/04/14

65衆議院 運輸委員会 第15号

○和田(春)委員 そういたしますと、電波監理行政の大もととしては、試験の方法とか今後の改善についていろいろと検討しているけれども、現状においては、現行法の体制ということであまり変わりがない、こういうふうに理解をいたしまして、文部省にお伺いいたしたいのです。 今度電波高校を全部高等専門学校に昇格させよう、国立電波高校三校を高専校に昇格させるという、そのねらいは何でございましょう。

民社党1971/04/14

65衆議院 運輸委員会 第15号

○和田(春)委員 そういたしますと、たとえば一級、二級、三級というような無線従事者の資格というものが、将来大きく改正されるとかあるいは内容的にいろいろ変化をさせるという場合は別といたしまして、現状を前提としたときに、この電波高専の出身者というものに資格をとらせる目標は、一級に置いて教育をさせるのでしょうか。それとも、従来の電波高校のようにまず最初は二級程度で、運のいい者か特にできのいい者は一級をとれることがあるかもわからない、そういうよ…

民社党1971/04/14

65衆議院 運輸委員会 第15号

○和田(春)委員 そういたしますと、先ほど電波監理局長にお伺いをいたしましたが、関連をいたしまして、現在、無線従事者の資格あるいは教育のねらいということについては、まず一級を目標にして、当初はかりに二級しかとれなくても、やがては一級にいく、そちらを目標にしての教育体系を国としては考えておられるというふうに理解してよろしいわけですね。

民社党1971/04/14

65衆議院 運輸委員会 第15号

○和田(春)委員 そこで、今度は船員局長にお伺いしたいのですけれども、先ほど船員局長は、船舶の場合においては、一級が多過ぎて二級が少ないと逆ピラミットになると御訂正になりましたけれども、一応そういう感じで二級を広げてもいいという改正を運輸省としては設けて、つまり二級のいわゆる通信長としての従事範囲を広げようという改正案を運輸省の立場でお出しになった。ところが、同じ国として教育をするほうでは、一級がとれないということが不評判の最大原因だっ…

民社党1971/04/14

65衆議院 運輸委員会 第15号

○和田(春)委員 いまの船員局長のお答えは、私は非常に矛盾していると思うのです。といいますのは、片方では、ともかく一級をとらせることに教育の目標を置くと言っているわけです。電波高校がまさに不評判であったという一つの理由は、電波高校の従来の教育レベルではなかなか一級がとれないというところにあった。それは事実だと思うのです。そこで、その教育のねらいというものは、国が全力を尽くして努力をして成功すれば、電波高専の卒業生は、一級をとる者の数がど…

民社党1971/04/14

65衆議院 運輸委員会 第15号

○和田(春)委員 ということは、二級どまりでいいということですよね。近海の通信長は一級をとる必要はないということです。その人が遠洋の通信長になりたいと考えれば、どうしても勉強して一級をとらなければいかぬ。ところが勉強して一級をとっても、そういう職場の遠洋船を持っているのは大手の会社で、大体終身雇用制を主体にしておりますから、よほど人手がなくなったとか、急に船腹が増強してひっこ抜きをやるという場合以外には、厚い壁で入れないということになる…

民社党1971/04/14

65衆議院 運輸委員会 第15号

○和田(春)委員 これは見通しの問題だから、ここで答えは出ませんよ。しかし方向は逆でしょう。つまり近海でも通信長になれる、そうなればそこに二級が来るのだという考え方が正しいならば、無理して全部電波高専に上げて一級を目標の教育をしなくても、二級でも通信長になれるのだから、従来の電波高校でもいらっしゃいといってやるのがあたりまえでしょう。それは二級しかとれないから評判が悪い。そして片方では電波高専昇格を、同じ制度の中の文部省でやられているわ…

民社党1971/04/14

65衆議院 運輸委員会 第15号

○和田(春)委員 一級の需要がどんどんふえれば、電波高専で一生懸命勉強して、一級になってみんなできるだけいいところへ行きますよ。一回受けてだめなら、二回でも三回でも四回でも受けて一級をとって、あなたが需要のふえるといういいところへ行こうとしてみんな努力しますよ。どうしてもとれない人は中におるでしょう、能力上。二級に残るでしょう。そういう形にいくわけでしょう。だから、一級の需要がどんどんふえるということは、いまの電波高専をつくるという教官…

民社党1971/04/14

65衆議院 運輸委員会 第15号

○和田(春)委員 これは水かけ論ですが、あなたほどうも言っていることがわからぬらしいのだけれども、一級の職場を広げていって、一級で行ける範囲が広くなるというと一番将来性のある職場なんです。そうすると、二級の人はやはり一級をとりやすい条件を目ざしますよ。船会社へ行くのなら大手の船会社へ行きますよ。それから陸上へ行くのなら、勉強して一級をとりやすい環境、勉強のしやすい環境を選びますよ。船舶通信士の条件の悪い、待遇のあまりよくない、そして不安…

民社党1971/04/14

65衆議院 運輸委員会 第15号

○和田(春)委員 時間もあまりありませんので、最後にこれは運輸大臣に総合的にお伺いいたしたいと思うのですけれども、いまのやりとりを通じて大臣もお聞き願ったと思うのですが、結局、需給関係というものがその頭にきて、そしてそこのところでこの法改正をしゃにむにやろう、そういうことが表に立って、全体としての通信士の教育体制であるとか、教育のあり方であるとか、あるいはほんとうの意味の大局的立場に立った需要関係の見通しというものをほとんど欠いたまま、…

民社党1971/04/14

65衆議院 運輸委員会 第15号

○和田(春)委員 最後に、これは要望意見ですけれども、どういうふうになるかは、これは委員会の審議、国会できまるわけでございますが、この問題については、先ほど来の船員局長の答弁によりましても、安全という面についてはメリットがない。むしろ問題が出るかもわからない。それから全般の需給関係についても、これは船員局長自身がお答えになったことですけれども、あまり影響はない。部分の問題については緩和をするかもわからない。私どもの見解によれば、将来性と…

民社党1971/02/24

65衆議院 予算委員会第一分科会 第5号

○和田(春)分科員 きょうの質問は、沖繩省大臣といわれる山中長官に主としてお伺いいたしまして、なお専門的なことは外務省、運輸省からも呼んでおりますので、それぞれお答えを願ったらいいと思います。 まず最初にお伺いしたいのですけれども、去る一月二十一日、地中海におきましてユニバース・パトリオット号という米国タンカー、約八万三千トンの船でありますけれども、爆発事故を起こしまして、犠牲者を出しておりますが、それに二十三名の沖繩の船員が乗っておっ…

民社党1971/02/24

65衆議院 予算委員会第一分科会 第5号

○和田(春)分科員 大臣のお気持ちはわかるのですけれども、事故が二度と起こらないようにということなら話がわかるのですが、現に相当多数の沖繩船員が乗り組んでいるわけです。その事態は、私が今日こうやって質問している現在の時点においても改善をされていない。私どもの調査によりますとそういうふうになっているわけです。もちろん日本政府が全面的に責任を負うものではなくて、琉球政府というものがあるわけですけれども、復帰を間近に控えまして、日本の国内法規…

民社党1971/02/24

65衆議院 予算委員会第一分科会 第5号

○和田(春)分科員 現在日本政府としてつかんでおられるのは、このユニバース・パトリオット号と同じようなケースで乗り組んでいる沖繩船員の数、隻数、概数でもけっこうですから、どういう数字をつかんでおられますか。

民社党1971/02/24

65衆議院 予算委員会第一分科会 第5号

○和田(春)分科員 何件扱ったかというのではなくて、現在何隻の船に何人乗り組んでるかという現状をつかんでるかということをお聞きしておるわけです。

民社党1971/02/24

65衆議院 予算委員会第一分科会 第5号

○和田(春)分科員 この点につきまして、たいへん重要な問題で、しかも、一つ間違うと人命にも関係する問題ですから、私のほうでも極力調べまして、また、私のつながりを持っている組織は国際的にも組織の関連がありますので、いろんな方法を通じて調べました。ところが、なかなか的確なものが調べられません。しかし、いま乗り組んでるのは二十三隻、四百五十二人、大体現状において沖繩船員が外国船舶に乗り組んでるという点がいままでにわかったわけでございますけれど…