和田春生
会議録に記録された「和田春生」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,195 件
- 直近の所属会派
- 民社党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1975/03/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金40 件
- 社会保障・年金5 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会67 件・67%
- 航空機輸入に関する調査特別委員会32 件・32%
- 本会議1 件・1%
※ 全 2,195 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第75回 参議院 予算委員会 第6号
○和田春生君 重ねてお伺いいたしますが、そういたしますと、最初に質問いたしましたけれども、すでに静かで控え目な成長と高福祉というのは、三木内閣の命題として決していると私たちは理解をしておったわけです。そこでこういうことをお伺いしているんですが、やってみたらその看板は外れるかもわからない、そういう余地を大きく残しているということですか。
第75回 参議院 予算委員会 第6号
○和田春生君 看板を外さないとすれば、重ねてお伺いをいたしますが、もし歳出規模のほうでそれほど大きく押さえられないとすれば、歳入のほうをふやさなくてはいけないと思う。これは税金か、あるいは保険料その他の姿を変えた国民の負担かになるはずであります。仮に歳入規模をふやすという場合に、それは国税三税でいけば所得税、法人税、酒税、どこに重点を置いてお考えになるのか。これは大蔵大臣でもけっこうでございます。
第75回 参議院 予算委員会 第6号
○和田春生君 初めて少し具体的な答えが出てきたわけですけれども、国民の負担の面で、経済成長が静かで控え目になれば、法人所得の伸びも大きく期待できない、個人所得の伸びもそう期待できない、そういう中で間接税にウエートを置いていくことを検討される。今後は直間比率の面で間接税の方にウエートを置いていくということが政府の検討の一つのポイントになっているわけですか。そういうふうにお伺いしてよろしいでしょうか。
第75回 参議院 予算委員会 第6号
○和田春生君 じゃ、その間接税はどういうことを考えておられますか。
第75回 参議院 予算委員会 第6号
○和田春生君 そういたしますと、三木内閣の安定経済成長、高福祉の実現という中の財政需要と、それから歳入とのバランスという中における重要なポイントの一つとして間接税を見直ししていく。一つは従量税から従価税、売上税、付加価値税、これを検討の中に含まれている、そういうふうに理解してよろしゅうございますか。
第75回 参議院 予算委員会 第6号
○和田春生君 人に責任をすりかえちゃいけませんよ。私は、どうせいと言ってないんです。どうするつもりかと聞いている中からあなたが言ったことじゃないですか、直接税はなかなかむずかしいから間接税というものを考えなくちゃいかぬということを。だから、間接税はどこにポイントを置いているのかと聞いたわけです。 先ほど三木総理は、タイムリミットがある、今年じゅうには決しなくちゃいかぬという意味のことをおっしゃいました。慎重審議では間に合わぬわけです。一…
第75回 参議院 予算委員会 第6号
○和田春生君 それでは、五十一年度の予算編成までをめどにして検討をすると。もし検討した結果、間接税の比重をふやすということはむずかしいとなったときに、やはり財政需要と歳入とのバランスはどこでとられますか。
第75回 参議院 予算委員会 第6号
○和田春生君 どうも大蔵大臣の頭の中では、国家財政はこんがらがっているんじゃないかと思うんですがね。建設的な経費については、将来の国民負担に頼るという意味で公債に依存してもいいんですけれども、社会保障費というものは大方、移転的支出でしょう。そういうものについて公債なんかに頼ったら、結局自転車操業になるじゃないですか。そんなこと聞いているんじゃないんです。毎年の財政のバランスのことを伺っているわけです。その点についても、それでは間接税を五…
第75回 参議院 予算委員会 第6号
○和田春生君 この問題については、税体系の問題として、また場所を変えて基本的に議論をするときがあると思いますので、論点を変えたいと思うのですが、今年度予算の特徴は、先ほど三木総理もお話しになりましたように、公共事業関係費、投資的経費というものが非常に抑えられているということだと思います。その傾向は今後もお続けになるつもりでしょうか。これは総理から基本的にお伺いしたいと思います。
第75回 参議院 予算委員会 第6号
○和田春生君 そういたしますと、公共関係事業費のうちで、住宅とか下水とかそういうものは重視していくが、いわゆる産業基盤の強化とか経済発展とか、そういう面に関するものは抑えていく、こういうふうに理解してよろしゅうございますか。
第75回 参議院 予算委員会 第6号
○和田春生君 確かに、住宅とか生活環境の整備というのは、国民の快適な生活を保障する、私どもも非常に大切だと思います。その点は同感であります。しかし、政府の財政が国民経済に及ぼす影響という点から見ていきますと、財貨サービスの購入はそれほど、節約すると言っても余り大きな余地はないと思うのです。社会保障をふくらますということは、いわゆる移転的支出がふえていくわけでありますから、言いかえれば国民の所得にふえていく。それはある意味で消費需要に姿を…
第75回 参議院 予算委員会 第6号
○和田春生君 どういうふうな具体的な方策で、いまの副総理のおっしゃったことを実行するかということには問題がありますけれども、さて、そういう副総理のおっしゃったととが三木内閣の基本的な方針であるとすると、一年半か二年の間に全部の基調を変えようというわけなんです。当然、この時点において政府の財政、国家予算というものについて基本的な考え方、それに伴う具体的な方策が私はあってしかるべきだと思う。しかし、全体として言えば確かに社会保障をふやした、…
第75回 参議院 予算委員会 第6号
○和田春生君 先ほど来の質疑でもまだはっきりしない点もあるわけでございますが、少なくとも、いままでに総理あるいは副総理から表明されたような方向を実現していくということのためには、いろんな条件整備が必要だと思う。その点は抽象論ばかりですが、一体政府自身何を一番基本的に大事だと思っておやりになるのか。それから、経済の運営にとって一番大きな影響力を持っている財界に何を望むのか。労使関係に対して何を望むのか。また地方行政に対して、これはあとから…
第75回 参議院 予算委員会 第6号
○和田春生君 通産大臣。
第75回 参議院 予算委員会 第6号
○和田春生君 どうもさっぱり具体的なものは出てこないんですけれども、私はこういう押し問答しておってもらちが明きませんので、念を押していきたいと思うんです。 三木さんは施政方針演説で、それから財政あるいは経済の演説で、それぞれ約束をしておられるわけです。それを実現していくために必要な条件がある。単に見直すとか努力をしたいとか、さま変わりを認識してもらいたいとかいう精神的な抽象論では解決をしない転換期にあるからこそ、私は具体的にお伺いしてい…
第75回 参議院 予算委員会 第6号
○和田春生君 そのほかに、いま地方自治体から大きな問題にされているのは税源配分を言われています。いまのままでいいとお考えですか。改めるとすればどこを改めようとされるのか。
第75回 参議院 予算委員会 第6号
○和田春生君 これは大蔵大臣にお伺いすることになると思いますが、いま交付税税率の問題が出ました。検討するとすれば、減らすわけにいかない。ふやすことをお考えになっているということでしょうか。
第75回 参議院 予算委員会 第6号
○和田春生君 いま自治大臣の答弁と食い違いますね。
第75回 参議院 予算委員会 第6号
○和田春生君 先ほど自治大臣は交付税税率とおっしゃいましたよ。だから私は伺ったわけです。全体がふえていけばふえるというけれども、先ほど来それはもうふえることは期待できないと再三大蔵大臣がおっしゃっているわけですから、ずいぶん食い違っておりますが、どういう形で地方自治体の自主財源を確保するか、政府の考え方を重ねてお聞きします。
第75回 参議院 予算委員会 第6号
○和田春生君 交付税率は変えない、経済成長も余り期待できない、自主財源をふやすということになると、何か新税をつくるか、地方税の税率の幅を広げるか、いずれかの方法が必要なんですが、何かそういうことで検討されているんですか。