和田博雄
会議録に記録された「和田博雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,338 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1947/10/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛10 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会45 件・45%
- 予算委員会31 件・31%
- 社会労働委員会17 件・17%
- 本会議6 件・6%
- 文教委員会1 件・1%
※ 全 2,338 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第1回 衆議院 司法委員会 第46号
○和田國務大臣 さようであります。
第1回 衆議院 司法委員会 第46号
○和田國務大臣 新しい憲法の精神に從つて、その精神を活かしていく、こういうように考えております。
第1回 衆議院 司法委員会 第46号
○和田國務大臣 その點につきましては、おそらく司法大臣からもお答えがあつただらうと思うのでありますが、憲法三十五條は、犯罪捜査のために令状なくして今お讀みになつたように、家宅に侵入したり、捜査をすることを禁ずる。言いかえれば、犯罪捜査の目的をもつてする場合に限つておる。また新しい憲法の精神も、これは憲法第十二條第十三條から見まして、廣く國民の權利の自由は保障はしておりますが、やはり公共の福祉というもののわくに副つての保障でありまして、や…
第1回 衆議院 司法委員会 第46号
○和田國務大臣 きわめてはつきりいたしておるのでありまして、三十五條は犯罪捜査のために令状なくしては家宅に侵入することはできないということを規定いたしておるわけであります。憲法の精神から言いまして、たとえば憲法十二條十三條等を見ましても、公共の福祉があるにかかわらず、絶對に個人の自由というものは何ら制限ができないというようには解釋できないのであります。しかしそれをやるにしても、憲法の精神に從つてやることは當然でありますので、そこでやはり…
第1回 衆議院 司法委員会 第46号
○和田國務大臣 私は公共の福祉のわくに副つてと言つておるのでありまして、福祉に從つておるからといつて、何でも勝手にやつていいということを申しておるのではない。公共の福祉という一つの建前からやる場合に、きちんとした法律できめて、その上でその手續に從つてやつていくということが必要であるということを申し上げておるのであります。三十五條ははつきりと犯罪捜査のために個人の權利自由というものを保護するために、司法官の令状がいるのだということを規定し…
第1回 衆議院 司法委員会 第46号
○和田國務大臣 そういう意味ではないのでありまして、今度の經濟査察官に臨檢査權を與えるということは、新しい憲法の上から見てどうか、こういう御質問でございますから、憲法三十五條の關係は、これは犯罪捜査のためにやることであり、今度の經濟査察官は、犯罪捜査のためにやるのではない。しかしこれはいやしくも臨檢檢査ということをやるのであります。なぜやるかというと、結局公共の福祉という觀點からやつていく。從つてそこにはきちんとした法律に從つて、法律に…
第1回 衆議院 司法委員会 第46号
○和田國務大臣 犯罪の捜査はやりませんで、警察や檢察廳に事件を移してしまいます。經濟査察官として犯罪捜査ということはやりません。
第1回 衆議院 司法委員会 第46号
○和田國務大臣 犯罪の捜査ということは、それについてはやりません、これは全部警察や檢察廳に移してしまうわけであります。あるいはその書類等についての證據保全というようなことはやるかもしれませんが、犯罪捜査自體についてやるつもりでこれをつくつたのではありません。
第1回 衆議院 司法委員会 第46号
○和田國務大臣 片方で司法警察官としての資格をもつておりますから、一概に違法であるということは申し上げかねますが、しかしこの經濟査察官という制度を置きます本旨から言いまして、私が今言いましたように、犯罪の捜査は、警察や檢察廳に移して、經濟査察官はやらないという建前でありますから、そういう點において十分監督を加えることにいたしまして、御心配のないようにいたしたいと思うのであります。
第1回 衆議院 司法委員会 第46号
○和田國務大臣 犯罪捜査はやらないのだからいいじやないでしようか。
第1回 衆議院 司法委員会 第46号
○和田國務大臣 その點はこの前のときに御質問がありまして、實はそれは訂正いたしたのであります。われわれの方としてはそれを訂正して出す考えでありましたのが、誤つてそれが出たのでありまして、その點はひとつ御訂正をお願いしたいと思います。
第1回 衆議院 司法委員会 第46号
○和田國務大臣 そうじやありません。あとでこれはおかしいというので、われわれの方でそれを訂正したわけであります。だから今言いました精神でわれわれは出しているのであつて、そこに書いてあるのがわれわれの本意ではない。從つて訂正するということにいたしたわけであります。
第1回 衆議院 司法委員会 第46号
○和田國務大臣 これは經濟査察官というものが片方では司法警察官という二重資格をもつておりますから、かりに犯罪を捜査するということをやれば、司法警察官としてちやんと令状をもつて、憲法の精神に從つてやつていかなければならぬということになるわけであります。從つてこの方は、そういう犯罪の捜査はやるのではなくして、經濟査察という仕事をやつていくわけでありまして、そのためにむろん臨檢檢査が必要なわけでありますので、そこで一定の證票をもつてその仕事を…
第1回 衆議院 司法委員会 第46号
○和田國務大臣 話が大分こまかくなつて、實は私もそういうことは詳しく、あるいは正確にお答えできないかもしれませんが、結局證據保全のような事柄の程度のことはやる必要が起つてくるということにあるだろうと思います。
第1回 衆議院 司法委員会 第46号
○和田國務大臣 憲法第三十五條に從わなくてもいいということは申しておりません。そうでありませんで、あなたはなぜ司法官の身分を與えたのかという御質問だつたと思います。そこで司法官であるということについて、實際は經濟査察なんかをやつておりまして、たとえばかりに犯罪があつたといたしますと、普通であれば令状をちやんともちまして、當然そこで捜査の手續にはいるなり、警察なり何なりに移してやつていくわけであります。たとえば應急的の證據保全をやろうとい…
第1回 衆議院 司法委員会 第46号
○和田國務大臣 それは犯罪捜査であれば、私は憲法に從わなければならぬと思います。
第1回 衆議院 司法委員会 第46号
○和田國務大臣 實際の問題になつてくれば、これをやるのは臨檢檢査をやるのが目的であつて、犯罪捜査をやるのが目的ではない、どこまでも行政査察の點にあるのでありますから、もし副次的に犯罪がありそうだ、これはどうしても應急的に證據としての保全をやつていかなければならぬということになれば、檢察廳と適當な連絡をとればいいわけでありますから、あらかじめ令状を持つていかなければならぬということはないと思います。そこらは實際運營上において目的が達せられ…
第1回 衆議院 司法委員会 第46号
○和田國務大臣 お話の點は私もよくわかるのでありまして、私もそれはそういう經驗があるから、特にこの憲法はいい憲法だと思うのであります。從つてこの場合には、この經濟査察官の性質をよくお考えを願つておきたいと思うのでありまして、これは御承知のように、官廳の行政の査察をするのが主であります。從つてそれをやつていく上において、必要があるときに、参考的に國民のいろいろななにを調査するということになるのであつて、直接國民を取締つていくという大きな目…
第1回 衆議院 司法委員会 第46号
○和田國務大臣 しかし犯罪があるかないかやつてみないとわからぬのですから、犯罪があつて初めて令状の問題が起つてくるのであつて、調べるときには犯罪があるかどうかわからぬのですから、あらかじめ令状を持つていくということにはちよつとまいらぬと思います。だからやはりそこに犯罪の事實があつて、初めて起る議論だろうと考えているわけであります。
第1回 衆議院 司法委員会 第46号
○和田國務大臣 僕とあなたの意見が違つておるのではなくて、僕の言うことは、行く前にはあるかどうかわからぬのですから、とにかく令状を持たずに行くわけであります。もともと犯罪捜査というものを目的にして行くのではない。いろいろなことをやつてみると、どうも犯罪の疑いがある、犯罪捜査の手續の中にはいつて行かなければならぬという一つの認識に達したときに、實際犯罪捜査に移るとすれば、本來ならばそのときすぐ警察なり何なりの手に移してしまつて、そうして警…