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国税庁長官衆議院参議院
総発言数
2,916
直近の所属会派
直近の役職
国税庁長官
直近の発言日
1961/03/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会83 件・83%
  • 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会16 件・16%
  • 予算委員会第一分科会1 件・1%

※ 全 2,916 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,916 20 を表示
国税庁長官1961/03/01

38衆議院 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第3号

○原政府委員 実はその記事を私も見たのでございますが、訴状と申しますか、訴訟の趣旨も伺いたいと思っておりまするし、訴訟となりますると国は当事者であるわけでありますから、ごもっともな御質問で、すぐにがっちりした御返事をしなければならぬ筋合いのものではありますが、訴訟の当事者となりますと、その意味でもデリケートになりますので、ただいまのところではごく大ざっぱに申し上げますと、もちろん私どもは違憲だとは思っておりません。法律でお認め願い、かつ…

国税庁長官1961/03/01

38衆議院 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第3号

○原政府委員 直税部長がお答え申している通りでありますが、ちょっと私補足して申し上げたいのは、たとえば所得税なら所得税で納税義務を持っておられ、納めていただくということを考えますと、申告納税で申告によって納めていただくのでありますけれども、しかしやはりそれに間違いがあったり、また脱漏があったりというようなことがあります。それを税務官吏としては調べなければならぬということでこの質問検査権が認められておるわけであります。いわば社会のための納…

国税庁長官1961/03/01

38衆議院 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第3号

○原政府委員 具体的な事柄は非常に多いわけでありますから、これはやはり個々の具体的な事例に応じて適用を考えるという以外にはないというふうに思います。もちろんその際納税義務の必要もさることながら、納税者の経済あるいは生活の便宜といいますか、都合を考えるというのは当然だと思いまするが、限界がどこというのを具体的に言えと言われましても、やはり具体的な事例に応じて考えてお答え申すというふうにしていただきたいと思います。

国税庁長官1961/03/01

38衆議院 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第3号

○原政府委員 ただいま直税部長のお答えしました点は、税務の責任者を集めました会議において、通達という形ではありませんけれども、ちゃんと文書を渡して、こういうふうなことでやれということを示してある事柄でありますので、その点を御了承願いたいと思いますが、(横山小委員「いつごろですか」と呼ぶ)文書を中心にしていろいろ協議して、示しましたのは昨年の秋でありますが、その前にも口頭をもってはいろいろな会議の際に、ただいま申したような趣旨を言ってきた…

国税庁長官1961/03/01

38衆議院 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第3号

○原政府委員 ただいま申しましたのは、事務計画を相談するという場合に、いろいろな業種についての調べをやるという際の協議の書類でありますので、きわめて部内的なものなので、それをお出しするというのはちょっとどうかと思いますので、これは後ほど御相談して扱いをいたしたいと思います。

国税庁長官1961/03/01

38衆議院 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第3号

○原政府委員 まずその納税者自体の調査という意味で申しますと、お話の通り、人手も限られておることでありまするから、脱税の疑いの多い人に主力を集中するというのは当然であろうと思います。また人情からいっても、当然そういうことであるべきだと思います。ただいろいろな税の種類によっても違いますけれども、この所得課税の所得などというものはなかなか計算のむずかしいものであります。それからそれのできますもとが、目に見える場合と見えない場合といろいろあり…

国税庁長官1961/03/01

38衆議院 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第3号

○原政府委員 実はそれとそっくりな事案が私の耳に入っております。どうもそれかどうかわかりませんが、ブドウ糖を作る会社がブドウ糖を流しておった。この事案では、相手方を違った名前にして、虚偽の名前で帳簿整理をしておった。ある業者でそれが出て、ほかにも行っているだろうというようなことで、ブドウ糖の供給業者を調べる必要がある。つまりかなり重大な酒税法違反といいますか、酒税の脱税の嫌疑が濃厚であり、かつそれのもとになった原料を、虚偽の名前で帳簿に…

国税庁長官1961/03/01

38衆議院 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第3号

○原政府委員 この規定は、保護という意味は全然ないというふうに申すわけではございませんが、この項が入りましたのは、やはり憲法の黙秘権との関係において議論が出て、それで入ったということを、私立法の経過にタッチしたものとして記憶いたしております。つまり黙秘権は刑事手続につながる関係において黙秘権を認める。一般的な行政上の必要に基づいて供述を求めるということについては黙秘権は及ばないんだという解釈がございます。その解釈に至ってその趣旨をこれで…

国税庁長官1961/03/01

38衆議院 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第3号

○原政府委員 大へん恐縮でありますが、挙証責任の問題は税法でもなかなかむずかしい部面であります。今御質問があって即座にお答えしないのは格好が悪いようでありますけれども、この委員会はそういう即座々々の形をとりますよりも、十分に検討してしっかりしたところでお答えする方がよろしいと思います。それで恐縮でございますが、及ぶべくは本日は横山委員がどういう角度でどういう点を御質問になるかという点を、一つずっとおっしゃっていただきまして、私ども十分検…

国税庁長官1961/03/01

38衆議院 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第3号

○原政府委員 いずれも先ほど申したような意味で、相当練ってお答えしなければならぬと思いますので、次会に譲らしていただきたいと思います。

国税庁長官1961/02/22

38衆議院 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第2号

○原政府委員 恐縮でございますが、そう長いものではございませんから、読み上げるようにいたしたいと思います。

国税庁長官1961/02/22

38衆議院 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第2号

○原政府委員 大法人に対しまする調査の徹底につきましては、前々から意を用いて参ったところでありますが、特に昭和三十五年度におきまして、新たに特別国税調査官という制度を設けまして、東京国税局に二名、大阪国税局に一名、これはそれぞれ調査課の統轄調査官の中でもまずピカ一といわれる程度の人間をもって充てる。従いまして、その下に七名前後の優秀な主査調査官をつけましてやっております。三十六年度にはさらにこれを倍加するということを予算で認めてもらって…

国税庁長官1961/02/22

38衆議院 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第2号

○原政府委員 金融機関を税の関係で調査いたします問題は、これは金融機関側にとっても重大問題でありまするが、税務行政の側としても非常に重要な問題であります。各税法で質問検査権というのが与えられておりまして、納税者に金銭または物品を給付する義務があるというものにつきまして調べるという規定がございまして、そういうようなのをもとにして調べをいたしておるわけでありまするが、その意味では、預金というのはつまり金銭の給付をする義務ということになります…

国税庁長官1961/02/22

38衆議院 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第2号

○原政府委員 おっしゃる通り、質問検査権は特定の税の課税を適正に公平にやるために設けられたものでありますから、リミットはそれぞれ法律にも規定されておりまするし、その前に理念的に当然そういう必要に見合う程度であるということが、まず第一のリミットだろうと思います。同時に、やはり今の預金の場合でも申しましたような、相手方の事情というものと当方の必要というものとを実行上比べて考えるという気持も、もちろんなくちゃいかぬだろうと思います。各税法では…

国税庁長官1961/02/22

38衆議院 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第2号

○原政府委員 こういう金融関係のいろいろな問題、ただいま堀委員から貯蓄組合の問題を加えて指摘されたわけでありますが、こういう関係で、間違いの根本が制度にあるか、運用にあるか、この辺の問題はいろいろ問題があると思います。制度自体も、あの種の免税制度を置きますれば、それを乱用することが非常に多いだろうというのは当然予想されることで、そういう意味では、制度自体をもっと乱用されないような形に直すというような問題があろうかと思います。私、主税局長…

国税庁長官1961/02/22

38衆議院 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第2号

○原政府委員 非常にむずかしい問題でございますので、役所側としてのまとめた見解ということよりも、多分に私の個人的な色彩で申し上げることになると思いますが、お許し願います。 私は、所得というものは正確に申告され、また申告が誤っておっても、社会がそれをチェックして正しい所得を判決し得るような社会ができまするならば、やはり所得課税というものが一番中心になるという税制は、公平の上でかなり公平度の高いものであろうと思います。しかしながら、反面で、…

国税庁長官1961/02/22

38衆議院 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第2号

○原政府委員 民間からのかつての所得調査委員制度のようなものをとる気はないかというお話でございますが、私は率直に申してそれには非常に大きな疑問を持っております。かつての所得調査委員制度の運用のことをいろいろ思い返してみますと、かなり、何と申しますか、ただいまの税制のような、極力科学的に詰めていこうということよりも、まあ何といいますか、大体あの人にはわかっているだろうという人ではありますが、その人たちが大体の勘できめて参るというようなこと…

国税庁長官1961/02/22

38衆議院 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第2号

○原政府委員 法人税の更正決定件数の割合でありますが、どうも大へん失礼いたしました。過と申しましたのは間違いでありました。ちょっとその割合を申し上げます。処理件数のうち更正決定を受けました件数の割合は、昭和三十四事務年度、つまり一昨年の七月から昨年の六月までの年度でありますが、この年度において四〇・八%、その前の年度が四〇・三%、その前が四四・六%、その前が五九・二%、その前が六一・八%、その前といいますのは三十年度であります。ですから…

国税庁長官1961/02/22

38衆議院 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第2号

○原政府委員 そういう角度で正確な統計は取っておりませんので、確かなところはわかりませんですが、感じで考えてみますと、やはりたびたび申しますように、優等生の納税者、優等生の法人——優等生という言葉は少し悪いのですけれども、本来の申告納税制度のもとにおけるりっぱな納税者であるというような法人がありますならば、更正決定は大体受けられないで済むわけであります。そういうものがなるべく多くなるようというふうに期待しておるわけで、そういうものはあり…

国税庁長官1961/02/22

38衆議院 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第2号

○原政府委員 法人の場合でも、輸出所得控除のようなものは、申告がなければもちろん控除はありませんし、申告の際にそれはきちんと証明をつけて出しておかないとだめだというようなことがございます。この種のことが、個人の場合には税額控除、所得控除も相当たくさんありますので、割合に数としては申告にかけておるのが多い。扶養控除あたりが一番ごついもので多いのですが、法人の場合には、割合個人的な色彩でのなにがなくて、そういう各般の優遇的なことをしている場…