吉良よし子
会議録に記録された「吉良よし子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,719 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2019/12/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 教育25 件
- GX・脱炭素18 件
- 地方創生15 件
- こども・子育て12 件
- 労働・賃金12 件
- 防衛10 件
- デジタル行政4 件
- 半導体3 件
- 宇宙2 件
- エネルギー1 件
- 住宅・不動産1 件
- 社会保障・年金1 件
- AI0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 防災0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教科学委員会60 件・60%
- 決算委員会22 件・22%
- こども・子育て・若者活躍に関する特別委員会18 件・18%
※ 全 2,719 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第200回 参議院 文教科学委員会 第6号
○吉良よし子君 いや、業務は増えるんですよね。最初にお答えになりましたよね。様々な業務負担が増えるわけです。長時間労働縮減のために業務削減すると言いながら、変形労働時間制によって管理職、若しくは事務職の業務負担増やしていると。言語道断だと思うんです。 とりわけ教員の勤務実態調査において、特に副校長や教頭の勤務時間というのは長いんですよ。ほかの教員に比べても、週単位でいえば十時間、週で六十三時間になっている、副校長、教頭は十時間多いんです…
第200回 参議院 文教科学委員会 第6号
○吉良よし子君 つまり、学校単位で制度を導入しないという判断はできるし、強要はされないということだったと思います。 あわせて、もう一点聞きます。 一回、変形労働時間制、条例が成立して、この学校でも導入するということを決めたんだと、一回、一年やってみた、けれども来年度は取りやめるという判断もでき得ると、毎年度ごとに各学校において導入するかどうかを決めると、そういうことでよろしいですか。大臣お願いします。一言でお願いします。
第200回 参議院 文教科学委員会 第6号
○吉良よし子君 つまり、全ての学校に一律にこの変形労働制を条例で決めたからといって導入するということはあってはならないということだと思うんです。 例えば、条例で全ての学校に一律に導入するなんてことは書いてはならないということだと思うんですけれども、それ、はっきりと省令や指針で示すべきと思いますが、いかがでしょうか、大臣。
第200回 参議院 文教科学委員会 第6号
○吉良よし子君 これ基本的なことなんで、多分きっと運用で何とかなるはずとかではなくて、やっぱりきちんと明記していただくというのは大事だと思うんですよ。一律にやってはならない、強制してはならないって、そういうことを担保していかなければ法律が法律たり得ないと思うんです。法律じゃなく省令に書けということを私言っていますけどね。 もう一つ確認をしたいことがあります。職員団体との交渉です。 この間の答弁で、この変形労働時間制についても勤務条件だと…
第200回 参議院 文教科学委員会 第6号
○吉良よし子君 校長等と交渉、話合いを行うことができるという御答弁だったと思うんですけど、私が今聞いているのは、各段階で、全ての段階で交渉、つまり交渉は一回限りで終わりじゃないですよねと。 〔理事赤池誠章君退席、委員長着席〕 各学校現場で導入するかどうか検討を始めた段階、市町村教委で意向を聞いている段階、都道府県教委が意向を聞いている段階、条例を作る段階、またそれを条例を作った後に各学校現場に下ろしていく段階と、様々な段階がこの制度導入…
第200回 参議院 文教科学委員会 第6号
○吉良よし子君 担保されるとおっしゃっていますけれども、結局、本来だったら、労基法上は、これは労使協定で労使交渉は必須なんですよ。ただし、今回、条例で読み替えられている以上、この交渉というのが必須事項じゃなくなっているからそれが問題で、もうこれ、だから何度も確認しているんですけれども、本当にこの不利益な条件になってしまう、契約になってしまう変形労働時間制を団体との交渉を必須としないまま導入してしまうということはやっぱり問題だということを…
第200回 参議院 文教科学委員会 第6号
○吉良よし子君 私は、日本共産党を代表して、給特法の改正案について反対の討論を行います。 本法案は、公立学校教員に一年単位の変形労働時間制を導入しようとするものです。厚労省の通知によると、この制度は恒常的な時間外労働はないことが前提だとあります。二〇一六年の勤務実態調査でも、小学校では月五十九時間、中学校で月八十一時間もの時間外勤務が蔓延していることが明らかな公立学校教員に制度を導入できる前提など全くありません。 大臣は、月四十五時間の…
第200回 参議院 文教科学委員会 第5号
○吉良よし子君 日本共産党の吉良よし子でございます。 本日は、四人の参考人の皆様、長い時間にわたって貴重な御意見伺わせていただき、ありがとうございます。 教員の長時間労働の是正が喫緊の課題であると、これはもうここにいる全ての皆さん共通の認識だと思うわけです。一方、大臣は、今回の給特法改正案、特に変形労働時間制については、総労働時間の縮減にはつながらないと答弁をされているわけです。それでは意味がないんじゃないか、むしろ問題が大きいのではな…
第200回 参議院 文教科学委員会 第5号
○吉良よし子君 優先して取り組むべきは変形労働時間制ではないというのが多数の意見だったかと思いますし、そのほかにやるべきこともたくさんあるというのが実情だと思うわけです。 先ほど来、西村参考人からは現場のお話聞かせていただいていて、大変これは重大だなと思うんですけれども、例えば、この変形労働時間制を導入することが教員の業務を増やす可能性が大きいとの指摘があったかと思います。私もこの同様の懸念を持っているわけなんですけれども、それ具体的に…
第200回 参議院 文教科学委員会 第5号
○吉良よし子君 業務削減といったときに、現場任せにするんじゃなくて、文科省が主導でやるべき仕事があるということがよく分かったお話だったかと思うんです。 また西村参考人に続いて伺いたいと思うんですけれども、先ほどお話の中で、授業準備をやる時間というのは、もう現在の学校の勤務時間の中ではほとんどないんだと、結局、自分のプライベートな時間をそこに費やすことになってしまっているというお話もありましたし、また、最初のお話の発言の中でも、この授業準…
第200回 参議院 文教科学委員会 第5号
○吉良よし子君 済みません。じゃ、併せて、変形労働時間制によってその授業準備の時間が逆に削られてしまう懸念があるのではないかという指摘もあったかと思いますが、その辺についても伺えれば。
第200回 参議院 文教科学委員会 第5号
○吉良よし子君 まさに変形労働時間制で定時が延びることによって逆に授業の質が下がるようなことがあっては、もう本末転倒としか言いようがない事態だなということがよく分かったと思うわけです。 相原参考人にも幾つか伺いたいと思うんですけれども、そもそもこの変形労働時間制、現状では導入するのは困難ではないかというお話が最初にありました。連合で行われた教員の勤務時間に関する調査結果というのも読ませていただいたんですけれども、勤務日平均五十二時間、週…
第200回 参議院 文教科学委員会 第5号
○吉良よし子君 やはり、現状、導入するには相当なハードルがあるというお話だったかと思います。 あわせて、やはりこうした高度な管理も必要だと、変形労働時間制を導入するにはというお話もあったわけですけれども、ということは、つまり勤務時間の把握、正確な把握ということが、これも大大大前提になると思うわけです。 一方で、先ほど来ありますとおり、学校現場ではタイムカードの導入が進んでいないとか、若しくはタイムカードが入っていても時短ハラスメントと呼…
第200回 参議院 文教科学委員会 第5号
○吉良よし子君 高度な管理の必要性ということのお話ありましたが、重要な指摘だと思うんです。結局、育児や介護をしている教員が現場にいて個別の配慮をするといった場合に、要するにその一人一人の教員の状況に合わせて、それぞれの管理を管理職なりがやっていかなきゃいけないという話になるわけですよね。となると、変形労働時間制といいながらも、それ導入した場合には、結局その管理職、学校現場の校長や副校長の業務の負担が相当に増えるのではないかという懸念も出…
第200回 参議院 文教科学委員会 第5号
○吉良よし子君 多岐にわたって申し訳ありません。 改めて、現状の副校長が、やはり勤務時間とりわけ長くなっている現状があると思うんですが、その今の管理職の勤務負担についても併せて伺えればと思います。
第200回 参議院 文教科学委員会 第5号
○吉良よし子君 要するに、現状も管理職はとても勤務が多くて長時間労働になっていると。更に変形労働時間制で高度な管理が必要となる新たな業務が付加されるとなれば、それは教員のみならず管理職にとっても多大な負担になる懸念のある制度だということが明らかになったことだと思っております。 西村参考人にもまたもう一度伺いたいんですけれども、文科省は、この間、教員不足も問題だということをしきりにおっしゃっていて、今回の給特法の改正によってそれが解消され…
第200回 参議院 文教科学委員会 第5号
○吉良よし子君 ありがとうございます。 夏休みをちゃんと取れるようにするというのは、どの職場においても当然のことだと思うわけです。それができていない今の教員の職場が異常なわけであって、それを正すためにやるべきは、やはり変形労働時間制でまた更に現場に負担を課すということではなくて、やはり文科省主導で業務を削減するとか教員を増やすとか、やるべきことはあるんじゃないのかなということを改めて感じましたし、そのことも引き続き審議の中でただしていき…
第200回 参議院 文教科学委員会 第4号
○吉良よし子君 日本共産党の吉良よし子です。 午前中以来、様々法案について議論がされていますが、私は、本法案の最大の問題点は変形労働時間制、総労働時間の縮減ができないばかりか、長時間労働を更に加速させかねないこの変形労働時間制を学校現場に導入するということだと思っております。 本会議でも申し上げましたが、変形労働時間制、厚労省の通知によると、恒常的な時間外労働がないことを前提とした制度とされております。しかし、大臣は、この前提については…
第200回 参議院 文教科学委員会 第4号
○吉良よし子君 労働時間の縮減が前提だというお話でした。じゃ、恒常的な時間外労働がないということが前提だということでよろしいんですね。
第200回 参議院 文教科学委員会 第4号
○吉良よし子君 やっぱり言っていることが分からないんですよね。 恒常的な時間外労働がないということが前提だというならば、やっぱり今の学校現場で、在校等時間、勤務時間が、やっぱり時間外労働、残業と呼ばれるような勤務時間があってはならないということだと思うんです。一日七時間四十五分以上働いている教員が学校現場からいなくならない限り、変形労働時間制導入できないと言わなきゃいけないことだと思うんです。 先ほど上限ガイドラインなどの話もありました…