受田新吉
会議録に記録された「受田新吉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 17,759 件
- 直近の所属会派
- 民社党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1977/04/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛82 件
- 宇宙59 件
- 社会保障・年金56 件
- 労働・賃金5 件
- 観光・インバウンド4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会90 件・90%
- 内閣委員会同和対策に関する小委員会10 件・10%
※ 全 17,759 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第80回 衆議院 内閣委員会 第9号
○受田委員 私が願っている方向は、陛下の御外出、そういうところにも非常な制約がある、警備も厳重にしなければならぬとかいろいろな外的要素があって、人間性を尊重する立場は非常に制約されておる。お母様の貞明皇后様が重体でいらっしゃるというときには、民間であればそこへ毎日でもお見舞いに行くというような、そういうところに人情の自然があるのですけれども、そういうところに天皇御一家には非常な制約がある。これは長官、その制約は排除してでも、その人間性を…
第80回 衆議院 内閣委員会 第9号
○受田委員 関連する質問を続けます。皇室に関係して特に取り上げたいことは、他の委員会などで論議がほとんど出ない問題でありますから、いまからその問題に触れさしていただきましょう。 憲法第一条に象徴天皇制が明記してある。これは国民みんなが心得ておるわけです。できるだけこの憲法一条の精神をすべての国民が理解し、そしてまた協力して、日本国の統合の象徴である陛下に敬愛の情を深めていくような心遣いをすべきである、これが憲法に忠実な国民の使命であると…
第80回 衆議院 内閣委員会 第9号
○受田委員 私は、陛下の御心境などは長官がおそばで一番正確に把握していらっしゃると思います。その長官が陛下の御意思を尊重されながら、同時に対外的に陛下に対する失礼がないようにということに気を使っておられることもよくわかる。したがって、ここで私あえて指摘したいことは、来年六月十八日にブラジルで日本移住七十年の式典が行われます。現地では陛下のおいでを圧倒的な期待でお待ちしておる。私、日伯議員連盟の副会長をやっているだけに、私も強い要望を受け…
第80回 衆議院 内閣委員会 第9号
○受田委員 陛下の御健康が許されるならばという前提で、そういう方向で考えてみたい、これは私は当然かくあってしかるべきだと思っております。陛下の果たすお役割りはそうした政治臭のない大所高所からの国際親善、これへの御貢献、陛下御自身の御心中もそのようにあるという、そういういま宮内庁長官からも陛下の御心中をそんたくした答弁があったと思いますが、ひとつこれを積極的に進めていただきたい。 次に、大変申し上げにくいようにも見えますけれども、避けて通…
第80回 衆議院 内閣委員会 第9号
○受田委員 大喪の礼はどういうことになっておりますか。同時に、陛下がお亡くなりになられた場合に、諡、御追号、従来は大正天皇に対しまして大正天皇、明治天皇に対しては明治天皇という御諡を差し上げてある。現在の陛下がお亡くなりになられた場合には昭和天皇ということになるのかどうか。
第80回 衆議院 内閣委員会 第9号
○受田委員 その諡を差し上げる決定機関はどこになるのでございますか。
第80回 衆議院 内閣委員会 第9号
○受田委員 私たちは皇室の尊厳を十分守りながら、同時に国民との親和感を一方で高めて、わが家のお父様という立場で陛下を敬愛したい、こういう気持ちがあるわけですから、これは決して避けて通る筋ではなくて、当然家族が、お父さん、長生きをしてください、そしてもしお父さんが亡くなられたときにはこういうような追慕の情を込めるのですよという規定をつくっておいて決して差し支えない。これは陛下御自身にも決して失礼にならないと思うのです。特にお墓の問題なども…
第80回 衆議院 内閣委員会 第9号
○受田委員 同時に、皇室の御先祖に対する陵の扱いです。私、昨年、当内閣委員会の視察で佐渡を視察いたしました。順徳天皇の御陵がある地区へ参上しました。吉田松陰が佐渡へ行きまして、この順徳上皇の大変痛ましい終えんの地をながめて、天下に一人の皇室を大事にする臣があらざるかという文章を書いた、その言葉が載っておりました。宮内庁の事務官が一人ほど墓守りをしておられた。その墓守りをされておる人からもいろいろ事情を聞きまして、ここへお参りする人から、…
第80回 衆議院 内閣委員会 第9号
○受田委員 三月の末の毎日新聞に「異色の女帝御陵は別?」という見出しで、明日香村の史跡の中にある牽牛子塚古墳の発掘の問題が出されておりました。私、この地区はしばしば旅をしてまいりました。あの橿原市の大和三山、いにしえをしのぶには本当にゆかしい環境です。その中に歴代の御陵が数多くあるわけでございますが、第三十七代の斉明天皇――皇極天皇が重祚された斉明天皇のお墓とおぼしき出土品があるという報道、これは私非常にショックだったのでございますが、…
第80回 衆議院 内閣委員会 第9号
○受田委員 こうして国土が建設計画の中で切り削られて、日本の国土がさいなまれていくわけです。その過程でこうした古い歴史の根源を突くようなお墓も出てくる。われわれはこうした古い文化財を大事にする国民であらなければならない。日本の国土を建設で荒らし回るその犠牲にそうした古い文化財をしてはならないという気持ち、これは私自身としても本当に痛烈に感じておるのでございますが、文部省もそういう古文化財の史跡、名勝、重要文化財というものを大事にする行政…
第80回 衆議院 内閣委員会 第9号
○受田委員 長官、いまの飛鳥の古墳は、ある意味においては積極的に実態を把握されるべきだと思うのです。経費がかかってもよろしい。そういう御陵の懸念のあるという実態が一応専門の学者によっても取りざたされておるということであるならば、これは避けて通れない。積極的にお取り組みになったらいかがですか。
第80回 衆議院 内閣委員会 第9号
○受田委員 高松塚の発掘で政府も大変力を入れられたわけです。さらにこの牽牛子塚古墳の発掘に伴う世論の動向等も見きわめられまして、これに手厚い手を打っていく。まぎらわしいからというのでそれをそのまま放置するべきではない。日本には古い歴史と伝統の上にいろいろなそうした文化財がある。これは日本国独得の国民感情からいって守ってもらわなければいけない。あえてわれわれが憲法第一条に象徴天皇制を国民の意思として決めて、そして天皇御一家に対して敬愛の情…
第80回 衆議院 内閣委員会 第9号
○受田委員 次の日程があるそうですから、委員長から紙切れがいま来たようでございますから、いまから質問をほんの一、二問だけにしぼってすぐ終わりますが、さっきから私提示しております公式制度、このことにもう一度返っていきます。 総務長官の御所管で、各省からそれぞれ担当が出て、公式制度連絡調査会をつくっておられる。この会は任意の会でございますが、同時に非常に注目すべき会でございまして、スタート以来どういう運営をしておられるか、御答弁いただきます…
第80回 衆議院 内閣委員会 第9号
○受田委員 その中で得られた結論を御報告願いたいです。
第80回 衆議院 内閣委員会 第9号
○受田委員 十五年もたって検討中がほとんどであるということでございます。これは春日遅々として進まない行政の怠慢と言って過言ではない。もう一つ、そういう思いつきのようなかっこうの会でなくして、閣議決定というよりも、何らかの総理府の付属機関を設けて、各界各層の代表者によって、正式にこうした公式制度を調べていくというような形をとるべきではないか。元号においてしかりです。元号においても、これはもういずれにしても避けて通れない問題です。いま世論調…
第80回 衆議院 内閣委員会 第9号
○受田委員 これは御指摘のとおりです。これは大変大事なことなので、この公式制度調査会のようなものをつくって検討すべきだというのは昭和三十七年当時やかましくここで申し上げて、藤枝さんがいまのような、連絡調査会のようなものにしようという答弁があったわけです。あれから十五年たった。十五年の間に十年も空白がある。これは大変怠慢であったと言って過言でないと思います。元号は存置すべきだという世論、これが大勢である。私もそう思います。それを慣例でいく…
第80回 衆議院 内閣委員会 第9号
○受田委員 終わります。
第80回 衆議院 内閣委員会 第6号
○受田委員 今回の提出法案に関連して外務省に質問することができるわけでありますが、この機会に、外務大臣鳩山さんに、あなたの外務大臣としての職責の重大さについての強烈な御認識を願いたいことがあるのです。 あなたは、財政経済問題では最高の権威を持たれる官僚の御出身でありますが、同時に、外務大臣になられた場合に、そうした過去の力もあわせ生かしながら、思い切って羽を広げて、手腕、力量を発揮されるチャンスには恵まれておる。かつてアメリカでは、キッ…
第80回 衆議院 内閣委員会 第6号
○受田委員 機会到来せば、私の発言の趣旨に沿うてどんどん飛び回りたい、キッシンジャー顔負けの戦果を上げたい、かように理解させていただきましょう。 今度の日ソ漁業交渉にしても、農林大臣に任せるだけでなくして、あなた自身も外交責任者として飛んでいかれるべきであり、あなたがそのために行かれるというのなら、国会の野党だって、外務大臣が予算の審査が終わった時点、来月早々ぐらいからどんどん出かけることにだれも反対しはしないのです。他の党だって、戦果…
第80回 衆議院 内閣委員会 第6号
○受田委員 両首脳が話し合われた結果共同声明が出される。その共同声明の中には、新しい韓国の情勢展望、極東の情勢展望等に基づいて、これは大変デリケートでありますが、佐藤元総理以来問題になってきた新韓国条項なるものがここに生まれるかどうか。いまのお話であると生まれるかもしれぬようなことでございますが、韓国問題に関係した新韓国条項というものが生まれる、佐藤総理、三木総理の前轍を歩んで新韓国条項というものが生まれる可能性があるのですか。