北村徳太郎
会議録に記録された「北村徳太郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,714 件
- 直近の所属会派
- 改進党
- 直近の役職
- 大蔵大臣
- 直近の発言日
- 1948/03/31
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会42 件・42%
- 本会議34 件・34%
- 不当財産取引調査特別委員会9 件・9%
- 国土計画委員会7 件・7%
- 内閣委員会3 件・3%
- 建設委員会3 件・3%
※ 全 1,714 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第2回 衆議院 予算委員会 第13号
○北村國務大臣 賣上税のことも、ただいまお話がございましたが、これは一應は考えの中にあることはあるのでありますけれども、お話のごとく、一面においては大衆課税的な性質を帶びるものでありますから、いろいろ研究をしなければならぬ点が相当多うございます。特にまたこれは技術的にもきわめて困難な点がありますので税源が枯渇しておるという点から言えば、いろいろ新たな税も考えなければならぬけれども、こういう点を先ほどから申し上げますように勘案をいたして、…
第2回 衆議院 予算委員会 第13号
○北村國務大臣 大衆課税は避けねばならぬという一つの原則はあるのであります。これは税を考える場合に当然なければならぬ。ただこれは敗戰國に共通した一つの事実といたしましては、國民の所得というものが事業からくる所得と、財産からくる所得と、勤労からくる所得と、この三つの関連がきわめて平衡を得たときに、國の國民経済が健康な状態であると言い得ると思うのであります。ところが不幸にして敗戰國は、共通した問題として、事業所得がまず非常に減る。財産所得が…
第2回 衆議院 予算委員会 第13号
○北村國務大臣 賣上税というものについても、これはまだ檢討の過程にありまして、どうとるかということは、決定いたしておらぬのでありますけれども、程度、やり方等によつては、購買力を吸收することになりますから、必ずしも簡單に大衆課税とのみは言えぬ点もあるけれども、利害の及ぶところが非常に大きいのでありますから、從つて先ほど申し上げます通り、いろいろな観点から研究をしているのであります。 それから農村所得税というお言葉がありましたが、これは事業…
第2回 衆議院 予算委員会 第13号
○北村國務大臣 國富調査税というものは、三党の中のある一党からこういうものをやつたらどうだという提案がありましたので、言葉からくる内容がどうもちよつとはつきりしないのでありますけれども、そのとき私の聽いた説明では、これはいわば收益のない財産、收益を生まない財産の戸籍簿をつくるようなことをやるんだというような説明でありました。それで收益のない財産というとどういうことになるかということが、当時話題に上つたのでありますが、これは書画とか骨董と…
第2回 衆議院 予算委員会 第13号
○北村國務大臣 上林山君の御注文がざつくばらんに言えということであつたので、ざつくばらんに申し上げたので、ただいま申し上げた通りであります。
第2回 衆議院 予算委員会 第13号
○北村國務大臣 これは影響するところが非常に多くございますから、その点を十分檢討しなければならぬので、先ほどからお話があつたように、大衆の負担を増大するとか、その他現在の國民生活に非常に大きな影響を與えるようなことになつては相ならぬ。しかしながら、一面においては歳入をはからなければならぬ、こういうふうな矛盾した立場におかれておるのが現在のわれわれの立場でありますから、歳入を増加するという点においては、いろいろな税目について考えなければな…
第2回 衆議院 予算委員会 第13号
○北村國務大臣 いわゆる軍事公債の範聞というものも、必ずしも明らかではないのでありますが、ただいまの御説のような考え方も、一つの考え方であります。戰時中に発行された公債が、むろん全部軍事公債でないということにもなりましようから、この点どこへ線を引くかということは、各人多少狂いがあると考えます。 それから利拂問題につきましては、きのうの午後私が社会党の稻村君の御質問に御答弁申し上べた通りでありまして、午前の答弁といくらか食い違つた点があつ…
第2回 衆議院 予算委員会 第13号
○北村國務大臣 これは必ずしもそういうふうではないのでありまして、言葉に少し疑義がございまして、停止的処理という言葉を停止問題の処理というふうに、私どもは理解しておつたのでありますけれども、そうではなくて、停止的処理ということであるということでありますから、言葉をさらに調べました結果、停止的処理になつておつた。それならば、一應停止ということをきまつたものとして、その善後策を講ずるのである。但し私が午前中に増し上げたことは、このことから來…
第2回 衆議院 予算委員会 第13号
○北村國務大臣 お答え申し上げます。暫定予算につきましては、この委員会においてたびたび申し述べましたように、実は御審議の期間をもう少し長くやつていただき得るように出すことに努力をいたしたのでありますが、御案内のごとき問題がひつかかりまして、それを何とかして生かしたいと考えましたがゆえに、ついたいへん遅くなりまして、この点は申訳なく存じております。しかしこの暫定予算は、緊急やむを得ざるに出でた、いわば変態的な予算でございまして、一箇月分を…
第2回 衆議院 財政及び金融委員会 第15号
○北村國務大臣 ただいまの塚田委員の御質問は、復興金融金庫のあり方等について、きわめて根本的な問題を御提供になつたものと考えるのであります。きわめて重大であると思うのであります、何と申しましてもこれは復金法に明示されておりますように、一般金融機関において融通することができない面に、日本の産業復興のために必要にして、しかも普通金融機関によつて融資し得ざるものについてやるということを目的といたしておりますだけに、これはあるリスクの高いものを…
第2回 衆議院 財政及び金融委員会 第15号
○北村國務大臣 今復金の現在やつておるものに対する対案があるかと言われると、ただいまはございませんのです。それで一つのことは、以前は復興金融委員会というものが、当時の貴族院、それから衆議院の國会議員を構成の中に入れて、國会議員の中の財政のことがよくわかるようなその道のエキスパートに委員になつてもらつて、その辺で檢討が十分せられた。一々の大口貸金等については、その委員会の議を経ておつたので、これは一つのいい途であつたと考えるのですけれども…
第2回 衆議院 財政及び金融委員会 第15号
○北村國務大臣 実はざつくばらんに申し上げますが、塚田委員のお手もとに行つておる資料というものを私はまだもつていないのであります。それから今復金の委員会等も行わてれおるのでありますけれども、過日來の國会の御承知の通りの情勢で、一度も見ていないというような関係で、復金の問題はきわめて重大でありますし、ただいまの御警告はきわめて重大な御警告でありますから、將來の復金のためには、十分ただいまのような御意見をとり入れて、檢討いたし直したいと考え…
第2回 衆議院 財政及び金融委員会 第15号
○北村國務大臣 きわめてごもつともな御意見であろうと思います。これは一つには現在産業資金を放出するところは復金以外にないと言つてよいので、復金に対して非常に殺到するのであります。それでその中から選択というか、審査をするために貸出当初の努力というものは非常な力がかかる。現在復金としてはこれに非常な大きな力を傾倒しております。ところが一旦貸したあとの回收に対しては、決して努力しておらないわけではないけれども、申込みの殺到しておることを処理す…
第2回 衆議院 財政及び金融委員会 第15号
○北村國務大臣 きわめてごもつともな御意見であります。御趣旨に十分副いたいと思います。ただ、一般の金融機関と違う点は、さつき申し上げた通り、また御存じの通りでありまして、何とかして企業を活かし、日本の経済再建のために役立つということが、復金の当初の目的なのでありますから、これは何でもかんでも取立てるというわけにはいかないところに、非常に判断のむずかしいところがあると思うのであります。しかし、当初の目的以外に流用したというようなことがあつ…
第2回 衆議院 財政及び金融委員会 第15号
○北村國務大臣 ただいまの御質問、きわめてごもつともでありますが、復金は御承知の通り永久の存在にはなつておりませんで、これは日本の経済復興のために必要な、臨時的な機関である。將來恒久的な機関に変るべきものと思いますけれども、その場合にはこれはよほど考えなければならぬ。こういうふうに考えております。それからただいまの機構は、元來私自身の一個の私見から申しますと、たとえば日本銀行などにしても、もつと自主的な独立性というものを確保して、大藏大…
第2回 衆議院 財政及び金融委員会 第15号
○北村國務大臣 御質問の第一点は、物價改訂等について、復金理事長の意見を取入れるかどうかという点であつたと思いますが、これはきわめて適切なことでありまして、直接企業にふれて、融資をしながら、これを重大な関係をもつ復金側の意見というものも取入れるべきである、こういうふうに考えております。また資金を放出した面から、このものについては特にこの程度の物價改訂が必要である。全体を眺めて、全視野において見たときに、復金の見方と違う場合はあり得ると思…
第2回 衆議院 財政及び金融委員会 第15号
○北村國務大臣 資金計画はあとから申し上げます。
第2回 衆議院 財政及び金融委員会 第15号
○北村國務大臣 その点についてはふだん考えておるのでありますが、何か近く復興金庫の監察委員会というようなものを設けまして、ただいまお話のようなことも考慮に入れていたしたい。これは私ども今考えておりますのでは、國会議員だけではなくて、國会議員のほかに学識経驗者、商工業者の代表者とか、いろいろな者で、しかも公正な立場に立ち得る人を選んで、幾人か、かなりの数の委員を常設の委員会にして、常時監察をやつてもらうというふうなことにしてはという、一つ…
第2回 衆議院 財政及び金融委員会 第15号
○北村國務大臣 実は生産公債という言葉は、ここで率直に申し上げますと、社会党の三党政策協定のときに出た言葉でありまして、從つてこれはほんとうの意味はどういうことかよく存じませんけれども、大体從來公債というと赤字公債という観念が非常に頭にしみこんでおる。そうでなくして、具体的の生産の資金だということをはつきりさせて、そういう公債が出てもよいじやないか、こういうことと、それから今のところ借金になつておつて、赤字はいけない、借金はいけないとい…
第2回 衆議院 財政及び金融委員会 第15号
○北村國務大臣 これはきまつたことでもなければ、実は三党の政策協定の中にそういう言葉が使われておりましたので、ただちに具体化するというほど差迫つた問題でもないのであります。ただいま申しますような、現在の日本の金融情勢から考えまして、そのことの考え方はよいけれども、今ただちに市場消化ができるかというと、どうもできない状態にある。早くそういうものが消化できる時代がくるように努力しなければならぬ。こういうふうに考えておる次第でありまして、かり…