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大蔵大臣参議院衆議院
総発言数
995 件
直近の所属会派
—
直近の役職
大蔵大臣
直近の発言日
1952/12/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会56 件・56%
  • 大蔵委員会19 件・19%
  • 地方行政委員会16 件・16%
  • 本会議9 件・9%

※ 全 995 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

995 件中 20 件を表示
大蔵大臣1952/12/10

第15回 衆議院 予算委員会 第12号

○向井国務大臣 仕事の性質上、もうけがある、あるいは損をするとかいうことのできますのは、やむを得ないと思います。これをまつたく無視してと申しますか、あるいはそういう状態を考えてやるとか、そういうことはただいまここでお答えはいたしにくいのでございますが、できるだけ公平なやり方をしたいというふうに思つております。

大蔵大臣1952/12/10

第15回 衆議院 予算委員会 第12号

○向井国務大臣 初めにお話の業績賞与ということがございましたが、これは私どもよく存じております。それから鉄道につきましてはもちろんおつしやる通り、これから取組んで改善ということをやつて行きたいと思います。

大蔵大臣1952/12/10

第15回 衆議院 予算委員会 第12号

○向井国務大臣 賞与というものにつきましては、今のやり方で悪いところがありましたならば、それは直して行かなければならぬと思つております。それから給与総額を動かすということは、法律上できないものと存じます。それを動かす考えはございません。

大蔵大臣1952/12/10

第15回 衆議院 予算委員会 第12号

○向井国務大臣 それは法律を改正しないといけないものだと思うのであります。それを改正する考えはただいま持つておりません。

大蔵大臣1952/12/10

第15回 衆議院 予算委員会 第12号

○向井国務大臣 私は死んでいるとは考えないのであります。(笑声)

大蔵大臣1952/12/10

第15回 衆議院 予算委員会 第12号

○向井国務大臣 お答えいたします。一体政府というものは、今は金を出せ出せと言われておりますが、ほんとうは出すなと言われる建前のものだつたろうと思うのでございます。それで法律でもつて金を締められて、かつてなまねのできないようになつていた時代があつたのだと思います。そこで今はよけい出さなければならないという点で自繩自縛が来ておるという状態と思うのでございます。今おつしやる十六条第二項ですか、それが私は死んでいるとは思いません。やはり政府は将…

大蔵大臣1952/12/10

第15回 衆議院 予算委員会 第12号

○向井国務大臣 そういう問題は考えてはおります。

大蔵大臣1952/12/10

第15回 衆議院 予算委員会 第12号

○向井国務大臣 お答えいたします。おつしやる通り、安定と私が申しましたのは、決して繁昌しておるのではない。私は北村さんの御質問を承りましてむしろもつともなお話だと思いました次第でございます。ですからこれからますますよくなるから安心していいというような考えは決して持つておりません。むしろ今まで割合に上昇して来ておつた景気が停滞ということは免れない、その停滞の結果はあるいは悪い現象も起るかというふうにおそれております。

大蔵大臣1952/12/10

第15回 衆議院 予算委員会 第12号

○向井国務大臣 お答えいたします。私はただいま心配があるということは申し上げましたが、別に非常に景気がいいあるいは今後まつたく安全なのだという考えは持つておらないのでございます。

大蔵大臣1952/12/10

第15回 衆議院 予算委員会 第12号

○向井国務大臣 お答えいたします。補正予算を組みますときの数字は今御指摘の通りでございますが、そのほかに年末に向いまして中小企業の金融について、中小企業の母体である、たとえば紡績とかあるいは主要なる工業の経営者に対して、銀行から融資をしてもらう、それから日本銀行にも、中小企業の方面に向つての金融の方法を講じてもらうようにそれぞれ話をいたしまして、それが実行されるというふうに私は思つております。

大蔵大臣1952/12/10

第15回 衆議院 予算委員会 第12号

○向井国務大臣 その新聞は私は見ませんでした、しかしそのほかに私の今申し上げましたような金融方法を考えまして、それはそれぞれ金融機関にお頼みをしまして、これは実行に移ると私は思つております。

大蔵大臣1952/12/10

第15回 衆議院 予算委員会 第12号

○向井国務大臣 ただいまのことはまだ話を聞いておりませんが、できるようなことはぜひいたしたいと思つております。

大蔵大臣1952/12/10

第15回 衆議院 予算委員会 第12号

○向井国務大臣 御返事いたします。信用保証協会の育成強化ということは、中小企業者が融資を受けようとする場合の最大の支障である信用力の不足を補充して、そうして中小金融の円滑化をはかろう、そういう意味でございますが、この育成強化につきましては今後において、この中小企業信用保険制度の改正との関連におきまして育成強化をはかりたい、目下検討中でございます。協会の根拠法が単に民法の公益法人の規定にすぎませんので、この根拠法の改正につきましても研究を…

大蔵大臣1952/12/10

第15回 衆議院 予算委員会 第12号

○向井国務大臣 その点はただいま検討中でございまして、いずれ御返事ができるようになるだろうと思います。

大蔵大臣1952/12/10

第15回 衆議院 予算委員会 第12号

○向井国務大臣 櫻内さんのおつしやいますように、重化学工業に依存するとか、あるいはそれにもつと力を入れて大きくして行くというようなことは、実際問題としてはあるいは逆であるかと私は思います。軽工業――繊維工業とかその他を、主として東南アジアとかアフリカとか、ああいうヨーロツパの国と接触点になるような地方に、こちらの日本の仕事の合理化及び勤勉というようなことで販路を拡張しますとか、あるいはその方面へ大工業でない中小工業の振興をはかつて、そう…

大蔵大臣1952/12/10

第15回 衆議院 予算委員会 第12号

○向井国務大臣 工業を振興させるために一番大事なことは動力源の拡張、あるいは改善ということだろうと思います。その点につきましては、やはり日本では水力電気を活用して行くということが大切なことでございます。その次に石炭を安く掘る、それにはやはり設備を改善しなければならない。それからまた工場あたりで石炭が割に高いとか、あるいは供給に不十分な点もありますので、重油をもつて動力源とするように設備を改善することも、一つの方法であろうと思います。鉄鋼…

大蔵大臣1952/12/10

第15回 衆議院 予算委員会 第12号

○向井国務大臣 外貨資金を使いますのは、主としてやはり機械設備の合理化、機械設備をよくするというふうな意味で、その外貨を活用して行きたい。それから技術の導入というふうなことも、やはり外貨活用の道でございます。そういう、主として二つの点で日本の産業を助ける上の基礎的の外貨の活用ということが行われるのだろうと思います。

大蔵大臣1952/12/10

第15回 衆議院 予算委員会 第12号

○向井国務大臣 新聞で積極財政と書きましたかは存じませんが、均衡財政という言葉を用いますのは、なるべく出る金は入る金をもつてまかなつて行きたい。それからかりに一般予算が均衡がとれませんでも、財政投資というような点で――入つた金よりもよけいの金が出るのは、貸金にしましても使う金にしましても同じことで、出るということはいいことではないと思いますが、しかし今日のような状態では、そうそうきゆうくつにやつておつては、あるいは経済上日本は立往生する…

大蔵大臣1952/12/10

第15回 衆議院 予算委員会 第12号

○向井国務大臣 今後の財政投資は、ただいまおつしやつた、新聞記者に言つたように、簡単にはできないということはもちろんでございます。過去の蓄積というものを後生大事にかかえておつたからといつて、これは何にもならないと思います。必要な場合、適当な額を放出して行きたいと考えております。

大蔵大臣1952/12/10

第15回 衆議院 予算委員会 第12号

○向井国務大臣 ただいまお話のように、二つの矛盾した状態に日本経済は置かれておるのでございます。しかし景気をよくして購買力を増して、そして産業の振興をはかるといいましても、景気ということは微妙なものでございまして、いわゆる景気のうしろには濫費というようなこともありますし、それで景気をそうひどくよくしませんで、産業が急速に発達すればいいですが、それは望めないので、徐々によくなつて行くようにして行きたい。そういう考えを持ちますと、最後におつ…