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日本弁護士連合会副会長衆議院参議院
総発言数
31
直近の所属会派
直近の役職
日本弁護士連合会副会長
直近の発言日
2004/11/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 31 件の標本
  • 日本国憲法に関する調査特別委員会日本国憲法の改正手続に関する法律案等審査小委員会19 件・61%
  • 法務委員会12 件・39%

※ 全 31 件のうち直近 31 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

31 11 を表示
弁護士日本弁護士連合会ADRセンター委員長2004/11/16

161参議院 法務委員会 第7号

○参考人(吉岡桂輔君) 分かりました。 紛争には、確かに先生のおっしゃるとおり、必ずしもその法律的知見を必要としないようなもちろんトラブルも世の中に多数あると思います。それからまた、消費者のトラブルにおいても、例えば一定の、国民生活センターなどに相談して、例えばクーリングオフという制度をすら知らない人もいるかもしれない。そういう人にはそのクーリングオフの制度を教えてあげればそこで解決するものも確かにあろうかと思います。 ただ、私の先ほど…

弁護士日本弁護士連合会ADRセンター委員長2004/11/16

161参議院 法務委員会 第7号

○参考人(吉岡桂輔君) 今のプライバシーの問題ですが、これはもちろん事案によりまして、やはり事案によってはどうしてもやっぱりプライバシーの保護を図らなければいけないという面はございます。 ただ、先生御指摘のように、私ども秘密のままですべてをそのままにしておくということではございませんで、ここはやはりプライバシーを保護しながらも、本日にあります、この統計年報がございますが、その他にも各弁護士会で事例の解決事例集的なものを公表しております。…

弁護士日本弁護士連合会ADRセンター委員長2004/11/16

161参議院 法務委員会 第7号

○参考人(吉岡桂輔君) 確かに調停との対比でいいますと、調停調書の方には執行力があるということになりますと、それはあった方が便利だろうと、私どもの仲裁センターでもそういうふうには考えます。ただし、今回の法案に関しまして、やはり慎重にならざるを得ないということは、やはり濫用の危険ということをやっぱり反面十分考えなきゃいかぬというところで、私は今回の法案に盛り込まれなくて良かったなと実は思っております。 それで、仲裁センターの経験でいいます…

弁護士日本弁護士連合会ADRセンター委員長2004/11/16

161参議院 法務委員会 第7号

○参考人(吉岡桂輔君) 確かに認証制度というものができまして、認証された機関ということになりますと、やはり国民から見ると、これはもう間違いないところだというやっぱり思いをすると思うんですね。ですから、私は、やっぱり認証をきちんと与えるというときにはやはり慎重であってもらいたいなと思ったわけでございます。 それで、先ほどいろんなことを申し上げたわけですけれども、例えばいろんな団体がいろんなADRを作るということ、それはもちろんいい機関が適…

弁護士日本弁護士連合会ADRセンター委員長2004/11/16

161参議院 法務委員会 第7号

○参考人(吉岡桂輔君) 先ほども法令の……

弁護士日本弁護士連合会ADRセンター委員長2004/11/16

161参議院 法務委員会 第7号

○参考人(吉岡桂輔君) あっ、失礼しました。 先ほど法令の解釈が確かに狭いんじゃないかと、相当性ということを申し上げました。更に申し上げますと、やはり私たち見て、いてやはり両当事者がどこまで理解してその手続で解決を求めて、またその結果を受け入れるかというところが非常にやはり大事だろうと思うんですね。 それで、経験的に申し上げまして、やはり単発的にちょっと、例えば電話とかファクスぐらいで相談を受けたぐらいで果たして全体が分かるんだろうかと…

弁護士日本弁護士連合会ADRセンター委員長2004/11/16

161参議院 法務委員会 第7号

○参考人(吉岡桂輔君) 先ほども述べましたとおり、何でもかんでも裁判で解決できない。例えば、近隣の問題であるとか、あるいはやや専門的な問題であるとかというものがありますので、私は両方やはり必要だろうと、こういうふうには思っております。その点ではやはり弁護士の方も、弁護士だけということではなくて、先ほどADR士というお話もございましたけれども、やはり他方面の専門家とやはり弁護士が組んでいくというか、そういうようなものがこれから必要になって…

弁護士日本弁護士連合会ADRセンター委員長2004/11/16

161参議院 法務委員会 第7号

○参考人(吉岡桂輔君) 現在、東京三弁護士会は、例えば財団法人の東京銀行協会と提携しておりまして、銀行のお客様と銀行とのトラブルについては弁護士会の仲裁センターに付託すると、そして銀行協会はお客様の必要とする申立て手数料、これ一万円なんですが、それと一回目の期日手数料五千円は協会の方が負担しますという制度を始めております。そうしましたところ、その後続々とそういう団体からも提携の申入れがございまして、今解決しているものを幾つか申し上げます…

弁護士日本弁護士連合会ADRセンター委員長2004/11/16

161参議院 法務委員会 第7号

○参考人(吉岡桂輔君) 確かに、調停の係属件数は圧倒的に弁護士会の仲裁センターよりもはるかに多いわけですね。ですから、私たちは民間主導として何とか数も増やしながらやっていきたい。 一つは、調停よりも優位かなと思われることは、時間的、場所的に、私どもは例えば夜間でもやることができます。それから時間的にも、一回の事案に例えば二時間とか四時間とか、長時間掛けることもできます。やはり、裁判所の調停の方は、やはりどうしても一回一時間以内とかいうこ…

弁護士日本弁護士連合会ADRセンター委員長2004/11/16

161参議院 法務委員会 第7号

○参考人(吉岡桂輔君) 労働分野の事案も実は弁護士会の仲裁センターにもかなりの件数がかかってきております。例えば賃金が払われないとかあるいは退職金が払われない、それから特に退職金の関係ですと、例えば株式会社だといわゆる役員の方で退職して株主総会の決議がない、それでも求めたいというようなときにはなかなか裁判には訴えにくいんですけど、そういうケースが来たりとか、そういうこともあります。ですから、事案によってやはり有効な分野もあろうかと思いま…

弁護士日本弁護士連合会ADRセンター委員長2004/11/16

161参議院 法務委員会 第7号

○参考人(吉岡桂輔君) おっしゃるとおりの、失礼しました、おっしゃるとおりのいろんなこれまでの積み重ねられた判例であるとか、そういうものはもちろん外してはいけないと思いますね。ですから、できるADRのやはりその主宰者を含めて、その中身の問題はやはりきちんとしていかなくてはいけないだろうというふうに思います。いやしくもそういう今までの労働者保護の精神が踏みにじられるというようなことがあってはいけないと、こういうふうに思っております。