吉川久衛
会議録に記録された「吉川久衛」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,457 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1953/07/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政委員会70 件・70%
- 農林水産委員会13 件・13%
- 公害対策並びに環境保全特別委員会11 件・11%
- 公職選挙法改正に関する調査特別委員会5 件・5%
- 本会議1 件・1%
※ 全 3,457 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第16回 衆議院 農林委員会 第15号
○吉川(久)委員 それは農林大臣のお言葉とも聞えません。これは重大な問題であります。これは予算に出ているのです。それから大蔵大臣は、財政演説においてこれをはつきり強調しておいでになるのでございます。ですから、農林大臣と大蔵大臣とは所見を異にするということになりますと、これはもう閣内の不一致で、たいへんなことになりますから、私は吉田内閣を倒そうなんということは考えておりませんが、ひとつ十分連絡をとつて、もう少し大臣ひとつ御勉強をお願いいた…
第16回 衆議院 農林委員会 第15号
○吉川(久)委員 私はその次に、最近農地開放の結果、農村においては一時農地開放の理想に近いところまで耕地が開放されまして、所期の目的を達成しつつあるかのごとく見えたのでございますが、最近の経済界の情勢その他の事情で、また土地がある特定の人に集められているような傾向がございます。また政府の今日まで行つたところの米価政策等にもその原因があるのでございますけれども、富農と貧農との差が著しく現われて参つております。そのために自作農の創設は相当程…
第16回 衆議院 農林委員会 第15号
○吉川(久)委員 基本問題について御就任日の浅い農林大臣にいろいろ伺いましても、結局御信念を伺うだけであつて、われわれの納得の行くような具体的な問題についてのお答えをいただくことはできないような感じがいたします。ひとつ早急に御勉強になつて、今度は各法案ごとにわれわれは具体的な御質疑をいたしますから、そのときに満足の行くような御答弁を願いたいと思います。ただいままでのところ、どうも御就任になつてから、麦のこと以外は全然御勉強になつていない…
第16回 衆議院 農林委員会 第15号
○吉川(久)委員 大臣は内需優先ということを主張されました、これはもう当然のことで、ぜひそうでなければならないと思います。その前に納得の行く価格を決定をして行きたい、こういうことでございましたが、その納得の行く価格の決定は、どういうようなやり方で決定できるのでございましようか。
第16回 衆議院 農林委員会 第15号
○吉川(久)委員 その生産コストを決定するには、どうしたらその生産コストをつかむことができるのか、私の知る限りにおいては、安本時代からただいまの審議庁に至るまで、この肥料の価格の生産費の原価計算のできる人は一人もなかつたと、安本の諸君から聞いているのです。つかまえようがなかつたのです。今度の農林大臣になつてから、これを勇敢におつかまえになることができるという御信念を持つておいでだそうでございますが、どういう人々によつて、どういう機関をつ…
第16回 衆議院 農林委員会 第15号
○吉川(久)委員 経済局長なりにきわめて抽象的な名答弁でございますが、大臣はどうでございましようか。この硫安工業の合理化を強力に推進すると言つておいででございますが、硫安工業の合理化の標準をどこにおかれますか。
第16回 衆議院 農林委員会 第15号
○吉川(久)委員 それではその具体的な方策はどうしたらよろしゆうございましようか。
第16回 衆議院 農林委員会 第15号
○吉川(久)委員 私はこの点についてこれ以上お伺いをいたしません。いずれ来るべきこの具体案が上程される日にこれ以上伺いますが、そのお答えでは、これは伺いところを空転していて、ちつとも本質に触れてないのでございます。そこで問題は、価格の決定にあたりまして、まず内需を優先するという前提に立つておやりになるということは明らかになりました。内需を優先して価格を決定することになりますと、今の日本の硫定工業なら硫安工業の生産の状況を見ますると、ある…
第16回 衆議院 農林委員会 第15号
○吉川(久)委員 私は外国へ輸出する場合だけでなく、そのお考えになるところの構想は、おそらくコンパニーだろうと思うのですが、それをコーポレーシヨンにして、そうしてそこで抱えているところの肥料は、大臣のおつしやつたように、内需優先ということでございますから、情勢によつては国内へもこれを放出するというような制度でありたいと思います。まだお考えがコンクリートされていないようでございますから、そういうコーポレーシヨンの形をとるように善処されたい…
第16回 衆議院 農林委員会 第15号
○吉川(久)委員 私はまだ昼飯を食べていないせいか、どうも大臣の御答弁が私に満足をさせないせいか、空腹を覚えて力がなくなつてしまいました。これ以上お尋ねしたくございませんが、これは保利農政としてきわめて重要な問題でございますから、最後に一点だけ伺つておきたいと思います。 前国会から、いやもつと古くからこれは問題にはなつていたのでございますが、農業団体の再編成の問題でございます。本日、農業協同組合法の一部改正と農業委員会法の一部改正とが議…
第16回 衆議院 農林委員会 第15号
○吉川(久)委員 この法案の成立を希望しておいでになるという確固たる御信念を持つておいでになるそうでございますから、それではもう一つ伺つておきたいと思いますが、この農業協同組合法の一部改正の先ほどの提案理由を伺つておりますと、非常に協同組合の発達をしているところの地方の人々の要望と、それから私の聞いておりますところの今日までの中央政府の希望しているところの方向との間に相当の逕庭がありまして、そのために何とかつじつまを合せなければかつこう…
第16回 衆議院 農林委員会 第15号
○吉川(久)委員 関連して。今の前谷長官のお答えでは、完全配給をしているということでございますが、一般の消費者に配給するような数量をもつて完全配給というのか。農家の場合は一般の消費者と同じような量をもつて完全配給と言われたのでは半日も働けないのです。その点は特別の区別をつけて配給をしておいでになるのか、その辺もあわせて承りたい。
第16回 衆議院 農林委員会 第13号
○吉川(久)委員 私はコカコーラの輸入の問題について若干お伺いをいたしておきたいと思います。芝浦の米軍用のコカコーラの工場の閉鎖を機会に、そのあとへ日本コカコーラ株式会社というのができまして、アメリカからコカコーラの原液を二万石輸入をして、これに加工して全国へ売りさばこうという計画があるやに聞いております。これに対して通産省、農林省は、輸入方針について種々検討中であるといわれておりますが、事実さような計画があり、検討が進められております…
第16回 衆議院 農林委員会 第13号
○吉川(久)委員 農林省からお答えをいただく前に、もう少し伺つておきたいと思います。聞くところによりますと、通産省では、農林省さえよければよかろうという段階まで来ているやに聞くのございますが、その程度まで参つておりますか。
第16回 衆議院 農林委員会 第13号
○吉川(久)委員 それでは次に農林省にお伺いをいたしますが、農林省の経済局の方はどういうようにこの問題をごらんになりますか。それからそういつた交渉を受けておいでになると思いますが、どういうようにしようとお考えになつておりますか。それから食糧庁の方は、食品関係としてお取扱いでございますので、多分相談を受けていると思いますが、受けた事実、それに対してどういう返事をしようとお考えになつているか、その辺を別々にお答えを願いたい。
第16回 衆議院 農林委員会 第13号
○吉川(久)委員 そうあるべきであろうと思いますが、聞くところによると、農村工業家や経済家あたりでは、これは困るというのですが、また一部にはぜひともやらなければならないというような空気があるやに聞いておりますので、この点も明らかにしておきたいと思つたのであります。 通産省にお尋ねいたしますが、先ほど私が二万石と言つたのは、これは二十万ドルの原液を買いますと、ちようど二万石になるのだそうでございます。これを延ばしますと一億万本になるそうで…
第16回 衆議院 農林委員会 第13号
○吉川(久)委員 最後に。農林省の小倉局長は、必需品には遠い、農村工業とのかね合い、競合が案じられる、それから外人に飲ませるならいいけれども、一般市場に流れて行くのを防ぎようがないというようなことで、どうも適当でないような考え方のように伺いました。私は非常に妥当なお考えだと思うのです。農林省としてはこれでなくてはならないと思う。それから食糧庁の方は、農林省の考えと二様ではない、小倉局長の言われたのとまつたく同じだと新澤部長はおつしやつた…
第16回 衆議院 農林委員会 第12号
○吉川(久)委員 農産物検査法の一部を改正する法律案につきまして提案者を代表して提案理由を御説明申し上げます。 御承知の通り農産物検査法の施行以来本法による農産物検査は、その受検農産物の量も増加し、また検査の精度も向上し、農産物の公正かつ円滑な取引に寄与するとともに、農産物の品質改善に貢献するところがあるのは御同慶の至りであります。しかしながら農産物検査法はその対象とする農産物の取引が複雑でありますので、これら取引の実態に応じ検査を進め…
第16回 衆議院 農林委員会 第12号
○吉川(久)委員 長野県小県郡長村において昭和二十六年六月より試掘中の硫黄採掘によつて、その試掘個所を水源とする神川本流を利用する上田市を始めとする一市十箇村、十万住民の上水道水源であり、また山吹、内の原、小西、窪、横尾、吉田、堀越、新屋、林之郷、岩門、大屋、常田、岩下、久保の十四堰の灌漑用水路により千五百四十六町歩の現水田に灌漑するこの水系に硫黄鉱毒を流される場合は、十万住民の生存権に重大影響を及ぼすのでありますので、この際関係当局に…
第16回 衆議院 農林委員会 第12号
○吉川(久)委員 私は戦争の最中に、実は中央の重要機関の疎開の関係の仕事を担当いたしておりまして、菅平のホテルの買収に当つたのであります。当時私は菅平に滞在をしておりまして、趣味の釣をやつたのであります。当時あそこには魚がいたのです。ところが地元の人たちの話を聞きますと、試掘を始めてから川の魚が全然いなくなつたということであります。こういうようなことを見ましても、ただいまの厚生省の御説明はうなずけるのであります。しかもここは国立公園の特…