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大蔵大臣参議院衆議院
総発言数
995 件
直近の所属会派
—
直近の役職
大蔵大臣
直近の発言日
1952/12/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会56 件・56%
  • 大蔵委員会19 件・19%
  • 地方行政委員会16 件・16%
  • 本会議9 件・9%

※ 全 995 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

995 件中 20 件を表示
大蔵大臣1952/12/23

第15回 参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(向井忠晴君) 片柳さんは慾が深くて同町に気が短いというふうに私は考えます。それで安くなつたらお買いになればいいので、高いときに是非持たなくちやならないというのは性急な話で、もう少しお待ちになるのがいい。いずれ何かで安いときが来るでしようから、そのときにお買いになればいい。それから今お買いになつて、もつと上つたときにお売りになるということになると、これは慾が深いというふうに考えます。

大蔵大臣1952/12/23

第15回 参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(向井忠晴君) 外国から食糧を買いますことは、望ましいことではないのであります。これを防ぐようにいたしたいとは存じます。そこで農地を治山治水の方法で、日本に食糧ができますようにいたしますのは当然でございますが、急に実を結びませんので、やはり暫らくは外国から食糧を入れることは、止むを得ないと存じます。治山治水の経費の出し方について、日本の食糧に向う農作物を増大できるような方向に特に考えて行くのが至当だと思います。

大蔵大臣1952/12/23

第15回 参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(向井忠晴君) できるだけ外米の輸入は抑制して参りたいと存じます。そうしてそれと同じ金額になりますかどうですか、それはわかりませんが、農家の食糧の増産に向うような方法をとりたいと考えております。

大蔵大臣1952/12/23

第15回 参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(向井忠晴君) 繊維製品の輸出につきましては、甚だ不振でございまして、その不振の理由はやはり東南アジア、その他今までに日本の繊維製品を買つておつた国の購買力が減じましたり、又一町市場の糸価の関係上、将来の騰貴を予想して買いに来た外国の市場が、予想が外れたために、今まで買いましたものが溜つておつたとか、又は今後買つて、それで儲かるかどうかわからんというふうな危惧の念に駆られましたために、買わないというふうな点から、輸出が現在減退…

大蔵大臣1952/12/23

第15回 参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(向井忠晴君) 操短をこれ以上させるというふうな点は、大蔵省では直接にはどういうふうにという指図ができませんのですが、操短は或る点までは止むを得ないと存じますが、それを余りやりますと、今度は労働のほうに人がだぶつくとか、いろいろ派生的の現象があつて面白くないと思いますから、先ずさほど操短を強化して行く必要はないのではないかと私は考えております。

大蔵大臣1952/12/23

第15回 参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(向井忠晴君) 金融政策で助かりますことならば、適当な方法を政府自体でなく、これは銀行とか、その他金融機関がいたすべきものと存じておりますが、結局は事業をやつている人が労働賃金を引下げたりしないで、そうして生産品を安くするとか、或いは或る場合滞貨のできるのを負担して行く方法を講じてもらうのが、それが一番いいと思います。滞貨金融というようなことが或いは必要が起るかも知れませんが、それについては政府としてはいろいろな、円満に行きま…

大蔵大臣1952/12/23

第15回 参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(向井忠晴君) マーケツト・バスケツトという方式は、或いはこれを主張する人には理想的のものかと思いますが、私はこれは行き過ぎた点があるのではないかというふうに考えております。

大蔵大臣1952/12/23

第15回 参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(向井忠晴君) これは一般物価指数とか、或いは何といいますか、CPSというのは、やはり消費者の払います金のインデツクス、指数です。そういうふうなもので行くほうがよくて、ものを狭く解釈するマーケツト・バスケツトというほうは、或いは現在のところでは妥当ではないじやないかとそういうふうに考えております。

大蔵大臣1952/12/23

第15回 参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(向井忠晴君) 御質問でございますが、明快なる御返事ができにくいのでございます。輸出至上主義といいますか、貿易至上主義といいますか、私はそれは或る点までは外貨を得て物を買う上に輸出が大事でございますけれども、日本の生活が必ずしも輸出だけに依存しているのでないということを私は考えております。それから労働賃金と衣料の輸出とが特に関連を持つというふうにも考えておりませんで、これは只今の御質問には遺憾ながら明快なる御返事はしにくいので…

大蔵大臣1952/12/23

第15回 参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(向井忠晴君) 住宅につきましてはいろいろの項目の下に政府はその住宅のできますような方向に努力をしていると存じますが、私はこれは不十分であると存じます。もつと住宅のできるようにあらゆる方法で推進しますつもりでおります。

大蔵大臣1952/12/23

第15回 参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(向井忠晴君) これは数字が入つておりますので、政府委員から御返事をさせたいと思います。

大蔵大臣1952/12/23

第15回 参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(向井忠晴君) 道路につきましては、予算で金をできるだけ出すということはいいことと存じますので、従つてガソリン税なんというものを考慮に入れるということは、建設大臣とお話合いはいたしましたが、目的税とすることについてはつきりと御承諾を申上げたことではございません。

大蔵大臣1952/12/23

第15回 参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(向井忠晴君) 私は先劾も申上げました通り、貿易に依存しようという考えは持つていないのでございまして、国土がよくなつて、国土の物をできるだけ開発して、そうして国民の生活水準を上げて行こうということが大切だと存じております。

大蔵大臣1952/12/23

第15回 参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(向井忠晴君) 外米を買う金を倹約して、日本の米をそれに相当する数量を買い得れば、大蔵省は非常に仕合せでございます。それは外貨の倹約になりますから有難いのでございますから、そういう点につきましては食糧庁長官とよく御相談をしまして、成るべくそれが達成できるようにいたしたいと考えます。

大蔵大臣1952/12/23

第15回 参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(向井忠晴君) その点は政府委員から返事をいたさせます。

大蔵大臣1952/12/23

第15回 参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(向井忠晴君) 政府委員が御答弁申上げたようにいたすよりほかに方法はないと存じます。

大蔵大臣1952/12/23

第15回 参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(向井忠晴君) 総理大臣が自由党以外の私を使いますのはどういう考えであるか、それは私は存じません。今度の二十八年度の予算を組みますときには、日本の生産状況を直接間接に計る、それを主体といたしまして有効適切な方向に金を使い、或いは貸して無駄のない方針で行くということを私の大綱といたして行くつもりでございます。それにつきましていろいろ只今研究もいたしますし考慮しておるところでございます。

大蔵大臣1952/12/23

第15回 参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(向井忠晴君) 只今の御質問は、損害がどのぐらいあるかという点を考えておるかというのでございますか。よく私にはわかりかねますが、損害の額というふうなものは非常に大きなものだとは存じますが、どのくらいかということは私にはまだわかつておりませんが、併しながら今までにないような大きなストライキの起つておるということは、原因はどこにあるか知りませんが、必ずこれは経営者と労働者との間に意思の疏通を欠くところがあるのは申すまでもございませ…

大蔵大臣1952/12/23

第15回 参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(向井忠晴君) みずから助けるというほかに方法がないというお話でございまして、西ヨーロツパの国、殊に西ドイツあたりではストライキがない。それから自分の力で以てその国が立つて行くような方法を講じておる。それは延きましては、この国の人が自分の力で、自分の境地を開拓して行こうという精神力で行くものと存じますので、私は我々日本の国民は、先ず自分の力で自分の境地を開拓して行くということに参りますように、従つていろいろ現われまするこの補助…

大蔵大臣1952/12/23

第15回 参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(向井忠晴君) 私は大蔵大臣といたしまして、そういうことができるかできないか存じませんが、ビルの立派なものを作るなどということは抑えて行つて、それから高率配当をいたすようなところには、適当な方法でそれを遠慮してもらうというふうな方法を講じたいと思つておりますが、お説は私は徹頭徹尾御同感でございます。