勝間田清一
会議録に記録された「勝間田清一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,087 件
- 直近の所属会派
- 無所属
- 直近の役職
- 副議長
- 直近の発言日
- 1964/11/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金3 件
- 防衛2 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議100 件・100%
※ 全 2,087 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第47回 衆議院 予算委員会 第2号
○勝間田委員 私は、議会制民主主美の基礎を確立するということは、お互いの責任だと実は考えます。この議会制民主主美の確立という面から考えてみまするならば、幾つかの重要な問題があると思う。しかし、その中でも一番重要な問題の一つは、憲法に定められているところの正当に選ばれるということであります。正当に選ばれた者が国会に立って正当に国民の代表の役割を果たすということであります。その正当に選ばれる過程が今日混乱しておるような状態では、議会制民主主…
第47回 衆議院 予算委員会 第2号
○勝間田委員 行政機構の改革について、すでにこのための調査会は答申をしておるわけであります。わが党も、この調査会に太田委員が積極的に協力をいたしました。また答申された報告に対して、大綱に対して、私どもは支持の意を表明いたしました。しかるに、今日伝えられるところによりますれば、この行政機構改革に対する佐藤内閣の態度はきわめて消極的であると聞いております。もしそうであるとするならば、これは私は重大な誤りだと実は考えます。行政機構改革をあなた…
第47回 衆議院 予算委員会 第2号
○勝間田委員 来たるべき通常国会に行政機構改革に対する具体的な案が提出されるのかされないのか、ひとつお尋ねしたいと思います。
第47回 衆議院 予算委員会 第2号
○勝間田委員 石炭の問題についてお尋ねしてみたいと思う。 佐藤総理がかつて通産大臣の当時以来、石炭問題についてはまことに苦難な道を歩んでまいったわけであります。しかも、あなたの御承知のとおりに、第一次有澤調査団の報告がなされて、これを池田内閣によって実行されたのでありまするけれども、きわめて遺憾ながら、スクラップのムードは盛り上がり、合理化のムードは盛り上がった、しかし、逆にビルドは立ちおくれた。まだ労働条件は少しも向上せずして、災害は…
第47回 衆議院 予算委員会 第2号
○勝間田委員 私は、今日までの長い間の経験からかんがみて、もう政府資金も二千億以上の金をつぎ込んで、しかも、それも利子補給でもしなければ今日の石炭山の経理はやっていけない、旧債はたな上げしなければ経理はやっていけない、すべて国家資本に依存し、それでなおかつやっていけないという今日の状態になって、炭価も引き上げざるを得ない、あるいはその他の諸政策も考えざるを得ないということを一面考えてみ、他面において、今日の労働者の状態を考えてみるときに…
第47回 衆議院 予算委員会 第2号
○勝間田委員 労働大臣にひとつお尋ねいたしますが、私は現在の石炭山の労働者の賃金の状態を見て、重要な基幹産業の賃金レベルにやはり石炭山の労働者の賃金を引き上ぐべきだと私は思う。またそれを保障してやるべきだと私は思う。また最低賃金の問題も再考慮すべきだと私は思う。同時に大事な問題は、安全の問題が依然として重要である。また年金の問題、老後の安定の問題、この問題も確保せずして、いま労働者の確保をすることは困難だと私は思う。また青少年を石炭山に…
第47回 衆議院 予算委員会 第2号
○勝間田委員 内政の石炭の問題で最後のお尋ねをしたいと思いますが、私は、総理に、今日まで石炭問題に取り組んでまいった経験から見まして、やはり総理を中心として関係各大臣との石炭問題の閣僚会議というものを持つべきだと思う。そうして統一的に推進するべきだと思う。総理の見解をひとつこの際に明らかにしておいていただきたい。
第47回 衆議院 予算委員会 第2号
○勝間田委員 外交について質問をいたしたいと思います。 佐藤総理は、今回の所信表明におきましても、中国問題についての重要性を特に強調をされたのでありまして、私は、その意味において当然な処置であったかと実は考えます。しかしながら、その内容を検討いたしますると、従来の政経分離の態度を確認をしたということ、将来にわたっては慎重かつ真剣に対処していくというだけであって、何ら具体的な方向というものは示されなかった。まことにこの点では私は遺憾だと実…
第47回 衆議院 予算委員会 第2号
○勝間田委員 それならば、当然外国が外から中国は二つだ、あるいは一つの中国、一つの台湾とかいうことは内政干渉だというあなたの態度というものは、私はりっぱなものだと思う。確かに内政干渉になりますね。お答え願います。
第47回 衆議院 予算委員会 第2号
○勝間田委員 これは、あっさりではあるけれども、非常な後退であると思う。しかし、いずれにしましても中国は一つだと考える。それからいまお答えになった答弁は、外からとやかく言うべきではない、内政について言うべきではないということをあなたは確認をせられた。それで、私はこの問題でこういうことが当然今後起こってくると実は思う。それならば一つの中国ということになるのだが、その一つの中国ということを、幸か不幸か台湾のほうを日本政府は承認しているのだが…
第47回 衆議院 予算委員会 第2号
○勝間田委員 そこで一番重要なことは、今度の国連総会で、当然中国の国連における正当な地位の回復の問題が重要な問題になると思う。また本日、聞くところによれば、外務大臣はアメリカに渡って、ラスク国務長官等とも外交問題について話し合いをするということである。その際における中国の国連加盟の問題について、従来保守党、自民党の政府は、重要事項の指定方式の提案者となり、むしろ中国の正当な地位の回復を妨害するという態度をとってきた。今度の国連総会におけ…
第47回 衆議院 予算委員会 第2号
○勝間田委員 これを重要事項としてあくまでも扱うという考え方は不変であるという態度を表明された。前回のアルバニアの提案、すなわち中国を正当な地位に回復すべきである、台湾を追放すべきであるという提案に対する前回の勢力は、わずか十六票の違いで破れた。私は、その後におけるフランスの中共の承認、それから最近における中国核実験等を含めて起こった世界への影響等々からかんがみて、この情勢は著しく変化したものと考える。したがって、この情勢判断が、今日の…
第47回 衆議院 予算委員会 第2号
○勝間田委員 世界の情勢がどのようであろうとも、日本は日本の特殊な条件のもとで自主外交をやっていこうという考え方というものは——総理、ひとつ聞いておいていただきたい。いいですか。世界の情勢がどのようであろうも、日本の特殊情勢に応じて自主外交をやっていきたいと思うということは、これを現実の外交の中に引きかえて考えてみれば、中国の国連加盟の問題が世界にもうすでに間近になっているにもかかわらず、あくまでも日本は、たとえ破れても、重要事項指定方…
第47回 衆議院 予算委員会 第2号
○勝間田委員 私の聞いておるのは、最初聞きましたのは、このアルバニアの投票はわずかに十六票の差であったが、その後の情勢の変化は著しいので、世界の情勢は、私は、中国の国連復帰の問題は遠からず実現するときがくるのではないかと見るのが今日の世界情勢ではないかと思うのだ。その情勢判断を一体あなたはどのように見ておられるかということを聞いておるのであって、それに対する日本、佐藤内閣の態度を私は次にお聞きしようとする。
第47回 衆議院 予算委員会 第2号
○勝間田委員 そうしますと、いまの外務大臣のは——総理と外務大臣にひとつお尋ねしますけれども、十六票がはるかに縮まるだろう、あるいは一、二票負けるときもあるかもしれない。そうすると、それにもかかわらず、重要事項指定方式を貫いていくのだ、こういうように私は聞くわけであります。いわば重要事項指定方式を貫いていって、それで一、二票負けてもしかたがない、一体、こういう考え方であくまでも日本の外交というものをやっていこうとするのですか。はっきりし…
第47回 衆議院 予算委員会 第2号
○勝間田委員 外務大臣の言うことは、いわば過半数の単純投票でやっていけば負けるかもしれない、いや賛成派が多いのかもしれない。しかし、三分の二の投票でいけば勝てるのだ。それはもう当然だろうと私は思う。問題は、重要事項指定方式自身が過半数できめられることなんだ。いかに主張せられても、重要事項指定方式の効力の問題も、過半数単純投票できめられることなんだ。したがって、今回の国連については、あなたの言うとおり一、二票負けるであろうということも、十…
第47回 衆議院 予算委員会 第2号
○勝間田委員 外務大臣に一つお尋ねしますが、重要事項方式というもののねらいは、現実的には三分の二できめよう、ということは、中華人民共和国の国連への正当な復帰を阻止しよう、あるいはこれを引き延ばそうという実際的な効果をこれはねらったものだと私は思う。それでよろしゅうございますね。外交はそうでしょう。まことに冷厳なものだと私は思う。
第47回 衆議院 予算委員会 第2号
○勝間田委員 あなたは、逆にものを与えて実際の効果——もう正直に言うべきだと私は思うのです。そういう持ち回った議論をすべきじゃないと私は思う。重要事項方式の提案者であった日本は、佐藤内閣のもとにおいても、今回もその提案者になるのか、あるいはあの決議が効力あるものと考えているのか、またその効力が過半数によって否決された場合も私は当然予測される、こういう状態であって、しかもその勢力関係は、私は明らかに今日は負けるかもしれないという実は状態に…
第47回 衆議院 予算委員会 第2号
○勝間田委員 総理、このいまの外務大臣の答弁は、まことに率直で、しかも重要だと私は思う。そう私は理解せざるを得ないのですけれども、総理はどう思いますか。
第47回 衆議院 予算委員会 第2号
○勝間田委員 しかし、椎名外務大臣の答弁されたことを本来とるということで方針はきまっておるということでありますから、これはあなたが何と言おうとも、重要事項方式は中国の国連加盟を阻止することであり、これを引き延ばす手段であるということを私が質問したのに対して、そのとおりだと言うのであります。これで敵視政策をとらないのだという佐藤論理は成り立たないと私は思う。まことに遺憾しごくだと私は思う。そういう考え方のもとにおいて、あなたがいかに一つの…