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日本共産党参議院
総発言数
8,140
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1991/03/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 総務委員会68 件・68%
  • 厚生労働委員会24 件・24%
  • 法務委員会8 件・8%

※ 全 8,140 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,140 20 を表示
日本共産党1991/03/26

120参議院 内閣委員会 第3号

○吉川春子君 もう一つ伺います、ついでに外務省。 その満蒙開拓団で実際に現地に行かれた方々の人数、そして帰られた人数、あるいは逆に未帰還者の人数、それはわかりますか。

日本共産党1991/03/26

120参議院 内閣委員会 第3号

○吉川春子君 いろいろな問題があると思うんですけれども、一つは、一番開拓団をたくさん送り出した長野県の調査によりますと、未帰還者の数が五一%なんです。シベリア抑留者の犠牲者の数も一〇%以上ですから、大変なものだと思うんですけれども、半分以上の方が満蒙開拓団で送り出されて帰ってこない。全部亡くなったというか、行方不明とか、そういう数字も含めてですけれども、そういう痛ましい結果を出しています。 そして、その理由は、侵略戦争の一環であったから…

日本共産党1991/03/26

120参議院 内閣委員会 第3号

○吉川春子君 もう一つ、私は官房長官にお願いしておきたいことがあります。それは、二十二万とか二十四万とか三十二万とか、いろんな数字があるんですけれども、政府は結局どれだけ送り出したのか、そしてどれだけの方が現地から帰ってこなかったのか、その名前をつかんでいないんです。数をつかんでいないんです。長野県は独自にこんな分厚い名簿をつくりましたけれども、それは政府が国策でもって送り出した人々が一人残らず御無事に帰れるような配慮を最大限すべきだっ…

日本共産党1991/03/26

120参議院 内閣委員会 第3号

○吉川春子君 残りの時間で私はシベリア抑留者の問題をお伺いいたします。 きょうの委員会でも同僚委員の質問もありましたけれども、シベリア抑留者の労働の対価あるいは損害賠償について、日ソ共同宣言でその請求権を日本政府は放棄した、そして個人の請求権まで放棄していないというふうに繰り返しおっしゃるんですけれども、しかし個人の請求権を支援援護する政府の外交保護権も放棄しているわけですから、実際にシベリア抑留者の請求権は事実上行使が困難だということ…

日本共産党1991/03/26

120参議院 内閣委員会 第3号

○吉川春子君 それで、そういう場合に政府として政策的に対応することになる、こういうお話ですけれども、繰り返し説明されております平和基金を設けて銀杯と十万円を贈ったという措置なんですけれども、これは法的に見れば、例えばシベリア抑留者について言えば、これは労働の対価とか損害賠償とか、こういう性格を持つものなんですか、全く関係のないものですか。

日本共産党1991/03/26

120参議院 内閣委員会 第3号

○吉川春子君 そうしますと、連合国のほかの国の捕虜になった方々には労働の対価も払われている、ところが相手国がソ連であったシベリア抑留者に対しては労働の対価が支払われていない。これは非常に不公平な扱いになるんじゃないかと思いますけれども、妥当ではないんじゃないかと思いますけれども、その辺の問題についてはいかがお考えですか。——じゃ、もうちょっとはっきり質問します。 官房長官にお伺いしますが、つまり、外務省は個人的な請求権を放棄していないん…

日本共産党1991/03/26

120参議院 内閣委員会 第3号

○吉川春子君 今の答弁は矛盾していませんか。さっき労働の対価なんですかと言ったら、違いますとおっしゃったじゃないですか。労働の対価を請求する権利まで放棄していないというのが外務省の答弁でしょう。その労働の対価にはならないというふうに今おっしゃっておきながら、もう一度質問すると、そういう態度、手だてを講じているというのは全然答弁のつじつまが合わないんですね。 それで、シベリア抑留問題というのはソ連が日本人の兵士をシベリアの地に長期抑留して…

日本共産党1991/03/26

120参議院 内閣委員会 第3号

○吉川春子君 時間なので終わります。

日本共産党1991/03/13

120参議院 科学技術特別委員会 第3号

○吉川春子君 まず、山東長官にお伺いいたします。 今回、美浜の原子力発電所二号機において、いわゆる蒸気発生器細菅のギロチン破断による我が国初のECCSの実地作動という重大事態を招いたわけです。しかも、その後の発表によると、ECCSは実は途中で停止して、手動で加圧器内の圧力を操作した。加圧器逃がし弁が二個とも作動しない。その他トラブルが連続して、一歩間違えば米国のスリーマイルアイランドの原発事故と同等級の重大事故に発展したかもしれないと、…

日本共産党1991/03/13

120参議院 科学技術特別委員会 第3号

○吉川春子君 安全でなくてはならないという願望と安全であるという事実認識とは若干違うように私は思います。 内田委員長にお伺いいたしますが、美浜二号機の安全審査は、あなたが当時原子力委員会のもと、原子炉安全専門委員会に設置された部会の責任者として行ったものですね。あなたが安全審査をした二号炉が今回こうした事故を起こしたことについて、専門家として心の痛みは感じませんか。

日本共産党1991/03/13

120参議院 科学技術特別委員会 第3号

○吉川春子君 今大臣も強調されましたけれども、一にも二にも事故原因の徹底解明、究明が必要だと思います。事故の調査をする場合に、その調査のあり方、体制、こういうものは国民の納得のいくものでなければならないと思います。 そこで、内田委員長にもう一度お伺いいたしますが、原子力安全委員会というのは原子力の安全確保について総理にも勧告できる強い権限を持つ独立の機関ですね。あなたは二月二十六日付のアエラでも批判されているように、「調査資料は通産省が…

日本共産党1991/03/13

120参議院 科学技術特別委員会 第3号

○吉川春子君 要するに、通産省から提供された資料、事故調査の結果に基づいてのみ調査するとおっしゃるのか、それとも安全委員会としても独自に必要なことは自発的にやりながら調査をなさるというのか、どちらですか。

日本共産党1991/03/13

120参議院 科学技術特別委員会 第3号

○吉川春子君 それで、通産省にお伺いいたします。 現在の体制というのは、事故調査の主要な側面を通産省が負うとされているわけですが、蒸気発生器細管の完全破断、これは従来日本ではあり得ない事故とされてきた、日本ではというか、通産省はですね。このエネ庁発行のパンフも拝見いたしましたけれども、その中で、「原子力発電所では「安全対策には、念には念を入れる」という考え方から、上に述べた各種の安全装置に加えて、現実におこるとは考えられない」「蒸気発生…

日本共産党1991/03/13

120参議院 科学技術特別委員会 第3号

○吉川春子君 昭和六十年の七月、エネ庁は蒸気発生器検討会を設置した。当時、世界的に蒸気発生器の損傷事故が頻発していましたので、その事故の防止策を検討されていたのではありませんか。そこで損傷事故の防止策を検討していながら、完全破断については事実上無視して何ら対策を立ててこなかった。起こり得ない事故ということで最新のパンフレットにも書いているわけですけれども、そういうふうにされたのは一体なぜですか。

日本共産党1991/03/13

120参議院 科学技術特別委員会 第3号

○吉川春子君 八七年七月にアメリカ、バージニア州のノースアンナ原子力発電所で史上初の完全破断事故が発生していますね。こういうことが起こっているにもかかわらず、こういう検討はされていなかったということなんですけれども、メンバーはだれですか。

日本共産党1991/03/13

120参議院 科学技術特別委員会 第3号

○吉川春子君 そのメンバーの中の石川、斉藤、辻川、斑目、宮のこの五氏は今度の事故調査委員会のメンバーですね、伊藤先生を除いては。どうですか。

日本共産党1991/03/13

120参議院 科学技術特別委員会 第3号

○吉川春子君 この完全破断について無視してきたその検討会のメンバーが今度史上二番目と言われる美浜二号炉の事故の調査に当たる、こういうことではまともな調査ができないんじゃないかというふうに私は思うんですが、その点まずどうですか。

日本共産党1991/03/13

120参議院 科学技術特別委員会 第3号

○吉川春子君 この設置許可をしたところが安全審査をした、そしてその審査をしたところが事故があればその調査をする、こういう体制になっているわけですね、今。だから、本当に被告と裁判官の区別がつかない、こういう声もあるわけですね。 私、大臣にもう一度お伺いしたいんですけれども、今度の事故調査のあり方として、まず秘密主義であってはならない、徹底した事故調査内容の公開を要求いたします。それから、原発の推進の通産省が今度は原発の事故の調査、原因究明…

日本共産党1991/03/13

120参議院 科学技術特別委員会 第3号

○吉川春子君 もう一つお伺いいたします。 関西電力の姿勢についてこの問題の最後に伺いたいんですけれども、「美浜発電所二号機の事故について 事故の概要と経過」、これはコピーなんですけれども、こういうパンフレットを関電は発表しております。で、二月十九日に飯田副社長が、今度の事故について、「失礼だが、大したことではない」、「原因究明に半年もかかるのではたまったものではない」という暴言を吐いて、批判をされて、その直後に発言を修正したと、こういう…

日本共産党1991/03/13

120参議院 科学技術特別委員会 第3号

○吉川春子君 これ、恐らくこういうものは大臣のところには行っていないと思いますのでお届けいたしますので、よく御検討の上指導していただきたいと思います。 最後に、米軍による今度の湾岸戦争の原子力施設の破壊問題について、残された時間質問いたします。 外務省、お見えでしょうか。――まず、一九九〇年十一月二十七日のIAEAの新聞発表によりますと、イラクにおける定例安全査察でどういうことが確認されたんでしょうか。