古堅実吉
会議録に記録された「古堅実吉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,061 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2000/03/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会52 件・52%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会36 件・36%
- 予算委員会第一分科会12 件・12%
※ 全 2,061 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第147回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
○古堅委員 日本共産党の古堅です。 きょうは、七月の沖縄サミットと米軍基地とのかかわりの問題をお尋ねしたいと思います。 政府は、七月に迎える沖縄サミットを成功させるために全力を挙げて取り組む、そのことを表明し続けるとともに、沖縄の歴史や特有の文化などを紹介するよい機会だというふうにもしておられます。 それで、サミットに向けて、そのようなことについての政府の企画がどうなっているのか、その点を簡単に最初に伺いたいと思います。
第147回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
○古堅委員 最初に申し上げておくべきでしたが、きょうの私の質問に対するお答えは、青木官房長官と河野外務大臣、お二人にお願いしたいと思います。
第147回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
○古堅委員 政府が進めてまいりましたサミットそのものを成功させるという立場を踏まえながら、沖縄で開かれる、その機会に沖縄をどう紹介していくのかということにかかわる、その点を私はこれからもお尋ねしたいというふうに思っているわけです。 御存じのように、沖縄は、戦後五十五年たった今日も米軍専用基地の七五%が集中され、沖縄に基地があるという表現よりも、基地の中に沖縄がある、こう表現した方がぴったしだというふうにも言われる、そういう状況が続いてお…
第147回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
○古堅委員 沖縄サミットに当たって沖縄県民が何を願っているか、それについて御存じでしょうか。昨年十月、沖縄県が、サミットで世界にアピールしたいことについて県民の意向調査を実施して発表しております。それによりますというと、「米軍基地の問題」と答えたのが四四・六%で、圧倒的に第一位でした。第二位が「県民の平和を愛する心」、これが三三・二%。 また、琉球銀行が、サミットの際にマスコミに最も発信してもらいたいことについて、これも昨年十月でありま…
第147回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
○古堅委員 日本共産党は、このサミットに当たって、県民の願いもそのように強うございますから、それにどうこたえるかという立場で、その対処も考えてまいりました。 去る二月十六日に、二十世紀最後の年のサミットが沖縄で開かれることを機会に、沖縄の抱える基地問題を世界の人々に知っていただくことがぜひとも必要だと考えて、またそのことが沖縄県民の願いにも沿うものであると受けとめて、基地問題についての訴えを発表したのであります。「沖縄の米軍基地問題を世…
第147回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
○古堅委員 しかも、このようなやりたい放題に取り上げた屋敷や農耕地等広大な土地について、長い間何の補償もしなかったという乱暴なものでした。 ところで、米軍基地の始まりはこのようなものでありますけれども、その後にも大増強があったのであります。 県民は、対日平和条約が締結されるときには、当然のこととして米軍は沖縄からも引き揚げ、沖縄は返還されるんだとみんなそう信じていました。しかし、県民の願いは踏みにじられ、一九五二年四月二十八日に発効した…
第147回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
○古堅委員 念を押してお尋ねしたつもりなんですが。 そういうことに基づいて、沖縄の人々がどうなったか、どういう苦労があったのかということについては、大変だったなということになります。それをやった占領軍が、かつて本当に県民に残虐な、むごいことをしたのだなというふうにあの問題を見ておられるのかどうかの認識をお尋ねしておるのです。 あなた方が直接やったなどということを申しておるのじゃないのです。手の届かなかった米軍、占領軍が当時沖縄であんなひ…
第147回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
○古堅委員 直接なかなかお言葉となってあらわれない。残念ですけれども、前に進みます。 私は、基地の島と言われる沖縄米軍基地の成り立ちについて、ごく粗筋だけを申し述べてみました。海兵隊その他沖縄に配置されている部隊とあわせまして、その集中度、規模等において、まさに世界のどこにもないような事態だ、私はそう考えています。 では、その米軍基地が沖縄に何をもたらしたのか。今度は、そのことについて、中身にちょっと触れてお尋ねしたいと思います。 沖縄…
第147回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
○古堅委員 沖縄の基地の成り立ちを先ほど申し上げましたけれども、今の危険性という問題についても成り立ちに深くかかわっておるのです。 最初から国と国との間で、どこの基地を提供しましょうかということで、対等の立場で、話し合いでやった結果じゃない。占領軍が本当にやりたい放題にやったのを、復帰とか復帰後の措置とかいうことで今日を迎えていることで、ですから、その成り立ちにも深くかかわる問題だということを申し上げたんです。 そういうものを無視して、…
第147回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
○古堅委員 全く納得できない御返事が返ってまいりましたけれども、時間ですから、終わります。
第147回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○古堅分科員 日本共産党の古堅です。 きょうは、普天間基地の移設問題と石垣空港への米軍の強行着陸問題についてお伺いしたいと思います。 〔主査退席、萩野主査代理着席〕 第一の質問は、普天間基地問題です。 稲嶺知事と岸本市長が、普天間基地の名護市への移設受け入れの条件として、十五年の使用期限の設定を求めています。日本共産党は県内移設に断固反対していますが、移設受け入れと政府の対応等について伺いたいと思います。 昨年の沖縄県と名護市の受け入れ…
第147回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○古堅分科員 県民に向かっては、重く受けとめる、そうおっしゃいながら、アメリカに対してはどういう態度をとっているのかということについての県民の怒りがあるということを先ほど申し上げました。 長官は、一月五日にコーエン国防長官と会談された際に、十五年使用期限問題についての沖縄側からの要望を伝えたとしていますが、そのことについても沖縄では極めて大きな批判を買っています。一月七日の沖縄タイムス社説は、「日米防衛首脳会談は、沖縄側から見れば、実に…
第147回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○古堅分科員 今指摘いたしました十五年使用期限問題についてのアメリカ側との話し合いの中で、問題を先送りしたのじゃないかということの指摘との関係でお尋ねをしましたが、安全保障をしっかりしたものにしていくという面から、やはりそういう問題はすぐに解決できない問題というふうな立場からの長官の御発言であったということを認められるわけですか。
第147回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○古堅分科員 米国防総省のベーコン報道官は二月二十三日の記者会見で、十五年の使用期限問題について、十五年後に安全保障上の脅威が解消されると予想することは不可能で、期限の設定はすべきではないと強調したと報道されています。 米側のこうした強気の態度は、二月十八日の河野外相とクリントン大統領との会談の中でも出ています。クリントン大統領は、沖縄サミットへの協力を約束しながら、その沖縄での開催を日米関係が戦略的見地から重要であることを示すよい機会…
第147回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○古堅分科員 結論的に今お尋ねしているのは、アメリカに十五年使用期限問題を伝えはするんだが、交渉として持ち出すのは日本政府としてはやるべきでない、間違いだというふうなお考えなのかということをお尋ねしているわけです。一言で。
第147回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○古堅分科員 長官は、二月二十四日の安全保障委員会の質疑でも十五年問題は国内問題だという趣旨のことをおっしゃられました。これは、知事や市長が条件として出した十五年の使用期限問題を、対米交渉で実現させる問題ではないということを言われたものだと理解しておりますが、そのとおりですか。
第147回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○古堅分科員 十五年使用期限問題を国内問題として処理しようという政府の政治姿勢は、閣議決定の取り組みの中でもあらわれてきております。 昨年末、閣議決定で設置を決めた四つの協議機関のうち、普天間基地移設に関する協議機関は事実上先送りして、沖縄振興策に関する機関だけを設置しています。二月十二日の沖縄タイムスは、振興策を先行させることで普天間基地の名護市辺野古沿岸域への移設を既成事実にする図式が描かれていないか懸念すると述べ、振興策の具体化が…
第147回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○古堅分科員 質問に直接お答えいただけませんが、この第一の質問の最後に申し上げたいと思います。 あの少女暴行事件以来、県民が怒りを込めて叫び続けてきた基地の整理縮小とは何であったか、今そのことが真剣に問われています。それは、日米両政府が勝手に決めたSACO合意の押しつけではありません。SACO合意の中心ともいうべき普天間基地の名護市への移設は、圧倒的な沖縄県民の民意に反します。知事や市長もそのことをよく知っています。ですから、ベストの選…
第147回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○古堅分科員 米軍が一月二十一日と二月五日にも着陸しようとしたが、県の反対表明のために取りやめています。 ところで、米軍は、三月二日にも着陸すると通知してきています。今回も同じく五機で、その使用時間は午後二時四十五分から五時までの二時間余で、石垣空港の最も過密な運航状況になる時間帯です。 今配らせていただいた発着時間表をごらん願いたいのですが、その二時間余に民間機の発着が十二回予定され、離着陸の間隔は、三十分が二回、十五分が三回、十分が…
第147回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○古堅分科員 空港本来の機能が低下し、安全上の問題にもなるということにほかなりません。安全運航をすべてに優先させなければならない民間空港にとって極めて重大問題です。それでも、政府としては、着陸はやむを得ないのではないか、その立場を踏まえて米軍と県とで調整しろというお考えですか。