北島武雄
会議録に記録された「北島武雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,937 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 日本専売公社総裁
- 直近の発言日
- 1966/03/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会61 件・61%
- 予算委員会第二分科会23 件・23%
- 決算委員会7 件・7%
- 社会労働委員会6 件・6%
- 予算委員会3 件・3%
※ 全 2,937 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第51回 参議院 予算委員会第一分科会 第1号
○政府委員(北島武雄君) 独占禁止法の目的は第一条にはっきり規定いたしておりまして、私的独占と不当な取引制限、それから不公正な取引方法、この三つを禁止する、そういうことによりまして公正かつ自由な競争を促進する、それによって究極的には一般消費者の利益を確保するとともに、国民経済の民主的で健全な発展をはかる、こういうことでございます。公正取引委員会が昭和二十二年にできましてからただいままで、一貫してこの目的のために活動してまいったわけでござ…
第51回 参議院 予算委員会第一分科会 第1号
○政府委員(北島武雄君) 昭和四十一年度の概算要求に際しましては、まず前年度の予算額の三割以内の範囲でとどめるという閣議の決定がございまして、これに従いまして概算要求いたしたわけでございますが、公正取引委員会は大部分が人件費でございますので、このワクによりますと五十七名の増員要求になったわけでございます。この五十七名の増員要求に対しまして、種々折衝いたしました結果、予算的に三十三名の新規増員が認められたということでございまして、私どもと…
第51回 参議院 予算委員会第一分科会 第1号
○政府委員(北島武雄君) 決して私ども理想的な人員とは思っておりません。
第51回 参議院 予算委員会第一分科会 第1号
○政府委員(北島武雄君) ただいま一人当たりの件数を割った数字は手元にございませんが、逐次申し上げてまいりますと、一体どの程度の人員でどの程度の仕事をしているかが、おわかりいただけるかと思いますが、私、公正取引委員会に参りまして、まず最初に気がついたことは、下請代金支払遅延等防止法の仕事が非常に大きな事務であるにもかかわらず、人員が著しく少ないではないかということに気がついたのでございます。下請代金支払遅延等防止法の仕事は現在取引部の下…
第51回 参議院 予算委員会第一分科会 第1号
○政府委員(北島武雄君) 現在の取引部の取引課ですべていたしておりますので、今度取引部の取引課を二つに分けまして、一つは従来どおりの不当景品類及び不当表示防止法関係の課とし、もう一つの課を、これは再販売価格維持契約を中心とし、かつその他の不公正な取引方法の所管をさせるために課を設けるということにいたしまして、その課の関係で五名の新規増員をお認め願ったわけでございます。
第51回 参議院 予算委員会第一分科会 第1号
○政府委員(北島武雄君) 最近新聞にも出ておりますような森永商事、明治商事、和光堂の粉乳の再販売価格維持行為、これに対して目下審判をいたしておりますが、なお昨年来三種の事件を処理いたしております。
第51回 参議院 予算委員会第一分科会 第1号
○政府委員(北島武雄君) 再販売価格維持契約が独占禁止法に認められましたのは、昭和二十八年の改正でございまして、これに基づきまして昭和二十八年の九月三十日に化粧品と染毛料——染め毛ですね、染毛料が告示になっております。それから、二十八年の十一月十日に歯みがきと家庭用石けん、それから二十九年の三月十日に雑酒とキャラメル、それから二十九年九月二十日に医薬品、三十年一月二十日に写真機、三十四年二月十日に既製えりつきワイシャツをそれぞれ告示いた…
第51回 参議院 予算委員会第一分科会 第1号
○政府委員(北島武雄君) ちょっと私、御質問の趣旨をつかみ得なかったかと思いますけれども、そのような傾向といいますと、あれでございますか、指定された商品でなくて……。
第51回 参議院 予算委員会第一分科会 第1号
○政府委員(北島武雄君) 指定された商品でございますれば、届け出によって再販売価格維持契約ができるわけでございまして、この契約ができますと、もし小売り店が指定価格で売らないというような場合には荷どめなどもできるというようなことになります。ただし、生活協同組合等に対しましてはこの再販売価格維持契約は適用になりませんので、生活協同組合においては再販売価格維持契約の商品を安く売ることができるわけでございます。ただし、こういう組合に対しまして荷…
第51回 参議院 予算委員会第一分科会 第1号
○政府委員(北島武雄君) ただいまの御発言が、実は再販売価格維持契約が最近非常に問題になってきた原因でございます。昭和二十八年に再販売価格維持契約が認められましたが、当初はこれを実施に移す会社が比較的少なかったのでございまして、化粧品、それから医薬品の一部等に行なわれたにすぎなかったのでございますが、これがこの二、三年来急激にふえてまいりました。たとえば薬で申しますと、昭和三十八年末におきましてはこの再販売価格維持契約を実施しておりまし…
第51回 参議院 予算委員会第一分科会 第1号
○政府委員(北島武雄君) そういう点が実は問題となっておりまして、石けん、洗剤について、もうプライス・リーダーシップが確立されているのではないか、こういう考え方もあります。これは実態をよく調査してみませんとまだ軽々には判断が下せませんので、新年度におきまして、他の品目とあわしてひとつ徹底的に検討してみたいと、こう考えております。
第51回 参議院 予算委員会第一分科会 第1号
○政府委員(北島武雄君) 特定の事件に関する問題でございますが、これは自分の再販売価格維持契約の商品を扱わないところには他の一切の商品を扱わせないということにした事件でございまして、これは不公正な取引方法にまさに該当するわけでございますが、ただ、お話の会社のものが、はたしてこの石けん、洗剤においてそういうような実質的に競争を制限するような地位にあるかどうかということは、なお検討を要するわけでございまして、何ぶんにも二人の人員ではとてもそ…
第51回 参議院 予算委員会第一分科会 第1号
○政府委員(北島武雄君) まだそこまではいかないと思います。
第51回 参議院 予算委員会第一分科会 第1号
○政府委員(北島武雄君) ただいまのお話は、まさに再販売価格維持契約の本旨に触れる問題でございます。もともと再販売価格維持契約というのは、独禁法の性質にはそぐわないものであります。そぐわないものでありますので、一定の場合これを適用除外ということで、政府の監視監督のもとで認めているわけでございますが、これは各国ともそういう考え方になっておりますが、その考え方を申しますと、とにかく商標制度の発達に伴いまして、このような商品が、メーカーが宣伝…
第51回 参議院 予算委員会第一分科会 第1号
○政府委員(北島武雄君) 価格引き上げに利用されているとは考えませんけれども、もともと法律でもって再販売価格維持契約という制度は厳として認められているわけでございますので、この法律の不備とも申せるかもしれませんが、この法律の範囲内において、メーカーはもし条件が当てはまれば公正取引委員会に届けて再販売価格維持契約もできるわけでございます。ただ、先ほど来申しましたように、この制度は消費者にとって相当問題のある制度であるので、これはもう一ぺん…
第51回 参議院 予算委員会第一分科会 第1号
○政府委員(北島武雄君) この点は私はいい規定だと思っておりますが、この規定を利用いたしまして、今後、再販売価格維持契約、現在行なわれております維持契約について、実態を調査し、もしこのただし書きに該当するような場合には、これは適法な再販売価格維持契約と認めないと、こういう方針でいくつもりでございます。 ただ、何と申しましても、私どものただいままでの不備はおおうべくもございません。 それは再販売価格維持契約を実施いたしますその届け出の規則…
第51回 参議院 予算委員会第一分科会 第1号
○政府委員(北島武雄君) 規則の内容は、ただいま事務局で検討いたしておりますが、たとえばこの価格のマージンなどもよく把握できるようにいたしたい。それが把握できませんと、はたしてそれが不当に一般消費者の利益を害しているかどうかということもわかりませんので、こういうことも把握できるようにいたしておきたい、こう考えております。
第51回 参議院 予算委員会第一分科会 第1号
○政府委員(北島武雄君) その辺は考え方の問題でございますが、結局、再販売価格維持契約が認められましたのは、こういったメーカー品、有名なものにつきましては、小売り店でこれをおとり廉売に使いやすい。そうすると、自分のところの商品がこんな安値で売られているということになりますと、やはりメーカーの信用を傷つけることになる。一方また、おとり廉売をやることによって一般消費者を引き寄せて、場合によったら他の高いものをつかませる危険もある。こういうこ…
第51回 参議院 予算委員会第一分科会 第1号
○政府委員(北島武雄君) たとえば、再販売価格維持契約が認められませんと、そういった安いものも、さらにまた廉売されるおそれもあるわけでございます。ただいま再販売価格維持契約が認められておるのでそういったことがなくなっているということには一応思っております。ただし、これに対してはやはり消費者との関連からいろいろ問題点があるということは、あくまでも私ども十分承知いたしておるわけでございます。
第51回 参議院 予算委員会第一分科会 第1号
○政府委員(北島武雄君) この正式に認められていない再販価格維持行為を独禁法違反としてただいま審査いたし、それからさらに審判にのぼしているのが三件でございます。