吉田茂
会議録に記録された「吉田茂」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,963 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 文部省高等教育局長
- 直近の発言日
- 1950/12/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛57 件
- 社会保障・年金17 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会65 件・65%
- 宗教法人に関する特別委員会10 件・10%
- 予算委員会第三分科会9 件・9%
- 決算委員会8 件・8%
- 予算委員会5 件・5%
- 文部科学委員会3 件・3%
※ 全 5,963 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第9回 参議院 予算委員会 第9号
○国務大臣(吉田茂君) 或いは期間……、私は、そのときの模様によつての話で今日からこうする……、講和の内容をまだ示されておらないときでありますから、私はこうするああするという具体的なお話はまだできにくいと思います。
第9回 参議院 予算委員会 第9号
○国務大臣(吉田茂君) 今日から、條件とか内容というものができた場合にというような時期的なものを設けませんが、要するにそのときの状況によつて善処したいと思います。併しながら独断でいたすようなことはいたしませから、さよう御了承願います。
第9回 参議院 予算委員会 第9号
○国務大臣(吉田茂君) これは私が絶えず申しているところでありますが、講和或いは国際情勢等について国民の意思表示、或いは輿論の意思表示を、これは勿論我々が問うべきことであり、自由に発表せられるのがいい、やるのがいい、これは始終私は申しているのであります。然らば私がここで見通しをああだこうだということが適当なりや否や。これは現に我々としては新聞……、諸君の持たれる情報と言いますか、新聞の発表、表われて来る記事以外に何らほかに求むべき資料は…
第9回 参議院 予算委員会 第9号
○国務大臣(吉田茂君) これは只今申上げた通り、政府として国民にこうであるというようなことを言う只今ときでないと考えますから、それで国際情勢はかくのごときであるということは申しませんが、私の説明の中には自然或る見通しなり、或いは考えを以て申しておるのであつて、その推移から、或いは類推して申すことに対して演繹して申せば、相当に結論を国民が了解するのではないか。これが恐らく民主主義政治ではないか。参考として当局者の考え方を種々の問題について…
第9回 参議院 予算委員会 第9号
○国務大臣(吉田茂君) 御趣意は御尤もであります。ただ我が国とアメリカといいますか、アメリカの大統領と日本の総理大臣との間には、これはよほどの間隔があるのであつてアメリカのような殆んど独立独歩といいますか、世界の第一流の国となつておる国の大統領としては、率直に言い得る場合もありましよう。或いはもつと自由な立場において言われることもできるのでありましよう。又言うことがいいような場合もあるでしよう。ただ日本の現状において、講和を前にして非常…
第9回 参議院 予算委員会 第9号
○国務大臣(吉田茂君) あなたと私と帰するところは同じではないかと思いますが、御意見は伺つておきます。なお私の今後のことについてはあなたのお話を参考として善処いたします。
第9回 参議院 予算委員会 第9号
○国務大臣(吉田茂君) 私のこれまで申しておることは、我々としては飽くまで憲法の精神を遵守しなければならない。又国民も遵守するつもりであるということは、私は信じて疑わないのであります。そこでアイケルバーカー氏のごときは、日本の国民にとつて、或いは日本国にとつて非常に同情を持つておる人であつてその同情心からしていろいろ忠告もすれば、意見も吐いてくれることは、これはよく了承しますが、併し日本の我々としては、憲法がある以上、憲法の範囲において…
第9回 参議院 予算委員会 第9号
○国務大臣(吉田茂君) マツカーサー元帥にも、又スタツセン氏にも会いましたが、そのときにこういうことがあつたとか、ああいうことがあつたとか、話合つたとかいうことは申せませんが、併し再軍備に関する話は毛頭なかつたことをここに確言いたします。
第9回 参議院 予算委員会 第9号
○国務大臣(吉田茂君) 超党派外交について私はしばしば或いは幣原議長にもその他にも申しておるのでありますが、趣意は非常に賛成である。結構なことで、あるということははつきり申しております。ただその実現する方法、時期等については考えなければならんと申しておるのであつて、御趣意にはちつとも私は異存はないのであります。又講和條約のごとき大問題について各党が一致して或る一点を見出して、その実現を図るということができたら結構なことだと思いますが、併…
第9回 参議院 予算委員会 第9号
○国務大臣(吉田茂君) 私は全面講和には無論賛成であつて、でき得れば結構だと申しているので、決して不賛成を申したわけでもなければ、多数講和がいいと言つて、これのみに固執しているわけではないのです。客観情勢が許せば全面講和甚だ結構である。そうありたいものであるということの希望ははつきり述べております。ただ客観情勢がこれを許すか許さないか、客観情勢が許せば全面講和は甚だ望ましいことであるということを希望しているということは、従来とも少しも変…
第9回 参議院 予算委員会 第9号
○国務大臣(吉田茂君) これは現在の朝鮮動乱に伴つて国連協力という趣意からして、この措置をとつたのであります。
第9回 参議院 予算委員会 第9号
○国務大臣(吉田茂君) 今度の朝鮮動乱は、成るべく平和に持ち来たし、若しくは成るべく或る時期において、とにかく最近の時期において、この朝鮮動乱を鎮め、平和を回復するということは、目下の急務と考えますから、国連協力を以て我が政府としては政府の方針といたさなければならない。又そのような方針から割り出して、今の措置をとつたと御承知願います。
第9回 参議院 予算委員会 第9号
○国務大臣(吉田茂君) 詳しく申しても只今の話が一番詳しいので、若し又お話のようにそれほど少量なものであるならば、禁止することによつて日本の国連協力の主義方針を一明らかにするのも一つの方法ではないかと、これは詭弁のようでありますが、そう考えるのであります。
第9回 参議院 予算委員会 第9号
○国務大臣(吉田茂君) 私が施政方針の演説をいたしたときは、マツカーサー元帥の声明にもあります通り、クリスマスまでには片付けるという声明がありましたから、その声明に基いてなしたのでありますが、併し今日国際情勢の変転極まりなきことは、これによつてもわかるのでありまして、朝鮮動乱が中共が介入してから今日において、数日来非常な危險な様相を呈しております。これは事実であります。併しそれがために又ワシントンにおいて英米両頭の協議をしておるとか、或…
第9回 参議院 予算委員会 第9号
○国務大臣(吉田茂君) 今日政府としても最も考えておることは、輸入の促進ということであり、輸入が制限せられると輸出が制限せられることになりますから、極力輸入の増大を図つております。そこで今の開らん炭その他の日本への輸入はますます多きを望んでおる次第でありますが、これがどうなるかということは、一に朝鮮問題がどういうふうに片付くかという結果によつて決定せらるべきものであつて、今の開らん炭のごときはむしろ向うが売り込みたい、売りたいという希望…
第9回 参議院 予算委員会 第9号
○国務大臣(吉田茂君) 実際の事情を知らない私としてこうあるとは申せませんが、併し屁理窟を申せば、日本と中国との間には今平和関係が成立つておらないわけでありますから、開らん炭は一トンといえども入らない、こういうほうが正確な答えであると思います。併し現実に入つておるのでありますから、今申したような、戰争は戰争、商売は商売というゆとりのある考え方を中国人はするだけの度量のある国と思いまして、今のような占いを申したわけであります。
第9回 参議院 予算委員会 第9号
○国務大臣(吉田茂君) これも将来に属することになりますが、プラスになるとはつきり言うわけには参りますまいが、少くともマイナスにならぬくらいなことになりはしないか。これは希望を加えてのお答えであります。
第9回 参議院 予算委員会 第9号
○国務大臣(吉田茂君) これは只今申す通り、私としては、全面講和になれば結構な話であり、日本としては講和或いは平和関係に入る国は一国といえども余計になることを希望するのであります、これは誰もそういうことは考えておりましよう。然らばこういうことをしておる、ああいうことをしておるということは、私としてはここに申したいのでありますけれども、お答えは申上げかねるのであります。
第9回 参議院 予算委員会 第9号
○国務大臣(吉田茂君) 西ドイツがどういうふうな事態になつておるか私は存じませんが、私としては申し得る限りのことをあらゆる機会において申しておるつもりで、さて今日総合してこうであるとかああであるとか、こういうことをしておるとか、ああいうことをしておるとか、日本の今日の微妙な立場からいつて、外務大臣として御説明ができないことを御了承願います。
第9回 参議院 予算委員会 第9号
○国務大臣(吉田茂君) 私の答弁は、あなたにはいつも満足を與えるだけのことは言えないと思いますが、(笑声)従つて私の答弁について不満足であればいたし方ありません。併し今政府の方針としてはでき得るだけ国連に協力をするということであつて、これは日本が平和愛好国として平和に協力するという憲法の前文にも書いてある通りの精神に従つていると考えていいと思いますから、これはその精神から出発して国連協力をでき得る限りする。併しながら今日まだ独立も回復し…