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公明党・国民会議衆議院
総発言数
1,610
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1989/11/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会95 件・95%
  • 交通安全対策特別委員会4 件・4%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 1,610 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,610 20 を表示
公明党・国民会議1989/11/14

116衆議院 農林水産委員会 第1号

○吉浦委員 昨年の第百十三回国会におきまして当農林水産委員会で起草いたしました遊漁船業の適正化法案が去る十月一日から施行となったところでございますが、届け出等の進捗状況などについてまず現状をお尋ねいたしたい、こう思っております。 遊漁船業の届け出でございますけれども、本年の十月一日からその受け付けが始まったわけでございますけれども、法律では十一月三十日まで、今月の末までに届け出を済まさないとその後の営業は法律違反、こうなるわけです。そこ…

公明党・国民会議1989/11/14

116衆議院 農林水産委員会 第1号

○吉浦委員 届け出期間があと二週間ばかり、こうなっているわけですから、今お答えを聞きますと二千五十件、船にして二千六百六隻、こういうことで、これはほとんど進んでおりません。十二月一日から届け出してない者は法律違反で、罰則ができておりまして三十万円以下の罰金に処せられることになっているわけで、そういう事態ができるだけ起こらないように水産庁としても早急にまた各業者に行き届くように法律の内容を徹底させる必要がある、こう思うのです。今のような長…

公明党・国民会議1989/11/14

116衆議院 農林水産委員会 第1号

○吉浦委員 ちょっと次に移らせていただきます。この起草した場合の私どもの根本精神、大事な点がここにあったわけですが、安全性の確保について、この点が一番重要でございますので伺っておきたいと思うのです。 この法律を起草した契機というものが、遊漁船と御承知の「なだしお」の潜水艦との事故が起こったために、このことを契機として遊漁船の安全性の確保について、特に安全性を大事にしたこの法律をつくったわけでありまして、漁業を所管する水産庁とそれから船舶…

公明党・国民会議1989/11/14

116衆議院 農林水産委員会 第1号

○吉浦委員 次に、登録についてちょっと質問をいたしておきたいのですが、登録件数がわずかであるという点で、今私は大変憂慮しているのですけれども、この登録制度についてあるスポーツ新聞などで反対の趣旨の意見が出ておりました。その内容を見てまいりますというと、いろいろあるようですけれども中心的なものは、保険料が二倍から三倍にはね上がるのじゃないか、いわゆる業者の負担がふえるのじゃないか、それがまたはね返って遊漁者の負担になる、そうなるとお客が減…

公明党・国民会議1989/11/14

116衆議院 農林水産委員会 第1号

○吉浦委員 せっかく当委員会でこの法案をつくっても、その運用の段階になって問題があることはよくわかっておりますけれども、それはやはり水産庁が責任を持ってこの運用を図っていただかないと、取り組み方が何か遠慮しいしい、船業者の方を余りやるとやられはしないか、私は直接いろいろな会合に行っておりますので、当面その責任の一端としてやられていることは事実でございますけれども、水産庁がもう少し責任を持って推進をしなければ、当委員会の発議としてこの法案…

公明党・国民会議1989/11/14

116衆議院 農林水産委員会 第1号

○吉浦委員 終わります。

公明党・国民会議1989/06/14

114衆議院 農林水産委員会 第8号

○吉浦委員 最初に堀之内新大臣にお尋ねをいたしたいと思います。 大臣就任、まことにおめでとうございます。大臣にとって、多事多難のときにこの農水丸の操縦ということで大変御苦労だというふうに思うわけでありますが、そういう点で新しい大臣に二、三所信を伺っておきたいと思います。 我が国の農業は、御承知のように現在内外ともに非常に厳しい状況にあるわけであります。これは過去に例がないくらい厳しいときを迎えていると言っても過言でなかろう、こう思うわけ…

公明党・国民会議1989/06/14

114衆議院 農林水産委員会 第8号

○吉浦委員 昨年の農産物の十二品目、また牛肉・オレンジの自由化問題で農家の方々は農政に対する信頼を大きく失っておるわけであります。それに加えて、現在、国際化の荒波はアメリカによる米の自由化要求に端的にあらわれていると思うわけです。不安な中になお一層の極度の不安を農家にもたらしているのが現状であります。また、農産物の輸入は、現在は少し円安になっておりますけれども、円高という状態の中で輸入品目は急増しているわけです。国内の各種農産物の生産者…

公明党・国民会議1989/06/14

114衆議院 農林水産委員会 第8号

○吉浦委員 今大臣もおっしゃっておりますが、この米、我が国の基幹食糧でありますので、安全保障の見地からも断じて、加工米も含めて一粒たりとも輸入に応じない、こういう強い姿勢でひとつ貫いていただきたい、こう思うのです。 そこで、生産者米価の問題でありますけれども、農水省は生産者団体の要請どおりこの参議院選前に米価審議会の開催を決断されているやにも聞いておりますし、また新聞にも既に何か日にちが、七月の一日、二日は土、日だから三日、四日じゃない…

公明党・国民会議1989/06/14

114衆議院 農林水産委員会 第8号

○吉浦委員 そこで、生産者米価についてその生産者団体は、先ほども私は大会に出てまいりましたけれども、現行価格維持を要請しておるわけでございます。過去二年連続して合計一〇%強の引き下げをしてきたわけでありまして、稲作経営に過酷と言ってもいいほど打撃となっていることは事実でございます。昨年は消費税絡みの政治的配慮ということで一・五ヘクタールの新算定方式導入は一年先送り、本年になったわけであります。今回はどのような取り扱いをされるのか、もしも…

公明党・国民会議1989/06/14

114衆議院 農林水産委員会 第8号

○吉浦委員 まだお尋ねしたいことはありますが、時間の関係がありますから次に本論に入らせていただきたいと思います。 農用地利用増進法改正案について伺いたいと思います。 農用地利用集積に関しては、いわゆる個人の個かあるいは集団かという意見の相違があるわけでありますが、農水省はこの点について意識的に回避してきたのではないかというふうに私は思っております。この点について基本的な見解を明快にすべきではないかと思いますけれども、どう考えていらっしゃ…

公明党・国民会議1989/06/14

114衆議院 農林水産委員会 第8号

○吉浦委員 個か、集団か、は従来から農政上の非常に大きな問題なわけでありまして、今回の改正案では農業委員会系統は個別経営の育成の方向での利用権の集積、流動化を担当する、こうなっている。農協系統は集団、集落を中心にやる、こういうことで、両方がその役割を分担するということで決着をしているようでありますが、この場合に相互に密接な連携がとられないと集落の中で大きな混乱が生ずるのではないか、こう心配をいたすわけです。 そこで、稲作経営で規模拡大に…

公明党・国民会議1989/06/14

114衆議院 農林水産委員会 第8号

○吉浦委員 今回の改正案の中で、市町村が農用地利用増進事業を行おうとするときに、実施方針に「農用地利用増進事業の実施を通じて促進すべき農業構造の改善に関する目標」、これを追加することになっておるわけでありますが、これは市町村にとって大変難しい問題ではないか、こう思うのです。難しい問題が起こるのじゃないか。それは国が長期需給見通しを明確にしなければ、これだけの農用地利用集積を図る、生産費をどのように下げるかという目標を示さなければ、市町村…

公明党・国民会議1989/06/14

114衆議院 農林水産委員会 第8号

○吉浦委員 農用地利用集積に当たって、先ほどから質問いたしておりますように、地域の実情に即して、衆知を集めて、よりよき方向で決定していただくようにしていただきたい、これが大事な点だ、こう思うのです。 問題は、こうした集積された農用地をいかに優秀な担い手を確保して担当させるかにあるだろうと思うのです。今回、農業経営規模拡大計画を作成して市町村の認定を受けた者に対して利用権の設定等にできるだけ集中することは、その地域における農業の担い手を育…

公明党・国民会議1989/06/14

114衆議院 農林水産委員会 第8号

○吉浦委員 次に、規模拡大が困難な中山間地の地域における構造政策をいかに進めるかについて伺っておきたいと思うのです。 御承知のとおり、中山間地域は、全国平均で基幹男子農業専従者なし、これが二八%、山村は三四%、こういう状態であります。基盤整備の状況を見ますと、未整備の地域が五七%、山村に至っては六三%、こうなっているわけでありまして、何らかの手厚い助成措置なくして今後著しい進捗は図れないのではないかと思うわけです。 現在の山間傾斜地帯の…

公明党・国民会議1989/06/14

114衆議院 農林水産委員会 第8号

○吉浦委員 時間が迫ってまいりましたので、市民農園の方に移らせていただきたいと思います。 市民農園は、今後都市住民が余暇時間を豊かに活用したり、都市と農村の交流を促進する場として、さらに農村の活性化や遊休農地の活用を図る手段としてその役割を果たすなど多様な機能を発揮できるもの、こういうふうに思っております。その整備充実が望まれているわけでありますが、本法の制定はその第一歩であるというふうに評価をしているわけでありまして、私は、昨年十二月…

公明党・国民会議1989/06/14

114衆議院 農林水産委員会 第8号

○吉浦委員 ところで、私は前のときにも申し上げましたけれども、ドイツのクラインガルテンについて農水省はどのような評価をいたしておられるのか、その点簡単で結構ですからお答えをいただきたい。

公明党・国民会議1989/06/14

114衆議院 農林水産委員会 第8号

○吉浦委員 私は、都市の環境を保全するためには農地は絶対に必要であるという考えでおるわけでありまして、農水省は、都市計画は建設省の領分として、農地がそこに存在するにもかかわらず放棄しているのではないか、こう思うのです。農地も含まれる都市計画というものが考えられないかどうか。今ほど市民と農家の交流が失われているときはないというふうに思うわけでありまして、有機農業なり無農薬農業が求められているのはこうした点の反動ではないかというふうに私は思…

公明党・国民会議1989/06/14

114衆議院 農林水産委員会 第8号

○吉浦委員 昨年の十二月に私は本委員会において指摘をしておきましたように、いわゆるみずから個人農園を行うのではなくて農地を貸し付けて市民農園を開設している場合の相続税納税猶予制度の適用の件でありますけれども、これは構造改善局長が私の質問にお答えをいただいた「土地税制全体との絡みの中で、恐らくかなり突っ込んだ議論が必要になってくるような問題ではなかろうか、」こういうような点、もう時間がありませんからその点だけにしておきますけれども、その市…

公明党・国民会議1989/06/14

114衆議院 農林水産委員会 第8号

○吉浦委員 時間になりましたのでこれで終わらせていただきますが、最後に、笹山理事もそこに座っていらっしゃいますけれども、市民農園について大変関心を持っていらっしゃるたくさんの方々がいらっしゃる中で、特に私はこれが本委員会で成立をしていくことは大変うれしく思っているわけでございまして、最後に大臣、この市民農園の振興というものをぜひ図っていただいて、立派に定着てきますように御要望申し上げまして、質問を終わらせていただきます。ありがとうござい…