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日本共産党参議院
総発言数
2,719
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
2019/04/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教科学委員会60 件・60%
  • 決算委員会22 件・22%
  • こども・子育て・若者活躍に関する特別委員会18 件・18%

※ 全 2,719 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,719 20 を表示
日本共産党2019/04/25

198参議院 文教科学委員会 第6号

○吉良よし子君 ありがとうございます。 やはり、学生を支援するという目的のこの法案で消費税を財源にすることの矛盾というのがよく分かったと思いますし、また、大学の質を向上するためにも大学への予算を増やすということがまず真っ先にやるべきことなのだなというお話がよく分かったと思います。 次に、機関要件についても伺いたいのですが、これ、大内参考人に伺いたいと思うんです。 やはり、機関要件を課す中で、収容定員割れしている大学等を支援対象から外すと…

日本共産党2019/04/25

198参議院 文教科学委員会 第6号

○吉良よし子君 大変重要な御意見いただいたと思っております。ありがとうございます。 それで、最後になると思うんですけれども、岩重参考人に伺いたいと思います。 先ほど来、この奨学金の返済というのが中間層に対する重い負担になっているというお話が出ておりますし、私もこの間、質疑でこの問題取り上げてまいりましたけれども、ただ一方で、この奨学金の返還、回収率は全体としては九割を超えているから、そんな言うほど大変な事態にはなっていないんじゃないかと…

日本共産党2019/04/25

198参議院 文教科学委員会 第6号

○吉良よし子君 貴重な御意見ありがとうございました。終わります。

日本共産党2019/04/23

198参議院 文教科学委員会 第5号

○吉良よし子君 日本共産党の吉良よし子です。 では、早速ですが、大臣は先日の本会議で、私が今回の法律案で高い学費は少しでも値下げされますかと伺った際、授業料の値下げを行うのではないと明確に答弁をされました。その一方で、今回の政策について閣議決定等では高等教育無償化と表現していることについて、衆議院での議論では、国民に政策内容を伝える観点からこうした表現を用いていると答弁をされているわけです。 これ、この無償化という表現は、本当にこの法案…

日本共産党2019/04/23

198参議院 文教科学委員会 第5号

○吉良よし子君 無償化という表現はやはり誤解を招くと思うんですね。だから、法案から無償化という表現を削除したんだとしか言えないと思うんですけれども、ちなみに、本法案、無償化と言うけれども、本当に授業料を払わなくていい学生というのはごく一部にとどまるわけですよ。国立大学に通う非課税世帯の学生というのは標準額全額補助が行われると言いますけれども、準非課税世帯の学生は三分の二又は三分の一補助にとどまりますから、一定額の授業料、学費を学生自身が…

日本共産党2019/04/23

198参議院 文教科学委員会 第5号

○吉良よし子君 中長期的に見てその方向性が漸進的無償化にかなうというお話だったわけですけれども、中長期的に見て、つまり結果として、本法案も含めて結果として支援の対象者が増えるから無償化に向かって進んでいると言えるんじゃないですかという御答弁だと思うんですけれども、でも、本当に、じゃ、今後も無償化に向けて進むのかというと、そこに対しての御答弁はないわけですよ。 本法案の対象外となる残された学生への支援について、この間質問しているわけですけ…

日本共産党2019/04/23

198参議院 文教科学委員会 第5号

○吉良よし子君 つまり、否定はされないわけですよね。消費税増税に伴う学費の値上げはあり得ると、それは容認するということなんでしょうか、大臣。

日本共産党2019/04/23

198参議院 文教科学委員会 第5号

○吉良よし子君 便乗値上げは容認しないけれども、消費税増税に伴って経費が掛かるからと説明責任さえ果たせば学費の値上げはあり得るということですか。

日本共産党2019/04/23

198参議院 文教科学委員会 第5号

○吉良よし子君 便乗値上げは許さないというのはよく分かったんです。でも、先ほどの合理的範囲を超えたもの、法案の趣旨に反することがないように周知に努めるというわけですけど、つまりは、合理的範囲の中であれば値上げは認めるということですよね。いかがですか。

日本共産党2019/04/23

198参議院 文教科学委員会 第5号

○吉良よし子君 合理的な範囲、合理的な説明があれば値上げができるということだということだと思うんですけど、その合理的な範囲を超えたものは駄目だとおっしゃるんですけど、じゃ、合理的な範囲ってどこなんですか。

日本共産党2019/04/23

198参議院 文教科学委員会 第5号

○吉良よし子君 だから、十分に説明できる、できさえすれば値上げを容認するというのが文科省の立場なんですよ。 実際、法人化以降、国立大学の授業料というのは標準額とされているわけです。標準額の二〇%増までを上限にして授業料設定することを大学の判断として認めていると。値下げのために何もしないだけではなくて、むしろ授業料値上げも容認しているというのが今の文科省の立場なんですよ。そして、消費税増税に伴って経費が掛かるという理由によって学費を値上げ…

日本共産党2019/04/23

198参議院 文教科学委員会 第5号

○吉良よし子君 適切な対応というのは、それは大学に対して言っていることですよね。国としてはどうなのかと聞いているんです。 本法案の支援対象者、非課税世帯の学生について標準額を超える授業料を設定した大学に通った場合、国として全額免除するんですか。

日本共産党2019/04/23

198参議院 文教科学委員会 第5号

○吉良よし子君 私、今挙げられた大学について直接事情もお聞きしました。直接聞いて、実際、個別に対応するということも聞いております。けれども、つまりは、それは大学独自の取組なわけです。国としてはそれに対する補助をするということではないということですよね。 今後、このほかの大学でも消費税増税に伴って授業料を上げざるを得ない状況になったと、しかし独自の財源がないような国立大学の場合、適切な減免措置がとれない大学も出てくるかもしれないということ…

日本共産党2019/04/23

198参議院 文教科学委員会 第5号

○吉良よし子君 下げられたらもちろん困りますけどね、運営費交付金。けれども、必要に応じて運営費交付金を増額するとも言えないわけでしょう。結局、大学任せで、それに対する財源も付けるとも言えないわけじゃないですか。 ちなみに、じゃ、それ国立だけの問題じゃない、私立の方の問題もあるんです。私立大学の方の制度で見てもどうなるか。 私立大学の学費も、この間、五年連続で平均額値上がりしているわけです。更に今後値上がりしていくこともあり得るわけですけ…

日本共産党2019/04/23

198参議院 文教科学委員会 第5号

○吉良よし子君 つまり、そのたびに対応するわけではないということですよね。毎年、平均額の上昇に合わせて減免額の上限も上げていくということではないということだったと思うんです。 つまりは、私立にしても国立にしても、今後授業料がどんどん値上がりしていった場合、本法案の対象者であったとしても、授業料負担が今後生じていく、増えていく可能性は否定できないということになるんじゃないですか。いかがですか。

日本共産党2019/04/23

198参議院 文教科学委員会 第5号

○吉良よし子君 だから、そもそもその対象者というのは一部なんですよ。そこがそもそも問題なんですけれども、授業料が値上がりしていったら、もう全ての学生の負担増になるのはもちろんのこと、その支援の対象となっている一部の学生についても負担が増えてしまうということになってしまえば、もう意味がないじゃないですかということを申し上げているんです。 各大学に対応を求めるといっても、その財政措置がなければ大学だって対応はできないわけですよ。だから、そう…

日本共産党2019/04/19

198参議院 本会議 第13号

○吉良よし子君 私は、日本共産党を代表して、大学等修学支援法案について文部科学大臣に質問いたします。 進路を考えるのに、お金のことを真っ先に考えなければならない、お金がないから大学は無理だねって親から言われた、高い学費を下げてほしい、これらは、現役学生中心の団体、高等教育無償化プロジェクト、FREEの皆さんの集めた実態調査に寄せられた生の声です。現在、国立大学の初年度納入金は約八十一万円、私立大学は平均で約百三十三万円。高過ぎる日本の学…

日本共産党2019/04/04

198参議院 決算委員会 第2号

○吉良よし子君 日本共産党の吉良よし子です。 この間、低賃金で劣悪な条件で働かされている技能実習生を始め、外国人労働者の問題が社会問題化しています。その中で、外国人留学生の深刻な問題も浮上しております。留学とは名ばかりで、日本に出稼ぎに来たいというアジアの若者の受入れ窓口として日本の大学や日本語学校が機能していて、その留学生が大量に所在不明となっている問題です。今日は、まずこの問題、特に三年間で約千四百人もの留学生が所在不明となった東京…

日本共産党2019/04/04

198参議院 決算委員会 第2号

○吉良よし子君 まさに悪質な留学生ビジネスの疑いもあると、懸念もあるという話でしたけれども、まさに東京福祉大の事例というのは、日本で学びたい、若しくは働きたいという留学生をもうけの対象とする留学生ビジネスというあしき事例だということだと思うんです。 ちなみに、ある裁判資料によりますと、この東京福祉大の創設者であり元理事長である中島恒雄氏という方が、二〇一一年の九月に同大学の経営学部運営会議の中でこういう発言をしているわけです。留学生の受…

日本共産党2019/04/04

198参議院 決算委員会 第2号

○吉良よし子君 つまり、この中島氏が経営に関与していた事実があるのは間違いなく、実際、その発言のとおりに留学生拡大が行われ、その留学生ビジネスが行われていたということなわけです。 実は、問題は中島氏だけではないわけです。この重大な問題を抱える東京福祉大学を運営する学校法人の理事に安倍政権の副大臣が就任していたと。あきもと司環境省副大臣兼内閣副大臣であります。あきもと副大臣は、二〇一四年に東京福祉大学を運営する学校法人茶屋四郎次郎記念学園…