原純夫
会議録に記録された「原純夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,916 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 国税庁長官
- 直近の発言日
- 1959/11/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金2 件
- 防衛1 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会83 件・83%
- 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会16 件・16%
- 予算委員会第一分科会1 件・1%
※ 全 2,916 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第33回 参議院 大蔵委員会 第4号
○政府委員(原純夫君) お答え申し上げます。酒類行政懇談会は、ただいま申しましたような実際上いろいろな問題についての意見を聞く、いわば気楽にフリー・トーキングの形でやる場合が多いのでありますが、酒類審議会というのは酒税法に根拠を持ちまして、酒税法並びに組合法によってその権限に含ましめた事項について調査審議をさせるために、この審議会を置くということになっております。その事項としましては、酒類の級別の査定あるいは規制命令を出す。団体法で協定…
第33回 参議院 大蔵委員会 第4号
○政府委員(原純夫君) けっこうでございます。ただ、一言お断わりしておきたいのは、酒の価格そのものをこの懇談会で決定してもらう、ないしこの懇談会の結論によって政府がそれに従ってやるということは、必ずしも適当でないと思っております。この製造者、卸売業者、小売業者、あるいは消費者がこの場で、さあ幾らに下げろ、幾らに諮れということできめるということであっては、これはおそらく収拾のつかないことになる。ここにおいては、価格の構成に関係する諸元につ…
第33回 参議院 大蔵委員会 第3号
○政府委員(原純夫君) 補足説明は、担当の税制第二課長の塩崎にいたさせたいと思います。
第33回 参議院 大蔵委員会 第3号
○政府委員(原純夫君) 価格を決定いたします場合には、その価格の決定の要素になります事項についてよく調べなければなりません。決定の要素になりますものは、製造者価格でありますれば、いろいろな原価ということであろうと思います。これは、実際に作っております製造者のいろいろな勘定を調べて、また製造者の組合というものもあります、そういうものからまとめて意見を聞くというようなこともあろうかと思います。販売に行きますれば、販売マージンの問題は、同様な…
第33回 参議院 大蔵委員会 第3号
○政府委員(原純夫君) 審議会の問題は、本案が動いておりまする間にたびたび出て参りました一つのアイデアではございまするし、また、そのアイデアの根本にありますところの、関係者といいますか、なるべく広い範囲で意見を聞くということは、役所ももちろんやるべきだと考えております。ただ、何分にも価格決定をいたします場合に、たとえばお話の販売業界から意見を聞くということになりますと、販売業界はまず自分のマージンが大事だという角度で、マージンは昔はこう…
第33回 参議院 大蔵委員会 第3号
○政府委員(原純夫君) 事実上そういうことをやろうということは、私どもそういうつもりでおります。
第33回 参議院 大蔵委員会 第3号
○政府委員(原純夫君) 大体、御案内の通り、いろいろな企業統計や製造利益、それから販売利益というようなものがございます。やはり大きくはそういうようなものと比準ずるということになりましょうが、やはり品物がああいうびんだのたるだのに詰める液体であるというようなこと、それから税が非常に大きいというような特殊性から、若干の偏倚といいますか、調整が必要だろうというふうに考えております。ただいま御質問の点は、全体としてはちょっと何でございますが、し…
第33回 参議院 大蔵委員会 第3号
○政府委員(原純夫君) なかなかむずかしい問題でありまして、私どもも毎回の改訂の際に非常に頭を悩ます問題であります。全体の方向としては、やはり統制時代にそういうマージン、また製造者の利益というようなものも、マル公ということで、もう極力がまんをするというような角度で扱われておった。そのため、ただいま申し上げましたような率も、統制の盛んな時分にはもっともっと率が低かった。それがだんだん自由経済になるに従って、自由な経済の要求する線というよう…
第33回 参議院 大蔵委員会 第3号
○政府委員(原純夫君) これはいかにも、マル公を廃止だというようなことをいわれていながら、おかしいようにちょっとごらんになると思いますが、これはこういう事情でございます。清酒が一番いい例ですが、特級、一級、二級とある。そこで、マル公をやめて基準価格でいくと。基準価格というのはもう基準であって、なるべくその近辺で売りなさい。売りなさいというと何ですか、売られるとよろしいという価格です。若干はそれより高くても、また競争で安いのができても、そ…
第33回 参議院 大蔵委員会 第3号
○政府委員(原純夫君) 第一のお尋ねの、特級は頭を抑えないということで高いのが出るという点は、理屈ではそのおそれがないではないと思います。実際上、私はもうこれはおそれる何はないと思います。若干出ても、そこまで、もうその辺なれば、実際不当な利益でそれだけ上がるのか、よほどいい蔵のよほどいい酒が高くなるのか。今千七十五円ですから、それよりも相当高いということになりますと、かなりそういうメーカー自体のメリットがものをいうのじゃないかというふう…
第33回 参議院 大蔵委員会 第3号
○政府委員(原純夫君) 全体としてはごもっともな御疑問なんでありますが、具体的に、特級が、あるいは一級酒を作るところが苦しむだろうかどうだろうかということになりますと、その辺は、何といっても、酒屋の中でも相当名の通ったりっぱなところなので、今おっしゃった問題は、もうほとんど二級酒だけを作っているという酒屋さんで、しかも名も売れていない、規模も小さいので、非常に市場のかみ合いもなだらかにいかぬというようなところに問題がある。これは私どもも…
第33回 参議院 大蔵委員会 第3号
○政府委員(原純夫君) それでは、もう少し具体的に申しますと、しっかりした数字を今持っておりませんので、ごく概略の数字を申し上げますが、清酒の二級と一級という間の関係でそれを申し上げてみたいと思います。ごく概略の記憶でありますが、清酒の二級の一升当たりの製造者利益というものは二十円くらいであると記憶いたしております。で、その二十円を含めて基準価格ができるということをまず仮定する。それから、一級は値段が高くて、そこがちょっと確かでないので…
第33回 参議院 大蔵委員会 第3号
○政府委員(原純夫君) 基準価格はすぐにも作りたいと思います。制限販売価格は、今申したような目的のものですから、観念的にはすぐそろってやった方がよろしいという感じもありますが、すぐに必要がないという場合に、初めから作るかどうか、その辺は情勢を見ていいのではないかという感じであります。
第33回 参議院 大蔵委員会 第3号
○政府委員(原純夫君) ごもっともな御心配でありますが、私どもとしては、そういう御心配が現実になる前に手を打たなければならぬし、打てるだろうと思っております。
第33回 参議院 大蔵委員会 第3号
○政府委員(原純夫君) 基準価格は、法律上は作ることができるということでありますが、私どもといたしましては、マル公をはずすという際には、すぐにこの基準価格は定めて参りたいというふうに考えておりますので、お話の、最初の何もなくてわやわやするという段階はないというふうに思っております。で、先ほど来お尋ねの、基準価格と制限価格の問題だけがある。これもできますれば、それは制限価格を初めから作った方が私はいいと思います。ただ、先ほど来申しましたよ…
第33回 参議院 大蔵委員会 第3号
○政府委員(原純夫君) この改正は、業態か安定しながらいくということが酒税の確保にも大事だという前提でおりますので、ただいま申し上げましたのは、現在の状況においては、すぐに基準価格をきめなければいくまいということでありますが、これはもうどんな時代においても基準価格は必ずきめるということではございません。先ほど来申しました清酒における業態が、だんだんそうやって企業が相提携して単位がより強いものになる、そうしてよけいの酒を作る、そうなります…
第33回 参議院 大蔵委員会 第3号
○政府委員(原純夫君) この法律が成立してから実際に新しい価格体制に移るまでの段取り、また移るときの時期、それらを通してのわれわれの方針と申しますか、態度というお尋ねでございますが、まずその全般を通しましての態度を申し上げます。たびたび申しますように、戦中戦後を通じて、作れば売れる、要するに酔う飲みものならは売れるというような時代、非常に業界にとっては楽な時代が続いたわけです。今や世の中が変わって、やはり酒の業界も合理化し、大いにいい酒…
第33回 参議院 大蔵委員会 第3号
○政府委員(原純夫君) いろいろな条件で動く問題でありますので、確定的なことは申し上げられません。しかし、先ほど申し上げたのがあまりに、一、ニカ月という一番端っこのことだけだという御趣旨ならば、これは私の個人的なと申しちゃ大へん恐縮でありますが、感覚で申しますれば、やはり短くとも半年以内でやれるという見込みは私はないと思います。しかし、年をもって数える何年ということはないと。一年くらいの間には移行し得るような状態になるのじゃないかという…
第33回 参議院 大蔵委員会 第3号
○政府委員(原純夫君) 個々の酒類についてのマージン率がどうかという段になりますと、私、今御質問を受けて、すぐとっさにお答えするだけの記憶を新たにいたしておりませんので、そういう問題でありますれば、なお勉強しまして、後ほどお答え申し上げたいと思います。他の酒類それぞれ若干差益率は違っておりますが、取引の状態も、清酒でありますれば、やはり小売はダース単位ではなくて一本単位で売られる。ビールはダース単位であります。その他、またこの小売なり卸…
第33回 参議院 大蔵委員会 第3号
○政府委員(原純夫君) この条文をごらんになってもおわかりになりますように、再販売価格維持契約を締結しようとするときには大蔵大臣の認可を受けなければならないことになっております。私どもとしては、その場合に、お話のように大きなメーカーが卸なり小売なりを圧迫してマージンを浮かすというようなことは、もう当然抑えるつもりでありまして、三項にもそういう場合のいろいろなことが書いてある。特に三項の第三号に「消費者又は当該契約に係る酒類販売業者の利益…