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無所属クラブ参議院
総発言数
5,938
直近の所属会派
無所属クラブ
直近の役職
直近の発言日
1952/02/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会67 件・67%
  • 予算委員会28 件・28%
  • オリンピック準備促進特別委員会5 件・5%

※ 全 5,938 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,938 20 を表示
第一クラブ1952/02/18

13参議院 水産委員会 第11号

○千田正君 今の御説明であるとするならば、この条文にもう一項差し加えなければ、本当のこの条文が生きて来ないと思うのであります。現場において違反船若しくは違反した行為と認めた場合には、一応それを保管し、或いはその犯罪が確定するまで水産庁若しくは都道府県の監視舶がそれを保管し、そうして犯罪の確定した後においてこれを没收、或いは没收することができるというふうに書き替えられなければ法文の完備はなされないと思いますが、その点はどうでありますか。

第一クラブ1952/02/18

13参議院 水産委員会 第11号

○千田正君 どうも御答弁ははつきりしないのですが、これはもう少し御研究になつてお答え願いたいと思います。というのは、私何も挙げ足を取るわけではありませんで、若しもこの条文によつて実際実行されるとするならば、一応保管して、そうして犯罪と決定して後においてこれを没收の処分をするというふうに、この項を十分に効果あらしめるような方法を考えてもらいたいというのが私の述べることであつて、現実においてはそうでない。丁度濁酒の密造者を捕まえたみたいに、…

第一クラブ1952/02/18

13参議院 水産委員会 第11号

○千田正君 大体よくわかりましたが、これとは別に、ちよつとこれと関連して伺いたいと思いますが、長官もお見えになつておりますからちよつとお伺いいたします。聞くところによると、有明海におけるところの海区の問題がなお紛糾を続けて、はつきりしたところまで結論が行つていないように承わつておりますが、果してそうでありますかどうか、その点について伺いたいと思います。

第一クラブ1952/02/18

13参議院 水産委員会 第11号

○千田正君 そうでございます。

第一クラブ1952/02/18

13参議院 水産委員会 第11号

○千田正君 現地のほうからもいろいろなこと高くというと、なかなか見通しがつかないと、やはり最後には水産庁のほうからはつきりした線を引いてもらわなければならないだろうというようなふうに承わつておりますが、そこまで行かないでも漁政課長等が現地で十分納得の行くような線が出そうであるかという点なんですが、今の長官の御説明によつてやや希望の観測をしてよろしいわけでございますか。

第一クラブ1952/02/18

13参議院 水産委員会 第11号

○千田正君 ちよつと簡單に。これは恐らくこの法案が通つた場合に、或いは青森県の陸奥湾とか、その他のように希望して転換したいというのが相当或いは出て来るかも知れない。そういう場合に、ここに載せられた七千五百万円の範囲でできるかどうか。若しそれをオーバーした場合はどうなるかという点もお考えになつているかどうか、その点聞いておきたいと思います。

第一クラブ1952/02/15

13参議院 水産委員会 第10号

○千田正君 青木証人にお伺いいたしたいと思うのでありますが、本法案に関連しまして計画生産が行われるとするならば、今後も漁場増加或いは免許という点についても相当関連して来ると思います。それで県の方針としましては、仮にこの法案が通過した場合においてはどういうふうにやられるかという点についてお伺いいたします。

第一クラブ1952/02/15

13参議院 水産委員会 第10号

○千田正君 そうしますというと、反対論者のうちには、増産されるというとどうしても将来国際マーケットの関係その他において或いは価格の維持ができない、むしろ下落するような方向に行くほうが多いというふうに反対論者が言うておりますが、今の知事さんのお話によるというと、これからの免許に対しては一応の計画はあるが、その線に副うて調整しながら今度の漁業制度改革に則つて許可して行こうという方針のように承わつて、さようで差支えないわけですね。

第一クラブ1952/02/15

13参議院 水産委員会 第10号

○千田正君 もう一、二点伺いたいと思いますが、養殖業者が母貝を育成しておるということに対して地元の漁業協同組合が反対しておるという点を、先般の御地視察の際に承わつて参りましたが、この点につきましては、県の方針といたしましては母貝生産は地元の漁業組合にのみ限るという方法によつて許可して行かれる方針でございますか。それとも従来のままの姿で放置しておかれようとするお考えでございますか。この点につきまして、この法案が通過するようになりますると、…

第一クラブ1952/02/15

13参議院 水産委員会 第10号

○千田正君 これはここに丁度山崎証人も見えておられますが、先般浜島町に参りました際には、非常に浜島の漁業協同組合の人たちにとつては将来のいわゆる漁民の死命を制する問題であるから、是非この問題を確立してもらいたいという要望が強かつたのであります。今の知事さんのお話によると、必ずしも全県そういうふうな状況ではない、或いはそういう摩擦の起らないような方法において将来調整をしながらこの問題を解決して行こうという御意思のように承わつておりますがそ…

第一クラブ1952/02/15

13参議院 水産委員会 第10号

○千田正君 今の青山委員の質問について一つ高橋課長に承わりたいのですが、今のあなたのお答えによるというと、寄附金の一億円が集る、集らないにかかわらず、水産庁としては予算を確保できるという建前の下に行つている、こういうわけですね。

第一クラブ1952/02/15

13参議院 水産委員会 第10号

○千田正君 そこで我々法案の審議に当りましてまあ多少の疑義を生ずるのは、又この法案を出された衆議院のほうのかたがたは非常に大乗的な目標に向つて進んでいるのでありますが、ややもするというと寄附金を使うために法律を作るような感なきにしも非ずであります。その点に我々は非常に疑点を生じているわけであります。寄附金が集らなかつた場合においてはこの法案は無意味ではないかという点も考えられる。そこで寄附金が集る、集らないにかかわらず、将来の真珠のいわ…

第一クラブ1952/02/15

13参議院 水産委員会 第10号

○千田正君 そこに私は疑義があるから聞いているのであつて、一文もいわゆる寄附金が集らなくてもこの法案の目標から言えば真剣に日本の真珠業者の、いわゆる業というものを助け、なお且つ又国際価格を維持するためには、水産庁は寄附が集る、集らないにかかわらず当然一億円という予算をもらわなくちやならないと思うのでありますか、そこにこれらのいわゆる、我我がこれは欠陥じやないかと思う点は寄附金が集らなかつたらこの法律を出してもしようがないじやないかという…

第一クラブ1952/02/15

13参議院 水産委員会 第10号

○千田正君 三輪証人と所神根証人に伺つておきたいと思うのでありますが、この十一条ですね、「農林大臣は、必要があると認めるときは、真珠養殖事業者から第四条の規定による計画の実施その他必要な事項に関し報告を求め、又はその職員に、真珠養殖事業者 の事務所、事業所その他の場所に立ち入り、真珠若しくは帳簿書類その他の物件を検査させることができる。」これは最初に三輪証人に承わりたいのですが、金融を申し受ける、いわゆる希望をする人たちばかりではなく、…

第一クラブ1952/02/15

13参議院 水産委員会 第10号

○千田正君 そこで所神根証人に伺いますが、午前のあなたの証言のうちに、この第十一条、只今私がこの案文を読みましたが、これはいわゆる金融の措置を受けない者がこういうような法の適用を受けるということは、現在の民主主義のいわゆる時代においては干渉も甚だしい。この点は非常に我々としてはいわゆる自由の国民の権利を侵害する虞れがあるから、この点は特に反対したい、こういう意向でありますが、これを特に修正する或いは金融の措置を依頼し、或いは金融を要望し…

第一クラブ1952/02/15

13参議院 水産委員会 第10号

○千田正君 これは三輪証人に伺つたほうがいいと思いますが、三輪証人と大久保証人に伺いますが、この検査所を設置した場合において、品質の検査によつてランクがきめられると思いますが、輸出に可能でないところの真珠は、仮に検査所において不合格、いわゆる不合格品はどういうふうに措置されるのが適当であるかという点につきまして、先ず三輪証人からあなたの御意見を承わりたいと存じます。次に三輪証人が終つたならば大久保証人から承わりたいと思います。

第一クラブ1952/02/15

13参議院 水産委員会 第10号

○千田正君 三輪証人に続いて伺いたいのですが、今の両証人からのお答えで大体わかりましたが、廃棄するという場合には、法案に盛らずに、単に法文化しなくても廃棄はできると思いますか、その点を聞いておきたいと思います。

第一クラブ1952/02/15

13参議院 水産委員会 第10号

○千田正君 続いて質問しますが、そうした場合においてその損害は飽くまで養殖業者が背負わなければならないと思いますか、それともその補償の方法を何かによつて考えて欲しいというふうに考えられますか。その点をお聞きしたいと思います。なぜかと言うと、これは天然、いわゆる自然を相手にしての養殖である限りにおいては、画一的なものは私はできないと思います。これはやる場合においては、潮流の関係、或いは気候の関係によつて不合格品が相当たくさん出るかも知れな…

第一クラブ1952/02/15

13参議院 水産委員会 第10号

○千田正君 同じ質問を大久保証人に伺いたいと思いますが、その点について御意見をお答えして頂きたい。例えば廃棄した場合において、その損害は当然養殖業者がそういうものを負うべき問題であるかということと、どうしたらばいわゆる犠牲を少くしてやつて行けるかという点です。恐らく相当粗悪品が出て来る、増産が相当行われるとすれば、私は粗悪品が相当出て来ると思います。場合によつては新らしい養殖業者は相当経験も少いから予期に反したようなものが出て来るかも知…

第一クラブ1952/02/15

13参議院 水産委員会 第10号

○千田正君 反対を主張される証人のお二方に伺つておきたいと思うのでありますが、どうも一から十まで飽くまで反対するという、反対のための反対じやなく、こういうところに我々としての要望があつて、ここに欠点があるのだから我々の要望としては直してもらいたいという御意見がおありですか。それとも全然この法案は初めから終りまで我々は反対しなければならんという立場で反対をされているのであるか。若し前者の場合であつたならば、どの条項のどういうところが我々不…