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民主党・新緑風会・国民新・日本法務大臣衆議院参議院
総発言数
4,464
直近の所属会派
民主党・新緑風会・国民新・日本
直近の役職
法務大臣
直近の発言日
1999/08/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会67 件・67%
  • 決算委員会12 件・12%
  • 予算委員会11 件・11%
  • 決算行政監視委員会第四分科会10 件・10%

※ 全 4,464 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,464 20 を表示
民主党・新緑風会1999/08/11

145参議院 本会議 第44号

○千葉景子君(続) そればかりではなく、携帯電話の傍受に必要な技術開発とそのための予算措置など、不透明な部分が数多く残されているのです。

民主党・新緑風会1999/08/11

145参議院 本会議 第44号

○千葉景子君(続) さらに問題なのは、通信傍受という犯罪手法が……

民主党・新緑風会1999/08/11

145参議院 本会議 第44号

○千葉景子君(続) 急速に進展する国際的な高度情報社会にいかなる影響を及ぼすかという点については、これまで全く議論がなされておらず、ようやく問題の指摘が始まったところでもございます。 これからのインターネットなど情報通信、このような分野では、データ通信だけでなくデジタル技術が生かされたサービスが中心に発展をしてまいります。こうなれば、当然その秘密を保持する、あるいは電子商取引などでもその信頼性を確保するなどの手段が必要になってまいります…

民主党・新緑風会1999/08/11

145参議院 本会議 第44号

○千葉景子君(続) 法律を強く批判し、そして暗号の解読に国家が取り組もうという姿勢を許さない、このような動きを続けてまいりました。 盗聴法案はデータ通信も対象とし、法務省の現在の見解では……

民主党・新緑風会1999/08/11

145参議院 本会議 第44号

○千葉景子君(続) 犯罪とは全く無関係な一般企業のメールボックス等も盗聴の対象となる可能性も否定できません。 組織としての警察が緻密な情報管理をしていたとしても、傍受担当の警察官個人から情報が漏れるおそれも否定することはできません。これまでの警察があの神奈川県警の盗聴事件すら明確に肯定をしていない、あるいは謝罪をしていない、こういうことから考えても、いつ何どき情報が警察から遺漏する、こういうおそれを否定することは私は到底できない。 この…

民主党・新緑風会1999/08/11

145参議院 本会議 第44号

○千葉景子君(続) 委員会では、これまでの審議の内容を重く受けとめ、さらに問題を解明し、国民の人権を保障するとともに、その不安を解消するための努力が求められているところでした。私は、その責任の重さを改めて痛感していたところでもございます。 これまでの審議の経過から考えても、まだまだやり残していることはたくさんございます。 例えば、連合審査、薬物犯罪、青少年に対する影響なども議論をされました。あるいは、これからの情報通信産業に与える影響、…

民主党・新緑風会1999/08/11

145参議院 本会議 第44号

○千葉景子君(続) マネーロンダリングにかかわる部分、あるいは組織犯罪に対する処罰の問題、これらはまだ委員会ではほとんど議論がなされておりませんでした。

民主党・新緑風会1999/08/11

145参議院 本会議 第44号

○千葉景子君(続) 私も、これらの法案に対してこれからいよいよ問題点を指摘し、そしてその議論を始めさせていただこう、こう考えているやさきでもございました。残念ながら、その道を閉ざされ、そして通信傍受法案以外の二法案についてはほとんど何の議論もなく通過をさせられようとしていることに、これまた私は危惧を覚えるところでもございます。

民主党・新緑風会1999/08/11

145参議院 本会議 第44号

○千葉景子君(続) また、それから、NTTの視察はさせていただきました。しかし、審議の中で大変疑問が生じたのは、この法案が成立することによって影響を受け、多大なる負担を負わされ、そしてその事業の運営すらをも危うくされようとしている小規模の通信事業者の皆さんの悲痛な声でもありました。だとすれば、小規模の通信事業者の施設の実情を視察すること、これも当然委員会としての責任であったはずでございます。 これらの問題点、まだまだこれからというときに…

民主党・新緑風会1999/08/11

145参議院 本会議 第44号

○千葉景子君(続) 次に、法務委員会における審査の手続に関してルール違反と著しい職権乱用があるということです。 法務委員会は、法秩序の維持と国民の権利の擁護とを所掌する委員会であることは改めて申し上げるまでもありません。私は、法務委員会は大変これまでも地味な委員会です。普通にはなかなか日が当たらない、あるいは法務委員会の論議がどこかで脚光を浴びるなどということはほとんどない委員会でもございました。 しかし、法務委員会は、それぞれの議員が…

民主党・新緑風会1999/08/11

145参議院 本会議 第44号

○千葉景子君(続) 職権乱用というのは与えられた権限に基づきながらその権限の範囲を超える行為であるとすれば、今回の荒木委員長の行為は、職権乱用ではなく、職権乱用をも超越した職権を逸脱した暴挙としか言いようがないものであり、議会人として国民の信頼を裏切る行為であると言えるでしょう。

民主党・新緑風会1999/08/11

145参議院 本会議 第44号

○千葉景子君(続) 私は、荒木委員長の行為は、良識の府である参議院の人権と法秩序の維持を使命とする法務委員長としては、決してあってはならない行為であり、その責任を明白にするために法務委員長の職を解任することに全面的に賛成をするものであります。(発言する者多し)

民主党・新緑風会1999/08/11

145参議院 本会議 第44号

○千葉景子君(続) 私は、先ほど申し上げましたように、法とルールに従って民主的運営のもとに審議が行われるべき国会において、しかも最もそのことに厳格であるべき法務委員会においてこのよき伝統が踏みにじられたことに、心から憤りと深い悲しみの念を禁じ得ません。(拍手) また私は、議員であるとともに、同じ使命と職責を持つ弁護士としても、荒木委員長の解任決議案の討論に立つことに断腸の思いを感ずるところでもございます。 迫り来る二十一世紀に向けて、真…

民主党・新緑風会1999/08/06

145参議院 法務委員会 第26号

○千葉景子君 この通信傍受法案を含めて組織犯罪対策三法、審議を重ねてまいりました。その間、参考人から御意見をお聞きし、あるいは公述人からも意見をお述べいただくなど、私も大変その間新たなことを勉強させていただいたり、あるいはこれまで気づかない部分あるいは技術的な面でもやはり審議を十分に重ねていくということの意味合いというのを大変感じているところでもございます。まだまだきょうも視察ということもございますけれども、そういうことを踏まえながら、…

民主党・新緑風会1999/08/06

145参議院 法務委員会 第26号

○千葉景子君 これは平行線になりそうなところもあるんですけれども、先ほど言ったように、これはバランスという問題ではないと思うんですね。被疑者といいますか、当事者になった者の人権というのもそれはあるかもしれません。でも、どっちが重い軽いじゃないわけですね、人間にとって人権というものは。そうすると、そのバランスとか、それからそれによって起こる、今度は特定をしなければいけない、そのためにまたプライバシーを侵害するのではないかということもおっし…

民主党・新緑風会1999/08/06

145参議院 法務委員会 第26号

○千葉景子君 次に、立ち会いの問題について改めてお尋ねをしたいというふうに思います。 これもやっぱり、この間の論議等、それから参考人からの御意見も伺いましたが、どうも意味不明というか、一体これは何なんだというのが結局結論のような気がするんです、この議論の中で。 というのは、その本来の趣旨は、多分立ち会いというのは、この通信の秘密、その侵害をできるだけ防止する、それに対するきちっとしたチェック体制、監視体制というものを念頭にした制度であろ…

民主党・新緑風会1999/08/06

145参議院 法務委員会 第26号

○千葉景子君 今の御説明は十分これまでもお聞きをいたしております。 確かに御説明はわかるんですが、逆に言えば、今おっしゃったことに逆にその本質があらわれているわけですね。立ち会いは私人、民間人ということを中心にしますから、逆に、プライバシーの保護という意味で内容を知らせたりあるいはその中身を知って何らかの権限を行使するということをむしろ付与することはできない、そうすると立ち会いの意味というのは非常に限定をされてくる。 先ほど幾つかおっし…

民主党・新緑風会1999/08/06

145参議院 法務委員会 第26号

○千葉景子君 局長の御答弁をいろいろお聞きしますと、私が申し上げていることを別に決して否定をなさっておられるようには思えません。ただ、現在の制度上とかそれから事後的なチェックの際に裁判所なりもかかわるのだからということも御答弁くださいました。でも、私が言ったように、二重にあっていけないということはないわけです。その趣旨というのは別に否定はなさらない。 また戻りますけれども、やっぱりできるだけ厳格に、そして適正な手続を最大限担保するという…

民主党・新緑風会1999/08/06

145参議院 法務委員会 第26号

○千葉景子君 今、今後通信事業者とのいろいろな話し合いもあり、協力をいただけるものはぜひお願いをしたいというお話でございます。 ただ、これもしばしば指摘をされておりますけれども、大変規模を持っている通信事業者、あるいは本当に数人あるいは一人でやっている通信事業者がおるわけですね。仮に協力を得るといっても、その意味合いというのは私は全然違うと思うんですよ、もうその重さなりは。 だとすれば、やはりそこをかなり緻密に区分けというか、その規模な…

民主党・新緑風会1999/08/06

145参議院 法務委員会 第26号

○千葉景子君 もうその姿勢は当然のことであろうと思いますが、もう少し私は言わせていただければ、やっぱりどうもこの法案そのものが、審議をする中から、そして参考人なりの御意見をいただく中から、改めて今の立ち会い、大変小規模な通信事業者の実態あるいはその問題点、こういうものも明らかになってきている。 だとすると、この法案そのものが当初余りそういうところを十分に認識していないところがあったのではないかと思うんですよ、率直に言って。それをお認めに…