和田春生
会議録に記録された「和田春生」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,195 件
- 直近の所属会派
- 民社党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1979/05/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金40 件
- 社会保障・年金5 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会67 件・67%
- 航空機輸入に関する調査特別委員会32 件・32%
- 本会議1 件・1%
※ 全 2,195 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第87回 参議院 航空機輸入に関する調査特別委員会 第5号
○和田春生君 個人に対する政治献金は、そのすべてがまともな意味で政治活動に使われたという場合には届け出をする必要がないというたてまえになっていたわけです。差し引いて余った分が所得になれば所得申告をしなければならない。選挙その他にかかわって政治資金規正法で届け出をする必要のある場合には届け出を必要とする。ところが、この間において、証人の松野さんからは政治資金規正法による届け出は一切ありません。そういたしますと、これは選挙に直接使った選挙費…
第87回 参議院 航空機輸入に関する調査特別委員会 第5号
○和田春生君 先ほども話が出ましたけれども、当時の金で五、六億円といいますと、最近の金額に直すと十数億から二十億円に近い価値がある金額だと思うんです。それを個人の責任において政治活動に使ったとおっしゃいますので、私は、実は昭和四十二年から四十六年まで民社党が政治活動に使った金を調べてみたんです。この民社党は、御承知のとおり数十人の有給職員を抱えております。数百人規模の会合を年に何回か開いております。それから週刊の機関紙も出しておれば、月…
第87回 参議院 航空機輸入に関する調査特別委員会 第5号
○和田春生君 ちょっと角度を変えてお伺いいたしますが、私も中央政界にあって約十年の政治生活でありますから、自民党というものがどういう運営をされているかということについても、外からではありますが、ある程度はうかがい知っている面もあります。 そこで、松野さんが党幹部あるいは派閥の領袖の一人として、自民党もしくは党内派閥の金づくりの一端を担ったと、こういうことでありますならば、それも政治活動の意味に含まれているというなら、事のよしあしとしては…
第87回 参議院 航空機輸入に関する調査特別委員会 第5号
○和田春生君 正確ではないとおっしゃいますと、あなたがお使いになった活動の中には、党ないしは派閥の資金づくりの一部に供されているものもないというわけではないと、そういうふうに受け取ってよろしゅうございますか。
第87回 参議院 航空機輸入に関する調査特別委員会 第5号
○和田春生君 記憶がないとおっしゃるわけでありますから、この限られた時間でやりとりをしても結論は出ないと思いますが、私は証人の言う個人の政治活動という中には、そうしたものとともに、政府にかかわる政策、計画、事業などの特定のものについてこれを推進するとか、変更をするとか、取りやめさせるとか、新たに決めるとか、そういう行為も含まれていたのではないかと考えるんですけれども、そうした意味はあなたの政治活動の中に入っておるでしょうか。
第87回 参議院 航空機輸入に関する調査特別委員会 第5号
○和田春生君 私は、自分の党だけではなく、自民党を含めて他の党の政治活動なども見ておりながら、いま私が申し上げたようなことも念頭にない、そして選挙と政党あるいは政治活動であるとおっしゃいますと、どうも私自身にも見当がつかない。一般の国民の皆さんも、そうした政治活動というのはどんなものだろうか、全く私は見当がつかないんではないかと思うんです。実は、そこに構造汚職と言われたり、政界と企業がらみの忌まわしいいろいろな問題が発生してくる余地があ…
第87回 参議院 航空機輸入に関する調査特別委員会 第5号
○和田春生君 私は現在のことに基準を置いてお伺いしているわけではございません。いまは政治資金規正法もなお問題を残しながら改正をされておるわけです。私も最初に衆議院に当選したのは昭和四十四年のことでございますから、ちょうどこの四十二年から四十六年という間に政界に入ったわけです。当時のことを頭に置きながら、いま私が仮に想定をしてそうではなかったんでしょうかと言っていることを除外をして、そして選挙に直接かかった費用を除いて当時のお金にして何億…
第87回 参議院 航空機輸入に関する調査特別委員会 第5号
○和田春生君 私は、松野さんのいままでの政治活動で示した見識、行動から察しまして、先ほども申し上げたような意味のお金であると気づかずに受け取られるほどうかつな方ではないと思うんです。やはりその間の事情については察知しておられたのではないか。そうであったが、いまそれを言うことはできない、あるいはそれは言い得ない。こういう御心境を記憶にないということであらわしていらっしゃるんでしょうか。大変これは場合によっては立ち入った質問でございますけれ…
第87回 参議院 航空機輸入に関する調査特別委員会 第5号
○和田春生君 私は、いろいろな面で政治家が影響力を使うということは当然あります。与党にも野党にもあると思うんです。しかし、それが特定の事案について金絡みで問題が大きく動かされてくる、そこに構造汚職とかいろいろなことを言われる問題点があるわけでございますから、そういす点を明らかにしていく、そしてそういうことが再び起こらないようにするということに国会は与野党を問わず責任を問われていると思います。企業の政治献金につきましても、たとえば卑近な例…
第87回 参議院 航空機輸入に関する調査特別委員会 第5号
○和田春生君 それでは最後に、冒頭に申し上げたことと関連して一つだけお伺いいたしたいと思いますが、先ほども申し上げましたけれども、五十一年の四月当時、ロッキード事件のいわゆる灰色高官の公表問題について証人の松野さんは大変積極的な姿勢を示しておられました。私どもも大いに好感をしておった者の一人であります。そして今日またこの種の問題が出てまいりました。そこで、当時浮かび上がりました刑訴法四十七条ただし書きを引用いたしまして、犯罪にならないま…
第87回 参議院 航空機輸入に関する調査特別委員会 第5号
○和田春生君 私は質問が多少言葉足らずであったかと思いますが、証人の松野さんのことだけにしぼって言っているわけではございません。他にも政治家絡みの名前が登場をしているという話を伝え聞くものですから、本件に関しての関係資料の公表について、その渦中にいま立っている松野さん御自身も同意をなさいますかと、こういう意味でお尋ねしたわけでございます。
第87回 参議院 航空機輸入に関する調査特別委員会 第5号
○和田春生君 それでは、そのことについては問題が後に残りますけれども、いろいろな面で御証言をいただきましてありがとうございました。終わります。
第87回 参議院 航空機輸入に関する調査特別委員会 第4号
○和田春生君 五億円の金の流れに関してのいろいろな疑問点については同僚各委員からあらゆる面にわたって質問が行われまして、この場でこれ以上この問題をいろいろ追及いたしましても、そう新しい事実は出てこないと思うんです。ただ、率直に言って、疑惑が解明されたのではなく、ますます疑惑が深くなったという印象を強く持っておりますから、証人の喚問その他を含めまして、この点についてはさらに追及をしていきたいと思います。 そういう前提に立ちまして、私はもっ…
第87回 参議院 航空機輸入に関する調査特別委員会 第4号
○和田春生君 そういたしますと、構造的な汚職であるとおっしゃったことは、具体的な事実関係をつかまえてそうした認識のもとにおっしゃったんではない、感じとして、言うなればそういうふうに感じたと、感想を言ったということですか。
第87回 参議院 航空機輸入に関する調査特別委員会 第4号
○和田春生君 私は、検察が犯罪を追及をしているという問題に関してお尋ねしているんではないんです。刑法に触れる犯罪的な事実があれば、それは検察の調べにより司法当局、裁判所で決定をされればよろしいことであります。あなた自身が再々おっしゃるように、ただそういうような検察の捜査とか、そういう点だけに問題をしぼって矮小化したのではいけないではないか、もっと政治的道義的な問題を明らかにする必要がある、そのことに国民は期待と関心を持っているんだ、あな…
第87回 参議院 航空機輸入に関する調査特別委員会 第4号
○和田春生君 逃げてはいけませんよ。私は一言も、検察にやれと、あんたが検察の親分としてなせやらぬかということを聞いてないんですよ。あなたは現に、再々言うように、現職の閣僚でしょう。自民党の幹部の一人でしょう。そして法務大臣のいすに座っていらっしゃるわけでしょう。法務大臣というのは単に検察の親分か指揮官だけではないでしょう。閣僚として。そのあなたが構造的な汚職だと言っているから、その事実認識はどういうことを指してあなたは言っているのかとい…
第87回 参議院 航空機輸入に関する調査特別委員会 第4号
○和田春生君 そういたしますと、法律にひっかかって逮捕されたりしている人たちは、これは民間の人ですが雑魚でありまして、職務権限と、まあ古いことであったので時効と言うかどうかは別として、そういう関係で刑事責任を追及をされなかったけれども疑惑の焦点に浮かんでいる松野さん、これは中雑魚ぐらいで、もっと大きな魚がその後ろにおるという意味ですか。
第87回 参議院 航空機輸入に関する調査特別委員会 第4号
○和田春生君 本当にわからずにお答えになって——知っておってとぼけているんじゃないかと思うんですけれどもね。そんなこと聞いてないんです。「巨悪を逸することなく」ということをこの事件に関連してあなたがおっしゃっているから、あなたの言っている巨悪というのはどういう意味かということをお伺いしているわけですね。 そこで、それじゃ、もう一つお伺いします。 検察のところにいつも逃げてしまいますけれども、私は検察でもっとやれといま言っているんじゃない…
第87回 参議院 航空機輸入に関する調査特別委員会 第4号
○和田春生君 国会の方に逃げ込まれるようですが、それでは、国会で基準を決めたら、法務大臣としてはそれに応じて必ず提出されますね。
第87回 参議院 航空機輸入に関する調査特別委員会 第4号
○和田春生君 それでは、それを裏づけるために、もう一つお伺いいたします。 私たち野党側がその問題を提起をいたします、いままでの経過でいくと、証人喚問その他、あなたは国会でお決めなさいとおっしゃる、国会で決めようとすると、常に自民党の反対によって決まらなかったというのが厳然たる事実なんです。そして現在は自民党の大平内閣。自民党は単独の与党なんです。そしてその領袖で、あなたはいま大臣の席にあるんです。野党側がそういう提案をした場合に、党内に…