北村廣太郎
会議録に記録された「北村廣太郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 376 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 国土庁大都市圏整備局長
- 直近の発言日
- 1987/05/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙1 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 土地問題等に関する特別委員会53 件・53%
- 建設委員会25 件・25%
- 予算委員会第八分科会9 件・9%
- 災害対策特別委員会5 件・5%
- 決算委員会4 件・4%
- 税制問題等に関する調査特別委員会3 件・3%
※ 全 376 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第108回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○北村(廣)政府委員 これは集落というかなり狭いところに両省でお互いに事業を行うということでございますので、先ほど申し上げました二人三脚でございます。どちらかが駆け出そうとしても全くそういうことができないということでございますので、今までもとかく土木サイド、農林サイドで、事業計画あるいは事業実施段階でそごを生ずるような事例があったことは承知しておるわけでございますが、そういうことのないように十分に指導してまいり、そしてできるだけ地元優先…
第108回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○北村(廣)政府委員 都市サイドから申しますと、新たに供給される宅地の規模とその使い方ということになろうかと思います。供給する宅地の規模につきましては、既存の集落の性格を基本的に変えるような大規模、大量な宅地転換というものは考えておりません。集落の基本的な性格を守り、その流れを維持するに足るような程度の宅地転換というものをまず第一に考えておるわけでございます。 それから第二の点でございますが、これは地元の皆様方の意見を十分お聞きしまして…
第108回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○北村(廣)政府委員 地価が上がっていく要因というのは、全国的に見ますと二つございます。一つは交通条件が至便なこと、つまり新しい線や駅ができたりする、あるいは道路条件が非常によくなるという点が地価の上昇を招く要因になっております。もう一つはその土地の利用形態でございます。例えば事務所ビルが建つあるいはマンションが建つということになりますと土地面積当たりの上物の容積が非常に広くなりますので、土地を大分高く買っても引き合う。この二つでござい…
第108回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○北村(廣)政府委員 この集落整備の対象といたします戸数といたしまして、私どもとしては約百五十戸程度以上の集落を考えております。これは、私どもでいろいろな都市的な施設を整備いたします場合に、その地区住民に対するサービスの一貫性と申しますか、いろいろな都市施設を組み合わせて、いいまとまりのある都市整備をできます必要最小単位と申しますのが戸数に引き直しますと大体百五十戸程度ということでございますので、これを基準としてまいりたいと存じます。
第108回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○北村(廣)政府委員 建設省といたしましても、こういう形で農林水産省さんと手を握って集落整備に乗り出したからには、予算的にもそれなりの対応をする必要があろうかと存じます。今までの一般的な都市予算の枠にとらわれることなく、その外に予算を確保いたしまして、事業の遂行に支障のないように精いっぱいの努力をしてまいりたいと存じます。
第108回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○北村(廣)政府委員 一般的に私どもが手がけております都市的整備は、先ほど戸数で百五十戸あたりが最低のまとまりかなということを申し上げたわけでございますが、これを面積に引き直しますと大体二十ヘクタールくらいまでが規模だろうと思っております。最高の環境を想定しているわけでございます。ただ、この二十ヘクタールあるいは百五十戸も、一律にかたくなに守るということではございませんで、それぞれの実情に対応してその計画を決めていくということでございま…
第108回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○北村(廣)政府委員 ただいま御質問にもございましたとおり、まだ日本が戦災復興などに取り組んでおりまして、必要最小限の都市的機能をとりあえず満たそうという段階では、御承知のとおり、全国どこへ行っても同じような町づくりの傾向がございました。しかし、最近はそれに対する反省が出てまいりまして、やはり仙台の駅前でおりてみれば、ああ、ここは仙台だな、金沢の駅前でおりれば金沢だな、鹿児島では鹿児島だな、そういう町の顔がすぐに浮かぶような町でなければ…
第108回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○北村(廣)政府委員 農村地区の用排水の問題につきましては、市街地とはまた一つ変わりました要因があるわけでございます。農村にとっての水というのは、やはり生活の水と同時に、自分のなりわいとする農業用の水でもございます。そのための基本的な本体系の処理につきましては、市街地と違ったなお一層の心配りが必要かと存ずる次第でございます。私どもは農村部、集落の特に排水が中心でございますので、排水面につきましてはさまざまの、例えば住居規模ですか、対象戸…
第108回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○北村(廣)政府委員 私ども都市行政を担当する者にとっても、この地価高騰というのは事業の進行にまさに直接的な打撃を与えているわけでございます。現在の地価の高騰が大都市圏、特に東京を中心に始まりまして、全国的に波及の兆しを見せております。この段階でどうしても食いとめたいということで、大都市圏に対する地価対策というものも供給サイドとして私ども取り組んでいるわけでございますが、この集落整備に関して申しますと、私どもといたしましては、そういう地…
第108回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○北村(廣)政府委員 私ども都市のサイドにおきましても、近ごろ、例えば大都市あたりを中心にコミュニティーづくりだとかマイタウン何々というようなことが叫ばれておるわけでございます。しかし、考えてみますれば、確かに昔の江戸時代から明治にかけてのよき時代では、大都会でも周辺の住民というのは他人でございませんでした。既にまとまりのある仲間意識があったわけでございます。そういう意識が今でも残っているのが農村部であり、この集落地区であると思いますの…
第108回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○北村(廣)政府委員 それでは、私ども都市のサイドからお答え申し上げたいと存じます。 今の都市計画法の基本理念というのは、都市を整備するためにはやはりまとまりのあるいい都市整備をしたい、ついては、今の都市というのはやや拡散的にスプロール化する傾向がどうしても出てくるので、これを線引き制度によりまして市街化区域、市街化調整区域に分けて整備したいというのがその発想の基本でございました。しかし、現実問題として、そういう厳しい線引きをいたしまし…
第108回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○北村(廣)政府委員 初めに税金の点をお答え申し上げます。 宅地並み課税がこの集落整備の行われた地域にも入ってくるのではないかという点についてでございますが、整備されまして農地が宅地に転換いたしました地域につきましては、その集落の普通の宅地並みの課税対象である固定資産税の対象となる。これは、固定資産税は現況主義でございますので、現況宅地ならば宅地になるということでございます。ただ、宅地並み課税と言われでおりますのは、農地を宅地と見なして…
第108回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○北村(廣)政府委員 この地区計画はある程度強制力のある計画でございますので、その計画を定める指針というものは、ただいま御質問にありましたような通達あるいは要綱等によってしっかりと届け、また市町村に申し伝えたいと存じます。
第108回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○北村(廣)政府委員 まず、私どもの関係のところからお答え申し上げたいと存じます。 都市近郊の意味でございますけれども、私どもとしては特に大都市地域に限定することは考えておりません。市街化調整区域に入っていればいいということでございますから、中小都市も当然入るわけでございます。 それから第二点でございますけれども、先ほど整備の予算的な裏づけのことをお聞きいただきまして、私ちょっと手を挙げかけましたが次の質問に彩られましたので、補足させて…
第108回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○北村(廣)政府委員 私どもといたしましても、集落整備にとりましては水問題の処理が計画の中での最大の問題点かと認識しているわけでございます。ただいま私どもで、全国的に排水処理、下水処理の市町村ごとあるいは県単位のマップと申しますか、全体としてこういう構想でやれば一番ベターじゃないかなというような絵をかいておるところでございます。この中でいろいろ関係の、建設関係ばかりじゃございません、農林関係の方々とかあるいは市町村の方々の御意見も聞いて…
第108回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○北村(廣)政府委員 ただいまの点につきましては、農林水産省と十分相談して検討してまいりたいと存じます。
第108回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○北村(廣)政府委員 都市サイドからのお話を申し上げます。 私どもが最初にこの集落地域整備法の必要性を感じてまいりましたのは、検討の経緯からすると四、五年の長さの経緯があるわけでございます。昭和四十三年に都市計画法が施行されまして線引き制度が導入され、そしてその実際の過程の中で実はさまざまな問題点が生じてまいったわけでございます。その一つが、私自身も地方に何度か勤務したことがございますので、詳しくいろいろ具体の例として承知しているわけで…
第108回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○北村(廣)政府委員 建設省サイドにおきましても、この仕事はかなり内容も充実でございますし、将来、全国的にかなりの規模が出てまいるだろうと存じ上げております。やはりそれ相応の体制の整備は図ってまいりたいと考えております。
第108回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○北村(廣)政府委員 ただいま構造改善局長の方からも申し上げたとおり、建設省としても、社会経済情勢の変化を見ながら弾力的に対応してまいりたいと存じます。
第108回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○北村(廣)政府委員 都市サイドといたしましても、将来的な広い意味での都市圏と農村部の連携というものをどういう形で確保していくかということは非常に大事でございます。農山村が取り残されて都市のみ栄えるということのないように、整備手法につきましては農水省とこれから十分に御相談してまいりたいと思います。