吉川春子
会議録に記録された「吉川春子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,140 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2001/04/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金28 件
- 防衛12 件
- こども・子育て7 件
- デジタル行政5 件
- 社会保障・年金4 件
- 半導体3 件
- 宇宙3 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 総務委員会68 件・68%
- 厚生労働委員会24 件・24%
- 法務委員会8 件・8%
※ 全 8,140 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第151回 参議院 環境委員会 第8号
○委員長(吉川春子君) 本日の調査はこの程度にとどめ、これにて散会いたします。 午後四時十五分散会
第151回 参議院 行政監視委員会 第3号
○吉川春子君 日本共産党の吉川春子です。 KSD事件の再発防止と公益法人制度の改革について質問いたします。 まず、厚生労働大臣、主務官庁は公益法人に対して大変大きな権限を持っています。公益法人KSDの主務官庁である労働省は、監督上必要な命令を発することができるし、またいつでも職権で法人の業務及び財産の状況を検査することが民法六十七条によってできるわけです。この権限を行使して公益法人制度を適切に運用してきたかどうかという点について伺います…
第151回 参議院 行政監視委員会 第3号
○吉川春子君 KSDはどうですか。
第151回 参議院 行政監視委員会 第3号
○吉川春子君 労働省は、多くの幹部職員がKSDからゴルフ、会食などの接待を受けておりまして、それだけでも法人に対して十分な監督などはできないと思うんですけれども、そしてKSDの立入検査もほとんど行われてこなかったわけですが、加えて、検査を実施する公務員が将来かなり高給が保障されている当該公益法人に天下るというのでは、もうそもそも適切な検査などは期待できないわけです。少なくとも検査に携わった職員が天下りをするということはやめるべきだと思う…
第151回 参議院 行政監視委員会 第3号
○吉川春子君 ちょっと最後のところ、聞き取りにくかったんですが、要するに、監督官庁、主務官庁からそこに天下りをしていくということは余り好ましくないと、このように大臣おっしゃったんでしょうか。確認します。
第151回 参議院 行政監視委員会 第3号
○吉川春子君 少なくとも検査にかかわった職員が当該公益法人に天下るようなことは一般的には好ましくないと、このように大臣がお考えになっているというふうに御答弁があったと思います。 それで、総務大臣、この公益法人全般の問題でお伺いいたしますけれども、全体の問題として、公益法人に対する天下りというものはやっぱり規制をしていくべきじゃないかというふうに思いますが、いかがですか。
第151回 参議院 行政監視委員会 第3号
○吉川春子君 やっぱり私はこの天下りの問題については厳しく規制すべきだと。そういうことをしていかない限りKSD問題の再発は、ほかの原因もありますが、防げないということを指摘しておきたいと思います。 それで、その検査の問題なんですけれども、さっき同僚議員の質問の中にもありましたけれども、今度厚生労働省としては新たな体制で立入検査を行っていくという方針を出されたわけですけれども、主務官庁が立入検査をする、言ってみれば、当事者同士で立入検査を…
第151回 参議院 行政監視委員会 第3号
○吉川春子君 これはきょう質問してすぐいいお返事をいただけるというふうには思ってはおりませんけれども、やっぱりその検査体制について、独立した機関を設けて検査するということも一つの検討課題として、ぜひ今後の問題として検討していただきたいと思います。 それで、時間がないので先へ急ぎますけれども、片山総務大臣にお伺いいたしますけれども、公益法人と政治献金の問題なんですが、公益法人の政治活動に関する寄附等を禁止していない理由の一つとして、大臣は…
第151回 参議院 行政監視委員会 第3号
○吉川春子君 株式会社は定款に営利目的というものを掲げるわけですね。私たちは株式会社でも政治献金を禁止するべきだと、こういう立場だし、こういう国民の意識は強まっています。しかし、公益法人は公益を目的とするということを民法の条文上規定しているわけですよ。その公益を目的とする公益法人がどうして営利目的である株式会社と同列に、この四十五年の判決は恐らく八幡製鉄の政治献金に対する判決だと思うんですけれども、それを理由として、公益法人と株式会社と…
第151回 参議院 行政監視委員会 第3号
○吉川春子君 宗教法人とか医療法人とか学校法人とかいろいろあって、その問題はまた別の機会に論ずるといたしまして、大臣、その四十五年の判決を根拠にして公益法人の政治献金は認められるんだと、このことに絞って伺ったとしたら、それはそういう判決にはならないんじゃないですか。現に、今引用しましたように、その後の最高裁の税理士政治連盟の献金事件では明らかにこの四十五年の判決とは距離を置いた判示をしているんですよね。その点に絞ってお答えください。
第151回 参議院 行政監視委員会 第3号
○吉川春子君 それは大臣、おかしいんですよ。株式会社と公益法人と一緒にして、株式会社に対する政治献金について判断を下した判決をもって公益法人でも認めているんだと、そういう根拠にすることはできないと思うんです。 だから、法律に決めていないとかなんとか、そういうことはそうなんですが、それを根拠にしているということを私は問題にしているのであって、それを根拠にして公益法人の政治献金を認めるなどということはそれはできないというふうに、大臣、ここは…
第151回 参議院 行政監視委員会 第3号
○吉川春子君 最高裁の判決を根拠にしていないと言われましたので……
第151回 参議院 行政監視委員会 第3号
○吉川春子君 いや、今おっしゃいましたよ、後で議事録見てください。 それで、そういう問題があるということを指摘しまして、もう一つ伺いますけれども、政治資金規正法は、補助金、負担金、利子補給を受けている法人は政治活動に関する寄附をしてはならないとしていますけれども、この条文の立法趣旨は、国から経済的恩恵を受けている法人の政党への政治献金は望ましくないものという考えに基づいたものと理解できます。その趣旨からいえば、業務委託を受けている公益法…
第151回 参議院 行政監視委員会 第3号
○吉川春子君 補助金を受けている公益法人は政治資金規正法に入るんですけれども、業務委託を受けている公益法人というのはこの範疇には入らないと、こういうふうにおっしゃるとすれば、これはやっぱりこの法律の趣旨からいって好ましくないというふうに思うんです。 業務委託と補助金とは明らかに違うものだと、こういうお考え方ですか、総務省は。
第151回 参議院 行政監視委員会 第3号
○吉川春子君 要するに業務委託というのは補助金とは違うんだと、こういうお考え方を大臣が示されましたが、私はそれは納得できないし、そういうふうにこの法の趣旨からいっても解釈すべきではないと考えております。 それで、もう一つ伺いますけれども、公益法人にはさまざまな思想、信条を有する会員が当然ながらいるわけですね。夏の参議院選挙に向けて公益法人の活動が非常に活発になることが予想されています、御存じのように非拘束を強引に導入いたしましたしね。そ…
第151回 参議院 行政監視委員会 第3号
○吉川春子君 政治活動一般となりますとちょっと話が大きくなり過ぎるので、私は政治献金あるいは特定の候補者への支持、集票というところに狭く絞って申し上げているつもりなんですけれども。 夏の選挙に向けて公益法人がフル回転するというような、こういうことは好ましくないことなので、公益目的ということをちゃんと掲げて公益法人になっているわけですよね、民法上。ですから、こういうような問題に対して、選挙の公平公正な実施をつかさどる当該官庁としては、その…
第151回 参議院 行政監視委員会 第3号
○吉川春子君 それで、今ちょっと大臣が触れられました、公益法人そのものでなくて、いろんな団体をつくってやっているというその問題に移りたいと思うんです。 住所は同じ、もちろん部屋も同じ、机も同じ、電話も同じ、人も同じというような例で、ただ何とか政治連盟というものをつくって実際上は公益法人が選挙活動をしている例を見かけるわけなんですけれども、その場合、今、大臣がおっしゃった別組織をつくってやっているんだという場合の、別組織としてのメルクマー…
第151回 参議院 行政監視委員会 第3号
○吉川春子君 そういうことを申し上げたんじゃなくて、要するに公益法人ともう紛らわしいばかりの、名前だけ違えてやっているようなことをやっぱり防がなきゃならないわけですよ、法の目的からいって。その場合に、その限界はどこに置くのか、そういう基準が今あるんですか、ないんですか。
第151回 参議院 行政監視委員会 第3号
○吉川春子君 非常に紛らわしい団体がそういうことをやっているという例は枚挙にいとまがないわけですけれども、本当に公益法人というあり方にもとらないような形できちっと指導をしていただきたいというふうに思うわけです。 最後に、もう時間がなくなりましたので一問だけ伺いたいんですが、NPOの優遇税制が今国会で入りまして、それはそれとして評価をいたしますが、ただ、この優遇税制の対象になるNPOが実はほとんどないのではないか、一けたか皆無かと、こうい…
第151回 参議院 行政監視委員会 第3号
○吉川春子君 見直すということですね。 ちょっと済みません、委員長。時間がもう過ぎていますが、私が聞きたかったのは、ほとんど利用する人がいなかった場合、直ちに見直してくださいねと、そのことだけ答えていただければ。制度はもう存じておりますので。