吉原米治
会議録に記録された「吉原米治」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,146 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1981/03/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金3 件
- 住宅・不動産2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会69 件・69%
- 災害対策特別委員会18 件・18%
- 運輸委員会内閣委員会交通安全対策特別委員会安全保障特別委員会連合審査会13 件・13%
※ 全 1,146 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第94回 衆議院 運輸委員会 第3号
○吉原委員 そんな国策会社の航空会社が二〇%以上の出資をしておる会社が二十五、二〇%以下の出資会社が十六、合わせますと四十一の企業がある。二つや三つというなら、これは航空事業と関係のある分野である限り、私もやむを得ぬと思いますけれども、四十一の企業に対してこれだけの投資額、これは私はトータルしておりませんけれども、相当な投資額になる。 そこで、もう一つ、リニアモーターカーに非常に私は注目をしておったのですが、日航のHSST、いまやちまた…
第94回 衆議院 運輸委員会 第3号
○吉原委員 リニアモーターカーの技術開発で大変努力をなさった。その苦労は私は多とするわけで、大いに敬意を表するのですが、今日まで人も金もつぎ込んで、せっかくいいものを開発されて、そうしていたずらに車庫の中に眠らせておく、そういう金の使い方、企業の運営のあり方というか、やはり今日まで来たなら、もうすでに実用化に向けて運輸省サイドとも協議をなさって、実用化という段階にもなっていいのにかかわらず、私は政府部内でもいろいろあるということは承って…
第94回 衆議院 運輸委員会 第3号
○吉原委員 私は大きい柱で四本の柱を質問の柱に考えておるわけで、いまの一点目について、今回の法律改正はこういう角度から見ても何も必要ないじゃないか、こういうことでいろいろ大臣にも考え方を聞かしていただきながら、法改正の必要なし、そういう理由づけに私はいまのような問題を考えておるわけでございます。そういう意味では、役員の増員についても現有勢力で、現有の十八名の枠の中で十分賄っていけると思われるし、監督権の緩和につきましても、私は全部が全部…
第94回 衆議院 運輸委員会 第3号
○吉原委員 社長のそういった観念的な安全対策に対する熱意といいますか、お気持ち、これは私もわかるのですよ。およそその航空会社の社長が、安全問題なんかどうなってもいいのだ、金がもうかりさえすればいいのだというふうな認識ではないとは私は承知をいたしておりますが、あなたのそういった熱意とうらはらに、現実に私はいまからちょっと技術的なことでお尋ねをするわけでございますが、あのニューデリー事故直後に、当時の日本航空の松尾会長、亡くなっていらっしゃ…
第94回 衆議院 運輸委員会 第3号
○吉原委員 航空局長、安全に関係のないところなら構わぬけれどもという意味の御答弁でございましたが、それでは具体的に聞きますけれども、どの部分ならキャリーオーバーで飛んでも構わぬ。私は飛行機というのは素人でございますけれども、どの部分が一体安全運航に支障ないと思っていらっしゃるのですか。
第94回 衆議院 運輸委員会 第3号
○吉原委員 そこまで言われるなら、具体的に整備工場で整備をされて、作業報告書が出ておりますが、この作業報告書に基づいて具体例をお示しをして見解を賜りたいと思います。 重整備をやって、重整備工場から出された作業報告書に基づいて言いますと、燃料漏れ個所あるいは機材の一部が外れるといいますか、そういう不良個所が九十カ所もあった、こういう具体的な事実も作業報告書、つまり整備不良個所といいますか、ふぐあいの個所を完全に修理をすることができなくて、…
第94回 衆議院 運輸委員会 第3号
○吉原委員 本会議もきょうは開催されるわけでございまして、私も腹が減りましたし、皆さんも食事をした方がいいと思いますから、昼飯を食べてからひとつじっくり航空機の安全問題で論議をしたいと思いますので、午前中の時間はこれで終わりたいと思います。
第94回 衆議院 運輸委員会 第3号
○吉原委員 これは航空局の技術部長さん、いらっしゃいますか。−午前中のキャリーオーバーに対する考え方を再度お尋ねするのですが、一万五千キロを飛んで重整備をやるという規定になっておるようでございますが、その重整備を受けて、そして現実には飛行機は航行するわけでございますが、その場合に、キャリーオーバーという形で一体運航できるのかどうなのか。キャリーオーバーという、ふぐあいな個所をそのままにして運航するということは、少なくとも、ABCD、この…
第94回 衆議院 運輸委員会 第3号
○吉原委員 そこで、この検査官ですが、東京航空局の羽田の先任検査官がふぐあいな事項を指摘をしておるわけでございますが、ここで、メーンベースにおける重整備作業時には、すべてのふぐあい事項はクリアにして運航する思想から考え合わせると、このようなことのないよう改善されるように今後努力してもらいたい、口頭ではあったようですが、こう指摘をしておる。これが去年の九月です。それから以後、そういう指摘があったのにもかかわらず、ことしの三月の日付による作…
第94回 衆議院 運輸委員会 第3号
○吉原委員 それでは、端的にわかりやすく聞くと、重整備をやった後なおかつ安全に支障がないということになれば、次のチェックの時点、たとえば二千キロ飛んでから直しなさいよということになって、その二千キロの運航には差し支えないという個所があったままで飛んでも構わぬ、そういう意味ですね。ぼくの認識が間違っておれば正してもらわなければいけぬから、再度聞きます。
第94回 衆議院 運輸委員会 第3号
○吉原委員 この安全問題をしつこく私は尋ねたいのですが、特に四十七年のあの連続事故の発生時から今日までの一連の整備費の流れを見てみるわけですが、四十七年の連続事故の翌年の四十八年は、外部購入費用の経費の中の整備費が一〇・二%を占めておった。それがずっと年を追って見てみますと、昭和五十四年度では三・二%に整備費がウエートとしては減ってきておる。それと並行的に付加価値の欄で見てみますと、減価償却が四十七年当初三一・八%であったものが年々下が…
第94回 衆議院 運輸委員会 第3号
○吉原委員 私はいかに説明があろうとも、必ずしもいまおっしゃったように、安全対策に対して万全の策が講じられてあるようにいままでの御答弁の中では納得がいきません。四十七年の連続事故の教訓をひとつ忘れずに、もちろん日航の技術陣挙げてこの問題については取り組んでいただかなければなりませんが、航空機の事故というのは一たん起きますと大変な事態になることは御案内のとおりでございますが、大臣、せっかくいままでのやりとりの中でお聞きしていただいておるよ…
第94回 衆議院 運輸委員会 第3号
○吉原委員 さらに、航空安全輸送をモットーとする航空会社の社内の管理体制、職場の環境、こういうものに私は非常に注目をしておるわけでございまして、その中で先ほどアンケートの問題についても質問いたしました。こんな意識では大変だなという気がいたしておりますので社長の見解をただしたわけでございますが、同じ四十八年に会社の方が、立教大学の早坂さんという方に委嘱をして従業員の意見調査というか、こういうものをやっていらっしゃる。「従業員の意見調査に関…
第94回 衆議院 運輸委員会 第3号
○吉原委員 朝田社長、続いてお尋ねするのですが、この早坂提言といいますか、調査によりまして、最後のまとめの段階でこう書いておるのですね。日航の会社の実情について調査の結果「忌憚なくいえば、「巨大なる中小企業」の印象を禁じ得ない。」「巨大なる」という、その「「巨大さ」を感じさせるのは、職員と経営者との距離感、職種間のさまざまな相違とそれからくるアンバランス、コミュニケーションの不徹底さなどであり、「中小企業」を感じさせるのは、たとえば昇進…
第94回 衆議院 運輸委員会 第3号
○吉原委員 ここでちょっと労働省に見解をただしておきたいと思いますが、いま日航の不当労働行為事件というのは、残っておるのが四件と私は聞いておるのですが、すべて中労委の段階へ移行されております。ところが、十五件あった中で、それぞれ東京都労委の出した命令がございます。この命令に会社側が、罰則のないことをいいことにして従わないというケースが出ておる。 最初に、労働省としてこの日航の労務政策、私はまことに前近代的な労務政策だなと思ってつくづく感…
第94回 衆議院 運輸委員会 第3号
○吉原委員 課長さん、そこにおってください。 もう一つ、当時あなたかどうかわかりませんが、これはちょっと名前を把握しておらぬから言えないのですが、中労委から都労委命令の履行勧告が日航の会社に出されておる。当時の労働省の労働法規課長は、当該労組に、履行勧告が出されたら早速会社を指導します、こういうことを約束をされておるようでございますが、一体直接会社にそういう指導をされたのか。指導はしたけれども、それに会社は従わなかったのか、全然指導はし…
第94回 衆議院 運輸委員会 第3号
○吉原委員 これは二時間いただいておるから十二分にできると思うておったのだが、もう残り時間がなくなってしまったのですが、私がなぜこういうことをわざわざ運輸大臣の前、日航の社長も来ていただいて聞いておるかというと、少なくとも国策会社である会社が法を守らない、あるいは監督行政機関の指導にも従わない、こういう経営姿勢を私は大臣にもよく認識をしてもらいたい。そういう会社に今度は監督権限を弱めるというのだね。強化するというのではなくて、弱めるとい…
第94回 衆議院 運輸委員会 第3号
○吉原委員 朝田社長に重ねて尋ねますが、いまもって一万二千名の組織になっておる全日本航空労組ですか、これが職場の圧倒的な組織を持つ組合なんですが、今日までいろいろ差別扱いをされて、俗に言う第二組合ですね、この第二組合を育成強化するために今日まで、いろいろな計算方法はございますけれども、経費援助をされて圧倒的な多数の組合に育てられた。いや、おれはそんなことはやっていないとあなたはおっしゃるかもわからぬが、そうは言わせないですよ、いろいろな…
第94回 衆議院 運輸委員会 第3号
○吉原委員 不当労働行為の審問会の席のようなことを私はここでやろうとは思いませんが、非は非で率直に社長もお認めになって、いや、それはいろいろ考えたけれども悪かった、おれの方の労務政策のまずさから今日あるのだ、その点は率直に認めなければ、社長いけませんよ。いろいろここでそうじゃないとかあるとか、不当労働行為の審問会で証人に問いただすような、そんなやりとりはしようとは思いませんけれども、皆わかっていらっしゃるわけだから。 いずれにしても今日…
第94回 衆議院 運輸委員会 第3号
○吉原委員 それでは、ついでに社長にお尋ねするのですが、いま中労委で四件係争中なのでしょう。この四件の係争中の案件はいつごろまで中労委で審問が続く見通しですか。まだ一年も一年半も二年もかかるのですか。そんなことをしておったらますます労使の正常化がうまくいかない。その結果がどういう形になってあらわれるか。大変な事故なんというものにつながる危険性というのは、これはもう航空会社だけでなくて交通関係の企業は皆すべてそれが重要なのです。労使がぴし…