周東英雄
会議録に記録された「周東英雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,770 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 農林大臣
- 直近の発言日
- 1961/05/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金9 件
- エネルギー2 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会80 件・80%
- 外務委員会農林水産委員会連合審査会15 件・15%
- 石炭対策特別委員会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
- 予算委員会1 件・1%
※ 全 3,770 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第38回 参議院 農林水産委員会 第43号
○国務大臣(周東英雄君) もうこれは小林さん御承知の通り、現在の経済学一般からいうと、生産性というのは、大体労働生産性というものをさしておりますが、農業に関連するにおきましては、土地、資本、労働というものを総合して一つの生産が行なわれる。生産されたものが、価格表示されたものの中から、物的な費用を差し引いたそのものが収益として出てくるわけです。それを労働従事者の頭で割るとか、あるいは労働時間で割って、そうしてその農業の生産性が高いとか低い…
第38回 参議院 農林水産委員会 第43号
○国務大臣(周東英雄君) あんまり問題を残されても困るのですが、私は大澤審議官の言っていることは、他産業との比較において農業の生産性を高めると、こう言っているのは、第二次、第三次産業、鉱工業において生産性と言えば、やはり設備の生産性とか資本の生産性をささずに、あなたも十分御承知のように、これは労働生産性で言っている。そこに比較しようというのですから、私は農業の生産性というものは、結局こう書いておいても、労働の生産性との比較であるというこ…
第38回 参議院 農林水産委員会 第43号
○国務大臣(周東英雄君) どうも私は小林さんともあろう人の御質問とも思えないのです。各個人々々、農業従事者一人当たりについて低い生産性を高めて、所得を高めていこうということははっきり出ております。しかし、私どもは、特に所得と書かずに、均衡の問題については生産を均衡せしめようということに、むしろ私は大きなねらいがあるわけであります。農村はただ農業だけ営んでおるということじゃなくて、やはり生活環境の改善ということが、これは生活を豊かにし、生…
第38回 参議院 農林水産委員会 第43号
○国務大臣(周東英雄君) あなたの御指摘のように、均衡という言葉の持つ意味の中には、ひとしくなったものも均衡という字で現わし、つり合いのとれたときも均衡で現わすとおっしゃっておる、その通りなんです。あるいは、ひとしくすることを目的としてだんだんと努力して引き上げていく。しかもこのことはある時点において均衡がとれても、だんだん経済発展に伴ってまた動いていく、それに応じつつやはり農業の方も努力し続けていかなければならぬ。およそとの問題は、や…
第38回 参議院 農林水産委員会 第43号
○国務大臣(周東英雄君) 今、私はきょうもそれをお答えしておるのです。あなたが辞林を引かれて、均衡の中には、ひとしくするということも入っておるし、つり合いのとれるということも、両方入っておるとおっしゃっておるのですが、やはりつり合いのとれるように努力して、究極はひとしくするということはちっとも矛盾しない。だからそれはあくまでも努力を続けていくのだとこういうことです。それはあくまでも均衡でよろしい、こういうことです。
第38回 参議院 農林水産委員会 第43号
○国務大臣(周東英雄君) あなたの言われる趣旨がこの三条に書いてあるのであって、これは一条、二条と条文が分けられておるけれども、当然に一条で国の施策で立てたものに準じて地方公共団体はやるのだということで、私はあなたの考えられておることがちゃんと出ておると思います。
第38回 参議院 農林水産委員会 第43号
○国務大臣(周東英雄君) 先ほど申しましたように、十分御意見は拝聴いたしております。
第38回 参議院 農林水産委員会 第43号
○国務大臣(周東英雄君) 広い意味で、他産業従事者という、かなり広い概念ですね。だから資本家というものが、何が資本家というと、他産業に……、従事者ではないと思います。つまり問題は、あるいは中小企業者、自営業者がある、仕事に従事しておる勤労者もある、こういうふうな何をとってやるかという、それはちょっと今大澤君が言われた、資本家につり込まれた……資本家という産業従事者というのは、ちょっと私は概念的にはどうかと思うのですが、あなたの言われる、…
第38回 参議院 農林水産委員会 第43号
○国務大臣(周東英雄君) 大体の考え方は、あなたのお話になる点も一つの考え方ですけれども、単純に私は他産業の全体の平均というわけにいかぬのだろうと思います。これは私はまじめな意味において、次の段階においては何をとるかということは十分考えていく。というのはあなたのおっしゃる通りに、農業者というものは大体自分が、言葉をわかりやすくすれば企業者ですね、労働者じゃないんですね。他に雇われて労働賃金を得ているものじゃないという部門が非常に多いんで…
第38回 参議院 農林水産委員会 第43号
○国務大臣(周東英雄君) これは私は小林さんのお話だけれども、これはもう少し私は慎重に扱いたいと思うのですよ。あなたの方の他の工場労働者と、あるいは勤労者というもの、サラリーマンというものを含めての勤労者の平均をとっていったらいいんじゃないか、それで均衡せしめるのがいいんじゃないか。私は農業者というものが自分の土地を持ち、自分が資本を投下してやる企業者の立場にありますから、そういう意味からいえば、まあ今中小企業者がいいとは言いませんけれ…
第38回 参議院 農林水産委員会 第43号
○国務大臣(周東英雄君) いろいろ御親切なお話ですけれども、私は今でも考えは述べられると思うのであります。今の小林さんの御勉強の結果ですが、勤労者との平均を比較せよとおっしゃいますけれども、自営自立農家というものを一つは育成しようという考え方、そうすると、それらの比較される対象はやはり自営業種というものとの関係を考えていくというのが必要じゃないかと思うのです。それからまた兼業農家等におきまして、農外所得、労働者として、勤労者として利益が…
第38回 参議院 農林水産委員会 第43号
○国務大臣(周東英雄君) その点はただいま申し上げたように、私どもの方としては、比較さるべき対象となるものについては、農業者自体というものを、一面においては自立経営農家というものの育成を目ざしておる。他において一足飛びにはいきませんので、これには兼業農家というものの存在も認め、その兼業農家のやる農業というものに、できるだけ合理的に、効率的に土地が利用されるようにやると同時に、農外所得によっていわゆる依存している部分が多い、こういうのであ…
第38回 参議院 農林水産委員会 第43号
○国務大臣(周東英雄君) いろいろとお教えをいただいて恐縮ですが、まあ私どもの方は先ほど御答弁いたしたところではっきりしておるので、特に研究の余地はないと思いますが、まあせっかくのお話ですから、よく重ねて研究しておきます。
第38回 参議院 農林水産委員会 第43号
○国務大臣(周東英雄君) なるほど御指摘のように、法文の中に国の責任という形式的な言葉は使っておりません。しかし私どもはこの基本法を作るについて、過去及び現在までに農業者が、また農業というのが日本の全国民経済の上に寄与してきた点、なおまた農業従事者がそのにない手として非常に国民経済の発展に努力されてきたということを率直に認め、しこうしてこれらの使命が変わらぬわけであるけれども、しかし今日の場合、簡単に申しますれば、他産業の、先ほどお話し…
第38回 参議院 農林水産委員会 第43号
○国務大臣(周東英雄君) この点はたびたび機会あるごとに申しておりますように、私ども政府といたしましても、今後における農政の中心になって動くのは、農業団体、ことに農業協同組合であるということはお説の通りであります。従ってそういう考えでありますればこそ、第五条に特に農業団体というものをあげてその助長をはかっていく、同時に十七条におきまして特別に「農業協同組合」という字を表わして、これに対して「農業協同組合が行なう共同利用施設の設置及び農作…
第38回 参議院 農林水産委員会 第43号
○国務大臣(周東英雄君) 重ねて申しますが、決して今度の法律は、現行法のままの、販売とか、購買だけについての協同問題をやっていくというのじゃなくて、先ほど申しましたように、今後農政の推進は、一つの行き方として農業協同組合を大きく使っていこうということについては、先ほど申しました五条、十七条、その他信託制度に関する十八条等、かなり大きな問題に関して農業協同組合を動かしていこうということが具体的に書いてございます。農業団体と書いた五条なり、…
第38回 参議院 農林水産委員会 第43号
○国務大臣(周東英雄君) いやそれは実はこの条文を読んで御答弁しているわけです。あなたのおっしゃるように、あの二項を起こすために一応置いておくというのは、当時の情勢からやはり民主的にものを考えるということであったと思うのです。だからこれは利用しなかったからということで、融合の施設の利用を拒んではならないという二項はやはり民主的にものの考え方をしておるんで、やはり利用しないことのないように一項で書いてあるように全部が利用するように指導して…
第38回 参議院 農林水産委員会 第42号
○国務大臣(周東英雄君) お尋ねの点ですが、これはたびたび今までもいろいろな場所で御答弁いたしておりますが、農業に関しては他の鉱工業生産と違った関係上、その成長度合いも、年年の伸びというものは御指摘のように低いのであります。二・九%というものが、農業だけについて考えてみればそういうような形でございます。従って、これをそのまま伸ばして参りますと、大体十年で四〇%前後ということになりますが、私どもは一面において、農業の生産性というものをこれ…
第38回 参議院 農林水産委員会 第42号
○国務大臣(周東英雄君) お尋ねに対してお答えいたしますが、原則は農業それ自体における生産を拡大し、これが大きく伸びるということが一つの目標であります。しかし私は、今の質問の中にありましたように、農業人口を減らすことが、ということは、意欲的に農業人口を減らすというふうにとれますが、そういう意味でなくて、私は農業というものは、農業の部門内部だけでその生産性を高めるということは、これは困難なんじゃないか。これは日本の農業というものも他の産業…
第38回 参議院 農林水産委員会 第42号
○国務大臣(周東英雄君) 大体これは、今御指摘のような、審議会の答申によりますと、大体千四百五十万人が千万人ないし千百万人ということになるので、大体三割強の減少と見ております。この点は池田首相においても私は何ら変わっておらないのです。よく言われまする六割削減論という言葉をお使いになりましたが、これはたびたび各方面に言っておるように、そういう意味が全部農業を削減するというのじゃなくて、これは総理の考え、意図するところは、できれば農業におき…