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自由民主党衆議院
総発言数
37 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
—
直近の発言日
1965/03/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 37 件の標本
  • 地方行政委員会26 件・70%
  • 産業公害対策特別委員会11 件・30%

※ 全 37 件のうち直近 37 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

37 件中 17 件を表示
自由民主党1965/03/09

第48回 衆議院 地方行政委員会 第14号

○和爾委員 特に人口過密都市に対するお考えを取り上げておられるようでございますので、たいへん満足でございますが、政府におかれましても、大都市の行財政につきましては、一そう調査を厳密にせられまして、今後合理化の道をもっと進め得るものがあるならば、これをうんと強調をされまして、そして大都市の財政の健全化をはかるよう御指示を願いたいのはもとよりでございますが、他面におきまして、ただいま要望いたしましたような諸点につきましては、特にお心を用いて…

自由民主党1964/06/19

第46回 衆議院 地方行政委員会 第58号

○和爾委員 ただいま御説明がございました地方行政連絡会議法案に関しまして、いささかお尋ねを申し上げたいと存じます。大臣がいまほかのほうにお立ちになりましたので、関係の方々、特に本業の立案に関係した方ないしは同時に詳しい方にお答え願えればけっこうであります。 わが国の地方行政が、明治の初年に府県の制度として区域が設定され、行なわれてまいりましたが、当時の社会情勢等から考えますると、あの区域でちょうどよかったかもしれませんけれども、その後人…

自由民主党1964/06/19

第46回 衆議院 地方行政委員会 第58号

○和爾委員 三者の区別につきましては、大体私も想像しておったとおりのお答えをいただきました。それで、この連絡会議法でありまするが、それは地方公共体が国と共同していろいろな事柄を考え計画し、あるいはそれを実施に移すというようなことにおいて、さきの二者よりは中央とのつながりにおいて非常に近いものがあるように思われるのでありまする。ところで、この違っておる点について一体どういう法律上の効果、目的がありますか、その辺をひとつお聞かせを願いたいと…

自由民主党1964/06/19

第46回 衆議院 地方行政委員会 第58号

○和爾委員 そういうぐあいに、法律上そうたいして云々という効果を満たし得ないとするならば、現在におきましても地方ではブロックの知事会議というようなものもございますし、そのほかに地方の協議組織というものが現存しておるのを私は知っておるわけでありますが、それならこの程度でいいのではないか。わざわざ別の法律をつくってこういう組織を考えていくという理由はどこにあるのでございましょうか。

自由民主党1964/06/19

第46回 衆議院 地方行政委員会 第58号

○和爾委員 法律をつくって、いままでのそういう知事会とかあるいはその他の地方の協議組織というものをこの中にはめていくということは、効果の上がることであるという御説明でございました。よくわかりますが、これに関連いたしまして、今度のこの組織の中に特に指定都市を府県のほかに加えられました。これは私はいままで長い間地方自治に関係をいたしまして、一番悩んでまいりました大都市、すなわち現在の法律上の指定都市が、いろいろ苦悩の道をたどってきたことを経…

自由民主党1964/06/19

第46回 衆議院 地方行政委員会 第58号

○和爾委員 いままでのいろいろな会議、協議会というようなものが吸収されるような趣でございますので、在来いろいろなかっこうで設けられ、あれもこれもと会議にその日を暮らしてきた地方行政の現状が、多少でも救済されるように相なりますれば、私も願ってもない幸いと思うのであります。ところが、要綱を見ますと、地域ごとの、都道府県と指定都市で組織することになっておりますが、それ以外に地方の国の出先機関の長をほとんど網羅的にあげられております。そこでいろ…

自由民主党1964/06/19

第46回 衆議院 地方行政委員会 第58号

○和爾委員 それではこういうぐあいに解してよろしゅうございますか。たとえば、会議におきまして正式の代表は、府県知事と指定都市の市長であり、オブザーバーが別にある。そのオブザーバーに地方の出先機関の長が当たるというように解してよろしゅうございますか。

自由民主党1964/06/19

第46回 衆議院 地方行政委員会 第58号

○和爾委員 それでは、全然対等の立場である、こういうのですか。

自由民主党1964/06/19

第46回 衆議院 地方行政委員会 第58号

○和爾委員 そこが私のいささか心配となる点であります。いままででも、これは当たるか当たらぬかわかりませんが、河川法の改正の問題でも問題を起こし、また道路管理の面におきましてもこれに類似のような問題が起きてまいりまして、中央の権限が伸び過ぎて、地方一泊の範囲に食い込んでまいるという傾向があるようなものを二、三見聞きをするのでありますけれども、それとこれとは違うと申されるか、または同じような方向になってくるのか、その辺の危惧がございますので…

自由民主党1964/06/19

第46回 衆議院 地方行政委員会 第58号

○和爾委員 心配は要らないというお答えでございまするので、その額面どおりお受けをいたしたいのでございまするが、どうかひとつ運営の面におきまして、われわれが心配しておるような点が生じてこないようにお願いを申しておきたいと思うのです。 それからこの機会に、連絡会議に関連いたしまして、自治省では、今後の広域行政の方向をどうお考えになっておられるか、その点ひとつ、わずらわしいことでございまするが、簡単にひとつお答えを願いたいと思います。

自由民主党1964/06/19

第46回 衆議院 地方行政委員会 第58号

○和爾委員 もう一つ、私は、ちょっといまのとは関連性がない、飛んだような話になるかもわかりませんが、この機会にお尋ねをいたしておきたいと思うのは、私は、この案を見まして、出先機関も網羅的に入っておるという点において、非常にこれはいい点があると私はとっております。と申しまするのは、在来、私が聞いてまいりましたところでは、いろいろと広域行政をやるにあたって、いろいろな出先機関が何かこう相互に相相克するような場面がよくあった。いわゆる何と申し…

自由民主党1964/06/19

第46回 衆議院 地方行政委員会 第58号

○和爾委員 そういうような長所を持っておることは私も賛成でございまするが、それならもう少し内容が性格的に強かったほうがいいのではないか、こう思うのであります。この程度の案では、むしろ逆に摩擦が起きて、それを口実にして出先機関を強化するとか、あるいは中央の力を及ぼしていくというようなきっかけを与えるというようなことは赴きませんでしょうかどうか。

自由民主党1964/06/19

第46回 衆議院 地方行政委員会 第58号

○和爾委員 第八条に「連絡会議の連帯に要する経費は、連絡会議を組織する都道府県及び指定都市の負担とする。」こうなっております。先ほどからのお話を伺いますと、この都道府県と指定都市と出先機関が非常にたくさんある。それらが会議をひんぱんにやります場合に、会議の経費だけではありましょうけれども、相当の経費がかかるのではないか。その場合において、都道府県と指定都市だけに負担をかけておることはこの条文で明らかでありますが、何か別に政府としてその費…

自由民主党1964/06/19

第46回 衆議院 地方行政委員会 第58号

○和爾委員 仰せのごとき程度のものであるならば、これはたいした心配のないことだと私は思います、しかし、会議がどんどん複雑化し、いろいろな調査だとか何かに要する費用がかさんでまいりました場合にも、やはりそのまま府県と指定都市の負担にまかせ、国は何も見てやらないとおっしゃるのかどうか、その点もひとつお聞かせを願いたい。

自由民主党1964/06/19

第46回 衆議院 地方行政委員会 第58号

○和爾委員 それでは経費の問題は後日結果を見ていろいろ御善処を願えるというお答えでございますので、これでとどめます。 今度はまた見方を変えまして、私は大阪出身でありますが、御存じのように近畿圏整備本部ですか、そういうようなものがあり、東京都におきましては首都圏の問題、これらとこの連絡会議というものとはどう区別して扱われておるのですか、簡単にひとつお教えを願いたいと思います。

自由民主党1964/06/19

第46回 衆議院 地方行政委員会 第58号

○和爾委員 最後にもう一つお伺いをいたしたいのは、先ほど来お話を承りましたが、この案でいろいろと都道府県、指定都市そして中央の各出先機関たくさん集まって、その効果をあげようとせられます目的はよくわかったのでありますが、その場合におきまして自治省以外の各省はこの案に対してどういう熱意を示されておるか、その熱意のほどを伺って私は質問を終わりたいと思うのでございますが、もしお調べになりお聞き及びの点がありましたら、腹蔵なく聞かしていただきたい…

自由民主党1964/06/19

第46回 衆議院 地方行政委員会 第58号

○和爾委員 るる承りまして大体の概念を得ましたけれども、この連絡会議の案が法律として成立をいたしました暁には、各省間の摩擦をなくして、しかもその熱意は十分に発揮するよう、運営の妙を得まして、地方自治体の行政がいよいよ進展するようにお取り計らいを願いたいということをお願い申し上げまして、私の質問を終わらしていただきます。