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厚生省健康政策局長参議院衆議院
総発言数
1,136
直近の所属会派
直近の役職
厚生省健康政策局長
直近の発言日
1990/04/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 厚生委員会95 件・95%
  • 決算委員会5 件・5%

※ 全 1,136 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,136 20 を表示
環境庁大気保全局長1990/04/26

118衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

○古市政府委員 明快なお答えができないのはまことに申しわけなく、また残念でございますけれども、目標をどこに置くかというのは、あくまでも公害基本法で示しております環境基準、また要請基準、それの達成に向かって努力を続けるということでございます。 したがいまして、今までとった対策だけでは不可能で、抜本的な沿道土地の利用計画、またさらには一極の都市集中、過密な集中ということもございます。一つ大きなビルができますと、その周辺に千台を超す自動車が一…

環境庁大気保全局長1990/04/26

118衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

○古市政府委員 これは環七だけでございませんで、非常に交通量の多い沿道に住んでおられる方方については、健康上また精神的に非常に影響を受けておられる、このことは東京都におきましても調査が行われておりまして、その結果からもうかがわれるというふうに思っております。

環境庁大気保全局長1990/04/26

118衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

○古市政府委員 ただいま委員の御指摘の数字の中にはNOxだけでなくて浮遊粉じんも入っていた数字だと思いますが、全般的に大気汚染の状況というものは、最近改善が見られていないというのはそのとおりでございます。そういうことで私どもは、自動車の単体の対策、自動車の交通流対策それから固定発生源対策、この三本柱で窒素酸化物対策を推進しているところでございますが、この中で、自動車の総量というものが今御紹介されまた大都市中心に非常にふえておりますので、…

環境庁大気保全局長1990/04/26

118衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

○古市政府委員 大阪の例の御紹介がございましたが、その地区で行われております簡易測定の図のものでございますが、その窒素酸化物の量というものは、私どもは、一時間ごとに空気を吸引して自動測定機ではかった数値をお示しして、それが年間平均値、月間平均値あるいは環境基準を超したパーセントという形で発表させていただいております。先生のお示しのグラフは、ろ紙を用いた簡易測定によって、一つ一つの数値ではなく全体の汚染傾向を経年的に比較する、こういうこと…

環境庁大気保全局長1990/04/26

118衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

○古市政府委員 一台ごとの単体対策だけで片づかないという形で、各種の対策を組み合わせて取り組んでいるわけでございますが、その中の一つといたしまして、自動車交通量が非常に多い、そこの道路のところ全体を掘り割りのような形であるとするならば、そこを何らかの仕掛けで覆って、沿道に脱硝装置を敷設いたしまして、そこで全体の沿道の空気の中から排出されたNOxを抜いてしまおう、こういう構想で今検討を始めているわけでございます。具体的には、環境庁で行って…

環境庁大気保全局長1990/04/26

118衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

○古市政府委員 私ども、国立公害研究所において研究費でなされましていろいろその可能性について出されたものを踏まえて、この三年間のパイロットプラントをスタートさせた、こういう関係になっております。

環境庁大気保全局長1990/04/26

118衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

○古市政府委員 そのとおりでございまして、これの問題点は、火力発電その他の固定発生源で現在燃焼されている排煙の中からの脱硝というものは、高温で高濃度でしかも比較的少ない量を取るわけでございますけれども、この沿道脱硝になりますと異なりまして、非常に大量の換気ガスの中の非常に低濃度のもので、しかも温度が低い、化学反応が起こりにくいところのものを取るわけでございますから、理論的にその可能性は出されておりましたけれども、実際プラントのモデルをつ…

環境庁大気保全局長1990/04/26

118衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

○古市政府委員 この種の技術が東京都でも取りかかられたという報道がございまして、各所で開発が進められていくというのは環境庁にとっても非常にありがたいことだと思っております。ただ、この情報で大きく新聞に出ましたけれども、内容は私どもの方がはるかにまだ進んでいる段階でございまして、東京都は今年度から始めて、今おっしゃったような方向に向けてやりたいという願望がちょっと書いてあるわけでして、実際問題は私どもの方が予算のけたといい進行ぐあいといい…

環境庁大気保全局長1990/04/26

118衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

○古市政府委員 先ほど申し上げましたように技術的に非常に難しい問題がございますので、大量のガスの中から薄い濃度のものを抽出するということでございますので、現時点ではいつ実用化のめどが立つというところまではまだ残念ながらいっていない、このように聞いております。したがいまして、この三カ年で一応理論的に言われておりますものをある大きさの規模のものでやってみて、その後はその結果を十分検討いたしまして、実際のプロジェクトの方にどのように結びつける…

環境庁大気保全局長1989/11/29

116参議院 環境特別委員会 第2号

○政府委員(古市圭治君) 御指摘のアスベスト対策につきまして、アスベスト製品等の製造工場におきますアスベストの排出、飛散の防止対策を確実に行う、このために御承知のとおり本年六月二十八日に大気汚染防止法の一部を改正する法律を公布したわけでございます。 この法律によりまして、公布の日から六カ月を超えない範囲内において政令で定める日より実施する、こうなっておりますので、現在、関係省庁と詰めまして政令をつくって日本の中におけるアスベスト製造の工…

環境庁大気保全局長1989/11/29

116参議院 環境特別委員会 第2号

○政府委員(古市圭治君) アスベストにつきましては、ただいま申し上げましたような法的な措置を講じてまいりたいと思っておるわけでございます。それからまた健康障害、外国との比較等の御指摘がございました。我が国におきましても、アスベストを極力使用を制限するということで現在代替製品の開発というものを急いでおるわけでございます。それからまた、代替製品と申しましてもアスベストと似たような被害が出てくるということも想定されますので、それの安全性という…

環境庁大気保全局長1989/11/29

116参議院 環境特別委員会 第2号

○政府委員(古市圭治君) 申しわけないんですけれども、通産省とちょっと連絡をとりまして表示について後刻また御報告させていただきます。

環境庁大気保全局長1989/11/29

116参議院 環境特別委員会 第2号

○政府委員(古市圭治君) ただいまのお話は、IPCCの第三作業部会に対して各国から意見を出すという過程で、政府部内におきまして関係各省庁調整をいたしまして意見を提出した。御指摘のように、その調整の過程で各省庁それぞれ所管の立場から意見を申すということもございまして、意見の相違という御指摘を受ければ相違でございますが、それらを討議、検討いたしまして、最終的には政府部内の意見という形で一致したものを提出したということでございます。 そういう…

環境庁大気保全局長1989/11/29

116参議院 環境特別委員会 第2号

○政府委員(古市圭治君) ただいまのお話に出ました排出権取引制度構想というものは、学会の中におきましてもまたIPCCの中におきましても時折話題になってくることでございますが、私ども環境庁といたしましては、その前に、温暖化対策について世界的な枠組みをつくるという形がまず先決でございます。 したがいまして、本構想と申すものも、全世界の排出枠をまず設定して、それから各国に割り当てるということでございますので、全体の枠組みが決まる前にその個々の…

環境庁大気保全局長1989/11/29

116参議院 環境特別委員会 第2号

○政府委員(古市圭治君) 私どもが承知いたします範囲内におきましては、先ほどお話に出ましたIPCCの第三部会の方でも議論が出るという形で、日本国の政府の統一見解をつくるときにも、先ほど言った外務省、関係省庁との中でこの排出権問題についてはどのようなスタンスでいくのかというものが議論されて、今私が申し上げたような方向であったかと承知しております。

環境庁大気保全局長1989/11/29

116参議院 環境特別委員会 第2号

○政府委員(古市圭治君) スパイクタイヤの粉じんによります健康影響としましては、人体ではのどの痛み、せき等の急性症状の発現が既に指摘されております。それからまた、長期影響につきましては、事例が乏しい状況にありましたために環境庁で今お話のような実験を昭和六十年度後半よ りラットについて実施いたしました。その結果、アスファルト粉じん等を吸入いたしました結果、昨年八月に報告が取りまとめられたところでございますが、ラットの肺とリンパ節に異物沈着…

環境庁大気保全局長1989/11/29

116参議院 環境特別委員会 第2号

○政府委員(古市圭治君) スパイクタイヤによる粉じん問題につきまして、これまでにも関係省庁、さらには問題で悩んでおられます地方自治体等と連携をとって対策を検討してきたわけでございます。その結果、環境庁といたしまして、スパイクタイヤの使用禁止及び脱スパイクタイヤへの円滑な移行と定着を図る、このような各種の対策を盛り込んだ総合対策立法が必要である、このように考えまして本年の三月初めに関係省庁に環境庁の法案を示しまして、さきの通常国会に提出し…

環境庁大気保全局長1989/11/29

116参議院 環境特別委員会 第2号

○政府委員(古市圭治君) 私どもで本年の春、スパイクタイヤの対策についての先進的な対策を実 施した国にアンケートを出しまして、それを集計いたしました。 その結果の主な点を御紹介いたしますと、西ドイツ、オランダ、それから東欧諸国を初め多くの国におきましては、スパイクタイヤの全面的な禁止が行われております。それから、アメリカ合衆国におきましては、州によってそれぞれ全面禁止、一部禁止というような状況でございます。その結果心配されております自動…

環境庁大気保全局長1989/11/29

116参議院 環境特別委員会 第2号

○政府委員(古市圭治君) ただいま御指摘の全部についてということでないかもしれませんが、お話にありました総量規制の三地域につきましての窒素酸化物を中心とした大気汚染の現状というのは決してはかばかしいものでございませんで、八月の二十五日に発表いたしましたところで数値等はお示ししておりますが、これのさらに改善に向かって新中期展望に基づく施策を一つずつ着実に実行していきたい、このように考えているわけでございます。 その中でも殊に都会の空気の汚…

環境庁大気保全局長1989/11/21

116衆議院 環境委員会 第1号

○古市政府委員 ただいま御指摘の点でございますけれども、お話しのように、現在オランダの会議におきましても、それらの詳細な点についてはIPCCで現在進行している作業を待つ、その作業を全面的に支援するという形になっております。我が国からもそのワーキンググループの第二、第三の中には議長国なりそれぞれ枢要なところに専門家を派遣しておりますので、その審議に全面的に協力をしていきたい、その結果を見て我が国の態度が決まってくるという形で、現在の段階で…