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環境省地球環境局長参議院衆議院
総発言数
1,250
直近の所属会派
直近の役職
環境省地球環境局長
直近の発言日
2004/04/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 環境委員会81 件・81%
  • 経済産業委員会14 件・14%
  • 決算委員会3 件・3%
  • 予算委員会1 件・1%
  • 外務委員会1 件・1%

※ 全 1,250 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,250 20 を表示
環境大臣官房廃棄物・リサイクル対策部長2004/04/20

159参議院 環境委員会 第8号

○政府参考人(南川秀樹君) 私どもとしましては、まずは原因者に対して措置命令を掛けて、その環境保全上の支障を除去させるということが大切だと思っております。 ただ、その上で、仮にそれがかなわない場合でございます。ただ、これにつきましては、まずどういう対策を取るかということで相当実は必要な金額も違ってまいります。いろんな事例取りまして、よく話題になりますのが青森、岩手とか豊島でございます。こういった全面撤去の場合もございますけれども、地域に…

環境大臣官房廃棄物・リサイクル対策部長2004/04/20

159参議院 環境委員会 第8号

○政府参考人(南川秀樹君) これにつきましては、いつ不法投棄が行われたかによりますけれども、大ざっぱに申しまして平成十年以前のものであれば、一昨年成立しました特措法に基づきまして三分の一ないし二分の一、これはごみの性状によって変わりますけれども、その支援を行うことになっております。それから、平成十年以降のものであれば、産業界からの支援も得て、全体の四分の三の支援というスキームがございます。 ただ、いずれにしても予算自身は大変厳しゅうござ…

環境大臣官房廃棄物・リサイクル対策部長2004/04/20

159参議院 環境委員会 第8号

○政府参考人(南川秀樹君) 私も、ごみの対策をしておられます自治体の首長さんあるいは担当の方々からよくこの問題でお話を聞いております。廃炉をそのまま放置しておくこと、それ自身は別に特に影響はないんですけれども、実際に放置しておきますと、そもそも使わないのに何でほっておくのかということで、廃棄物行政についての責任が問われると、姿勢が問われるということで、非常に多くの自治体の方々が苦慮されているところでございます。 これにつきまして、従来で…

環境大臣官房廃棄物・リサイクル対策部長2004/04/20

159参議院 環境委員会 第8号

○政府参考人(南川秀樹君) この制度でございますが、解体と整備を一体として行う施設整備というものを対象に考えております。 私どもこれ、公共事業の予算の中で対応をしていくことが必要だと考えておりまして、多くの場合について言いますと、解体後五年以内に何か廃棄物関係の施設が整備されるということを条件に、それとセットで解体についても支援をさせていただくということで考えております。

環境大臣官房廃棄物・リサイクル対策部長2004/04/20

159参議院 環境委員会 第8号

○政府参考人(南川秀樹君) 環境省の場合ですと補助率が三分の一ないし四分の一になります。公防計画地域は二分の一ということで高くなるわけでございます。 なお、これにつきましては、当然ながら、総務省、これは旧自治省でございますけれども、そちらの方で地方財政措置を取っていただくことで、その残りの部分につきましての多くの地方債の発行とそれについての交付税ということで相当程度が支援されるということで、お願いをして、御理解をいただいているところでご…

環境大臣官房廃棄物・リサイクル対策部長2004/04/20

159参議院 環境委員会 第8号

○政府参考人(南川秀樹君) 大臣の前に一言御説明申し上げますと、私も当然現地に行っております。その中で、実際に五十二万立米、と申しますと、計算上は二百掛ける百三十掛ける二十でございます。ところが、それで五十二万になるわけでございまして、言ってみれば十トントラックで五万回以上、少なくとも五万回以上車が、ダンプカーが往復したということで、大変な数でございます。 そういう意味では、白昼堂々違法なことが行われていたということで、余りにもその頻度…

環境大臣官房廃棄物・リサイクル対策部長2004/04/20

159参議院 環境委員会 第8号

○政府参考人(南川秀樹君) 大阪湾フェニックス計画でございます。これは広域臨海環境整備センター法に基づきまして近畿圏の地方公共団体、港湾管理者が出資をいたしまして、五十七年にセンターができております。そこが主体になりまして、平成元年度から近畿の二府四県の、まだ六県でございますが、その広域処理対象区域から発生する廃棄物を受け入れております。これは産業廃棄物も含めて受け入れておるところでございます。 具体的には、これまでは尼崎沖、泉大津沖、…

環境大臣官房廃棄物・リサイクル対策部長2004/04/20

159参議院 環境委員会 第8号

○政府参考人(南川秀樹君) 東京湾につきましても大阪湾と同じような計画がございました。これにつきましては、私ども昭和五十年代から東京湾フェニックス計画ということを行おうということで関係の自治体に働き掛けてきたところでございます。結果的には、平成十年の十一月、関係自治体の首長さんから成ります首都圏サミットという場におきまして、その必要性を確認した時点において検討、協議するということで、現在事実上凍結をされております。 ただ、現実には首都圏…

環境大臣官房廃棄物・リサイクル対策部長2004/04/20

159参議院 環境委員会 第8号

○政府参考人(南川秀樹君) お答え申し上げます。 法律上、指定有害廃棄物につきましては政令で定めるということになっております。 現在、私ども想定しておりますのは、硫酸ピッチだけでございます。ただ、将来につきましてこのように放置しておくことで多大な影響が及ぶというものがあれば、追加ということは可能性はございます。

環境大臣官房廃棄物・リサイクル対策部長2004/04/20

159参議院 環境委員会 第8号

○政府参考人(南川秀樹君) 現状でございますが、これまでのところ、私ども把握した範囲では、昨年十月現在の数字としまして、不適正な処分がされた量は全体としましてドラム缶で三万五千本を上回っておるところであります。そのうち約六割の二万三千本が未処理ということでございます。 これがあちこち転売されまして、どうもいろいろ見ておりますと、どこで作られたのかだんだん分からなくなっていくと。どんどんどんどんいろんなところを巡り回って、最後は田舎に捨て…

環境大臣官房廃棄物・リサイクル対策部長2004/04/20

159参議院 環境委員会 第8号

○政府参考人(南川秀樹君) 硫酸ピッチそのものは密造によって出てまいります。したがって、いつできたか正確に把握は困難でございますが、私ども今持っておりますデータは平成十五年の四月から九月までの半年間でございます。その間に新たに確認されました硫酸ピッチにつきましては、ドラム缶で一万二千本と承知をしております。半年で一万二千本でございます。

環境大臣官房廃棄物・リサイクル対策部長2004/04/20

159参議院 環境委員会 第8号

○政府参考人(南川秀樹君) 産業廃棄物の最終処分場の跡地でございます。これは、平成十年六月以降につきましては知事さんによる廃止確認制度ができております。それ以降についてははっきりと把握をしておりますが、三百七件全国で確認されておりまして、そのうち五件が公園やグラウンドとして利用をされております。特段、その五件につきまして何か悪影響が発生したという御報告は受けておりません。 なお、それ以前のものにつきましては確認制度がございませんので、単…

環境大臣官房廃棄物・リサイクル対策部長2004/04/20

159参議院 環境委員会 第8号

○政府参考人(南川秀樹君) 具体的な生活環境保全上の支障としましては、土地の掘削あるいはくい打ち、そういった行為によりまして、地下にございます有機性の廃棄物が攪拌されて硫化水素などが、ガスが出てくる、あるいは遮水工に穴が空いて汚水が下の方にしみ出るということが考えられるわけでございます。 ただ、今のところ具体的に問題が生じて困っておるということについては、そういう事例は承知をしておりません。

環境大臣官房廃棄物・リサイクル対策部長2004/04/20

159参議院 環境委員会 第8号

○政府参考人(南川秀樹君) 想定としてお答えさせていただきますが、例えば土壌を取るという場合につきましては、地下にある廃棄物を露出した状態にしないこと等が考えられます。また、土地の掘削につきましては、地下にある有機性の廃棄物が攪拌されてメタンガスが生ずることのないように、攪拌されてメタンガスが生ずるおそれがある場合とか、あるいは遮水工に穴が空いて汚水が浸出するおそれがある場合には、そのような支障を生じない方法を講ずるということを想定して…

環境大臣官房廃棄物・リサイクル対策部長2004/04/20

159参議院 環境委員会 第8号

○政府参考人(南川秀樹君) 廃棄物の処理施設でございますが、多くの場合に様々な雑多なごみが混じります。そういう意味で、できるだけ分けて、単一にして処理できると事故の予防もしやすいと思うんですけれども、どうしてもいろんな物が混じることから、火災、あるいは様々な爆発、そういったトラブルが起こる潜在的な危険性というものはあると思います。廃棄物の混入とか、そういったものをチェックするということは努力はしておりますけれども、どうしても全部は防止す…

環境大臣官房廃棄物・リサイクル対策部長2004/04/20

159参議院 環境委員会 第8号

○政府参考人(南川秀樹君) 三重県の多度のRDF場につきましては、去年の八月に二回爆発が起きました。その結果、二人の消防士の方が亡くなっております。大変私ども残念でございます。 三重県におきましては、この事故を重く見まして、調査委員会を作りまして、これまでのところ、相当徹底した原因究明と対策の検討が行われております。また、私ども、その知見も得ておりますし、その上で、環境省におきましても、ごみ固形燃料の性状管理の徹底、さらに保管設備におき…

環境大臣官房廃棄物・リサイクル対策部長2004/04/20

159参議院 環境委員会 第8号

○政府参考人(南川秀樹君) 青森、岩手におきましては、不法投棄の行為者から出されました帳簿あるいはマニフェスト、その書類の調査を行っております。一万社以上が原因者、排出者だったわけでございますが、これまでに、その処理責任を果たしていない排出事業者、明らかにそういうふうに該当するであろうという七社に対して、両県から措置命令を出したわけでございます。この七事業者につきましては、その責任として、自らが出した量に相当する不法投棄された廃棄物の処…

環境大臣官房廃棄物・リサイクル対策部長2004/04/20

159参議院 環境委員会 第8号

○政府参考人(南川秀樹君) 私ども、具体的に全国どれだけ廃棄物を有価物と偽装しまして不法投棄しているか、件数までは承知しておりませんが、幾つかの例を承知しております。 例えば、青森、岩手の不法投棄におきましては、木くずを肥料の原料というふうに偽りまして大量の廃棄物を持ち込んでおります。また、豊島におきましても、一部ミミズの腐葉土とか、そういった名目で持ち込まれたようでございます。また、それ以外にも汚泥を堆肥と偽って散布したと、そういう例…

環境大臣官房廃棄物・リサイクル対策部長2004/04/20

159参議院 環境委員会 第8号

○政府参考人(南川秀樹君) 強制加入保険制度につきましては、廃棄物に適用することはかなり難しい点があると思っております。 病気なんかですと、わざと、保険に入ったから病気になろうという人はいないと通常思うんですけれども、この場合は、排出事業者全員に入っていただきますと、結局のところ、自ら処理しようというインセンティブを失ってしまって、言ってみれば、不法投棄して会社を偽装倒産するということによって、人に負担を負わせて自分はほとんど金を払わず…

環境大臣官房廃棄物・リサイクル対策部長2004/04/20

159参議院 環境委員会 第8号

○政府参考人(南川秀樹君) まず、冒頭申し上げたいのは、この跡地の新制度でございますが、決して例えば開発を促進するためにやるわけじゃございませんで、従来、特に何の規制もないところについて問題が出るような利用をさせないという趣旨で設けたものでございます。 今の御質問でございますが、不法投棄のように処理基準に違反した処分が発覚した土地につきましては、まずは不適正な処分をした者に対して支障の除去、それを取り除くと、そういったような措置命令を課…