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警察庁長官官房長衆議院参議院
総発言数
574
直近の所属会派
直近の役職
警察庁長官官房長
直近の発言日
2004/03/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会93 件・93%
  • 行政監視委員会6 件・6%
  • 予算委員会1 件・1%

※ 全 574 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

574 20 を表示
警察庁長官官房長2004/03/30

159参議院 内閣委員会 第6号

○政府参考人(吉村博人君) 管区警察局は、御承知のとおり警察庁の地方機関でありまして、東京都と北海道以外の全国を七管区に分けて、府県警察官の広域的な活動の調整でありますとか、管区機動隊あるいは広域緊急援助隊の出動拠点になりましたり、あるいはサイバーテロへの技術的な対応、警察通信基盤の高度化、あるいはまた監察や幹部警察官の教育訓練など、多様な任務を果たしているところであります。 この警察法改正案が成立になりまして国の治安責任が明確化される…

警察庁長官官房長2004/03/30

159参議院 内閣委員会 第6号

○政府参考人(吉村博人君) 確かに、今日出てまいりますときに白書を見てまいりました、管区警察局の部分は非常にページ数としては少のうございます。ただ、管区警察局の業務の総合性、一体性にかんがみまして、その活動状況は実は、生活安全警察でありますとか刑事警察でありますとか、それ以外の各章に言わば溶け込んだ形で記述をされておるところでもございます。 ただ、せっかくの御提言でもございますので、いろいろ管区の役割も高まってくるところかと思いますので…

警察庁長官官房長2004/03/30

159参議院 内閣委員会 第6号

○政府参考人(吉村博人君) 平成十一年、十二年のいろいろ連続した不祥事を受けて、先ほど来から御議論になっております刷新会議でありますとか警察改革要綱とか、それは当該、その次の年度の警察白書でも記載をしたところでございます。 恐らく、今いろいろと国民の御批判を受けておりますこの一連の事案につきまして次の警察白書で何らかの形で触れることになろうかと思いますし、そのことを通じて国民の信頼回復に是非私どもは努めていかなければならないと承知をして…

警察庁長官官房長2004/03/30

159参議院 内閣委員会 第6号

○政府参考人(吉村博人君) 確かに御指摘のとおり平成十一年度ぐらいまでは予算額と決算額が非常に近いものになっておりますが、十二年度以降は決算額の数が予算額と比べてかなり落ちているところでございます。

警察庁長官官房長2004/03/30

159参議院 内閣委員会 第6号

○政府参考人(吉村博人君) 警察の活動経費につきましては、基本的に直近の執行実績あるいは治安情勢等を勘案した上で予算計上をしておるところでございますので、その結果、一般的には予算額と決算額、執行額との乖離はそう大きくはならないものと承知をしております。

警察庁長官官房長2004/03/30

159参議院 内閣委員会 第6号

○政府参考人(吉村博人君) 五年度から十年度、十一年度までは予算額と決算額との差が非常に小さいということでございますが、これは、今となってこの数字は確かにそのとおりと見えるわけでありますが、予算を消化すべく適正に捜査に、消化すべく努力をしてまいったものと思います。

警察庁長官官房長2004/03/30

159参議院 内閣委員会 第6号

○政府参考人(吉村博人君) 要は、各都道府県ごとに割り当てられた予算額がありますので、一線でその予算を消化をして捜査の実績を上げるべく努力をしたというふうに思います。

警察庁長官官房長2004/03/30

159参議院 内閣委員会 第6号

○政府参考人(吉村博人君) 今、激励慰労費の話も出ましたが、警察の捜査費につきましては、捜査協力者あるいは情報収集の際にその方に謝礼を差し上げる場合もありますし、あるいは、大きい事件が発生をしたときに、捜査本部をホテルあるいはウイークリーマンション等を借り上げて使うという場合もありますし、あるいはまた、深夜の呼出しで刑事が、公共機関が、公共輸送機関がないときにどうしても集まらなければならないというときにタクシーに乗ったというそのタクシー…

警察庁長官官房長2004/03/30

159参議院 内閣委員会 第6号

○政府参考人(吉村博人君) 委員お尋ねのように、平成十二年度ぐらいから決算額がかなり落ちているわけでありますが、平成十四年度については五十一億という数字になっております。これは最近、特に平成十二年以降、刑法犯の認知件数が急激に増加をしているところでありまして、次々に発生する犯罪の初動捜査に追われてなかなか余罪捜査にまで手が回らないということであれば、署の外に出て、例えば窃盗犯の余罪捜査ということになりますと、いわゆる引き当たり捜査と称し…

警察庁長官官房長2004/03/30

159参議院 内閣委員会 第6号

○政府参考人(吉村博人君) 確かにお尋ねのとおり警察法施行令第二条第八号で、国費、国庫支弁の捜査費の費目が、犯罪類型が書いてあるわけでありますが、例えば麻薬、あへん又は覚せい剤事犯というのは、これは覚せい剤事案は全部捜査費は国費であります。 また、数都道府県の地域に関係のある重要な犯罪、これは泥棒でありましてもA県B県C県またがってあちらこちらと敢行している事案については、すべて重要な犯罪というくくりはございますが、国費支弁になっておる…

警察庁長官官房長2004/03/30

159参議院 内閣委員会 第6号

○政府参考人(吉村博人君) これは委員は御理解いただけると思いますが、捜査協力者の方もいろんな方がいらっしゃるわけでありまして、中には暴力団員の人もおりますし、薬物に手を染めている人もあるいはいるのかもしれませんし、国際テロの関係者がいるのかもしれません。 そういう方からは警察の方からお金を謝礼で渡してもなかなか本名で領収書を取れないというケースが実際にあったわけでありまして、まあそういう方については本人名義の領収書と異なる名義の領収書…

警察庁長官官房長2004/03/30

159参議院 内閣委員会 第6号

○政府参考人(吉村博人君) まず、捜査協力者が偽名を使用して領収書を作成すること自体が私文書偽造に当たるのではないか、あるいは委員御指摘の知った上で支払精算書に添付して提出をすれば虚偽公文書作成罪に当たるのではないかという議論があるのは承知をしておりますけれども、あくまでこの種の行為が私文書偽造あるいは虚偽公文書作成に当たるかどうかということにつきましては、個々具体的な事案に応じて判断すべきものと考えるわけでございます。 あくまで一般論…

警察庁長官官房長2004/03/30

159参議院 内閣委員会 第6号

○政府参考人(吉村博人君) あくまで個々具体的な事案に応じて判断すべきものと思いますが、例えば、今委員がいろいろお尋ねでございますけれども、行使の目的ということを考えた場合に、百五十六条には「行使の目的で、」と書いてございますし、私文書偽造についても「行使の目的で、」とあるわけでありますが、この行使の目的とは、一般的には利害関係を有する他人に偽造文書を真正な文書と誤信させようする目的と解されているところでございますので、普通はにわかに当…

警察庁長官官房長2004/03/30

159参議院 内閣委員会 第6号

○政府参考人(吉村博人君) 今考えておりますのは、具体的には捜査員が捜査費を支払った、捜査費を支払った相手方、日時それから場所、理由、状況等につきまして、可能な限り具体的にその支払報告書に記載をさせたいと考えておりまして、その支払事実を疎明するために、捜査員の備忘録も持っている場合もありましょうから、その備忘録の写しでありますとか、活動日誌の写し等の資料を添付をさせまして、警察署にあっては課長と署長、警察本部にあっては課長補佐と課長が自…

警察庁長官官房長2004/03/30

159参議院 内閣委員会 第6号

○政府参考人(吉村博人君) 三月十一日の官房長通達は、これはあくまで捜査協力者、当該捜査協力者から本人名義で領収書を徴取することがこれは原則であります。 ただ、警察の捜査は一〇〇%ガラス張りで全部やっているわけではありません。捜査協力者がいろいろなことをこちらに教えていただいて、正に本人は命の危険を冒してやっている場合もあるわけであります。そういう人に、そういう人は普通はお金が欲しいとは言いません。そのときに、しかしながらこちらの気持ち…

警察庁長官官房長2004/03/30

159参議院 内閣委員会 第6号

○政府参考人(吉村博人君) これまでは他人名義の領収書を捜査の現場で受け取りもし、それを編綴をしてきたという実態がありまして、いろいろな議論があって、そうすることはひょっとしたら裏金の温床になっているのではないかという御指摘もあったわけでありまして、現在から将来にかけて別の支払担保手段をきちんとできるだけ透明性を高める、内部的なチェックもできるようにして、今申し上げておりますように、説明しておりますような仕組みを作って今後はやっていこう…

警察庁長官官房長2004/03/29

159参議院 行政監視委員会 第2号

○政府参考人(吉村博人君) お答え申し上げます。 最近の事案といたしましては、北海道の旭川中央警察署における平成七年五月分、それと平成九年九月分の道費の捜査用報償費約五十万円に関しまして不適正な予算執行が見られたと。また、北海道の弟子屈警察署における平成十二年度分の捜査用報償費三十五万円について、これも不適正な執行が行われていたことが推認をされているところであります。さらに、静岡県警察におきまして、総務課の平成七年度の県費旅費をめぐり約…

警察庁長官官房長2004/03/29

159参議院 行政監視委員会 第2号

○政府参考人(吉村博人君) 改善策でございますが、既に捜査費を現場で捜査員が使いやすいように会計経理における様々な制度的改革をこれまでも行ってきているところでございますけれども、さらに、国家公安委員会の指示を受けまして、警察庁で、二月二十六日には、まず県費の捜査費執行に対する監査への対応の在り方について、監査委員等から捜査員に対する聞き取り調査の要求が行われたときは特段の業務上の支障がない限りこれに応じるよう配意するように各都道府県警察…

警察庁長官官房長2004/03/29

159参議院 行政監視委員会 第2号

○政府参考人(吉村博人君) お答えを申し上げます。 国費と都道府県警察費のうちの補助対象経費につきましては警察庁が計画的に内部監査を実施をしております。また、会計検査院の実地検査も、警察庁と同様の対象経費、すなわち国費と都道府県警察費のうち補助対象経費について受検をしているところであります。さらに、都道府県警察費につきましては地方自治法の規定に基づく監査委員の監査を受監をしております。加えて、各都道府県警察では計画的に内部監査を実施をい…

警察庁長官官房長2004/03/29

159参議院 行政監視委員会 第2号

○政府参考人(吉村博人君) お答え申し上げます。 平成十一年、十二年以来、一連の警察不祥事があったわけでございますが、それ以来、組織を挙げて警察改革を進めていく中で今委員御指摘のような事案がまた相次いで発生をしているということで、極めて遺憾に感じておるところでございます。 なかなか事案ごとにこれは原因を分析をいたしませんと一概に不祥事の原因というのは申し上げにくいと思いますし、事案ごとの原因分析を通じて今後の対策に生かしていくべきではな…