吉良よし子
会議録に記録された「吉良よし子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,719 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2015/03/31
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 教育25 件
- GX・脱炭素18 件
- 地方創生15 件
- こども・子育て12 件
- 労働・賃金12 件
- 防衛10 件
- デジタル行政4 件
- 半導体3 件
- 宇宙2 件
- エネルギー1 件
- 住宅・不動産1 件
- 社会保障・年金1 件
- AI0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 防災0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教科学委員会60 件・60%
- 決算委員会22 件・22%
- こども・子育て・若者活躍に関する特別委員会18 件・18%
※ 全 2,719 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第189回 参議院 本会議 第11号
○吉良よし子君 私は、日本共産党を代表して、二〇一五年度NHK予算の承認に対して、反対の討論を行います。 今年は、日本でラジオ放送が開始されて九十年の年に当たります。NHKは、戦前唯一の放送機関であった日本放送協会の名称と財産を戦後においても引き継いでいます。しかし、戦前の日本放送協会は、政府の統制下に置かれ、戦争遂行の宣伝機関の役割を担っていました。今、政府肝煎りで国際放送の強化が進められようとしていますが、戦前のラジオ海外放送におい…
第189回 参議院 総務委員会 第5号
○吉良よし子君 私は、日本共産党を代表して、地方税法改正案並びに地方交付税法改正案に対する反対の討論を行います。 政府は、前年度水準を一・二兆円超えて一般財源総額を確保したとしています。しかし、交付団体の歳入の伸びは全体で約七千四百億円程度にとどまります。さらに、社会保障費の自然増や、来年度から始まる社会保障の制度改定に伴う一定の支出増もあり、自治体の本来の役割を発揮するのに必要な額が確保されたとは言えません。また、二〇一五年度も財源不…
第189回 参議院 総務委員会 第5号
○吉良よし子君 日本共産党の吉良よし子です。 籾井会長が公共放送NHKの会長としてふさわしいか、このことについては昨年この場でさんざん議論をいたしました。私は会長に辞任を求め、経営委員長には罷免を求めました。それに対して会長は、私の個人的な考えを放送に反映させることはございません、すなわち、報道機関として不偏不党の立場を守り、番組編集の自由を確保し、何人からも干渉されない、ニュースや番組が外からの圧力や働きかけによって左右されてはならな…
第189回 参議院 総務委員会 第5号
○吉良よし子君 事実に基づき報道し、視聴者に判断を委ねるということでした。本当にそう思っていらっしゃるのかと思うわけですけど、改めて伺っていきたいと思うわけです。 今年はラジオ放送が始まって九十年の節目の年に当たります。この九十年の放送の歴史を見れば、その不偏不党というのがどういう意味なのかというのが明らかになってくると思うわけです。 改めて伺いますが、この九十年のうち、特に最初の二十年というのは、放送報国の名で、放送が国民を戦争に駆り…
第189回 参議院 総務委員会 第5号
○吉良よし子君 いろいろあったとか当時の反省があってとおっしゃいますけど、じゃ、当時の反省というのはどういう反省なのか、そこがやはり答えられていないのが問題だと思うんですけれども。今NHKは政府の肝煎りもあって国際放送強化を進めていらっしゃいますが、この分野でも政府に屈服していると。その象徴が戦争中の海外放送だったわけです。敵アメリカ自慢のB29は、主要資材の多くは代用品でB24よりも質は悪い、こうした中身の様々なプロパガンダ放送が戦時…
第189回 参議院 総務委員会 第5号
○吉良よし子君 国営放送になることを望んでいないというお話でしたが、改めて確認したいと思います。とりわけ、今年は戦後七十年ですから。 そういう中で、安倍政権は、安保法制、戦争できる国づくり進めようとしている動きがあり、それに対する国民の不安も高まっているわけです。そこでNHKとしてどういう役割を果たすか、これが本当に重要な問題となってくるわけです。 改めて伺いますが、戦前と同じようなプロパガンダに走るようなことはない、そういうことでよろ…
第189回 参議院 総務委員会 第5号
○吉良よし子君 全くそのようなことはないというお答えでしたので、是非そうしていただきたいと思います。 実際、NHK自身、これまでも戦争と報道について様々な角度から独自の検証番組を作り、放送されております。そのどれもが貴重な資料と生の声に満たされた充実した放送であり、公共放送NHKならではと国民の信頼も勝ち取ってこられたと思っております。 その中に、二〇〇四年、NHKハイビジョンとNHKスペシャルで放映された「遺された声」という番組があり…
第189回 参議院 総務委員会 第5号
○吉良よし子君 もちろん、その利益を享受するのは視聴者である国民というわけです。 では、その国民に対する報道の役割とは何なのかということですが、報道機関の報道の役割について、最高裁の判決があります。昭和四十四年十一月、博多駅フィルム事件、過激派が起こしたいわゆる博多駅事件について、警察がテレビ局に対して素材テレビフィルムを提出するように命令したと。そういう事件について、「報道機関の報道は、民主主義社会において、国民が国政に関与するにつき…
第189回 参議院 総務委員会 第5号
○吉良よし子君 原点に立ち返って放送をしているとおっしゃられました。 もう一つ、編集権という議論があります。それが報道機関の経営者にあるのか、それとも実際の現場で制作に関わる人若しくは集団にあるのか、これについては歴史的にも様々な論争や争いがありますが、今日ここではこの問題には触れません。 NHKでは、それは会長にあるという立場を取っていらっしゃいますけれども、いずれにあるとしても、編集権というのは、マスメディアやその管理者、構成者の利…
第189回 参議院 総務委員会 第5号
○吉良よし子君 質問に答えていただきたい。編集権、誰にあるかということは私、今回聞いてないんですよ。その編集権の原点は、国民の知る権利に奉仕する表現、報道の自由を守るため、これでよろしいかというお話です。
第189回 参議院 総務委員会 第5号
○吉良よし子君 それが原点だというお話がありました。私、そういう立場、先ほど来真実を伝えると、国民の知る権利を保障するとおっしゃっていますが、それの立場に立つときに最も重要なのは、その報道機関と政府との距離感だと思うわけです。よく言われる言葉に、メディアの本来の機能はウオッチドッグ、権力を見張る番犬であってペットになってはならないというものがあります。報道機関が持つべき権力監視の機能を強調した言葉なわけです。 昨年の四月、毎日新聞に、N…
第189回 参議院 総務委員会 第5号
○吉良よし子君 答えになっていないといいますか、いつ、どのように、見方が様々あるから放送できるかどうかも分からないと、そういうことですよね。だから、結局、それでは真実を伝える、そういうことにはならないのではないかと思うわけです。 私、NHKが今後も報道機関であり続けるつもりであるならば、そのトップである会長というのは、政府の姿勢をそんたくするんじゃなくて、やはり自局のジャーナリストの自主性、それをどこまでも重んじて彼らを守る、その姿勢を…
第189回 参議院 総務委員会 第5号
○吉良よし子君 私は、日本共産党を代表して、NHK二〇一五年度予算に対して反対の討論を行います。 籾井会長の発言に対する視聴者・国民の批判の声はますます強いものとなっています。 放送法第一条は、放送の不偏不党、真実及び自律を保障することによって、放送による表現の自由を確保すること等を目的、規定しています。また、放送法におけるNHKの規定は、政府からの独立への配慮をその趣旨としています。 昨年一月の就任会見での籾井NHK会長の発言は、放送…
第189回 参議院 総務委員会 第4号
○吉良よし子君 日本共産党の吉良よし子です。 昨日の本会議に続き、公立病院についてまず質問をいたします。 初めに、大臣に伺います。公立病院の今果たしている役割について、大臣はどのように認識されているでしょうか。
第189回 参議院 総務委員会 第4号
○吉良よし子君 へき地、そして救急、周産期、災害、どれも本当に重要な公立病院ならではの役割だと私も思います。 ところが、本会議でも取り上げましたが、今月中に策定されるとされている新たな公立病院改革ガイドラインにおいては、現行ガイドラインの経営の効率化、再編・ネットワーク化、経営形態の見直しに加え、地域医療構想の視点が加えられるとされています。その中身というのは、地域の医療機関が協議して、医療機関ごとに病床を高度急性期機能、急性期機能、回…
第189回 参議院 総務委員会 第4号
○吉良よし子君 済みません、質問に答えていただいていないんですが、その理由じゃなくて、私が伺いたかったのは、これにより運営費が減る自治体病院も出てくるということではないですかと。そこの点をお答えください、簡潔に。
第189回 参議院 総務委員会 第4号
○吉良よし子君 そういう運営費が減るところも出てくるというお話でした。 受け入れる体制が取れていないとか緩和措置も行うと、許可病床と稼働病床に差があるところに緩和措置をと言いますが、先ほど受け入れる体制が取れていないというお話がありました。そもそも、許可病床と稼働病床に差があるのは、今病床を稼働させるのに必要な職員が足りないからであって、患者さんがいないからというわけではないわけですね。職員不足を放置したままで稼働病床を前提に運営費の算…
第189回 参議院 総務委員会 第4号
○吉良よし子君 公平公正にとおっしゃったり、若しくは、言っていましたけど、稼働していないから無駄というふうに私、単純に言い切っていいのかというところがやっぱり問題だと思うわけです。 阪神・淡路大震災を経験した赤穂市民病院名誉院長の邉見公雄さん、全国自治体病院協議会会長は、震災のときに活躍したのは日頃サボっているように見える病院だとおっしゃっているんです。満タンの病院は誰も受け入れられない、ストックの、合理化のため全くなくて、薬もないし、…
第189回 参議院 総務委員会 第4号
○吉良よし子君 有効な手段だと総括されたということですが、このガイドラインの病院経営の改善、若しくは黒字化のみを追求して再編・ネットワーク化を進めるというやり方には強い批判の声もあるんです。 北海道鹿追町国保病院院長の白川拓さんという方は、今のガイドラインを、不採算地域での医療提供の困難や地域包括ケアシステムの実践を全く無視しており、二次的医療圏ごとに都心部の中核病院と郡部のサテライト診療施設への再編成、つまり医療資源の中央集権化をうた…
第189回 参議院 総務委員会 第4号
○吉良よし子君 実情に応じたと、地域の医療を確保するのが大事だと大臣もおっしゃっているわけですけれども、今度の地域医療構想では、都道府県は公的な病院に対して医療機能の転換、新規開設、増床の中止、稼働していない病床の削減を命令、指示できるとしているわけです。民間医療機関に対しては要請であるのに比べても、自治体病院に対しては命令、指示と拘束力が働くわけで、さらにそれに従わなければ医療機関名の公表や各種指定の取消しなどのペナルティーを科されて…