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民主党・新緑風会・国民新・日本法務大臣衆議院参議院
総発言数
4,464
直近の所属会派
民主党・新緑風会・国民新・日本
直近の役職
法務大臣
直近の発言日
1988/03/31

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会67 件・67%
  • 決算委員会12 件・12%
  • 予算委員会11 件・11%
  • 決算行政監視委員会第四分科会10 件・10%

※ 全 4,464 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,464 20 を表示
日本社会党・護憲共同1988/03/31

112参議院 法務委員会 第2号

○千葉景子君 今大臣の方から裁判所職員定員法につきましての趣旨説明をいただきました。 そこで、今回幾つかこの定員増減をするに当たっての理由が記載をされております。それについて若干お伺いをしたいと思うんですが、まず一つには、今回の増減、簡易裁判所における民事訴訟事件処理の充実強化ということで、簡易裁判所の裁判官五名の増員ということになっております。これは資料によりますと、簡易裁判所の民事、刑事新受件数ですね。この数自体はこの三年間ばかりど…

日本社会党・護憲共同1988/03/31

112参議院 法務委員会 第2号

○千葉景子君 審理の充実強化というのは私も望むところでございまして、多分十名、それに今回の増員五と、非常に何か努力の跡といいますか、五という数字が何ともつつましやかな感じがするわけでございますけれども、今回は簡易裁判所ということですけれども、これはほかの地方裁判所以上の裁判官については増員ということが図られていませんけれども、これは不必要だということなんでしょうか、それとも今回はやむを得ずこの程度でということでしょうか。その辺の事情はい…

日本社会党・護憲共同1988/03/31

112参議院 法務委員会 第2号

○千葉景子君 今十分であるというお言葉でございますが、私などは全体から見れば絶対数としても不足をしているのではないか。しかしながら、毎年多量に定員を増加するというのも簡単にいくことではありませんので、それを順次増加していらっしゃるというのが現状ではないだろうかというふうに推測をするわけですけれども、今回は裁判官以外の職員の増というのが大分図られているようですが、この中で、今民事執行関係については若干お触れになりました。破産事件については…

日本社会党・護憲共同1988/03/31

112参議院 法務委員会 第2号

○千葉景子君 これはそれぞれに、今のお話を伺っておりますと、ある年は裁判官を増加して充実をさせ、そしてその次には、その他の職員の数をふやしていく、いろいろと苦労の跡がうかがわれるような気がするわけですけれども、今回は家庭裁判所の関係は、家庭裁判所における司法行政事務の簡素化、能率化に伴い減員というような形になっておりますですね。しかし、最近家事調停、審判、こういう類、これはそんなに減少している様子ではありませんし、またさまざま社会情勢と…

日本社会党・護憲共同1988/03/31

112参議院 法務委員会 第2号

○千葉景子君 今幾つかの項目についてお尋ねをさせていただいたわけなんですが、今回の定員の増加、あるいは削減などによっても、どうも現在既に過員、多過ぎるといいますか、過員になっている部分があるんですね。提出をいただいている資料によりますと、裁判所事務官においては、最高裁三十三名、高裁四名、地裁百八名、家裁が三十七名、計百七十八名の過員になっている。それが今回の定数をふやしましても、数の上でさらにまた過員ということになってきはしないかと思う…

日本社会党・護憲共同1988/03/31

112参議院 法務委員会 第2号

○千葉景子君 そうしますと、ここで過員という形で挙げられている部分は、何らかの形で書記官になられるとか、あるいは家庭裁判所の調査官になられる、そういう形で直ちに職がなくなるというわけではないということでございますね。 ところで、今この定員の問題をお聞きしているわけですが、私は裁判所の裁判官だけではなくて、法曹全体として、今一体本当に迅速な、公正な裁判などが行われるために数が充足している状況なのだろうかというちょっと心配を持つところなわけ…

日本社会党・護憲共同1988/03/31

112参議院 法務委員会 第2号

○千葉景子君 私は最後のところが実はお聞きしたいわけでございまして、この法曹基本問題懇談会が設置されるに当たりましては、やはりこういう点を解決していかなきゃいかぬ、こういうことを今後どうしたらいいか、そういう基本の考え方というのが法務省にあろうかと思うんですね。こんな問題があるのでこういう懇談会をつくって解決を図っていこう、その問題点そのものはどうい うところにあるとお考えですか。

日本社会党・護憲共同1988/03/31

112参議院 法務委員会 第2号

○千葉景子君 今お伺いしましたところ、当面この後継者の育成といいますか、司法試験を中心にした問題を検討するということでございますが、この法曹基本問題懇談会、これは昨年四月でしょうか発足になりまして、約一年で一つの意見が出されてきております。これは非常にある意味ではスピード審議といいますか、大変早い結論ではないかと思うんですが、これはこれで終わってしまうわけですか、それとももっと長期的な展望に立ってさらに問題を深めていくという懇談会なんで…

日本社会党・護憲共同1988/03/31

112参議院 法務委員会 第2号

○千葉景子君 ぜひそれは充実をさせていただきたいんですが、そうなりますとこの構成メンバー、これなどについてももう少し再検討といいますか、追加をなさるとかということも今後必要になってくるのではないかというふうに思うんですが、この辺はどうお考えでしょうか。今のメンバーが固定化されていると考えてよろしいのですか。

日本社会党・護憲共同1988/03/31

112参議院 法務委員会 第2号

○千葉景子君 そうですね、確かに大変立派な皆さんがおそろいでいらっしゃいます。しかし、国民全体のさまざまな意見を入れながら、やはり利用するのは国民それぞれでございますので、そうなりますと、例えば訴訟の今やっている当事者というわけにはまいりませんけれども、そういう訴訟に関係をしてきた人、そういう意見であるとか、あるいはさらに広い国民、市民の意見、こういうものも反映させていく必要があるのじゃないかと思いますが、そういう点はどういう形で反映を…

日本社会党・護憲共同1988/03/31

112参議院 法務委員会 第2号

○千葉景子君 ぜひこれは、非常に大きな今後の改革ということになろうかと思いますので、十分に広い意見を聴取できるような仕組みを考えていただきたいというふうに思います。 この当面緊急な課題として司法試験改革ということが指摘をされているわけですが、今回出てきております例えば年齢の問題、あるいは受験回数の問題、推薦の問題等々あるんですが、具体的にこういう意見が出されまして、今後司法試験改革はいつごろから、どんな内容で行う予定でございますか。

日本社会党・護憲共同1988/03/31

112参議院 法務委員会 第2号

○千葉景子君 内容については、法務省側としてはどんな点を提案したいというふうにお考えですか。

日本社会党・護憲共同1988/03/31

112参議院 法務委員会 第2号

○千葉景子君 私も先ほどから申し上げているように、法曹全体として数というのは十分足りている状態ではないというふうに思います。そういう意味では、その一番基本となる司法試験で合格者数をふやしていくというのは、これは当然必要なことだろうと思うんですが、その回数制限、こういう問題になりますとこれはいかがなものだろうかという気もするんですね。司法試験というのは資格試験でございます。そして、その回数制限ということの後ろ側には、どうも合格者が高齢化を…

日本社会党・護憲共同1988/03/31

112参議院 法務委員会 第2号

○千葉景子君 私も、自分が司法試験を受けたことがございまして、余り自分にはね返ってくるようなものでございますからあれなんですけれども、必ずしも今おっしゃっていらっしゃったように、社会を経験してそういう中から受験をする、そして法曹として充実した仕事をしていくということも十分考えられるわけですね。 それから、灰色の受験生活というのは余り好ましいことではないかもしれませんが、これなどは回数というよりは試験の内容などを再検討する、こういうことも…

日本社会党・護憲共同1988/03/31

112参議院 法務委員会 第2号

○千葉景子君 ぜひさまざまな分野から司法を目指す、そして職務を行う、こういう人材を確保することができるように柔軟に今後も考え方を進めていただきたいというふうに思うんです。 法務省、最近検察庁の方でも検事の希望者が少ないというようなことでいろいろと苦慮されているところがあるやに聞いておりますが、このあたりについてはどんなふうにお考えですか。

日本社会党・護憲共同1988/03/31

112参議院 法務委員会 第2号

○千葉景子君 今御指摘になられたような問題もあろうかと思うんです。しかし、必ずしも個人のいろいろな理由ばかりではなくて、検察制度そのものにも起因するところがあるのではないかというふうに思うんです。というのは人事のあり方あるいは決裁の制度、あるいは最近はなかなか大きな政治的な犯罪、権力犯罪というようなたぐいにいま一つはっきりと態度が決まらない弱さがある。こういうような側面なども若い人たちが見て余りおもしろくないんじゃないかとか、こういうこ…

日本社会党・護憲共同1988/03/31

112参議院 法務委員会 第2号

○千葉景子君 じゃ、時間ございませんので、この問題についてもまだまだお聞きしたいところもありますが、最後に大臣にお聞きしたいんですが、今後法曹問題を検討なさるに当たって、それから当面課題となっている司法試験制度改革に当たっても、やはり法曹の意義というのは国民の基本的人権擁護に当たる、そのために国民の裁判を受ける権利などにきちっと奉仕をできる、そしてそれに対して深い理解を持つ。こういうような法曹を育成していくというのがやはり最も必要な基本…

日本社会党・護憲共同1988/03/28

112参議院 法務委員会 第1号

○千葉景子君 今法務大臣の方から所信をお伺いしたところでございます。その中でも、ことしは世界人権宣言四十周年という年に当たりまして、人権問題にはとりわけに節目の年に当たろうかと思います。 所信の中でも、人権宣言四十周年に当たって、この機会に国民の基本的人権の保障をより一層確かなものにしたいということを表明していただいているところでございますが、我が国の場合は、最近諸外国からのさまざまな人権問題に対する指摘などが近年なされてまいりました。…

日本社会党・護憲共同1988/03/28

112参議院 法務委員会 第1号

○千葉景子君 それでは、少し指摘をさせていただいた具体的な問題について伺いたいというふうに思います。 まず、アイヌ民族に対する問題でございますけれども、昨年の八月五日、スイスのジュネーブで開かれました国連先住民会議において、日本政府としてもこのアイヌ民族問題について公式な発言をなさっているかと思いますが、この内容につきまして外務省の方からお答えをいただけませんでしょうか。

日本社会党・護憲共同1988/03/28

112参議院 法務委員会 第1号

○千葉景子君 それに引き続きまして、昨年十二月二十四日、人権B規約、これについて国連へ第二回目の報告書が提出をされているはずでございます。この人権B規約二十七条に少数民族に関する規定がございますけれども、これについて国連へどのような報告をなさっているか。これも外務省の方からお答えをいただきたいと思います。