周東英雄
会議録に記録された「周東英雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,770 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 農林大臣
- 直近の発言日
- 1951/05/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金9 件
- エネルギー2 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会80 件・80%
- 外務委員会農林水産委員会連合審査会15 件・15%
- 石炭対策特別委員会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
- 予算委員会1 件・1%
※ 全 3,770 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第10回 衆議院 経済安定委員会 第20号
○周東国務大臣 この点はあなたの御心配のようなことは、どういう点を意味しているか知りませんが、はつきりときのうの会見でも言つておりますのは、従来のような個別的な価格をつけるというような行き方については、何も指示もしなければ、そういうことを考えておりません。むしろ価格政策というものは、日本のある姿というものと、英米のそれとは違うと思います。それはむしろアメリカの関係者の方がよく認識しておられると思う。アメリカにおいて、たとい価格というもの…
第10回 衆議院 経済安定委員会 第20号
○周東国務大臣 その点は国際経済に結びついておる関係上、国際価格というものに日本の価格は影響されて来る。従つてそれについて、自然に国際価格に従う形になつて行く。その際日本の国民生活に及ぶ影響のもとに、どういうふうにその及んで来た価格を調整するかという問題は、先ほど言つたように、食糧とか衣料とかいうものについては、場合によつては、国際価格に影響されたものより、多少財政的処理等によつて、調整措置をとるということはもちろんかと思いますが、一般…
第10回 衆議院 経済安定委員会 第20号
○周東国務大臣 その点は結局一番大きな問題は、たとえば鉄鋼という問題に制限したところで、鉄鋼原料の石炭とか鉄とかいうものの輸入についての、原料価格の特別の価格ができないかどうかという問題を今研究しております。日本の価格の上昇というものについては、大きな面においては私は運賃の問題だと思う。これはあなたも御承知のように、原価がアメリカの方が一割六分で、こちらは四割、その大きな面は、運賃は従来の三倍以上に上つておる、運賃の方が原価より高いとい…
第10回 衆議院 経済安定委員会 第20号
○周東国務大臣 お話の点ごもつともな点があると思いますが、自国船の増強について、浩船計画が着々進んでおります。新造船は最近合計二十五隻、改造船も三隻というようになつておりますが、これは一ぺんにはなかなかむずかしい。少くとも第六次、第七次造船について、自国船の増強計画を進めている。お話のように、アメリカからの貸与船というものについては、ちよつと困難な事情にありますが、何としても借入れるよりも、自国船を増加して行くということに主力を注ぐこと…
第10回 衆議院 経済安定委員会 第20号
○周東国務大臣 米価の問題につきましては、これは国民生活に一番重大な関係を持つて来ます。ハリテイの上昇率からいえば、当然生産者価格についての引上げが行われなくてはならぬということは、これは御承知の通りであります。しかしその引上げられた形のものを、そのまま消費者に持つて行くか、持つて行かないか、あるいはいつの時期、どれだけの額を持つて行くかということは、今関係省の間で慎重に考究いたしております。今私どもはできるだけその影響を少からしめると…
第10回 衆議院 経済安定委員会 第20号
○周東国務大臣 こまかい点については、ただいま関係省と相談中であります、具体的にはもう少しあとにしていただきたいと思います。しかし私の申し上げますのをえらく楽観々々と責められるが、あなたはまた少し悲観し過ぎると私は思う。一体第一の問題は、日本において生産が上るということです。物の生産なくして、統制をして、一つも外国から物を買わぬで、国内だけで行こうというお考えなら別です。これではとうてい国民生活というものは、よくなりはしない。今日の事態…
第10回 衆議院 経済安定委員会 第20号
○周東国務大臣 あなたは賃金を押えるようなことをすぐ言われるが、私どもはさつき申し上げたように、たとえば自国船の増強によつて運賃を下げるのも一つの方策でありましよう。生産設備の合理化によつての引下げということも、一つの方策でありましよう。しかしそれで算術的に何パーセント下げるかということは、これはまだ今申し上げられません。しかし少くともそういう施策ができるだけ行われて、なおかついかぬ場合においては、物によつては財政的措置が講ぜられるだろ…
第10回 衆議院 経済安定委員会 第20号
○周東国務大臣 賃金を上げることが、ただちにインフレになるというあなたの論議は、勝間田君らしくないと思う。外国の原料に上つて生産している企業の、そのもとのコストの程度については、それだけの価格の上昇はやむを得ぬと思う。但しそれを、できるだけ国際場裡においての競争が成り立つようにするために、できるだけ機械の合理化、能率化ということが一つは考えられるし、また船賃の自国船による減額、これも非常に大きなものであります。たとえば燐鑛石の問題にした…
第10回 衆議院 経済安定委員会 第20号
○周東国務大臣 それは一番初めに言つておるが、あなたは断片的にお聞きになる。金融の問題を聞くとおつしやるけれども、一番初めの私の説明で、金融についてのある程度の引締めは必要であろうということははつきり申しておる。但しそれは不要不急な問題について考えなければいかぬということを申し上げたはずである。それから税金の問題については、今大蔵当局とも相談しておりますが、個人的な税については、まだ今でも必ずしもよいと思いませんので、できれば下げたい。…
第10回 衆議院 経済安定委員会 第20号
○周東国務大臣 補給金政策はできる限りやめたいというのは、われわれの方針です。しかしそれは一般論で、具体的な個々のものについて、私は先ほど今後の具体的政策については研究さるべき問題だということを申し上げたので、どれについてどうするということはまだ申し上げる時期でありません。しかして国民生活の水準を維持しつつ生活を安定するという面について、価格の面についてどういうふうに響くかというお尋ねがあつたから、私はある程度において国際価格と競争する…
第10回 衆議院 経済安定委員会 第20号
○周東国務大臣 先ほど、特殊な利得に対して今後税金の問題は考える必要があるだろうとし申しました。 それから補給金の問題が復活すれば自由党の政策は破綻だろうと言われたが、あなたは何百年たつても一つの政策は固定不変のものだと考えているから間違いだと思う。自由党の政策はそういう固定したものじやない。今日まで補給金をはずして—社会党といえども率直に認めなければいかぬと思う。国民が一番よく知つておる。この二年ぐらいの間、生産が増強されて、自由取引…
第10回 衆議院 経済安定委員会 第20号
○周東国務大臣 これは主管の大蔵大臣からお聞きを願います。まだ具体的にこまかく申し上げる段階でないと私は思います。
第10回 衆議院 経済安定委員会 第20号
○周東国務大臣 なるほどそういうふうな声明があるようでありますが、私は別に自主性を侵害すると考えない。またそう強くお考えにならぬでよかろうと私は思う。日本の、余剰というか、未稼働ということがいいか、日本の工業力には余力がある。これに一定の原材料を与えれば、ある程度生産力がふえるということははつきりしておりますが、そういうことによつての協力を求められております。今お話の、軍需であれ、民需であれ、求められていると思うのですが、そういうときに…
第10回 衆議院 経済安定委員会 第20号
○周東国務大臣 結論から言えば、内容においては変化を受けることがあると思います。経済自立三箇年計画を立てるときには、生産の増強、原材料の供給の面においては、むしろもつと悲観的に考えておつた。国際情勢によつてそれらの諸条件が達成せられないとするなら、むしろ経済自立三箇年計画は縮小されて、内容を変更しなくちやならぬかしらと思いました。これは一番初めに断りがしてあるように、諸情勢の変化によつてこの計画は伸縮ありということがうたつてあるはずであ…
第10回 衆議院 経済安定委員会 第20号
○周東国務大臣 その点は、一ぺんにまとまつての長期的な注文はない、個別的になるであろうということであると思います。
第10回 衆議院 経済安定委員会 第20号
○周東国務大臣 その点は私どももそう考えておりますが、まだ向うで全体的にまとまつていないようでありますから、できれば示されると思います。
第10回 衆議院 経済安定委員会 第20号
○周東国務大臣 まだ向うでは現在ない。しかしこれから研究して、できれば示されると思いますが、まだあるとも、ないとも、私は話を聞いておりません。
第10回 衆議院 経済安定委員会 第20号
○周東国務大臣 経済協力ということだけに考えなくても、日本は日本としての、ある程度将来に向つての見通しといいますか—変化はありましようが、今日は今日としての事情に立脚して、一つの総合的にまとまつた計画は必要だと思います。これはむしろ自主的な立場から、経済協力というものを、われわれが要求されることがあろうがなかろうが、日本としては持つていなければいかぬと思うのであります。これは別に日本だけが片務的な義務を負わされた上は思いませんが、しかし…
第10回 衆議院 経済安定委員会 第20号
○周東国務大臣 その点は日本における事情に即応した形において考えて行くべきものと思います。それはきのうの会見におきましてもそういう声明がありますが、先ほど申しましたように、あの問題にいたしましても、向うのような形によらないで、日本は日本としての特有な考え方をすればいいということであります。それについて研究しております。
第10回 衆議院 経済安定委員会 第20号
○周東国務大臣 先ほど勝間田さんにもお話したように、今の日本の置かれている現状からすると、製品そのものの関係は、原材料を外国に仰いでいるものが多いと思います。その点と、日本における生産設備は老朽化しており、非能率的なものであるということ、それから船賃等の問題もある。また今言われたような方面については、利潤を取過ぎているのではないかというような点もある。こういう点をみな考え合せて、今後ほかの問題も考えなければならぬと私は思う。ただ一口に聞…