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公正取引委員会委員長参議院衆議院
総発言数
433
直近の所属会派
直近の役職
公正取引委員会委員長
直近の発言日
2024/05/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 経済産業委員会85 件・85%
  • 予算委員会7 件・7%
  • 本会議3 件・3%
  • 予算委員会第七分科会2 件・2%
  • 予算委員会第五分科会1 件・1%
  • 財務金融委員会1 件・1%

※ 全 433 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

433 20 を表示
公正取引委員会委員長2024/05/17

213衆議院 経済産業委員会 第15号

○古谷政府特別補佐人 課徴金制度は、違反行為者に対して経済的不利益を与えることで違反行為の誘因を小さくするということで、違反行為の抑止を目的とする行政上の措置ということで、独占禁止法でも導入をされております。 本法案におきましては、規制の実効性を十分に確保するという観点から、デジタルプラットフォーム事業者の利益率が高いことを踏まえまして、二〇%という課徴金率を設定をさせていただいております。課徴金は、利益率を踏まえて、違反行為によって得…

公正取引委員会委員長2024/05/17

213衆議院 経済産業委員会 第15号

○古谷政府特別補佐人 御指摘がありましたように、本法案も、事前規制という御指摘がありましたけれども、違反となる行為類型を定めておりますけれども、ある程度幅を持った行為類型の規定の仕方になっていることは御覧のとおりであります。 本法案の規制の対象となる指定事業者が本法案の具体的な考え方を認識できるように、予見可能性や透明性を確保するということは大事だろうと思っておりまして、指定事業者が本法案の規制等に適切に対応できるように、禁止行為ですと…

公正取引委員会委員長2024/05/17

213衆議院 経済産業委員会 第15号

○古谷政府特別補佐人 まずは、各方面の意見も伺いながらガイドラインを作成することになりますけれども、その後も、デジタル市場の動きは御指摘のように大変速いですので、そういった状況も踏まえながら、弾力的に、柔軟に対応していかなければならないというふうに思っております。

公正取引委員会委員長2024/05/17

213衆議院 経済産業委員会 第15号

○古谷政府特別補佐人 御指摘の事案でありますけれども、グーグルはヤフーに対しまして、検索エンジン及び検索連動型広告の技術の提供を制限するということで、ヤフーが検索連動型広告の配信に関する事業活動、これを行うことを困難にしていたという事案でございます。 公正取引委員会は、こうしたグーグル社の行為が独占禁止法に違反する疑いがあるということで審査を行ってまいりましたけれども、先般、同社の方から、技術提供の制限をしないこと、それから、遵守状況に…

公正取引委員会委員長2024/05/17

213衆議院 経済産業委員会 第15号

○古谷政府特別補佐人 公正取引委員会は、これまでも、デジタルプラットフォームに係る競争上の問題について、独占禁止法におきましても、排除措置命令といった措置だけではなくて、早めに確約計画を認定するといった措置も講じてきておりますし、いろいろな実態調査を通じて競争環境の整備にも重点的に取り組んできております。 この法案が成立した場合には、この法案の運用を通じまして、スマートフォンの特定ソフトウェアをめぐる競争上の問題について対応していくとい…

公正取引委員会委員長2024/05/17

213衆議院 経済産業委員会 第15号

○古谷政府特別補佐人 足下でも、生成AIの急速な拡大、普及がありまして、デジタル市場自体の競争状況も新たな局面に入りつつあるような状況でもあります。こうしたデジタル経済における急速なイノベーションの進展とビジネスモデルの変化に、私どもとしてもきちんとキャッチアップをしていかなければいけないと思っております。 そういう中で、独占禁止法、それから、今提案をさせていただいております新しい法案、さらに、経産省の方で透明化法というのを既に運用して…

公正取引委員会委員長2024/05/17

213衆議院 経済産業委員会 第15号

○古谷政府特別補佐人 私ども、これまでもいろいろな取引分野で、不当な自己優遇ですとか、競争事業者の排除とか、取引妨害など、様々な競争上の問題が起きていないかどうか監視をしてきておりますけれども、御指摘の配車アプリもそうでありますけれども、デジタル分野では新しいビジネスモデルが登場して、どんどん変化をするというのは、先ほどおっしゃったとおりであります。 私ども、こうした新しい動きに対して、遅れることなく取引実態の把握に努めて、公正、自由な…

公正取引委員会委員長2024/05/17

213衆議院 経済産業委員会 第15号

○古谷政府特別補佐人 先ほど大臣からも御答弁がありましたけれども、今回の法案を立案する過程でも、競争の問題と併せて、アプリストア等が開放されることに伴って、消費者、ユーザーの安全、安心の面では大丈夫なのかといった議論はたくさんしていただきました。そういう中で、御覧いただいているような、関係省庁と連携をしてそういう問題にも対処するということで、新しい法案の中にも条文が入っております。 公正取引委員会は競争政策を所管する役所でありまして、公…

公正取引委員会委員長2024/05/17

213衆議院 経済産業委員会 第15号

○古谷政府特別補佐人 お答えをいたします。 本法が規制の対象としております特定ソフトウェアに係る市場におきましては、特定ソフトウェアを提供する事業者が、競争制限的な行為によって、公正かつ自由な競争が妨げられている状態だと認識をしております。こうした行為は、独占禁止法上も問題になるおそれがあるものであるという認識でございます。 他方で、特定ソフトウェアに係る市場につきましては、新規参入等の市場機能による自発的是正が困難でありまして、また、…

公正取引委員会委員長2024/05/17

213衆議院 経済産業委員会 第15号

○古谷政府特別補佐人 お答えいたします。 委員が御指摘がありましたように、EUにおきましては、グーグル社がデジタル市場法に対応して検索結果の表示方法などを変更した結果、ユーザーの利便性が低下しているのではないかといった指摘が出ていることは承知をいたしております。 本法では、検索結果の表示における自社優遇につきましては、形式的に、優先的な取扱いとなっていれば全てが禁止されるということになってしまいますと、かえって消費者の利便を害するおそれ…

公正取引委員会委員長2024/05/17

213衆議院 経済産業委員会 第15号

○古谷政府特別補佐人 本法案では、モバイルOSを提供する指定事業者に対しまして、他のアプリ事業者によるOSの機能の利用を妨げることを禁止をしております。具体的には第七条というところで規定をしているわけですけれども、委員から御指摘がありました、指定事業者がスマートウォッチ等のアプリに用いるOSの機能につきまして他の事業者による利用を妨げているというふうに認められる場合には、この法案の、具体的には七条二項になろうかと思いますが、それに基づい…

公正取引委員会委員長2024/05/17

213衆議院 経済産業委員会 第15号

○古谷政府特別補佐人 お答えいたします。 本法案に至ります政府内の検討は令和三年ぐらいから始めました。 公正取引委員会が行いましたモバイルOS等に関する実態調査、それを踏まえました、内閣官房で取りまとめたモバイル・エコシステムに関する競争評価の最終報告によりまして、スマートフォンの利用に特に必要なモバイルOS等の特定ソフトウェアに関しては、特定少数の有力な事業者による寡占状態となっておりまして、アプリストアへの参入の制限ですとか、検索に…

公正取引委員会委員長2024/05/17

213衆議院 経済産業委員会 第15号

○古谷政府特別補佐人 お答えをいたします。 本法案では、まず、指定事業者において、セキュリティー確保等について必要な措置が適切に講じられるというふうに考えておりますけれども、その前提としまして、公正取引委員会は、セキュリティー確保等に係る正当化事由の考え方の明確化を図るために、関係行政機関とも連携をしてガイドラインを策定することといたしております。 その上で、指定事業者がセキュリティー確保等のための必要な措置を講じた場合には、毎年度提出…

公正取引委員会委員長2024/05/17

213衆議院 経済産業委員会 第15号

○古谷政府特別補佐人 従前から御答弁申し上げておりますとおり、アプリストア等の特定のソフトウェアに係る市場は、特定少数の有力な事業者による寡占状態でありまして、当該事業者の競争制限的な行為によって様々な競争上の問題が生じております。 こうしたデジタル市場に係る競争制限的な行為に対しましては、これまでも公正取引委員会において独占禁止法に基づく事件審査を行うなど、積極的に取り組んできておるわけですけれども、独占禁止法による個別事案に即した事…

公正取引委員会委員長2024/05/17

213衆議院 経済産業委員会 第15号

○古谷政府特別補佐人 お答えいたします。 本法案は、スマートフォンが国民生活及び経済活動の基盤となる中で、スマートフォンの利用に特に必要なアプリストア等の特定のソフトウェアについて、セキュリティーの確保等を図りつつ、イノベーションを活性化し、消費者の選択肢の拡大を実現するために、競争環境を整備しようというものでございます。 こうした観点から、本法案では、特定ソフトウェアに係る公正かつ自由な競争の促進を図ることを第一条の目的規定に掲げてお…

公正取引委員会委員長2024/05/17

213衆議院 経済産業委員会 第15号

○古谷政府特別補佐人 グーグルLLCは、平成二十二年から、検索エンジン及び検索連動型広告の技術を契約によりましてヤフーに提供しておりました。グーグルLLCとヤフーは、当該技術の提供の実施後も、検索サービスや検索連動型広告事業をそれぞれ独自に行い、広告主の入札価格等の情報を完全に分離して保持するということで、引き続きお互いの競争関係を維持するということでございました。 しかしながら、その後、グーグルLLCは、契約の変更を行いまして、遅くと…

公正取引委員会委員長2024/05/17

213衆議院 経済産業委員会 第15号

○古谷政府特別補佐人 私どもは、平成二十二年に、グーグルがヤフーに対して検索連動型広告等の技術提供の実施後も、検索連動型広告等の運営をそれぞれ独自に行い、引き続き競争関係を維持する等の説明がございました。この説明を踏まえまして、当該技術の提供は直ちに独占禁止法上問題になるものではないということを、当時の相談に対して対応したという経緯がございます。 その後、当委員会は、当該技術の提供についてフォローアップ調査を行ってきたところでございます…

公正取引委員会委員長2024/05/17

213衆議院 経済産業委員会 第15号

○古谷政府特別補佐人 私どもが審査に入りました後に、グーグルは技術の提供の制限をすぐ取りやめたわけではありますけれども、その後、グーグルLLCの方からは、ヤフーに対しまして検索エンジン及び検索連動型広告の技術の提供を制限しないこと、さらに、独占禁止法の遵守について、行動指針の作成、周知や、研修、外部専門家の監督に基づく定期的な監査を行うことなどを内容とする確約計画が提出をされました。 公正取引委員会は、この同社から提出をされた確約計画は…

公正取引委員会委員長2024/05/17

213衆議院 経済産業委員会 第15号

○古谷政府特別補佐人 御指摘のように、事業者が確約計画で定められた事項を遵守しない場合には、私どもは、決定で、認定確約計画の認定を取り消した上で、確約手続通知を行う前の審査、調査を再開することとなります。

公正取引委員会委員長2024/05/17

213衆議院 経済産業委員会 第15号

○古谷政府特別補佐人 今回グーグルから提出をされました確約計画の中には、外部の専門家を交えて、確約計画で自主的に提示をされております事項を遵守をするということが言われておりますので、私どもとしては、それをしっかりと注視をして、監視をしていきたいというふうに思っております。