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自由民主党運輸大臣参議院衆議院
総発言数
1,716
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
運輸大臣
直近の発言日
1956/04/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 運輸委員会93 件・93%
  • 法務委員会5 件・5%
  • 外務・農林水産委員会連合審査会1 件・1%
  • 内閣委員会1 件・1%

※ 全 1,716 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,716 20 を表示
自由民主党運輸大臣1956/04/06

24衆議院 運輸委員会 第23号

○吉野国務大臣 お話の点は私も全然同感でございまして、現に例の資産の過小評価の問題などについても、この前もお尋ねがございまして、これは時価に評価し直す方がいいというので、私はけさその標準についてサインをいたしまして、そういうふうに国鉄側の今の評価がえをする方針をきめたのでございます。つまり法律になくても、法律事項でないことでも、今の御趣旨に従ってできるだけのことはやるつもりでもあり、また現にやっておるわけでございます。 それからもう一つ…

自由民主党運輸大臣1956/04/06

24衆議院 運輸委員会 第23号

○吉野国務大臣 ただいまのお話は非常に重要な問題でございまして、今直ちにどういうふうになるかということの考えは、私ども実は申し上げかねるのであります。しかしいずれにしても、お示しになりました縦貫道路の例についても、たとえば東京から神戸までということになれば、これは縦貫道路であるけれども、ある意味においては、経済的の意味からいえば、やはり東海道線をもう一本作るということと同じことと見ても私はいいのではないかと思うのです。そうすれば、今の国…

自由民主党運輸大臣1956/04/06

24衆議院 運輸委員会 第23号

○吉野国務大臣 ただいまのお話の点は、法律には国家の一般の利益というものの保護の見地から、一定のある基準は書いてありますけれども、その範囲において、やはり団体交渉で国鉄当局者と従業員組合の方がやるのであって、そういう人事管理のことについてはすべて国鉄の方におまかせをしておるわけです。人事管理の詳細については、私どもよりも国鉄当局からお記を申し上げた方がいいと思いますが、ただ私として一言その点について申し上げますと、つまり公共企業体という…

自由民主党運輸大臣1956/04/06

24衆議院 運輸委員会 第23号

○吉野国務大臣 あるいは私の言い方が悪かったような気がいたしますが、私は公共企業体の定義がわからないということは申しておらないのであります。ちゃんと定義はわかっておる。ただそういうもののあり方、法律制度としてのあり方については、これは過去五十年来の産物であって、まだ進化の道程にあるので、世界まちまちに、いろいろ思い思いの試みをしておるのだが、いまだきまった方式はないということだけを申し上げたのであって、そうしてそれはそれとして、それにつ…

自由民主党運輸大臣1956/04/06

24衆議院 運輸委員会 第23号

○吉野国務大臣 経営調査会の答申を私は尊重してやったつもりなのでありまして、ただ経営調査会の答申をこの際全部一挙にやらなかったということだけは御了承願いたいと思います。それから国鉄の公共企業体としてのやり方というものについては、今お話がありました通りに、理論的に言えば国有国営というもののやり方には二つの形式がございまして、一つは政府経営の官僚組織による経営、もとの鉄道省のような経営、もう一つは公共企業体という形であります。それを将来どち…

自由民主党運輸大臣1956/04/06

24衆議院 運輸委員会 第23号

○吉野国務大臣 別に冷淡だというわけではないのであって、お話の通りに実は私も考えております。ですから、やはりどうしてもこの交通行政というものは一元化しないといけないと思っております。それから、少し言い過ぎになるかもしれませんが、諸外国の例を見ましても、やはり鉄道というものと道路運送というものは一元的に行政をしなければいけません。ただ道路運送というものは鉄道のように簡単ではございませんので、何千、何百といいますか、あるいは何万といいますか…

自由民主党運輸大臣1956/04/06

24衆議院 運輸委員会 第23号

○吉野国務大臣 実際は建設省の方とも十分連絡をとっておりますので、決してなおざりにしておるということはないのです。それから鉄道敷設法のお話が出ましたけれども、これもちやんとこの間の委員会で正式に、これまでは鉄道々々と言うたけれども、もう自動車の時代になったから、自動車ということとあわせてこれから考えようということになっておりますので、大体お話の方向に着々行っておるわけです。

自由民主党運輸大臣1956/04/06

24衆議院 運輸委員会 第23号

○吉野国務大臣 まあ自主権は相当与えておるのですが、ただ今のお話は、何といいますか、財政的に縛る法規があるので、一般民間企業と非常に違う、こういう点が主としてお尋ねの趣旨だろうと思うのでありますが、これはどうしても私は公共企業の公社に対しては必要だろうと思うのです。なぜかと申しますと、民間企業でございますなら、組合との団交、賃金値上げの問題につきましても、これは破産という一つの制限がございますから、会社が立っていかないという限度がござい…

自由民主党運輸大臣1956/04/06

24衆議院 運輸委員会 第23号

○吉野国務大臣 全くその通りです。私は聞き違ったのですが、もし人事管理や何かの点についての自主性を与えていないというお話なら、そういうことはございませんので、総裁に自主性を与えてやると法律に書いてあるのは、ただこういう場合に免職しちゃいかぬぞという労働者保護の規定が書いてある。別に一つ一つ運輸大臣があれを免職しろとかしないとかいう規定ではございませんから、全くお話の通りにやっておるわけでございます。

自由民主党運輸大臣1956/04/06

24衆議院 運輸委員会 第23号

○吉野国務大臣 お話の地方鉄道整備法の適用、これを拡張するとか、そういったようなことは考えられると思いますが、今問題になっております過去の債権の累積したものをどうするかということ、これはなかなかむずかしい問題だろうと思うのです。しかしこれは例がないことはないので、いろいろな行政面で、かっては産業組合で九億か借金があったときに、再建整備の方法を立ててやったという例もございますけれども、ただこの方の問題は、つまりお客さんの方からちゃんと取り…

自由民主党運輸大臣1956/04/06

24衆議院 運輸委員会 第23号

○吉野国務大臣 お話の意味が、先ほどからお話のありました通り、四銭の延滞利子一本だけでなく、もう少し、そういう既成の事実は事実としてこれを何とかほぐすように考えろ、こういうお話だろうと思いますが、それは私もよく考えてみようと思います。

自由民主党運輸大臣1956/04/06

24衆議院 運輸委員会 第23号

○吉野国務大臣 それは公共企業であることは明瞭だと思います。

自由民主党運輸大臣1956/04/06

24衆議院 運輸委員会 第23号

○吉野国務大臣 それは全然切り離して考えてはいけないと思います。

自由民主党運輸大臣1956/04/06

24衆議院 運輸委員会 第23号

○吉野国務大臣 原則はその通りであります。ただ原則には例外があるということであります。

自由民主党運輸大臣1956/04/06

24衆議院 運輸委員会 第23号

○吉野国務大臣 これは理論的の観念から言うても、今言うた通運会社のようなものはパブリック・ユーテリティというようなものには入らないと思います。

自由民主党運輸大臣1956/04/06

24衆議院 運輸委員会 第23号

○吉野国務大臣 バス事業にも二色ありまして、いわゆるオン・ザ・ラインというので、一定の路線を持っておるものはパブリック・ユーテリティであるということは、理論上その通りであります。

自由民主党運輸大臣1956/04/06

24衆議院 運輸委員会 第23号

○吉野国務大臣 今免許制を廃止することまで考えておりませんけれども、地方鉄道の運賃の場合は、その具体的の会社の経理状態ごとに考えてやって、これを一律に押えるという考えは持っておりません。

自由民主党運輸大臣1956/04/06

24衆議院 運輸委員会 第23号

○吉野国務大臣 そういう場合は、まあその会社自体から言えば、どうせ立っていかないのだからやめたいということがありましても、それはやむを得ないということでありましょうけれども、ただやむを得ないというだけでほうってはおけないのであります。そこが大体今の公衆の利便ということの性質でございますから、どうするか、その場合にいろいろな方法があると思うのです。これを進んで国鉄が買収するか、あるいはそれをどういうふうにするかという方法があると存じますけ…

自由民主党運輸大臣1956/04/06

24衆議院 運輸委員会 第23号

○吉野国務大臣 それは先ほど申し上げました通り、公共企業というものはそういう債権債務の関係だけでもってこれをやるということはよろしくない、こう思います。

自由民主党運輸大臣1956/04/06

24衆議院 運輸委員会 第23号

○吉野国務大臣 私もその点は非常に不合理だと思っておりまして、なるべく早くそういう不合理はやめたい、こう思って努力しているわけであります。ただ非常に微力にしてそれがまだ実現しないということは、非常に遺憾だと存じております。