北山愛郎
会議録に記録された「北山愛郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,685 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1977/10/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛37 件
- 労働・賃金8 件
- 社会保障・年金7 件
- 宇宙5 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会76 件・76%
- 科学技術委員会17 件・17%
- 外務委員会4 件・4%
- 本会議3 件・3%
※ 全 5,685 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第82回 衆議院 決算委員会 第1号
○北山委員 私は、環境保全の問題についてきわめて常識的な問題を二、三お伺いしたいと思うのです。 午前の、質疑の際に、問題の環境影響事前評価の制度、これを法制化する、法案を出すという問題につきましては、政府としてはさらに作業を続行して、次の通常国会に提案されるということでございますから、私からもこの点は間違いなく実行していただくように強く要請をするものでございます。何しろこの国会にもすでに公明党さん、それから私ども社会党の方からと、野党の…
第82回 衆議院 決算委員会 第1号
○北山委員 長官、そう言われますけれども、あなたのおきらいなマスコミだって新聞等では、「環境庁非情 筆頭局長が去る」、そして次官から呼び出されて唐突に「辞表を出してくれ」と言われた。本人は「私が何か悪いことをしたのでしょうか」と聞き返したそうですか、こういうことが事実であれば、やはり何らか、マスコミだけではなくてわれわれが納得できないものをこの人事は持っているのじゃないか、こう考えるのは勘ぐりじゃないのじゃないかと思うのですね。なぜかな…
第82回 衆議院 決算委員会 第1号
○北山委員 私が変だと思うだけじゃなくて、このようにマスコミもそのような受け取り方をしているわけです。あるいはアセスメント法をある形でつくるためには柳瀬さんがじゃまだったというふうにも勘ぐられているような書き方もしている。いずれにしても堂々たる人事をやってもらいたいということで、環境庁の中によそから変な空気が入ってきて、それによって環境庁の空気が汚染されることのないように、ひとつお願いしておきたいものであります。 そこで、法律はできませ…
第82回 衆議院 決算委員会 第1号
○北山委員 そうすると、先ほど午前にもお話がありましたとおりに、行政指導というか実績を積み重ねて、その実績の中から一定の手法なり方式を生み出していく、そしてそれを制度化する、こういう意味でやっておられる、こう受け取ります。 そこで、その一つのケースなんですけれども、問題のむつ小川原の開発の問題です。このむつ小川原開発は二重におかしな問題があるわけです。要するに、むつ小川原開発について環境庁は事前の環境影響評価をやったわけですね。ところが…
第82回 衆議院 決算委員会 第1号
○北山委員 それでは、その問題について国土庁にお尋ねをしたいのですが、いま新全総計画に載せられてあるのだ、こうあります。確かに国土総合開発法によって新全総はつくられた。しかし、それは計画を形成するところまでは開発法にあるのですね。しかしそれの実施については何ら開発法には規定がないのです。ですから、新全総計画の中にむつ小川原開発がプロジェクトとして載っている、それだけのことなんで、これは法律的な根拠とは言えないのじゃないかと思うのですね。…
第82回 衆議院 決算委員会 第1号
○北山委員 そうしますと、今度このむつ小川原の問題について、県の第二次基本計画に対して環境影響評価報告書に対する環境庁意見というのは、これは県に対する意見ですか。
第82回 衆議院 決算委員会 第1号
○北山委員 いずれにしても、これは開発計画そのものもどうも責任の主体がはっきりしない。たとえば、むつ小川原の開発について相当重要な役割りを果たしているむつ小川原開発株式会社などは、この中の位置づけが何もないんですね。実際には三千ヘクタールも用地を買収している、そういう仕事をしているその第三セクターと称せられる株式会社がこの中には位置づけが何もない。こういうことはおかしいと思うのです。 それから、いろんなことをお伺いしますが、八月の三十日…
第82回 衆議院 決算委員会 第1号
○北山委員 だけど、この文面を見ますと、いま読んだとおりです。第一期計画については、問題はあっても、「概ね環境保全を期しうると思料される」という、積極的な評価をしているのですね。ところが、その後の全体計画の規模とか、いわゆる第二期計画ということになれば、まだまだいろいろ問題があって、検討してみなければ結論は出ない、こういう趣旨なんですよ、この文章は。 そこでお尋ねするのですけれども、この閣議口頭了解もこれを受けておりますね。受けておりま…
第82回 衆議院 決算委員会 第1号
○北山委員 それはおかしいと思うのですね。水量のことはやはり環境保全と密接な関係があるわけでしょう。あの小川原湖の水をどれだけ使えるかと……
第82回 衆議院 決算委員会 第1号
○北山委員 もう一つは、敷地の問題ですが、ここに「約五千ヘクタールを見込む」、これは全体計画でしょう。
第82回 衆議院 決算委員会 第1号
○北山委員 そうするとこの計画は、この環境庁の意見を見ましても、第一期計画については、まあ工業開発規模としては、おおむね環境保全に差し支えない程度であると思われる。しかし問題はある。第二期を含めた全体計画ということになれば、十分な調査検討を実施した上でなければ結論は出せない。特に水については、その二項目のところで、「小川原湖の環境保全については、水質の変化の予測、それに伴う生物等に対する影響の予測、評価及び環境保全対策の立案、実施につい…
第82回 衆議院 決算委員会 第1号
○北山委員 政府の方の申し合わせ事項からいってもこう書いてあるのですよ。分けて書いてあるのですね。「第二期以降の計画については、第一期計画の進捗状況及びその後の経済情勢、需給動向等を勘案し、また、各種計画等と整合を図りつつ、工場稼働に伴う地域の環境影響等について十分な調査、検討を実施し、その具体化を図る」ということですから、むしろ第二期計画については留保されているのですよ。まだ確信が持てないのでしょう。こんなものはそれほどの需要が出てこ…
第82回 衆議院 決算委員会 第1号
○北山委員 いまのお話は、環境庁でなくて国土庁の方あるいは通産省の方が言うべきことなんですね。環境庁としては、ここにありますように、私もいろいろ担当者から聞きましたけれども、小川原湖の環境保全については確信を持っていないのです。そうでしょう。いまお聞きしたどれだけの水量——百十二万トン取れるかどうか、そんなことは環境庁の知ったことじゃない、こういうことじゃ話にならないのじゃないですか。五十万トン取るのと百万トン取るのとでは、環境保全上非…
第82回 衆議院 決算委員会 第1号
○北山委員 とにかく環境庁も一番大事な小川原湖の問題、環境保全が果たして保障されるかどうかの問題についての検討が、いま説明があっただけでも不十分なんですね。どれだけの雨量があって、どれだけの水が入って、百十二万トンずつ取れば果たして許容ができるかどうか、こういう点についての検討が十分でない。そういう点で自信が持てないでしょう。そのままに、この閣議の申し合わせ事項では、いま言ったように日量で百十二万三千二百トン、こういうものの計画をどんど…
第82回 衆議院 決算委員会 第1号
○北山委員 この港湾計画も第一期分の港湾計画をまず進めていく。それから、よしということで第二期というふうに港湾計画は拡張するのですか。あるいは水の問題でもですよ。また面積の五千ヘクタールというのは第一期計画だけであったらそんなにやらないでしょう。だから、まず第一期計画を進めるというのだったら、その第一期計画分に必要な土地を準備をして、そうして二期が決まったらこれに足したらいい、こうはいかないわけですよ。こうなっていないわけですね。いま土…
第82回 衆議院 決算委員会 第1号
○北山委員 もう時間がなくなりましたから、あとこの問題、環境庁の意見書の中身でもまだまだいろいろ問題点があるので、それはそれぞれの当該の委員会の方でまた審議をしていただくということにしまして、私の質問を終わります。
第80回 衆議院 決算委員会 第24号
○北山委員 決算委員会としては、四十九年度の決算を中心にして相当精力的に審議をいたしました。後で各委員が一致した指摘事項が整理をされると思うのですが、私は決算審議を通じて、決算というのは予算を裏の方から見る仕事でございますから、痛感した財政制度及び運営についての改善事項と申しますか、これをひとつ指摘をして、政府の見解を聞きたいと思うのです。 第一の問題は、やはり決算も、いまの審議としては不十分でありますし、会計検査院も、膨大な国の予算の…
第80回 衆議院 決算委員会 第24号
○北山委員 しかし、総理、法律なんですよ、常則であるということが。それは例外もあり得るということは認めているけれども、とにかく年内に出すということが常則であるという法律なんですから、政府としては、まず第一に、その法律を守る気持ちがなかったら、おかしいのじゃないでしょうか。そしてまた、それだけのいま言ったように膨大な予算ですから、相当な思考期間を設けるということが、国会審議をスムーズにするゆえんだと思うのですよ。地方だって、県だって一週間…
第80回 衆議院 決算委員会 第24号
○北山委員 私は親切に言っておるわけです。いろいろな事情はあるでしょう。しかし、政府というものが、やはり経済政策の基本的な方針を決めるわけですよ。そうしてそれに基づいて各官庁、大蔵省を中心として予算を編成する、あるいは法案をつくるわけですから、そういうものがちょっと前に出て、それに基づいた予算編成でなければならぬ、こう思うのです。 何か並行していって、そして現実には、あなたは何とか言うけれども、大蔵省の原案が出たときに、経済見通しと編成…
第80回 衆議院 決算委員会 第24号
○北山委員 問題は、予算決算を出しておるような正規のいわゆる政府関係機関と別個の公団、事業団、これも性格上は同じ政府の出資で、法律でもってつくられておるし、監督を受けておるのですが、それがいろいろの欠損を生じて、いわゆる民間の会社で言えば破産状態になった。そのときには、一体その責任はどうなるのですか。政府がその団体に対して出資をした、あるいは債務保証をした。そういうものについては、もちろん責任がありますね。しかし、その公団、事業団が破産…