北準一
会議録に記録された「北準一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 36 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 北海道農民連盟書記長
- 直近の発言日
- 2001/05/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 農業1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 36 件の標本- 農林水産委員会36 件・100%
※ 全 36 件のうち直近 36 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第151回 参議院 農林水産委員会 第12号
○参考人(北準一君) おはようございます。 北海道農民連盟の北でございます。 農民連盟の書記長をしておりますけれども、私自身は農民の一人でありまして、ごらんのように、つい先日まで田植え、まきつけ、びっちり一週間ほどやっておりまして、非常に天候がよかったものでありますから色の方も真っ黒になりまして、ということは非常にことしの作付が順調に進んだと、非常にこの秋を期待している一人であります。 きょうは委員会にお招きをいただいて、こういう機会を…
第151回 参議院 農林水産委員会 第12号
○参考人(北準一君) 御質問ありました政策提言についてでありますけれども、私の地域といいますか、昔流で言えば部落、私は昭和四十年に農業を始めまして、当時は農家が私の部落では十八戸ありまして、今現在は九戸です。これはもう全国的に半減したと同じ状況です。その九戸の離農者の中で、私の町に住んでいる方が六戸で、札幌に出た方が三戸です。 それで、非常に残念なといいますか、情けないことは、奈井江会だとかなんとかといって、同郷の人が奈井江によく来るこ…
第151回 参議院 農林水産委員会 第12号
○参考人(北準一君) 私、年金制度あるいは扱い等に実質は携わったことはございません。しかし、時期的にどの時点であなたはそういう状況を招くと予測されましたかと言われれば、五年前の再計算のときあたりにそのことが本当に確実になったのかなと。 しかし、振り返りますと、例えば全国三百万の農家がすべてこの後、未来永劫ということにならないかもしれませんが、仮に三百万の農家を維持するとなると年間およそ十万人の新規就農が要ると、農業人生三十年と考えれば。…
第151回 参議院 農林水産委員会 第12号
○参考人(北準一君) 削減については、先ほど申し上げたとおり、私は一農民としても削減はすべきでない、私自身としては許せないという考え方です。 私も間もなく、あと四年で年金の受給資格といいますか、掛ける期間が終わります。六十になります。間近になったものですから、実は、もらうときまでそんなことは余り考えないと思うんですが、ちょうどこの年金問題があって、自分の年金はどうなるんだということでいろいろ情報を集めて計算しましたら、年額で何ぼですかな…
第151回 参議院 農林水産委員会 第12号
○参考人(北準一君) 幾らであればいいのかというのは非常に難しい問題だと思いますけれども、基本的には私どもも勤労者と均衡するという判断をしております。 例えば、厚生年金の今平均年金額はどのぐらいかという、これは定かではございませんが、年額で二百二十万程度でないのかという、私どももそんな情報程度しか持っておりませんから、やはり農民としてもそれと拮抗するぐらいの年金というものが必要であろうと、こういう受けとめ方です。 ちょっと参考にしていた…
第151回 参議院 農林水産委員会 第12号
○参考人(北準一君) 私も現場の一人として、そういう集約の立場には、この年金改正案ではありませんけれども、やはり立場立場で、例えば農業会議の皆さん、委員会、うちの町でもそうです。農業委員さんはいろいろ何回も会合を持って論議をされた。その経過では、これはもうこんなものどうもならぬ、しかし、いろいろ状況を考えると、この決定はおれらではできないぞと、どこかゆだねにゃいかぬなというのが意見の集約だと、こんなように私は聞いています。 だから、皆さ…
第151回 参議院 農林水産委員会 第12号
○参考人(北準一君) 今、私どもの後継者といいますか、私らの年代、戦中戦後、私は二十年ですからもうちょうどど真ん中ですが、我々の年代というのは、長男であるがゆえ、あるいは息子であるがゆえに農業、家業を継ぐのが当然と、将来がどうであろうと、これはそのまま来たということです。今は、私らの子供あるいは参入しようとする人は、すべて、年金の中身、将来どうなるんだという、そういう人生設計を描きながら選択するわけですね。とてもこういうひもじい年金で、…
第151回 参議院 農林水産委員会 第12号
○参考人(北準一君) 先生の御指摘のとおりだと、私もそのように思っております。 昨年から中山間支払い制度ができまして、北海道もおよそ十二年で三分の二ぐらいの市町村が取り組みましたけれども、三分の一は取り組んでいないと。農業農村地域をどんなように維持発展させるかということで、先生もいろいろ議論されてきたと、私、基本法の中でそのように思っておりますけれども。 所得、所得といいますか、農業を維持させる、これはそこで生計が成り立たないかぬわけで…
第151回 参議院 農林水産委員会 第12号
○参考人(北準一君) この政策支援についてなんですが、北海道の状況を申し上げますと、今四万五千の年金受給、あるいは受給権者ですね、そういう中で、移譲型を受けられる権利を有している人が三万五千ということですが、実際移譲年金としてどれだけいただいているかということは私も数字はつかんでおりません。 実質、この政策支援としての年金といわゆる人格、人権、老後保障としての年金というものがここで混同していいのかというのが現場に今起きていると。それは実…
第151回 参議院 農林水産委員会 第12号
○参考人(北準一君) 私どもの近隣ではみどり年金に加入しているというのは余り事例、事例といいますか、積極的でありません。ありませんが、この機会といいますか、それでどうなんだという判断はいろいろされてくるんだろうと思っております。 いずれにしても、農業者年金もみどり年金も含めて、いわゆる老後保障、社会保障の仕組みとしてきちっと制度的に位置づけているわけでありますから、どちらが有利でどちらが不利だとかという、そこはこの後、委員会も努力されて…
第150回 参議院 農林水産委員会 第6号
○参考人(北準一君) ただいま御紹介いただきました北です。 今回、参議院の委員会にお招きいただいて意見を述べる機会をいただきましたことを厚く御礼を申し上げたいと、このように思います。また、委員の皆様には、日ごろ農業問題、農政対策その他で多大な御尽力をいただいておりますことも御礼申し上げたいと、このように思います。 私は、北海道農民連盟書記長という立場にありますけれども、農民の一人でありまして、私の経営は稲作中心、北海道のいわゆる稲作地帯…
第150回 参議院 農林水産委員会 第6号
○参考人(北準一君) 農村現場でこういうこと、いわゆる株式形態というものが必要かどうかという、そういう問いかけかと思いますけれども、端的に言って、私はそんなに大きなウエートを占めないんだろうと思っています。 今現在も、先生も御承知でしょうけれども、全国でも五千六百、法人体といいますか、率で言いますと〇・二%。北海道でも一%台、総農家数からいうと一・二%ぐらいですね、今、法人という形態は。この後の展開で可能性の追求という点ではいろいろ出て…
第150回 参議院 農林水産委員会 第6号
○参考人(北準一君) 今現在の小作料設定といいますか標準小作料の設定の根拠といいますか、それはあるわけでありまして、それはいわゆる収益性、収入、費用を引いてそれに労働費等々を含めて、それが小作料としての基本といいますか、になっている。私はここはこれでいいと思っている。 ただ、中身に、いわゆる家族労働の評価というか位置づけ、これはこの資料によりますと、時給千円ちょっとぐらいのいわゆる家族労働費の位置づけと、ですからそういう点ではそこは農業…
第150回 参議院 農林水産委員会 第6号
○参考人(北準一君) どのぐらいこのメリットを発揮するグループができるかと、私もちょっと今の段階で予測できませんが、しかし可能性は、先ほど鶴保先生ですかのお答えの中に私は可能性が薄いと言ったのは、株式での部分でという、参入というところでありましたので、法人を立ち上げて、いわゆる今の内容の中でもできる流通・販売あるいは情報、そういう部分で主に営業等々あるいは販売、あるいはその過程のノウハウ、こういうところではまだ取り入れていくことができて…
第150回 参議院 農林水産委員会 第6号
○参考人(北準一君) 先ほどちょっと申し上げたんですが、構成員の中に合理化法人があるわけでして、いわゆる農地集積というのは、何といいますか、今の農地の価格だとか農業経営での収益性ですか、こういうものが非常に大きくウエートを持つものですから、単純に言って今の経営の農業が置かれている市場あるいは経営の私が先ほど示しましたような中身の中ではこれは進まない、もう本当にストレートに現場にいて進まないんです。ここはバンザイしていますね。ですから、こ…
第150回 参議院 農林水産委員会 第6号
○参考人(北準一君) 歯どめ策と今私どもがとらえているのは、関与する農地法等、十分そこらが関与する。私ども現場でもやはり町の委員会が中心になってそこらの対応はやっておりますんで、やはりそこはその責任を委員会が持っていった方がいいんではないかと。 ただ、その中でもうちょっと、町の中でも、こういう構成要素、法人の構成要素の展開の中で、もうちょっといろんな見識あるいは対応できる構成も、委員会としては、こういうものを審議していく委員会としてはあ…
第150回 参議院 農林水産委員会 第6号
○参考人(北準一君) 私自身も自分で法人化あるいはそういう形態というものをちょっと念頭には置いたことはあるんですが、私の町にもいわゆる個別法人あるいは三、四個の法人、有限も実はあります。大方はいわゆる生産者でつくっている形態ですから、ここは地域と何もこだわりない、あるいはその問題は何も出ていないわけなんですが、今、これからそういう資本あるいは構成メンバーがということにした場合に、何といいますか、またそれをどうやってクリアするかという、融…
第150回 参議院 農林水産委員会 第6号
○参考人(北準一君) 今の経営の収支で小作料が先ほどのルールにあるような形で支払いできるかというと、私はもう不可能だと思っております。 そこで、しかしこれから法人なり個人が、離農者、あるいはもうおれはつくれぬという人はたくさん出るわけですから、それをどのように吸収していくかというところで、この小作料というものの今後のあり方が非常に農地制度あるいは流動の中で大きな問題だととらえております。 ただ、私どもがこういうガイドラインといいますか、…
第150回 参議院 農林水産委員会 第6号
○参考人(北準一君) もちろん、何といいますか経営、耕作していくという前提がやっぱり最優先されなければならぬという私は考え方を持っております。ですから、そこの収益性の中、それは個人のところではなくてやはりその地域、あるいは北海道でいえば北海道、あるいは空知でいえば空知地域、そういうやっぱり尺度が要るんだろうと思っておりますけれども。 以上です。
第150回 参議院 農林水産委員会 第6号
○参考人(北準一君) 農業をやっている立場としては、耕作をしていく立場としては、やっぱり今の小作料、私の町では先ほど申し上げた中身ですけれども、それは支払っていくのは大変だと。経営に圧迫といいますか、自分の生活を、身を削っていくという状況ですよね。 実際からいうと、今二万ぐらいの小作料は経営上支払い不可能と、私は経営しながらそう思っています。高過ぎるといいますか、それが相場として、何といいますか、農業の経営の今収支がこんな悪化ですから、…