北村暢
会議録に記録された「北村暢」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,480 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1960/02/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金23 件
- 労働・賃金19 件
- 防衛7 件
- 宇宙6 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会67 件・67%
- 災害対策特別委員会31 件・31%
- 本会議2 件・2%
※ 全 5,480 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第34回 参議院 農林水産委員会 第9号
○北村暢君 私は、まず第一点にお伺いいたしたいのは、大臣の農林水産委員会における説明の中の、今回の重点施策の第一が、生産基盤の強化拡充、こういうことになっておりまして、その中に林業問題について触れておられるわけですが、それについて治山、造林、林道ということについての将来の木材需給の見通しに即応して森林資源育成開発に努める、こういうことを言われているのですが、私は、治山並びに林道は、生産基盤の拡充強化ということにはある程度該当するでしょう…
第34回 参議院 農林水産委員会 第9号
○北村暢君 どうも答弁が抽象的であまりはっきりいたしませんが、現在基本問題調査会等で論議になっている農休業の所得、この問題が非常に大きな問題として論議せられている。で、所得倍増計画との関連において、おくれた農林業をどういうふうに持っていくかということは、今検討中で、非常に大きな問題だと思うのです。ところが、今考えられている中で、兼業農家か非常に多くなってきている。兼業率か多くなってきている。こういう中に、第二種兼業というものは農業ではな…
第34回 参議院 農林水産委員会 第9号
○北村暢君 今の答弁は、私は非常に適切でないと思うのです。大臣よく聞いておいて下さい。林業の国民所得の伸びは、国民所得白書によるというと、これは国民全体の所得の伸びとほぼ一致しておるのです、林業の伸びというのは。これは農業は非常におくれています。昭和二十六年を一〇〇といたしまして、農業は三十二年で一二六、林業は一九二、国民総所得は一九一なんです。そうすると、林業の所得の伸びというものは、今、長官が言われたように伸びからいくというと、これ…
第34回 参議院 農林水産委員会 第9号
○北村暢君 そこで、確かに所得は伸びておるのですが、貧困なものがある、こういうことなんでありますが、それは従って林業所得というものの内容を見ますというと、いわゆる国有林は別といたしまして、個人経営の林業所得者、これは山林地主的な存在で立木を払い下げる人もおる、それから自営でもって伐出までやっているものも含まれておる、こういうようなものも含めて、この個人経営の林業所得者、それから勤労所得者、林業における勤労所得者、こういうものとを見ますと…
第34回 参議院 農林水産委員会 第9号
○北村暢君 今答弁されておるように、素材の生産価格の原価の構成の中で、今おっしゃるように、立木代金というものが、三十一年の統計において大体四四・七%というのが立木代金、それから労賃が一三・五%、それから物的いろいろな諸経費、これが二二%、それから素材生産の事業利得というのが、企業利得ですか、これが一九・八%、こういうふうに素材生産の原価の内容がなっておる。これは農林省の調査並びに勧業銀行の調べではそういうふうになっておる。しかも、今、長…
第34回 参議院 農林水産委員会 第9号
○北村暢君 今、所得政策というものが非常に問題になって、基本問題調査会でもやっておりますけれども、今の統計書を見ますと、農業労働の賃金がこれはもう格段に低いわけです。それから、山林労働の賃金は、農業労働から比べればまだいいわけです。しかも、この例を一つ申し上げますというと、昭和三十一年の農業労働の男の賃金が三百十一円、女が二百四十八円、山林労働の伐木が四百四十九円、それから運材が四百四十八円、それから常用労働者の製造業の賃金、これは月給…
第34回 参議院 農林水産委員会 第9号
○北村暢君 その地域統計の統計のあり方そのものでなしに、その地域統計と関連をして、統計事務所の事務体制なり、あるいは機構なりというものを合理化していこう、こういうことが考えられているようです。また、それが非常にもっともらしく説明されているようでありますがね。現在統計の出張所というのは全国約九百あるわけですが、これを三百くらいに統廃合をやってそうして事務所の体裁も農林省の出先機関らしいような役所にする、そうして事務能率も上げるようにする、…
第34回 参議院 農林水産委員会 第9号
○北村暢君 もう時間もございませんからあまり申し上げませんけれども、この問題は大臣、よく聞いておいていただきたいと思うのです。これは統計が地域統計に移行し、生産農民なり、あるいは地方の農政なり、そういうものに合ったところの統計にして、そしてこれが活用されていくということについては異存もなにもないのです。ただ、その地域統計に持っていく場合一に、それに切りかえる考え方の中に、今の事務体制では、そういう最も近代的な仕事をやっている事務体制とし…
第34回 参議院 農林水産委員会 第8号
○北村暢君 その問題に関連してちょっと……。大豆の価格支持の問題につきましてお伺いするのですけれども、私ども自由化の問題で心配するのは、大豆の問題が今出ておりますから、それに関連してお伺いしますが、価格支持政策でもって大豆の生産農家に対して心配のないようにするのだ、こういうことについては価格支持政策の限界というものはやはりあると思うのです。その輸入大豆が相当量出てくるということになれば、これは大豆だけの価格でなくて、菜種に関係出てくる。…
第34回 参議院 決算委員会 第3号
○北村暢君 農林大臣が見えましたから御質問いたしますが、私は、この前の質問の中で、大臣が見えなくて残っている賛同をこれからいたしたいと思います。 最初に、農業災害補償法の改正の問題について、これは本会議でも施政方針の演説に対して、同僚議員の大河原君から質問をいたしたのでありまするが、前の本委員会においても政務次官にこの法案の準備について、ぜひ今度の国会に提出するように要請をいたしたのでありますけれども、その際に小枝政務次官から、今度の国…
第34回 参議院 決算委員会 第3号
○北村暢君 ところが農林省内に、これは法律でも何でもないのですが、この制度の改善協議会というのを設けられておるわけです。それの何というのですか、協議会の議長といいますか、委員長といいますか、責任者はだれがやっておられますか。
第34回 参議院 決算委員会 第3号
○北村暢君 その東畑四郎さんがきのう、おとといあたりの時事通信にこういうことを書いておるのですよ。制度改善協議会の設置によってほおかむりをしているということで、議長さんみずからがこの問題について、農林当局が今度の予算編成にあたって、また農林の政策を立てる上において、非常に大きな欠点のうちの一つとして、食管特別会計の問題と、それからこの農業災害補償の特別会計の問題について非常に問題をそらして、そうして制度協議会に逃げようとしている、こうい…
第34回 参議院 決算委員会 第3号
○北村暢君 それで今度の国会に間に合うように、その点はどうでしょう。
第34回 参議院 決算委員会 第3号
○北村暢君 それ以上追及いたしません。 次にお伺いしたいのは、食管特別会計の問題につきまして赤字要因の具体的な外麦、澱粉等、農産物価格安定の問題につきましては、食糧庁長官から、あるいは政務次官から答弁をいただいておるのでございますが、この中で抜けておりますのが、米価の問題、この問題については大臣にということで質問を保留してあったのでございますが、大臣は再三にわたって米価審議会において、統制の基本をくずさないということを言明せられておるわ…
第34回 参議院 決算委員会 第3号
○北村暢君 大臣のその考え方に対しまして、私も大して異論はないんです。異論はないんですが、ただ今度の予算米価の決定にあたりましても、非常に努力をされて、生産者米価も消費者米価も据え置くと、こういうことになったわけです。ところが、このこと自体、私どもは現在生産者価格と消費者価格というものが、一方は米価審議会で簡単に生産者価格が引き下がるというようなことは、なかなか大臣に伺っても、政治問題としてむずかしい問題だ。それからもう一つは消費者価格…
第34回 参議院 決算委員会 第3号
○北村暢君 ただいまの大臣の答弁で私は不満なんですがね。やはり米価審議会でやるのは基本米価、米価だけの問題をやればいいと思う。でありますから、食管特別会計全体の問題として、政策上の農産物の価格安定の問題、これは恒常的に出てくるわけです。政策上出てくるわけです。安定法に基づいて出てくるものです。それからまたこの食管というものが、大臣が言われるように生産者の所得と、それから生産費を償うというあの食管の精神、それと、それから消費者の面を考慮し…
第34回 参議院 決算委員会 第3号
○北村暢君 その点について私は要望しておきたいと思いますが、大体食管特別会計の米の問題については、抑制価格と、それから支持価格の両面が出てきた。しかし、麦その他については、もう圧倒的に支持価格、農林水産物の七〇%は支持価格だと、こういわれておって、その支持価格制度そのものが危機にきている、こういうことがいわれているわけです。しかも、所得倍増論と、それから貿易自由化の問題が出ておりまして今農業基本問題調査会で、この支持価格制度ではどうして…
第34回 参議院 決算委員会 第3号
○北村暢君 大臣、問題を変えまして、食管の米麦の保管の問題についてお伺いしたいのですが、この問題は、三十三年度の会計検査院の不当事項として指摘されておるわけです。従って、私は、今の総括質問において、こまかい内容についてやろうとは思わないのですが、ほかの委員の方も、初めてこの委員会に出るものですから、この内容の概略だけを簡単に、指摘事項についてだけでいいですから、どなたか適当の方に説明いただきたい、それから質問いたしたいと思います。
第34回 参議院 決算委員会 第3号
○北村暢君 そこで三つの問題について事故につきまして衆議院の決算委員会でもう三度にわたってやっておるわけでございます。従ってその内容的な問題について私あまりここで問題にしても時間がかかりますので省略したいと思うのですが、青森と千葉の問題はすでに使用者の事故、持ち出したとかあるいは他に転売したとか、こういうことで明確になっておる。そういうようなことですが、埼玉の場合は、これは背任ということになって、結局一万七千俵の麦、主として麦だと思うの…
第34回 参議院 決算委員会 第3号
○北村暢君 今私のお伺いしたいのは、船橋の問題は、いろいろあるのです。前の問題は、いろいろありますけれども、それは触れないのです。触れないのですが、とにかくこの倉庫業者は、明らかに不適格ですよ、不適格です。 それで、今まあこれを弁償しようといっても、弁償金さえろくにとれない状態なんです。そうして社長も変え、何もして非常に苦労をしておるようです。そういう指定基準からいえば、不適格なものに対して、不適格だからといって、あそこの配給米を入れな…