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民社党衆議院
総発言数
17,759
直近の所属会派
民社党
直近の役職
直近の発言日
1977/10/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会90 件・90%
  • 内閣委員会同和対策に関する小委員会10 件・10%

※ 全 17,759 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

17,759 20 を表示
民社党1977/10/27

82衆議院 内閣委員会 第2号

○受田委員 総理は、三月二十五日の参議院予算委員会で、頭の中にはいろいろあるが申し上げることは妥当でないと仰せられた。あなたの総理の任期はもう一年になんなんとしてきました。来年で任期満了。次をねらわれれば別としまして、強く希望した、その具体的なものが出てこなければいかぬのですよ。総理の任期が終わりますよ。そういう意味で、次をねらわれるとしても、来年の末までの間にこの具体的な南北の対話を実践していただかなければならぬ。 私、実は南朝鮮、韓…

民社党1977/10/27

82衆議院 内閣委員会 第2号

○受田委員 あなたは共同声明の中に、韓国にある地上軍の撤退という米国の意図を盛り込んでおられます。これについては、全面撤退というのが一応伏線にあるわけですか。全面的な地上軍の撤退というのをあなた御自身は感触を受けたかどうかです。

民社党1977/10/27

82衆議院 内閣委員会 第2号

○受田委員 そこで、私はこの南北問題について、南へ行った人は北のことを知らないで一方的に北を批判する、北へ行った人は南を全然知らぬで南を批判する、そういうかっこうになっておるのです。私は双方見ただけに、同じ民族でこの悲劇を解消する、愛情を持ってそれぞれに当たれば、そういう対立を緩和する努力は幾らでもできる。われわれは南との国交を十分保持しながら、北に対しても愛情ある、国交は開けなくても、やがて国交を樹立する前提のもとに、いろいろな施策が…

民社党1977/10/27

82衆議院 内閣委員会 第2号

○受田委員 私は、国防会議を中心とした文民統制の点に触れます。簡単に答えていただきたい。 総理、いま文民統制がいろいろと騒がれている中で、国防会議の機能をどうするかということで、国防会議の昭和四十七年十月の田中内閣のときの閣議決定で、国防会議の構成員を、四人閣僚をふやすという決定を見たが、これは実現しておらぬ。行政的な内閣法あるいは国防会議法として、防衛庁設置法の中の規定から生まれた国防会議構成ではなくて、少なくとも防衛庁、外務省、経済…

民社党1977/10/27

82衆議院 内閣委員会 第2号

○受田委員 いままで防衛庁で案をつくった、それを最後に国防会議で承認して、閣議、国会となっている。シビコンの最高は国会だ。それから政府、それから国防会議、防衛庁、こうなっているわけだ。ところが、いま結局、さっきのF15にいたしましても、もう防衛庁が決めたのを、最後に国防会議でどうするかというだけのことという程度では、国防会議が出先のような機関になる。はっきり申し上げるが、防衛庁設置法の中から生まれた国防会議でなくして、その上にある国防会…

民社党1977/10/27

82衆議院 内閣委員会 第2号

○受田委員 わが党は常に防衛委員会の提案をしてきた。ところが、自民党も一応納得した。防衛特別委員会にしてこの問題を国民的規模で討議しようという御決意を示された。にもかかわらず、まだいつからやるかということにあやふやなところがあるわけです。総裁として、この問題についてどう取り組もうとしておるのか、お答え願いたい。

民社党1977/10/27

82衆議院 内閣委員会 第2号

○受田委員 そういう方向ではなくて、総理自身が総裁として決断を下してやるべきなのです。そういう方向が願わしいなんということでは、これは話にならぬ。そういうことでは、とてもリーダーシップは発揮できませんわ。 私は、最後に一言だけ質問したい。生命は地球より重いと総理は何回も言われて、ハイジャックであれだけやられた。しかし、防衛庁ではこの四月から十七人の死者を出しておる。こういうところで、もう少し部下の生命を大事にすることを最高指揮者としてや…

民社党1977/10/27

82衆議院 内閣委員会 第2号

○受田委員 初めの質問の人命尊重……

民社党1977/10/27

82衆議院 内閣委員会 第2号

○受田委員 私の質問は違うのです。自衛官がこれだけ多く死亡している。航空事故で、飛行機も落ちる、人命も失っている。これは内閣総理大臣として、自衛隊の最高指揮官として、訓練のために人命を軽視する思想があるのじゃないか。最高責任者として、私はそれを指摘しているわけです。

民社党1977/10/25

82衆議院 内閣委員会 第1号

○受田委員 私は、今回のいわゆる防衛二法案の中にあります航空団の移動について一言だけ触れて、質問に入りたいと思います。 小牧基地から三沢基地に移動する航空団の意味は非常に有効であると私は思うのです。小牧周辺は人口が密集している地域が多い。この間三沢を拝見しました。いわば過疎地帯的な、田園がよく開けている。そういう面から見たときは、この航空団の移動は地域住民に対する公害その他の被害が少ないという長所があると判断をしたのですが、いかがですか…

民社党1977/10/25

82衆議院 内閣委員会 第1号

○受田委員 私がいまから指摘する質問の中に部隊の存在意義という問題が入ってきますので、その方で移動の主目的の中身に触れることになると思いますが、いずれにしましても、自衛隊の存在は国民とともにある存在であって、国民を犠牲にして存在するものであってはならないのです。だから、三沢周辺の方々が騒音その他で御迷惑される部分について別途その補いをつけてあげる配慮を考えていく、対象の人口の比率からいったときに、この間のような米軍のジェット機が落ちたと…

民社党1977/10/25

82衆議院 内閣委員会 第1号

○受田委員 いま事故の問題が議題に上っておりますので、私がお願いして資料を提出していただいているこれによって質問をちょっとさせていただきましょう。 昭和五十年度に自衛隊航空事故が四件あって、六名の死亡、五十一年度は六件あって、四名の死亡、今年度、四月からまだ半年しかたっていないのにすでに十一件の事故がありまして、死亡者は十七名。大変な犠牲が半年間に起こっておるのです。 私はこの件につきまして、この四月、岩国沖南西の事故、小月の部隊の事故…

民社党1977/10/25

82衆議院 内閣委員会 第1号

○受田委員 事故絶滅を期すると仰せられながら、相次いで事故が起こっておるのです。これは去年の国会でも鋭く私は申し上げました。そしてその遺族に対する補償、これについてもお伺いをしたわけです。自来、ことしの四月からでも十七名のとうといみたまがこの世を去っておられる。前途ある有為の青年です。その御家族の身の上を思うと、自衛官になったばかりに青春を犠牲にして亡くなられる御主人に次いで、青春を犠牲にして未亡人になられる奥様や子供さんのことを思うと…

民社党1977/10/25

82衆議院 内閣委員会 第1号

○受田委員 訓練をするのに配慮しているなら、余り事故が起こるはずがないのですがね。それから五十年度と五十一年度に比べると、飛躍的な、半年間にもう十七人、これは一体何たることか。私は昨年防府基地の隊員の皆さんにあいさつをしました。皆さんに対して自衛官としての誇りを持って祖国の防衛に当たる皆さんの健闘を祈ると同時に、秩序ある自衛隊員として皆さんの健康を祈ると言ったその直後に、防府基地のパイロットの死亡事故が出たのです。私のあいさつを聞いてく…

民社党1977/10/25

82衆議院 内閣委員会 第1号

○受田委員 厳粛に故人となった方々の冥福を祈り、その遺族の援護に当たる。しかも、防衛庁としては、ずっと後までもその遺族を見守ってあげなきやならない。その当座だけではいけません。その後においても、子供さんの将来について行き届いた愛情を示すべきである。中学校に行くようになり高等学校に行くようになったときに、どうですかと言って相談に乗ってあげるような手だてをしているかどうか、過去の犠牲者に対して。その場限りか、ずっとその後も心遣いをしているか…

民社党1977/10/25

82衆議院 内閣委員会 第1号

○受田委員 それはさびしいですね。いま往年の戦没者の場合は、恩給法及び戦傷病者遺家族援護法等で公務扶助料が支給されており、また奨学資金等の配慮等もされておるわけで、その生涯が守られている。同じように祖国を守ってきた自衛官の御家族は奨学金までには手が回っておらぬ、その当時の一応の礼を尽くしたようなかっこうでおしまいである。家族会とももう少しよく連絡をして、交通遺児の方々に対してもいろいろと、これは非常に不十分でありまするが、手当てがされつ…

民社党1977/10/25

82衆議院 内閣委員会 第1号

○受田委員 三原先生、長官は非常に平和な心の持ち主でいらっしゃるお人柄に私、敬意を払っております。いつも笑顔をもって人に接せられるお方である。したがって私、私であればやるであろう、私がもし防衛庁長官という任にあったとしたならば、こうして亡くなった方の遺族を防衛庁長官室へ呼んで、御苦労でした、お後はしっかり私たちお手伝いしますからお元気でがんばってくださいよと坊やの頭をなでて、坊や、がんばるんだよ、お父さんはりっぱな祖国に殉じた方だという…

民社党1977/10/25

82衆議院 内閣委員会 第1号

○受田委員 それは防衛庁の内部でやるのですか。

民社党1977/10/25

82衆議院 内閣委員会 第1号

○受田委員 長官が出席されて、あるいは総理が出席されて、皆さんを激励しておられる……。

民社党1977/10/25

82衆議院 内閣委員会 第1号

○受田委員 その心遣いは了といたします。けれども、私がいま提案したような問題等も前提にされながら、今後の遺族を大事にする策をとっていただきたい。これは単に形だけのものではなくて、心からこれらの方々に勇気づけをしてあげることが大事であるということです。 さて、質問に入らしていただくのに当たりまして、もう一つこれに関連する、訓練にも関連することで、エネルギー問題にひっかけてお尋ねしたいのであります。 自衛隊の飛行機、艦船、これらが使う燃料の…