吉井英勝
会議録に記録された「吉井英勝」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 9,103 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2012/03/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙68 件
- 労働・賃金9 件
- 半導体8 件
- 農業4 件
- 防衛4 件
- デジタル行政4 件
- 社会保障・年金4 件
- 住宅・不動産3 件
- スタートアップ2 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 経済産業委員会61 件・61%
- 消費者問題に関する特別委員会26 件・26%
- 科学技術・イノベーション推進特別委員会8 件・8%
- 環境委員会5 件・5%
※ 全 9,103 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第180回 衆議院 予算委員会 第21号
○吉井委員 私、ちょっとおかしいと思うんですよね。防災目的と一つ掲げているわけでしょう。実は、解像度の点でも余り変わらないようなアメリカの商用画像を買って、約三千万円出して、それでもって判断する。一体何のための情報収集衛星かということになってくると思うんです。 そういう点で、やはり本来の防災とか宇宙物理に役割を果たす、そういう宇宙研究開発へと進むべきである、このことを申し上げておきたいと思うんです。 次に、田中防衛大臣に伺っておきますが…
第180回 衆議院 予算委員会 第21号
○吉井委員 これまでは、日米間でのミサイル防衛その他での共同研究というところに一つ国会決議が風穴をあけた例はあるんですが、武器輸出三原則に関する輸出貿易管理令別表第一、第一条、第四条関係の貨物の九というところの「軍用航空機若しくはその附属品又はこれらの部分品」に相当すると思うんですが、枝野大臣の方は、これがあるのにこの輸出を認めたわけですね。
第180回 衆議院 予算委員会 第21号
○吉井委員 そういうことを言い出すと、米軍がアフガン空軍に送った輸送機なんですよ。その部品を汎用品だなどと言い出してどんどんどんどん日本から輸出していく。これはもう明白に、武器輸出三原則に、これまでの輸出貿易管理令で示してきたものにも反するということをきちんと押さえておかなきゃいけないと思うんです。 田中大臣に伺いますが、情報収集衛星に見られる徹底した秘密主義と、それから武器輸出三原則の今のようなねじ曲げ解釈や運用こそが、私は、今回の三…
第180回 衆議院 予算委員会 第21号
○吉井委員 アメリカ国内では、毎年の調査で、議会調査局の方で資料をまとめて、一体どういうことになっているのかというのは調べているわけですよね。それはなぜかといいますと、今度、二〇一二年度予算で四機分の調達予算を計上して、一機九十九億円、最終的に四十二機導入方針で、報道ベースでは、F35について維持費含めて一兆六千億円になるだろうと見られているわけですが、最近、九十九億じゃなくて、今度は一機百二十二億円に引き上げられるなどという話もありま…
第180回 衆議院 予算委員会 第21号
○吉井委員 これは、軍事機密という壁に皆封じ込めてしまうと、原発事故と一緒なんですよ。結局、秘密主義が将来とんでもない災いを引き起こすということにもなるわけです。 今も、維持費等含めて六百億というお話ありましたけれども、これは報道ベースで見ますと、維持費含めて将来的に一兆六千億円と見ているわけでしょう。きちんとした根拠を持って、これは防衛大臣としてそこを把握して物を言っていただかないと、何か気楽に、子供のおもちゃをトイザらスへ買いに行く…
第180回 衆議院 予算委員会 第21号
○吉井委員 気楽なお話を聞かせていただいたんですけれども、調達機数が今国際的には減ってきているわけですよ。そうしたら、当然、一機当たりの調達コストは上がるわけなんですね。 米英など九カ国で共同開発しているものに、今度は日本も防衛メーカーが生産に参加するということにしているんですが、もともと、軍用機のボーイングやロッキード社と三菱電機や三菱重工との契約というのは非常にたくさんあるわけですね。F35の生産や修理に当たって、では、三菱重工や三…
第180回 衆議院 予算委員会 第21号
○吉井委員 大体、警戒管制機などにしても、機体本体は三菱重工でつくったりとか、それから電子機器類は三菱電機とか、IHIがエンジンとか、これまで既に伝えられてもおりますし、実績もあるわけですね。しかし、それについては、既にその議論をやっているんじゃないかと思うんです。 私、藤村官房長官に伺っておきたいんですが、昨年十二月二十七日の安全保障会議で武器輸出三原則緩和の方針を出すその前段に、日本の防衛産業メーカーが他の国と共同生産、分担に参加で…
第180回 衆議院 予算委員会 第21号
○吉井委員 一九八一年三月二十日の衆議院本会議で採択された武器輸出問題等に関する決議、いわゆる武器輸出三原則では、 わが国は、日本国憲法の理念である平和国家としての立場をふまえ、武器輸出三原則並びに昭和五十一年政府統一方針に基づいて、武器輸出について慎重に対処してきたところである。 しかるに、近時右方針に反した事例を生じたことは遺憾である。 よつて政府は、武器輸出について、厳正かつ慎重な態度をもつて対処すると共に制度上の改善を含め実効あ…
第180回 衆議院 予算委員会 第21号
○吉井委員 いや、そこは大分違う話だと思うんですよ。 これまでは、自民党政権時代に風穴を少しずつあけた部分はありましたよ、部分的に。しかし、今度は、防衛装備品の海外への移転については、従来個別に行ってきた例外的措置における考え方を踏まえてという枕言葉はついているにしても、包括的に例外を講じるとしているわけですね。F35にしても、世界九カ国で共同生産、開発をやっているものですね。その中にはイスラエルも入っているわけですよね。 そういうふう…
第180回 衆議院 予算委員会 第21号
○吉井委員 私は、国会決議の中、どういうものでやったかということをやはりよくそしゃくしなきゃいけないと思うんですよ。それは、さっきの経産大臣の答弁にもありましたように、実際は、輸出貿易管理令の別表第一の貨物の九、軍用航空機もしくは附属品または部品に相当するものが移転しても構わないという発想になっているんですよ。それがさらに拡大されるわけですよ。 こういう例外をどんどん政府として公然とやっていったら、本当に、この国会決議をたった一つの内閣…
第180回 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号
○吉井分科員 日本共産党の吉井英勝です。 きょうは、原子力規制のあり方にかかわって、幾つか伺っておきたいと思います。 まず最初に、政府参考人の方に伺いますが、これまで環境省が原発立地に当たって行ってきた環境アセスメント、どういう評価を行ってきたかということを伺いたいと思うんです。環境影響評価法に基づく原発に係る手続経緯によると、一九九九年以降で、何件、何基の原発の評価を行って、そのうち原発立地はノーだと答えたものがあるとすればそれはどの…
第180回 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号
○吉井分科員 要するに、伺いましたのは、原発建設ノーだと言ったのがあるのかと聞いたんです。あったならばどの原発かと聞いたんですが、ないということですから、それだけ伺ったら結構なんです。 これまで環境省が、原発設置に当たって事前に行われた環境アセスメントで、原発の環境アセスメントを発表したときに、環境大臣の記者会見の内容、三つについて、あらかじめ資料をいただきましたから、確認しておきたいと思うんです。 二〇〇九年十月一日、小沢鋭仁環境大臣…
第180回 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号
○吉井分科員 小沢環境大臣のときには、温暖化対策に対しては極めて有効な手段、その立場から、川内原発に関して意見を具申したと。あなたのところから資料をもらったことを確認しただけなんです。 それで、それはそのとおりで間違いないなということを確認しておくことと、もう一つ確認しておきたいんですが、川内原発三号機増設計画に対する小沢環境大臣意見というのを、これは二〇〇九年九月二十八日に経産大臣に提出しておりますが、その中で、温室効果ガスの排出削減…
第180回 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号
○吉井分科員 それは、みんなもらって言っているんだから、間違いありませんねと確認しただけなんですよ。だから、今も一応認められましたけれども、そういう立場できちんと記者会見をやっているわけです。意見書も出しているわけです。 環境省所管法案として二〇一〇年に国会へ提出し、衆議院で可決し、参議院選挙で廃案になって、再び国会へ提出してきているわけですが、それが地球温暖化対策基本法案です。その第十六条では、「特に原子力に係る施策については、安全の…
第180回 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号
○吉井分科員 ですから、三・一一以降、あの事態を受けて考え直しているということがあるにしても、しかし、別に温対法を引っ込めたわけじゃないんです。 ですから、環境省というのはこれまで、原発立地のアセスメントに関して言えば、原発建設ノーを言ったことは一度もないんです。環境大臣記者会見では、逆に、原発推進を明言してきたんです。国会提出の法案でも、原発推進を前提とした法案を出してきているわけなんです。 だから、こういう点では、環境省というのは原…
第180回 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号
○吉井分科員 これは、大臣から資料をもらわはらぬでも、きのうあらかじめ、ちゃんと手元に準備しておくようにと言っておいた分です。 そこで、大臣に伺いたいんですけれども、政府は、原子力規制庁関連法案を閣議決定したわけですが、原子力規制庁を環境大臣のもとに置くとしているわけですね。しかし、これまで経産省・資源エネルギー庁という原発推進官庁に置かれてきた原子力安全・保安院を、名前は原子力規制庁と変えるわけですが、所管する省庁も、これは原発推進官…
第180回 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号
○吉井分科員 除染の話は、これは、原発立地を認めるか認めないかの話とは全く別な話なんですよ。現に起こっている放射能汚染についてどのように取り組むかという話なんです。 私が問題にしていますのは、そもそもこれまで経済産業省・資源エネルギー庁というのは原発推進機関であったわけなんです。そのもとに原子力安全・保安院があったわけなんです。今度、では環境省は、これまでの立ち位置がどうだったかといったら、さっきも言ったように、原発立地ノーなんて一回も…
第180回 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号
○吉井分科員 原発立地をどう扱うか、つまり、規制するか推進するかという立場と、今起こっている、おっしゃった除染という話は、もともと原発立地を認めてしまったために出てきて、広がった放射能汚染をどうするかという話なんです。だから、全然違う次元の話なんです。 もともと環境省の仕事の中に、放射能汚染対策も含めて環境省の仕事となっておれば、それはそれで環境省の仕事ということになってくるんです。しかし、放射能分野は抜かれてきたわけですね。では、環境…
第180回 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号
○吉井分科員 ことし二月一日の総合資源エネルギー調の基本問題委員会第十回委員会の議事録を読んでいましても、櫻田さんという副室長さんの答えなどを見ておりましても、やはり規制庁をなぜ環境省のもとへ持っていくかということについての話というのは、これは規制と推進の完全な分離という立場とは全く違うんですね。そういう立場で物事が進んでいる。 私は、改めて伺っておきたいのは、もともと、細野さんも野党にいらっしゃったときに、私も一緒に、野党四党で、公取…
第180回 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号
○吉井分科員 時間をかけて公取もやってきたという話であれば、急がなきゃいけませんけれども、きちんとそういう体制を公取の経験も学んでやっていくことはできるわけです。 大事なことは、国際条約上も規制と推進は完全に分離する、この独立の原則というのはきちんと守らなきゃおかしいと思うんです。その点では規制に当たる人がやはり大事なんですが、人材の面でも、東電とか、原発メーカーとか、ゼネコンとか、実際にかかわってきた原発利益共同体というべきものからも…