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国税庁長官衆議院参議院
総発言数
2,916
直近の所属会派
直近の役職
国税庁長官
直近の発言日
1961/02/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会83 件・83%
  • 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会16 件・16%
  • 予算委員会第一分科会1 件・1%

※ 全 2,916 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,916 20 を表示
国税庁長官1961/02/07

38衆議院 大蔵委員会 第3号

○原政府委員 ただいまの点は、大筋において私は御同感であります。先ほど申しました近づきやすくという言葉の一つの敷衍でありますけれども、お話の通り、納税者というものはそもそも簿記、会計をよく御存じない方も相当おられるし、またそれを税務に適合するよらな内容にするというあたりについても、なかなかそこまで進んだ人は少ないようです。従いまして、具体的な所得を計算するという場合にまず戸惑いをされる。そして、この種の支出は経費になるのかならぬのか、あ…

国税庁長官1961/02/07

38衆議院 大蔵委員会 第3号

○原政府委員 ただいまの点は、まず法律で青色申告制度というものがございます。これは、納税者に、帳簿をこういうふうにしてきちんとつけていただきたいといいますか、おつけいただくと非常にけっこうですよ、そういうのをおつけになれば、いろいろ特典を与えてなにするというような制度になっております。これは、私が税務運営方針に盛り込む前から、法律で、税務というものが納税者の記帳に対して非常なる、何と申しますか、インセンティヴを与えておるものでございます…

国税庁長官1961/02/07

38衆議院 大蔵委員会 第3号

○原政府委員 大へんけっこうなお尋ねで、大へんけっこうな御示唆だと思います。私も実は心の中でいろいろ考えておることに触れるものがあるのです。実は話がかなり抽象的ななんでございますから、私お気持はよくわかるような気がします。今私が申しておりますのは、私の心の中にあるいろいろなそういう角度での問題、これをなるべく早く整理して具体的に、今おっしゃる百尺竿頭一歩を進めるということに努力いたしたいと思います。それで実績でできる限りお答えしたいと思…

国税庁長官1961/02/07

38衆議院 大蔵委員会 第3号

○原政府委員 利子税と延滞加算税が重なってつく重加算税が五割である、それらを初め、重いと思われるような点について手を打ったらどうかというお話でございますが、ただいま、税制調査会では、この問題を例の租税通則法の一環の問題として取り上げて研究が進んでおるようでございます。その通則法はいろんな問題がありますが、その中のかなり大きな問題として、この種の——各種付帯税と私ども申しておりますが、無申告加算税、過少申告加算税、重加算税、延滞加算税それ…

国税庁長官1960/12/21

37衆議院 大蔵委員会 第6号

○原政府委員 酒米の製造用は全部含めまして、三十万三百トンという数字になっております。

国税庁長官1960/12/21

37衆議院 大蔵委員会 第6号

○原政府委員 国税庁といたしましては、酒米の値段はどうもまだまだ高過ぎるように思うから、下げていただきたいということをお願いしております。これをどういう線にすべきかということは、先ほど来のお話のことを伺っておりましても、なかなかむずかしい問題だとは思います。そして、私どもも、農林省にお願いいたしますについては、私どもとしての腹づもりは持ってお願いしておりますが、同時に、御案内の通り、あれは昭和三十年の夏の初めころだったと思います。一万三…

国税庁長官1960/12/21

37衆議院 大蔵委員会 第6号

○原政府委員 第一のお米の値段の問題でありますが、もっと下げて下さいと申しておるのでありますが、最終を主食の価格とそろえるかどうかというところになりますと、いろいろ議論があると思います。ただ逆の極から申しまして、実は私どもとしては、お酒に関しまする財政負担は御存じの膨大な酒税でいただいておるので、望むらくは正常なる費用によってこの値段がきまるというふうに持っていっていただきたいという考えでおります。主食の価格は、やはり民生の安定、家計の…

国税庁長官1960/12/21

37衆議院 大蔵委員会 第6号

○原政府委員 ただいまお尋ねのありました中小企業業種別振興臨時措置法という法律がこの春できておりますが、これに乗せて資金的なめんどうを見る一助にしたらというお話のように承りました。実はこの法律は直接には資金のめんどうを見るという法律ではございませんので、直接には中小企業振興審議会というものを置いて、そこで手当をする。企業の業種別にその審議会に諮問をする。どうしたらば、その業界の経営の合理化あるいは競争の正常化、取引関係の改善というような…

国税庁長官1960/12/15

37衆議院 大蔵委員会 第4号

○原政府委員 第一のウナギ屋さんのお話でございますが、私どもは五万の人員を擁して、税務行政を極力しっかりやろうと思って努力いたしております。その努力の方法として、いろいろな調査をいたし、またいろいろな措置をとっておるわけでありますが、お話の基幹調査というようなものも確かにいたしております。これは、戦後十五年を経まして、税務の調査面でもだいぶ改善の跡が見られるのでありますが、まだ質的に十分深みがない、深みが足らぬという御批判も相当あります…

国税庁長官1960/12/15

37衆議院 大蔵委員会 第4号

○原政府委員 具体的には深度の深い調査にどのくらいの日数を要するかということ、今お話しの八日ということとの比較の問題になってくるわけでございます。お話しになっているウナギ屋さんが実際にどうなのか実ははっきりはいたしませんが、御出身の名古屋の地方であろうと思っていろいろ当たってみますと、法人のウナギ屋さんで、大きい方ではやはり三百万前後の所得のおありになる法人があり、小さいところでは百万足らず、五、六十万というようなウナギ屋さんがあるよう…

国税庁長官1960/12/15

37衆議院 大蔵委員会 第4号

○原政府委員 深度のある調査をやるという場合に、お話の言葉でいえば、黒の納税者もあり、白の納税者もあると思います。いずれの場合においても調査をさせていただきますとは言いますが、御同意がないとできないということでも困りますので、その辺はやはり調査をさせていただかなければならぬと思います。 それから、局から言うてきて、犠牲になってくれということを言ったといいますが、私調べてみますが、そういうようなことは私としては部内の問題としてどうも望まし…

国税庁長官1960/12/15

37衆議院 大蔵委員会 第4号

○原政府委員 私ども事務を整理いたします都合で、この実額調査とかあるいは概況調査とかあるいは基幹調査とか、いろいろな名前をつけまして調査の型を分別いたしておりますけれども、すべてそれらは税法の各本条にあります調査の権限に基づいて調査をするということでありまして、どの型の調査をするかということは、いわば部内の仕分けの問題で、ただいまお話しの趣旨のように、長い時間をかける調査が納税者にそれだけ迷惑を与えるから、その点はより慎重にやれという点…

国税庁長官1960/09/08

35衆議院 大蔵委員会 第5号

○原説明員 ただいまお尋ねのありました委託醸造並びに中央保有米制度につきまして、ただいま申し上げられる限りの私どもの考えを申し上げます。 両件についてお尋ねになりましたのは、その根本的なお考えは、酒の生産、販売というものが、米の統制というものを基盤といたしまして、そして免許制度、それからいわゆる基準指数というようなものに乗りまして、かなり強い規制を受けておる。そしていわゆる経済自由競争という働きがともすると鈍ることとなって、諸般の矛盾を…

国税庁長官1960/09/08

35衆議院 大蔵委員会 第5号

○原説明員 対象者といたしましては、この委託に出しておるとか、あるいは権利譲渡を一部やっておるとかいう方々、これはいわば経済自然の法則で、だんだん競争場裏から後退しつつあるという方々でありますから、これは御遠慮を願うという考え、それから、そのほか犯則、滞納というようなことがあります方々は、御遠慮を願うというような線で今きております。なお、今後この対象除外者を何かほかの指標を見つけてやるかどうかというようなこと、あるいはある程度以上の値く…

国税庁長官1960/09/08

35衆議院 大蔵委員会 第5号

○原説明員 一応ごもっともなお考えだと思います。しかし、その点を私そうだというふうにお答えするには、これは非常に慎重な検討を要する問題だと思います。つまり、おけ売り、おけ買いというものを、今申した競争場裏から退くものだというふうに見てしまって——しまってといいますか、そういう見方を入れて扱うことがいいか悪いか。もちろんそういう考え方も成り立ち得ないことはないと思いまするが、その段になりますると、やはりおけ売り、おけ買いは、これだけの多数…

国税庁長官1960/09/08

35衆議院 大蔵委員会 第5号

○原説明員 二十度もので取引されるわけでございますが、一升百九十五円から二百円くらいというふうに聞いております。

国税庁長官1960/09/08

35衆議院 大蔵委員会 第5号

○原説明員 私は、ただいま申し上げましたおけ取引の価格は、ある程度高過ぎると思います。ただ、今の御質問の、おけ取引の値段はどの程度が適正と考えるかというのに対しましては、なかなかこれはデリケートでございます。マル公というものはありますけれども、このおけ取引になりますと、若干通常の卸売、小売というのと違って、かなり特約的にいっておりますので、相対の両者の相談できまるということになりますので、私が長官として、それは百何十円がよろしいというよ…

国税庁長官1960/09/08

35衆議院 大蔵委員会 第5号

○原説明員 このおけ取引の値段に影響のあること全部を考えますのはなかなか大へんなことでありますが、今一つの筋として言われました需給事情ということ、これはやはり経済原論では価格は需給できまるというくらいですから、これが一番本命の筋だろうと思いますが、やはり需給の根本において、今売手市場的な現象が起きておるというふうに私どもは見ております。それはつまり総じていって供給は不足目であるということだろうと思います。

国税庁長官1960/09/08

35衆議院 大蔵委員会 第5号

○原説明員 毎年々々、清酒の原料米をどれだけにするか、つまり造石量をどれだけにするかというのは、清酒の業界にとっては非常に大きな問題で、おそらくこれで一年の勝負はきまるという大きな問題でございます。それを中心にしましていろいろ議論が戦わされる。その議論は、勢い冒頭に申しました競争をどの程度やらせるかということについて、業者々々の立場が違います。非常に競争的な、つまりどんどん合理化してやっていこうというグループの業者と、それから若干おくれ…

国税庁長官1960/09/08

35衆議院 大蔵委員会 第5号

○原説明員 私ども部内で言い伝えてきております経験では、今の数値は十日分ないし十五日分くらいというのがまずいいところであるというふうに言ってきております。ここ一両年供給不足的な状態が続きましたので、堀委員の言われるように、十五日分を最低にしてというお話も、そういう経緯からいうとまことにごもっともに承りますけれども、私ここで最低十五日にいたしますと申すのもいかがかと思いますので、十分承って、含んで検討いたしたいと思っております。