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日本社会党衆議院
総発言数
5,685
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1973/03/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会76 件・76%
  • 科学技術委員会17 件・17%
  • 外務委員会4 件・4%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 5,685 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,685 20 を表示
日本社会党1973/03/09

71衆議院 予算委員会 第20号

○北山委員 とにかく方針と、実際やっていることが違うんですよ。違うふうなことをやっておるからおかしいんですよ。だから私は、預金準備率なんていうのはゼスチュアじゃないかと思うのですよ。金融引き締めをしているかのごとく、実は日銀の貸し出しはふえて、まだ二兆円からしてあるんですからね。去年の初めが七千五百億しかなかったものが、どんどんふえてきてこういうことになっておる。だから減ることもありますよ。だから私はかんぐっている。なぜかんぐっているか…

日本社会党1973/03/09

71衆議院 予算委員会 第20号

○北山委員 もちろん、減税で課税最低限が上がったというようなことを言いますが、しかし百十四万幾らですね。四人世帯で百十四万九千六十円ですか、そういう標準世帯の生計というのは一体どういうものかということは、総理府の家計調査をごらんになればわかるとおりで、四人世帯の食費が月に三万円ちょっとなんですよ。四人で一日に千円ですよ。そうすると一人当たり二首五十円ですね。一食当たり七、八十円にしかならないのです。それでやっていけるわけはないと私は思う…

日本社会党1973/03/09

71衆議院 予算委員会 第20号

○北山委員 その財源の話はこれから申し上げます。 私は、総ワクを縮小しろなんということは言っていません。問題は、だれから税金を取るか、どういう階層から税金を取ってどの方面にそれを使うかということだと思うのです。総ワクだけの問題ではないのです。総ワクを縮小しろなんというようなことは言っていないのですよ。税金は取るべきところから遠慮しないで取るということなんです。 たとえば株の値上がり、これもこの委員会でやりましたけれども、上場株式の時価総…

日本社会党1973/03/09

71衆議院 予算委員会 第20号

○北山委員 これはもうコンセンサスもすぐできるんですよ。だれが考えたって、株の値上がりでぼろもうけしているやつには税金はほとんどかからないで、一生懸命働いている、学校出てまだ未成年者で、月に三万円ちょっとぐらいの月給をもらいますと、すぐに所得税なんかかかってくるんですよ。一生懸命やっている人たちには重い税金で、そして株だ何だといって何十兆円も、いままで一年間でも値上がりしたんですから、その間でもう何兆円、ばく大にもうけているのです。それ…

日本社会党1973/03/09

71衆議院 予算委員会 第20号

○北山委員 総理、この問題について、土地の問題もそうですが、とにかくいまのようなことじゃまじめに働く気が起こらなくなりますよ。だから、庶民は、土地も買えない株も買えない人は、しかたがないから競馬へ行って馬券を買うとか、それもできない場合には宝くじでがまんするとか、そういうもうみんなの気持が、この事実をほんとうに知ったなら、おこっちゃうですよ。田中内閣吹っ飛んじゃうですよ、ほんとうに知ったなら。いま徴税技術の話がありましたが、やる気になれ…

日本社会党1973/03/09

71衆議院 予算委員会 第20号

○北山委員 いまの答弁、長々とやられましたが、私はそんなこと聞いていなかったのですよ。直接税と間接税だけの話をされているのですが、私はいわゆるキャピタルゲインとか資産課税あるいは法人の課税、これが非常に安いということを先ほど来言っているわけですよ。キャピタルゲイン、いわゆる自分が働かないで、価値を生産しないで——一体そのキャピタルゲインというのはどういう性格のものなんです。これはいつの世にもあると思いますけれども、土地の値上がりとか株の…

日本社会党1973/03/09

71衆議院 予算委員会 第20号

○北山委員 その国連の方式に従って、そのようなキャピタルゲインというのは国民所得とは見ない。だけれども、これは現実には入ってくるのですよ。企画庁がGNP計算、国民所得計算をするときに、たとえば不動産業の法人所得だとか、そのようなものは現実に入ってくるのですよ。ほんとうは入らない、理論的には入れないはずのやつが計算上それこそ入ってくる。そうなれば、GNPはやはり水ぶくれしている、そういう問題がある。 それからもう一つは、そのようにこのキャ…

日本社会党1973/03/09

71衆議院 予算委員会 第20号

○北山委員 私どもとしては、すでに去年から具体的な、いま申し上げたような、それ以外にもいろいろ提言している。これはまだ個人的な考え方ですけれども、もうすでに法人の全国的な土地の買い占めは済んでおるのだ。もう、いいところはみんなとっちゃっているのだというのが常識的になっていますね。そうしますと、いまさら法人の規制をしても、買っちゃったものはもうどうにもならないのじゃないかということにもなるわけです。 そこで、せめて四十四年度から法人の取得…

日本社会党1973/03/09

71衆議院 予算委員会 第20号

○北山委員 土地対策についてもう一点、この委員会でも問題になりましたが、地価公示制度ですね。地価公示制度については、大蔵大臣自身もその効果について疑念を持っていらっしゃるようなんです。私も同感ですよ。地価の値上がりに順応して公示価格を何千円とか何万とか、地点において公示制度でただ公示していくというだけじゃ、これは何にもならないと思うのですね。それはこの前のNHKの売り渡しの値段、あれでも地価公示制度の無力さがまざまざと出ておるのです。が…

日本社会党1973/03/09

71衆議院 予算委員会 第20号

○北山委員 大蔵大臣は何かこの前委員会で、この地価公示制度の効果にやはり問題があるというようなお考えだったようですが、どうですか。私は率直に言ってこれは役に立たないと思うのですよ。もう少しぴしっとしたものを、一筆一筆ごとの評価というものがかっちり出ていなければ、その近所の土地がこれだけだ、それを見習ってやろうなんといったって、いま言うように、NHKのように入札すれば、その価格を見て札を入れるわけじゃないのですから、何にもならないのですよ…

日本社会党1973/03/09

71衆議院 予算委員会 第20号

○北山委員 いろいろな点に、株式とかあるいは土地とかに触れてまいりましたが、問題は、このような土地投機あるいは株の投機というものが非常な激しい勢いで、いわゆるギャンブル経済の実態、実相をあらわしておる。それが今度は商品にまで広がって、そして国民の生活必需品まで投機の対象になっているといういわゆるギャンブル経済、これの根源は、いままで申し上げたような株あるいは土地のキャピタルゲインを甘くしているということですよ。これを見のがしているという…

日本社会党1973/03/09

71衆議院 予算委員会 第20号

○北山委員 情けない御答弁なんですが、このギャンブルが商品に広がって、大きく問題化している。今度は政府としても、暴利取り締まりですか、そういう立案化をされるというふうに伝えられておりますが、その内容等について若干御説明を願いたいと思うのであります。いつごろ提案されますか。

日本社会党1973/03/09

71衆議院 予算委員会 第20号

○北山委員 この商品取引の投機問題については、あとで田中委員、同僚のほうからも質問があると思いますから、私は内容的には触れません。しかし、問題は、暴利取り締まりの法案を立法化すれば問題が片づくのではなくて、むしろ、基本的ないまの投機のネックというのは、いままでお話ししたような、政府の財政経済、金融政策にあるのだ。いわゆるギャンブルから生ずる所得というものを甘やかしている。あるいはそれに手をかしている。こういう根本の原因というものを除去す…

日本社会党1973/03/09

71衆議院 予算委員会 第20号

○北山委員 これはしかし、ふだんからやっていなきゃならぬ問題で、あらためて指示する問題じゃないのですよ。これは、食管法のあれから見てもそういう制度になっているので、こういう食管法、いまのたとえば標準米なら標準米の制度、そういうものを確実に行なわせるという常時の監督の責任があるので、その実態を農林省は、食糧庁はつかまえていなきゃならぬわけですよ。あらためて店頭に標準米を置くようになんというのは、その指示はおかしいじゃないですか。いままでど…

日本社会党1973/03/09

71衆議院 予算委員会 第20号

○北山委員 非常に正直な答弁なんですけれども、そういう事実を一体認めていいのですかな。政府米、政府が買ってそして売り払いをする米、それはやはり、一定の国の財政的な助成がトン当たり何万円とあるわけですね。一トン当たりどのくらい国の税金から出しているのですか。

日本社会党1973/03/09

71衆議院 予算委員会 第20号

○北山委員 トン当たり四万三千円も負担しておくという意味は、一つは生産者保護でもあるでしょう。しかし、一つは消費者の保護ですね。やはり家計に差しつかえないような、ある安い値段で一定量のものを、その扱ったものを、その値段で消費者に売ることを保障するために四万三千円税金から足しましたのでしょう。ところが、末端へ行ったら何%、東京であれば二〇%しかいかないとか、どうなっているのかさっぱりわからないのじゃないですか。一体、平均して何%が標準米に…

日本社会党1973/03/09

71衆議院 予算委員会 第20号

○北山委員 そうしますと、その数字というのはちゃんとした数字がつかめているのですか。その千五百九十六円というのは、四五%であるべきものが実際は三六ないし三七%である、こういう意味ですか。

日本社会党1973/03/09

71衆議院 予算委員会 第20号

○北山委員 この問題は小林委員からもいろいろ追及をされましたが、非常に重要な問題だと思うのであります。たとえば、いまおっしゃったような銘柄米にしても、その産地あるいは生産者の名前まで小袋に書いたものをちゃんと渡しますよ、間違いありませんよ、というようなことを、かつて長谷川さんが農林大臣のときにはっきりと本会議で言われた。はたしてそのとおり実行されているのかどうか。とにかく、四万三千円金を出しているということは、末端の消費者のほうに確実に…

日本社会党1973/03/09

71衆議院 予算委員会 第20号

○北山委員 私どもが言っているのは、ただ海外の輸入食糧だけじゃなくて、国内産のものについてもやはり含めて備蓄問題を検討する必要がある。また、社会党として考えていることは、米についてももみで買い上げて、そうしてもみで貯蔵する。そうすれば長い間品質が落ちない。そうしてこれを循環的に消費していく。あるいは産地で精米をするとか、そうして精米された悪いくず米とか、そういう分は飼料化していくとか、そういうふうに、やはり国内の米というものを大事にする…

日本社会党1973/03/07

71衆議院 予算委員会第一分科会 第5号

○北山分科員 私は、特に四十八年度の予算に関連をして四次防あるいは三次防計画についてお伺いをしたいと思うのであります。 まず最初に、四次防計画というのは昨年の十月九日、たしか四兆六千三百億円というふうにワクが大体きまったわけです。そうしますと、常識的に私考えるのですが、四十七年度で防衛費が八千二百十四億、四十八年度で、いま御説明のとおりに九千三百五十四億でありますから、あと四十九、五十、五十一と三カ年に残る分は二兆八千七百三十二億であり…