千葉景子
会議録に記録された「千葉景子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,464 件
- 直近の所属会派
- 民主党・新緑風会・国民新・日本
- 直近の役職
- 法務大臣
- 直近の発言日
- 1988/03/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- こども・子育て8 件
- 社会保障・年金4 件
- デジタル行政2 件
- 半導体1 件
- 宇宙1 件
- 医療1 件
- 労働・賃金1 件
- 住宅・不動産1 件
- 通商・貿易1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会67 件・67%
- 決算委員会12 件・12%
- 予算委員会11 件・11%
- 決算行政監視委員会第四分科会10 件・10%
※ 全 4,464 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第112回 参議院 法務委員会 第1号
○千葉景子君 いずれにおきましても、一定の文化の独自性、独自の宗教、言語などを保持しているということは認めながらも、憲法のもとでは諸権利が否定されていないという認識を発表されているわけでございます。 現在、アイヌの人々、これは北海道庁の昨年行われたウタリ生活実態調査などによりますと、ほぼ二万四千人ほどいらっしゃるというふうに言われております。しかしながら、本当に憲法のもとで諸権利を否定されていないかどうかということにつきましては非常に疑…
第112回 参議院 法務委員会 第1号
○千葉景子君 五十二年から六十一年まで四百四十五件という許可が出されている。これは決してほんの数例というわけではないわけですね。こういう土地の問題、物権の問題について特別な制約がなされている。これは憲法の平等原則などから見て問題があるのじゃないだろうかというふうに思うんですけれども、この点は法務省などはどうお考えでしょうか。
第112回 参議院 法務委員会 第1号
○千葉景子君 それは、非常に憲法を尊重して、そして人権を守っていこうという法務省の考え方としては大変に私はおかしいと思うんですね。 こういう問題にこそ法務省が率先してやはり目を向けて、こういうものがなくなるようなそして措置をしていくというのが任務ではないかというふうに思うんですが、この点について、厚生省はこの法律をどういうわけか所管をされているというわけですけれども、厚生省としてはどうお考えですか。
第112回 参議院 法務委員会 第1号
○千葉景子君 どうも御認識が、いま一つ人権に対するものとしては弱いというふうに思わざるを得ないんですが、現在八十九年この法律はたっているわけですね。その当時のいろいろな経緯、それが歴史的に非常にアイヌ民族の皆さんに対して同化政策といいますか、そういう政策のもとで行われてきたわけですけれども、既に現在までこのような条項を含んだ旧土人保護法というのが存在している、こういうことについてはどんなふうに今お考えでしょうか、厚生省としてはどうですか…
第112回 参議院 法務委員会 第1号
○千葉景子君 別に、私は四十三年のことをお尋ねしているわけではありませんで、現在いろいろな指摘がなされている、むしろこういう法律が存在していること自体考え直さなければいけないという時期になってきて、今こういうような法律についてどう考えているか、四十三年からもう大分たっているわけですからね。事情は変わってきているわけですよ。あの周りの皆さんの意見とか、あるいは当事者であるウタリの皆さんの今の国に対する要望、こういうものも変わってきている。…
第112回 参議院 法務委員会 第1号
○千葉景子君 ぜひそれは、積極的に当事者の皆さんの意見などを尊重しながら施策を進めていただきたいと思うんですが、ウタリの皆さんもさまざまなこれまで障害を抱え、差別を感じながら暮らしてきていらっしゃるわけです。具体的に北海道庁の調査、ウタリ生活実態調査ですね、先ほども紹介をさせていただきましたが、こういう調査によりましても七割以上の人が差別をされたという経験を持っている。そして、現在でもやはり差別がなされている、現在でもそういう差別がある…
第112回 参議院 法務委員会 第1号
○千葉景子君 そういう際に、この問題は、本当に一番当事者の皆さんがこれまで苦労なさってきたわけですね。これについては北海道ウタリ協会などでも法律案作成、こういう検討などもしているということでございます。だとすれば、今後法律改正などを検討されるに当たって、やはり当事者のアイヌの皆さん、ウタリ協会などの皆さんの意見なども積極的に聞きながら施策を進めていくべきではないかと思いますが、この点はいかがでしょうか。
第112回 参議院 法務委員会 第1号
○千葉景子君 いろいろな福祉対策というような今お話も出てまいりましたけれども、やはりこの問題は、もう基本的にその福祉問題ということで解決できる問題ではないのではなかろうかというふうに思います。基本的にはやはりアイヌ民族、これは少数民族の問題として、これまで非常に困難な立場に置かれてきたアイヌ民族の皆さんの立場というのを私たちがもう一度反省をして、そして多民族国家として少数民族であるアイヌ民族の皆さんの地位をまず明確にする。そして、これま…
第112回 参議院 法務委員会 第1号
○千葉景子君 これは今後、私も総理を初め各関係機関にお願いをしながら、また進めていきたいというふうに思っております。 それでは次に、やはりこれも国連などでも指摘をされ、諸外国の人権団体などから指摘をされてまいりました我が国の障害者、とりわけ精神障害者、これに対する問題ですね、若干お聞きをしたいというふうに思います。 この精神障害者また精神医療、こういう問題につきましては精神保健法、これが改正になりまして近々施行されるという運びになってき…
第112回 参議院 法務委員会 第1号
○千葉景子君 ぜひこれから人権擁護、また地域で生活ができるという施策を積極的に進めていただきたいというふうに思うわけです。 その中で、今後社会復帰をしていく上で大きな問題は、やはり社会復帰のための施設、あるいはその仕組みなどを整備していくことかというふうに思うんです。ただ、社会福祉法人を設立する、あるいはそういう施設に建設費や運営費などで補助をしていく、またスタッフあるいは利用期間、さまざまな面でまだまだこれまでの経過を見ますと不十分で…
第112回 参議院 法務委員会 第1号
○千葉景子君 公衆衛生審議会などでは、精神保健法の第三条それから保護義務者の問題について、まだ今後検討すべき点があるというような指摘もしているようですけれども、これは今後再度検討なさるというような御予定でしょうか。
第112回 参議院 法務委員会 第1号
○千葉景子君 精神障害福祉元年と昨年は言われたということもございますし、ぜひこれから施策の充実に努力をいただきたいと思います。 またこの問題は、国際的に国際人権NGOの団体などの指摘から、こういう改正などの歩みが非常に急ピッチになったということもございます。また、ことしもこういう調査団なども来日されるようでございますので、こういうものについてもぜひとも厚生省なども協力をしながら今後の施策を進めていただきたいというふうに思います。 それで…
第112回 参議院 法務委員会 第1号
○千葉景子君 それでは、その附帯決議の問題なんでございますけれども、参議院の方でも四項目にわたる附帯決議がつけられているわけでございます。この附帯決議、第一項目は外国人登録制度、これの基本的な問題点の検討や改善を今後図っていく。二点目としましては携帯義務、提示義務の規定の運用についての配慮。そして三項目は旧法下における指紋押捺拒否者の取り扱いについて。そして、四項目目が関係地方自治体の意見の尊重。大筋こういうような内容の附帯決議がつけら…
第112回 参議院 法務委員会 第1号
○千葉景子君 通達等を今後出されようかというふうに思います、六月一日施行ということになりますので。これはおおむねいつごろ整備をされる予定でございますか。
第112回 参議院 法務委員会 第1号
○千葉景子君 通達といえば、五・一四通達というのがございますけれども、これについては問題が指摘され、その内容について大変評判が悪かったということがございますけれども、この五・一四通達につきましては存置といいますか、そのまま継続をなさっていくことになりますか。
第112回 参議院 法務委員会 第1号
○千葉景子君 それでは、ちょっと細かい点になろうかと思いますが、法の十五条五項、指紋押捺の再命令の関係がございます。これは人物の同一性が確認できないときあるいは指紋が不鮮明なときというような場合に、指紋押捺の再命令ということになろうかと思いますが、これは具体的にはどのような内容になりましょうか。同一性の確認ができないというのはどういうような場合であり、また不鮮明な指紋というのは一体どういう場合を具体的に指すのか、ちょっと御説明をお願いし…
第112回 参議院 法務委員会 第1号
○千葉景子君 これは、具体的にはだれが判断をすることになりますか。この同一性が確認できないとか、それからこの指紋じゃどうしても不鮮明でもう一度押させなきゃならないとかいうことは、個々のケースで窓口で判断するようになるんですか。その一番の責任元というのはどこになりますか。
第112回 参議院 法務委員会 第1号
○千葉景子君 今回の登録証の作成におきまして、地方入管局の方でラミネートカードというのを作成するということがあろうかと思うんですが、そのようなときに、入管局の方で上がってきたものがこれは不鮮明である、あるいは同一性というのは余りないと思いますが、不鮮明ではっきりしない、もう一度とり直しをせいというような指示や、あるいは何か要求をするというようなことはありませんか。
第112回 参議院 法務委員会 第1号
○千葉景子君 それじゃ、ちょっとそれと関連をいたしますけれども、地方自治法百四十六条十二項の職務執行命令訴訟、これとこの指紋押捺命令との関連ですね、これについてはどう考えたらよろしいですか。
第112回 参議院 法務委員会 第1号
○千葉景子君 ところで、現在指紋押捺を拒否されているという方々がいらっしゃいますね。この中には、一度は指紋を押したことがあるという方と、それから一度も指紋を押していないという方といるわけです。今回の新法で原則として一回、二回目以降の押捺というのは必要ないということになったわけですけれども、この一度指紋を押したことがある、二度目以降の押捺を拒否しているという方に対して、これは何らかの配慮というのは考えていらっしゃいませんか。